人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 風来坊 ヴェラ

――これ成るは"破壊の方程式"

(335) 2012/01/29(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

砕きは天 破りは神

(337) 2012/01/29(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

裂が降り立ちて天慶 砕が舞い散らす地象
曳かれ者たる黎明 道を轢き 昏き其へ至り

(339) 2012/01/29(Sun) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

これは破壊に彩られし虚想の能力《フィスト》

[黒と銀の螺旋が、少年の想いに応え、雄叫びの様に激しい音色を響かせる。
女と少年を中心に渦巻く黒と銀の螺旋が、少年の両の拳に集束する――]

(341) 2012/01/29(Sun) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 22時頃


【人】 風来坊 ヴェラ




            [   カ ァ ン!!  ]


  

(346) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

総てを破壊し――昇れ、運命の螺旋を。
再生の破戒を為す力持つ、虚の想抱くお前こそ。

(347) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

        ―― 魔人《カオス》 ――

(348) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ




            [   パ ァ ン!!  ]


  

(349) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

ヴェラは、オスカーへ、運命を告げた瞬間。 盛大な破裂音と共に仮面の女はその姿を霧散させた。

2012/01/29(Sun) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[仮面の女が、黒と銀の螺旋と共に弾ける。
それに合わせる様にゾンビの一団が、再び辺りに湧き出してくる。

その数は先程以上に膨大。
図書館外のこの辺り一帯には、軽く百以上者のゾンビが群を為す]

(350) 2012/01/29(Sun) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/29(Sun) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

『触りはまずまずだな』

[直線状のゾンビを殴り飛ばし、拳で邪魔者を薙ぎ払う。
未だ拙さこそ散見する物の、気合十分な少年の手元から、満足げな聲が辺りに響く。
それは間違えようも無く、あの女の聲]

『だが星命《テュケー》の扱いが理解っていない。
総てを貫き穿つ破壊の意志を、自分の星命《テュケー》に同調させろ。

間合いなど必要ない。
破壊の意志は、たかが僅か数百メートルの距離など、あっさりと無視する。
それが力の世界の常識だ』

[黒鋼のガントレットから響く聲。
そこから少年の魂を満たす様に溢れ出す力は、まるで、優しく少年を導く様に]

(382) 2012/01/29(Sun) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

『心の牙《ファング》で、世界を食い千切れ!!』

(384) 2012/01/29(Sun) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

『……………ふっ』

[明らかな動揺を来たし、その仮面の如き漆黒のガントレットに視線を釘付けにされている>>393
さて、まずはどうやってここまでこの短時間で辿り着いた事やら。
幻想ノ刃≪パンタシア≫の少女へ向けられた微かなヴェラの笑いが、ガントレットから漏れ聞こえた]

(395) 2012/01/29(Sun) 23時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

『知らざるは罪。 第五の匣《BOX》、"無智"の大罪とは良く言った物だ』

[女は神経を逆撫でしている事を自覚している。
だからこそ、姿こそ誰にも視認できない物の。そのガントレットの中では、最高の黄金律とも言える豊かたわわな胸を得意げに反らせ、くつりと笑う]

『銀色の末裔は総てを忘却(わす)れたと見る。

己が身を鋭き異質物に変じさせる。
その力《カオス》のなんたるやかを』

[遠回しな言動で、応えるばかりか、少女の神経を更に逆撫でる]

(417) 2012/01/30(Mon) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 00時半頃


【赤】 風来坊 ヴェラ

[少年が奮う、虚想ノ拳《メンタシム》の破壊。
零へと還る死体の死体達を見て、小さく笑いながら。

ガントレットから漏れる物ではない。更に遠くへと。
言う所の、『災禍を撒く存在《モノ》』へ届ける様に]

『災禍を撒く?
ふふふ、相変わらず失礼な奴め。

この世界をより素敵にする為に。

太陽《サイモン》ごと、総てを零に還すだけの事だ』

[女は、心底から心外だと眉を顰めて]

(*12) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

この世界への思い残しは…………………。

(*13) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

【赤】 風来坊 ヴェラ

『………。
それも総て。運命《おまえ》の裁定次第だ。

死と生。再生と破戒を別つ裁定は運命《おまえ》自身も勿論。
そして、安ら静謐なる死をこの手に奮う、私自身すらも抗えない。

故に、問おう。

私と共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》は誰ぞ。と』

(*14) 2012/01/30(Mon) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[少女の蹴りが、少年の腕元、つまりガントレットを掠める。
ガントレットに向けて叫ぶ少年に、内心で肩を竦め]

『そうか?ならば出て行くぞ』

[パァン、と着装の際よりも小規模な響き。
微かな光と共に、少年の姿が元に戻る。

黒と銀の螺旋が、両の拳から溢れ出て、人型に。
やがて黒と銀の螺旋から、薄らと女の姿が浮かび上がるが]

(456) 2012/01/30(Mon) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[……………むぎゅう。]

上出来だ。坊や。
昔は喧嘩番長だった口だな?

[まるで子供をあやす様に、少年をその豊満な胸の中に抱きかかえる。
零ノ華女統領、ヴェラは、面白げな表情を浮かべていた。

面白げな表情を浮かべていた。

つまりそこには、眼元に一線の傷痕を残す。
それ以外は、未だ若々しい、凡そ二十五前後に見える素顔が存在した。
元々着けていた仮面は……]

(457) 2012/01/30(Mon) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[………むにゅん。]

あぁ、元に戻ったから仮面のサイズが合わなくなったか。

[小さな元の姿に戻った少年の顔から剥がれ落ちてた。
カラコロと地面の上で、漆黒の仮面が小刻みに踊っている]

あぁ、少し待っててくれ。仮面が落ちた。

おい、坊や。ちょっと拾うぞ。

[胸の中で、何故か暴れる少年を左腕で抱き締めたまま。
落ちた仮面を拾おうと、前屈みに。
仮面に手を伸ばす瞬間、少年の顔は、大福よりも弾力性のある二大物質に更に埋もれて行く]

(475) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[…むにゅにゅ。]

? 何の事だ?

[仮面を手にした、その超前屈みの体勢のまま、少女に向き直り、首を傾げた。
自覚してやっている訳では無い。
総てこの豊満なる兵器《エクスタシー・バズーカ》が元凶であるだけで]

脂肪の塊?
私は見ての通り、肥満体系では無いはずだが。


……お前は寧ろ、細いな。

[それは、飽くまで、腰回りを指したつもりでいた]

(486) 2012/01/30(Mon) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[むにゅわん]

……おい、坊や。どこを触ってる。

[わたわたと、推定45(0..100)x1秒後に窒息死寸前の少年に視線を突き刺す。
どうやら、どこかわからないながらもぶつけた手>>488は、胸と同じ程豊満な下半身のどこかをぎゅむりと掴んだらしい]

……おや。

どうやらまだ雑魚は生き残っていたのか?

[まるで、そこで初めて、迫りくる大群に気付いた様に>>471
漸く、その巨双の恍惚《キャノン・オブ・チェスト》から少年は幸か不幸か解放された]

(495) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

勇ましいことで結構。

…………所で。
すまない、女。お前の名前は何だった?

[勇ましく、ゾンビを蹴り倒す少女の名前は何だったか。
これは、『超肥満部位』の時と違い、からかう為の問い掛けだが、恐らくこの少女は気付くかどうか。どっちも同じだろう]

生憎、私も箸より重い物を持ったことは無くてな。

力を使った直後は疲労も激しい。
闘える状態ではとてもとても。

[片手で仮面を玩びながら、少女の眼光を楽しげに受け止めていた]

(505) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ふと気が付くと、北極星《シメオン》は、金色の鳥の軌跡を棚引かせながら>>494、北へと]

……あれが北極星《シメオン》か。

まぁ、良いだろう。
どうせなら、南極星《セレスト》と二人揃って居た方が私には都合が良い。

[想定外の事態で、結局一顧だにしたのみだが。
それよりも、眼の前のゾンビに対する対処]

(510) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

…ん? どうした、坊や。

[足元から視線を感じて、頭二つ三つは下の少年>>508
それにしても、随分と小さい。小学生もかくやだ]

あれをもう一度やる気は無いぞ。

あれは飽くまで、私自身が武器になり、私の総ての戦闘智識や星命《テュケー》をガントレットに注ぎ込む秘法。
殆ど私が戦った様な物だろう。

経験を積め。経験を。

(512) 2012/01/30(Mon) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

仕方がないだろう?何せ初対面だ。

[当然、初対面以前から名前は調査済み>>509
態々答える必要も無いだろうに、素直に答える性格に、猶更面白そうに口端を釣りあげる]

どうだ?
益々お前を、同志(とも)に迎え入れたくなった。

卓袱台で肉じゃがでも掻き込みながら、お互いゆっくりと話し合わないか?

[確実に断られる事と確信しながら、半ば以上は本気で再び誘いを掛けた]

(517) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

"アイドル"。
また随分と可愛らしい名前だな。

ふりひらした衣装を着て踊るのか?
随分と人気はでそうだな。坊や。

[未だ顔を微かに紅潮させて人差し指を突き付ける少年。
こちらも、随分とまた"可愛い"性格をしている。
……孤児院かどこかの出身か。そう小さく呟いたが、恐らく少年には届かず]

…………。
そうだな。まずこの場から私達を安全に連れ出す様頑張る事だ。

だが、武器が無いのも確かでは、ある。

[ため息をつく少年を見遣りながら、左手で仮面をくるくると回し玩ぶ]

(524) 2012/01/30(Mon) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そう言うのが可愛いと言っているのだよ。坊や。

[白金の光が渦巻く斬撃と成るのを横目にしながら>>525
斬撃に『断ち切られた』死体が、元の人間の死体へと戻って行く]

見事に全員死んでるな。

……まぁ、当然だ。
毒を取り込み、死んだと言う事実に変わりはない。

[総て死に絶えている屍を前に、淡々と。
ゾンビと化しても生きていた状態だったとしても。
やる事に変わりは、何もなかった]

(536) 2012/01/30(Mon) 03時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[傍らを見遣る。
見ると、少年が肩を震わせている]

……おい、坊や。
ぐずぐずしている暇があればこの建物を案内してくれ。

人数分のソファだ。

[せっつく様に、少年の肩を押し、図書館の入口へと身体を振り向かせて]

あぁ、そこの小僧共。
その娘は任せたぞ。

妙な事をするのは、自己責任だ。

[そして、光一と、良平と言うらしい少年二人を尻目に。
何故か、微妙にオスカーに対する扱いと異なっていた]

(538) 2012/01/30(Mon) 03時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 図書館ロビー ―

[図書館の入口。ソファが見えるなり、どかりとそこに座り込む。
両手を伸ばし、足を組むその様子は、妙な貫禄が漂っている。

疲れている。等とは本当の事だか些か以上に怪しいのだが。
その後、少女が目覚める頃までは、一歩たりとも動かないとばかりに、ソファひとつを大きく占領していた**]

(544) 2012/01/30(Mon) 03時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 03時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 図書館内/ロビー ―

私はただのしがないレジスタンスの長さ。
それは、そこの娘も良く知ってるだろうさ。

[ソファに深く身を沈める姿に動きはない。
仮面を傍らに置く、ヴェラの素顔は、張りのある、言えば険の強そうな造作]

今や第三の匣《BOX》も解放され、着実に終末《ハルマゲドン》への道を歩む世界。

総てを一度零に還し、この世界をより素敵に蘇らせる。
総てはただそれ以上もそれ以下もないさ。

[こうして、視線を集める仮面が取り払われると。
猶更に、その胸部のふくらみが強調されて見えるかも知れない]

(562) 2012/01/30(Mon) 13時頃

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