人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


【赤】 良家の娘 グロリア

ホワイトレース 感謝。

>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。

(*59) 2014/09/07(Sun) 14時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―ナースステーション―

おはようございます。ハンカチを洗濯して頂いたと聞いて伺いました。

[訪れたナースステーション。果たして『彼女』の姿はあるのだろうか**]

(240) 2014/09/07(Sun) 14時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

あらあら。

[飛びついて来た、ローズマリーを優しく抱き留める。]

ええ。グロリアですよ。
貴女は、リア姉と、呼んでくれてましたね。
貴女もここに居るなんて、なんて不思議な巡り合わせでしょう。

[俯く彼女が落ち着くまで、優しくその背を撫でる。
――私は彼女に会うために、ここに来たのかもしれない。
そう、思った。]

(267) 2014/09/07(Sun) 20時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[震える手。自然と髪を梳く動作は優しくなり。眦に笑みが浮かんだ瞬間。身体を離された。]

ありがとうございます。

[緊張した様子に伸ばされる手に、ハンカチを受け取ると、子細に見聞する。]

丁寧に、洗ってくださったのですね。
仕事の丁寧な方には、敬意を表します。
―――何故。謝るのかしら?

(276) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[朗らかな笑い声が響く。]

ハンカチよりも、貴女に会いたいと願うのは、私も同じですよ。
貴女に会えて、嬉しいわ。ローズマリー。

相手を緊張させてしまうのは、私の欠点ですわね。
改善出来れば良いのですけれど……。

……異国の地で、一人で、良く頑張ってきましたね。

[そっと頬と頬を寄せた。]

(286) 2014/09/07(Sun) 21時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[くすり。小さく微笑むと身体を離す。]

困らせてしまったかしら。
今はここでお仕事をしているのですか?

ハンカチを、洗ってくれましたよ。
気に入っていた物なのです。
ありがとうございます。

――今は私も休暇中ですから、そう、畏まらないでくださいな。
そうですね。お喋りでも、しませんか?
ここには、詳しいのでしょう?
貴女に案内して頂きたいわ。

[よろしくて?ナースステーションの看護婦に確認を取る。恐らく個室が取ってあるくらいだ、それなりの金は落としているのだろう。そうそう断られはすまい。]

(296) 2014/09/07(Sun) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

はい。行きましょう。

[微笑んで、後に続く。]

色々な場所があるのですね。
――貴女が、一番好きな所を、教えて頂けますか?

(300) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

何も無くとも、良いのですよ。
何も無い事が、良い事も、ありますものね。

[優しく微笑む。]

――ああ、心配させてしまいましたね。
軽い風邪のような物なのです。
姉妹達が、養生しろと煩くて。ふふ。ありがたい事です。
予約を入れて、頂きました。
マーゴも静養先から帰って来ていますよ。

貴女はどうして此処に?

(304) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――…。

笑わないでくださいね。
私は、貴女に会うために、ここに来たのではないかと。
先程初めて貴女に会った時、そう、思ったのです。

貴女の帰る場所が、変わらずにあるのだと、貴女に教えるために、私が使わされたのではないかと…。
ふふっ。可笑しいでしょう。

でも忘れないでくださいね。ローズマリー。
貴女が何処に居ても、何をしていても、私たちが家族である事を。
――病院でのお仕事は、楽しいですか?

(308) 2014/09/07(Sun) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ローズマリーが考え込んでいるようなら、静かに言葉を止めた。]

(309) 2014/09/07(Sun) 23時頃

グロリアは、ローズマリーが携帯を見る間、言葉を止めている。

2014/09/07(Sun) 23時頃


グロリアは、沈黙と共に、言葉が心に染み入るのを感じている。

2014/09/07(Sun) 23時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ローズマリーと二人、佇む中、沈黙が静かに流れる。
敬遠されがちな自分に、真っ直ぐに好意を伝えて来てくれた、稀有な妹。
――携帯を弄る彼女を、目を細めて見やる。髪を梳きたかったが、じっと我慢した。]

(323) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――もう、よろしいですか?

[携帯から顔を上げた、ローズマリーに微笑む。そして一言。]

私も、貴女に会えて、とても嬉しく思って居ます。

[待っていた間に心に染み込んだ彼女の言葉>>312。気持ちを伝えたくて彼女の言い回しを引用する。]

――すごく。

[そうして、にっこりと笑った。]

(329) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

カフェテリアには、2度行ったのです。
よろしければ、中庭か屋上を案内してくださいませんか?

[瞳に、微笑みを湛えたまま。]

(330) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[くすりと笑う。携帯をしまった彼女に微笑む]

待つ事は、苦ではありませんから、大丈夫です。
気になりますものね。

屋上ですか。高い所からの眺めは素晴らしいでしょうね。
是非案内してください。

[辿り着いた屋上で、海と森を見て景色に感嘆しながら、ローズマリーに微笑みかける。]

風が心地良い。空が近いわ。
素敵な場所を、教えてくれて、ありがとう。

(339) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ベンチに並んで腰掛けると、昔話をするだろうか。]

――貴女は甘えて、私の膝に頭を預けてくれた事もありましたわね。
覚えていますか?

[笑ってそう言うと、手を伸ばし髪を梳く。]

いつも私を心配してくれました。…優しい子。

[穏やかな笑みで、彼女を見詰めた。]

(342) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

あら。望さん、こんにちは。席をお借りしますね。

[一日屋上に居る望と目が合えば、挨拶を交わし、ベンチに座るだろう。]

(343) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――先程、マーゴの話をしましたわね。

まだ数日しか滞在していませんが、ここでは随分と女性が自由に振る舞っているようです。
元の居場所に戻っても、貴女は自由に道を選べる。それは約束します。

ですが、こちらの皆が親切で、ここでの仕事にやり甲斐を見つけているのなら。
――貴女が自分に誇りを持てるのなら。

貴女を無理に、連れて帰る事は、致しません。
私はまだ数日、ここにおりますから。身の振り方を、考えて頂けますか?

(345) 2014/09/08(Mon) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

少し唐突でしたね。
しかし、時間は無限ではありません。

貴女が望めば、共に帰りましょう。
それまで、皆さんとお話して、自分の進む道を、考えてください。

勿論。私でよろしければ、いつでもお話を伺わせて頂きます。
――貴女にとって、最良の道を、選べますように。

[髪を一筋、彼女の耳にかけると、優しく微笑んだ**]

(346) 2014/09/08(Mon) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 00時頃


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