148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ふ、む……
[ちゃくちゃく、濡れた音を遠慮なく響かせながら 既に達している膝で尚も刺激して 飢えた雛のように舌を覗かせる青年の腔内を蹂躙する。]
…は、っ。
[顔の角度を変えると、唇の合間から悦と欲を孕んだ息が溢れた どちらのものともつかないほど、互いに吐息を弾ませ 瞳を開けておくのも億劫で、視界を閉ざす。 そろりと舌を退かせかけた所で襟を掴む手に力が篭められた]
ん、……、ぅ
[まだ足りないと強請る雛に、仕方ないと眉を下げて。 首から手を離す代わりに、頬を、後頭部を撫でながら 搦め取られた舌をいいようにさせ、唾液を交配し合う。
―――二つの場所から、響く水音。*]
(*39) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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ぷは。 マセガキ、そんなにキスが好きなのか?
[>>*29唇を離せば、唾液が口端を辿る 手の甲でぐい、とそれを拭った末に青年の熔けた顔を見つめ。 内股の辺りを摩る冷えた手に、ふるりと肩が揺れた]
ほう。 しかし手よりもこっちで堪能させて欲しいね
[てらりと濡れたままのサミュエルの唇を指先で辿り。 二本の指を差し入れ、自分の熱が残っている腔内まで伸ばして 親指と人差し指で舌を擽り、軽く摘みながら、「こっち」と]
(*40) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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上手にできたら、 ……もっともっと良いご褒美をやるよ。
[傲慢な態度は崩すことなく、丸椅子を手繰り寄せる。 その上に腰を下ろし、スラックスの前を寛げた。 薄布の上からも形が解る程度には男の怒張は上向いている ペットでも呼ぶかのように手招いて]
こっち座れ。生憎と座布団の準備は無いが…
[自分の前を指し示し、床に座れと命じる。 タイル張りの床、冷えた感触はあれど青年の身も同じ事。 思い出したかのように外套を脱ぎ、ポケットから煙草を出す。 死神とはいえど酒も飲むし、煙草も好む。 嗜好品は人間と大差ないというのも珍妙だが]
(*43) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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……それとも野郎のブツをしゃぶるのは厭か?
ママのおっぱいが良いと言われた所で叶えてやれんが
[いいつけ通りにこちらへ屈んでくれば、 猫のように柔らかな頭髪を撫でることくらいはするつもり。
ジッポライターで煙草に点火。苦味しか無い煙を吸い込んだ 髑髏のパッケージの印字された煙草の箱を指で弄びながら 腔内に余った紫煙をふぅ、上へ向けて吐き出せば、空気は淀む。 背もたれの無い代わりにキッチンカウンターに背を預けた]
(*44) 2013/10/14(Mon) 21時半頃
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―厨房―
[ゴーストが使いで現れた>>183 バカ野郎、取り込み中だと一掃してやりたかったが、 しゅぼーんと悲しそうな仕草で落ち込まれると このまま追い帰すのは、居た堪れないものがある。]
ああわかったなんだ。 うん?水? 良い、ちょっとまってろ
[咥え煙草に添えていた指を離して。 腕をうんと伸ばし、水道の蛇口を捻る。 視線を蛇口へ向けなかった為、調整誤ったか水が噴射した。]
(185) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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うおっ!つめて
[浮いた煙草を慌てて空いた手で取る。 危うく床のタイルに焦げ目をつくるところだった。]
…畜生。 一個でいいのか?
[タキシードの袖がもろに被害に遭い、苦く眉を寄せる。 丸椅子に座った状態で身体を横向かせ、グラスへ注ぎ]
あ、おい。 お前も零すなよ? 絶対に零すなよ!!
[またしてもフラグを建設しながらちみゴーストを見送る*]
(186) 2013/10/14(Mon) 22時頃
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ミナカタは、置壱に頼まれた水だったとは思ってもみない*
2013/10/14(Mon) 22時半頃
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仮に半分戻れたところでゾンビだろう。 んな姿で墓から這い出たところでまともに暮らまい
[>>196どんな家庭環境だったかまでは知らないが 腐乱屍体がただいまーとチャイムを鳴らしてきたら、 人間であれば誰だって帰ってくれと言いたくなるだろう。 そう、帰る家に帰ったとしてもだ。]
あ? 成人してるのか
[再びしげしげと眺めるが、もう少し若く見える。]
筋力とかはぶっちゃけ関係ないというか… 風体は力量に比例しないというか。
[タキシードを脱ぎ、傍らに放った。 びしょ濡れになった袖の釦を外してをまくりあげ]
(202) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そういえばホールの方は騒がしかったな なんの話をしてたんだ?
[水の入ったグラスを運搬する去り際のゴーストに尋ね、 盛り上がっていた話の内容を入手する。]
……チェリーボーイ?
[はて、それはどういう意味か。 聞き返す前にゴーストの姿はもうそこには無く。 お前知ってるか?とサミュエルの方を見た。]
(204) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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そうか。あとでな
[>>*68もっとしたいとでも言わんばかりの素直さに、 袖を肘付近まで捲りながら、咥え煙草で言葉少なで約束した 別に不機嫌だからというわけではない。 捲ることに手を取られており、咥えながらなので話しにくいだけ]
男なのに、とか言うやつが男経験豊富だったら引く
[>>*69先ほどの問答を思い出して、首を横に振り。 それは暗にヘタでも叱らないという意思表示だったが
片手で火のついた煙草を指に挟んで口から離し、 灰皿かわりにシンクへと長くなった灰を落とす]
(*78) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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女とは?
[流石に二十歳ともなれば経験あるだろうとタカを括り。
シルクハットをまず床へと放る。 首許を戒めるスカーフタイプのネクタイを乱雑に抜き、 傍らの上衣の上へと放ると、シャツの釦を数個外した。
よし、これで大分楽になった。 畏まった場では喉元を寛げさせることは躊躇われる。 というかルーカスが呼ばれて居るので、だらしない格好で彷徨くとどんな嫌味を受けるか知れたものではない。
ワイシャツとベストだけの上体を再びカウンターへ預け 下着越しで肉茎に唇を落とす様をじっと眺めて]
(*79) 2013/10/14(Mon) 23時半頃
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いや…、そう見比べることもないからな
[>>*70下着から表に出された中心への感想に、首を傾け。 他の死神。人間の一般的なペニスのサイズはよくわからない。 ここに呼ばれる者共と比較するなら…、まあよそうこの話は。
おぼつかなげな手つきと興味津々といった様子の口元。 不慣れ感を受けて、逆に妙に煽られてしまったか、 先端の窪みからは、とろりと透明の蜜が溢れ出した。 それを動物のようにぺろぺろと舐めとるサミュエルの頭を撫でる。]
……死神は人間とそこまで性感帯は大差ないぞ。 自分が好きだと思う所を弄ってくれりゃいいが…
[といえど、個人差もあるか。…暫しの間。]
(*81) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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俺は、今お前が咥えてるトコと裏筋が好きだ
棒付きキャンディでも舐めるように唾液でたっぷり濡らして… 今言ったあたりを舐め回してみろ
[なんだこれ、教師か。心の中で自分にツッコミを入れつつ。 辿たどしい刺激を受けて、ぴくり、と幹は脈打った。]
(*82) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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お前の住んでる地域は確か…土葬だったな。
[>>209昨今は墓地の規模の問題で火葬にする地域も多いが、 古来の風習を守って土葬を推奨する街…だったはずだ確か。 和酒のうまい国はほぼ火葬だったようなと思い出しつつ。]
教会? 墓地はそりゃ教会の裏手なんかにあるが、 わざわざ教会を訪ねるこたぁないだろ
[教会通いをする習慣を今風な感じの容姿から連想足らず。 確かに教会へ好き好んで入り込もうとするゾンビというのはまず聞くことはない。]
それって褒められた話なのか?
[レディに会計票が運ばれるというのは、なんとも微妙な。 何故か力説されたので、此処でまた首を傾げることに。 そろそろ首を曲げすぎて、筋違えそうな予感すらする]
大事なのは経験とか、そういう所なんじゃねえの
(213) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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…………屈強な肉体、とは程遠いしな
[上背こそあるが、どちらかといえばひょろりとした体型だ。 袖を捲った腕も、締まってこそいるが隆々たるものではない]
……は?
[>>210今の会話の中のどこで傷をえぐったのか さっぱりといった顔つきでサミュエルを見下ろす。]
はぁ、なるほどそういう意味か…。 持ってるもん使わないのは損だな なんか取っておかなきゃならん理由でもあるのか?
[まるきり他人事で話している。 目の前の彼も悩んでいることとは知らない。天然の刃。]
(214) 2013/10/15(Tue) 00時頃
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まあ、そう期待はしてない。安心しろ
[>>*88慣れていないなら慣れていないなりに 初々しさや必死さを堪能する愉しみもあるというもので。 不慣れなのを気にされて凹まれるのが気が引ける意味合いで気にするなと唱えたものの、ぶっきらぼうな上、口のあまり宜しくない言い方しか選べないが故に、その意図は伝わるかどうか。]
ない…?何故?
[>>*89成人を迎える息子をどこまで過保護に育てる親なんだ。 疑問を思わず口にしたが、それはこの後語られることになるか>>213*]
(*95) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……ぁ っ、 ばか。咥えたまましゃべんな……
[>>*91雁首を銜えられたままもごりと喋られてしまえば、 その刺激が妙に擽ったくて、煙草を持つ手が震える。 フィルター近い短さになったそれを濡れた流しへ押し付け、 ひょい、と三角コーナーへと放り棄てる。]
ん……ぅ
[陰茎に走った筋をぬめった舌にねぶられると、 快感は中心から内腿あたりまでじわりと浸透する。 膨らみを、流れ伝うカウパーを音を立てて啜る様を見ながら、 細い髪の毛に指を絡ませ、時折熱を帯びた呻きを漏らす。]
(*98) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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……他人様のペニスの味の感想は…?
[青年が童顔なせいか、悪いことをしてる気分が増す 実際にいいことをさせているかと聞かれたら多分NOだが。 直接的な刺激に対してぞわぞわと腰に響く触覚。 捲れる唇や舌の動きを目下におけば、視覚で。 また、自分の体液だか彼の唾液だか境のつかない水音で聴覚が。
三つの感覚で煽られながら、瞼を半ば伏せてしまう。 そういえば、こういう宴でも無い限りは最近ご無沙汰だった]
サミュエル、……サム。 いい子だ。 そう、それで…口の中、入るとこまで……、はぁ…っ
[咥えろ、と細い声で願いながら。 通していた髪、くしゃりと指を曲げて掴む形となり]
(*99) 2013/10/15(Tue) 00時半頃
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実家が教会? 親が牧師ってことなのか、孤児だったのか…
[>>216どちらとも取れる物言いに、ぽつりと言葉を漏らし。 なるほど、生前は勤勉な学生だったか。 彼には大変失礼な話だが、あんまり真面目そうには見えないなと思うも。
前世は存在していたかもしれないが、記憶は0だ。 生まれついでの死神的には、今日日の大学生は時間に満ち溢れていたり、バイトの方に全力を注いでいたり、まるきり遊びにかまけているなどの事も知らない。 彼はいったいどのタイプなのか、謎だ。]
一人暮らしなら、料理はそこそこできるのか?
[本来の目的は、鯏の酒蒸しの手伝いを任せるつもりだった。 だったはずではあるが、全く手をつけていないし今は忘れてる]
(218) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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そうだな、肉付きはよくない…なぁ 魂は美味かったが、食うとこもあんまりないし、 …あんま狩って食いたい感じじゃないな、おまえ
[>>217人肉愛好家はホストや主賓にも含まれているが、 これでは霊体じゃなくても彼らの食欲をそそれないやも。 最も人間にとっては、その方が僥倖なのだろうけど]
使えない…、不能ってことか? …ん?違う…? 子供を作りたい相手にしか使いたくない…?神聖化…?
んん…………?
[なんかすごい必死に訴えられた。 訴えられた所で、うまく意を汲めてない。 真面目に考えた顔をした所で不真面目な顔つきなのだ。 わざと理解を届かせてないふりをしてると見られても仕方ないが]
(219) 2013/10/15(Tue) 01時頃
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ふっ……、 く
[>>*110どこか得意げな面持ちで見上げる青年に、 なにがどうしたのかという気分を覚える。 なにせ嘲る意味で期待しないと吐いた訳ではないのだから]
……ん、ぁ
[想像よりも随分抵抗なく、従順に雄を愛撫する舌の動きに、 若干どころか割と、いや相当に…驚きではあった。 愛情を向けられているのかと錯覚を覚えるほどには。]
は、…ぁ……っ! そこ …は、ァ、……んッ
[舌先が容赦なく窪みを抉ると、痺れた快感に見舞われ やわく伏せた瞼は微動し、スラックスに包まれたままの 内股の筋もひくり、と震えて青年の頬にかつりと当たる。 どくり、と白混じりのカウパーが青年の腔内を満たした]
(*117) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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あぁっ、 ウ――…っ だから咥えたまま、…ッ ぅ……っく
[>>*111しゃべるな、と皆まで言えず。 否、男がイエスノーで答えられない質問を投げるのが悪い 敏感な先端に歯が立ち、びくびく、と雄が脈打つ]
っ……、
[うっかり出してしまうとか恥ずかしい、元人間相手に。 ちょっと今のは危なかったのか、額に汗が浮く。 腹筋に力を込めて耐え切った所で、手の甲で汗を拭い]
……こうやって見てると、お前結構、かわいいな
[奉仕された経験が少ないと言えば多分嘘になる。 それでも男を相手として経験豊富でもないただの青年が… いわば自分の命の仇相手に媚びる様子はそれなりに感嘆もする
賛辞と取るか馬鹿にしてると取るかは彼次第]
(*118) 2013/10/15(Tue) 01時半頃
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………っ、ん…、
[>>*112細い視界の中で根元まで包まれてしまえば、 冷えきった感触を根元まで受ける。 舌に擽られる程度であれば気にならなかったが。
萎えはしないまでも、ぶるりと頭を震わせた。 青年の腰が床に向けて揺れているのを見やれば、 上下に揺れる下衣に包まれたままの臀部に意識を取られる。
あれに血が出るほど爪を立てて、奥にある秘所を蹂躙したい その欲望を胸に沸かせながら、下唇を舐めた]
ぅ、―――…お゛
[喉奥で肉茎が、雁首が。締まる感覚。 しかし冷感はやはり身を襲い…]
(*126) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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グ……、 サム。 ……ちょっと、すまねえ
[耐えられない…熱がほしい。 摩擦でそれをどうにかできないかと腰を浮かす。 えづきかけるほどに深くくわえ込んだ青年の喉には 無体を強いることにも繋がってしまうのだが、 くしゃりと握っていた前髪を強くつかみ直して、 口腔を犯す形で律動を起こす。]
……ぁ、っはぁ、ん、ぅ
[次第に擦れることで温かみが腔内へ浸透する。 ゆるせ、と短く上から告げて、ぶるりと]
は、… だすぞ、
[頭頂部を押さえ込むようにして、喉奥へ。 蹂躙しきった末に、勢いのある白い欲を吐き出す。]
(*127) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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―――……っ、!!
[白い光に包まれて、少しチカチカする。
不規則に乱れた呼吸はすぐに正常には戻らず。 射精の余韻に浸りながら、頭部を掴む手は緩めやしない。
征服欲もそこにはあり、無意識に縋った分もあり どくりどくりと震える雄を脈打たせて、最後の一滴まで注いだ所で]
……………のど、切れたか?
[そこで漸く我に返った。 青年の頭部を開放し、さらりと金糸を指で撫でる。
無理に飲もうとするな、と弾む甘い吐息を交えて呟き**]
(*132) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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牧師の息子…なるほど。 “兄弟”が多くて退屈しない暮らしではありそうだな
[>>223そんな青年の心を見透かせないでか 向けられる愛情が分散する悲しみは理解に及ばない。 死神には兄弟も親戚もいないというのもあり。]
べ、つに
[ぎくぎくっ。顔に出てたか今?! ぴしりと指摘されてちょっとびっくり。 親からの仕送りを受けずに大学へ通うというのは やはり大変なことなのだろうか 貨幣や学業の価値も、やはり理解しがたいものではあるが]
(227) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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苦労してたってことか…
[その程度には理解も届いたようだ]
ほう、じゃあ簡単なもんならこの後教えてやるよ 自炊させられるような機会も、もしかしたらあるだろ
[普通の亡霊はそんな機会などないが、 客人に飯を作らせる此処の主みたいなのにお呼ばれするならば]
(228) 2013/10/15(Tue) 02時頃
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まあ、うん。 俺は悪くないかなと思うけど…、隆々としてるよか 抱く気起こらんしなあ、フランケンみたいなの
…というのじゃ不服か
[>>224体格に関しておおいに傷つけたようだ。 別に亡霊が食えるわけでも無いのだから、 男からはこう感想を述べるのが関の山になってしまう]
あ? え?…お、おう……? そうか、それは…なんというか気の毒だな
[青年の血相の変えっぷりに、漸く彼もその一員だと理解する。 憐れみ感溢れる男の視線は、余計に抉るものになったかどうか すべては故意ではない、故意などではないのだ(大事な事なので二回ry]
(229) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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人生、女に好かれるだけじゃないだろ、うん
[童貞論に関しては、結局この結論だ。 しかもお前、もうその人生終わってるしな**]
(230) 2013/10/15(Tue) 02時半頃
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―少し前―
[>>*138上り詰めた精を弾けさせるより前。 開放と絶頂を求めて容赦なくピストンする男のものを、狭い喉奥まで突き立てられて咽ぶ青年の様子をどこか遠い目で見下ろしていたが]
……っ、
[熱に浮かされたようにも見えるサミュエルの、涙の膜が張った瞳。じっと見上げる二つのそれに、淫猥に求める欲の光を垣間見た気がして、ああ。 青年の魂の味が、―まだ、記憶に。あの味を過ぎらせたが故に咥内に溜まった唾液。 ごくりと喉を鳴らしてから、青年の咥内にある質量は、一層体積を増す。
快感と、興奮で飛びそう。思わず口角を上に。*]
いいな、その目……クる。
(*161) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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[出して良いと促しはするも、厭だと拒否されれば止めはしない>>*140。 はっきりとした熱の残る体液と、冷えた唾液を纏わり付かせた雄をずるりと引き抜く。 先端からは白とも透明ともつかぬとろみがつう、と伝わり、床に雫を落とした。]
……あぁ、期待以上だ。気に入った。
[感想を求められれば熱い息と共に告げる。
愛想も皮肉以外の世辞も好かない男にとっては、最上の部類に入る褒め言葉。
男の性格をよく知る者が聞けば仰天しかねないが、彼にとってはどう響くか。]
(*162) 2013/10/15(Tue) 13時頃
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