人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 掃除夫 ラルフ

― 居間から一階へ ―

[居間に下りたときにどれだけの人がいたか。
 その場にいる人に軽く会釈をしてから、炊事場のほうへと向かい。

 保温されていたスープは、まだそこそこ残っているようだ。

 それをくるりとかき混ぜて、コップと、木の器にそれぞれスープを注いだ]

 ん。

[味は変わっていないのを確認して、コップのスープを飲み干し。
 器だけを手にして居間を出て行く] 

(48) 2014/11/15(Sat) 22時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 ああ、犬なら、そうだね。
 人と一緒にいられる、からこそ、かな……



 静かにしていれば、犬は犬のままでいられるよね。

 きっと、だいじょうぶ。



 わかった。
 俺も、いまから降りていく。

(*43) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 一階 ―

[階段を折りきったところで、弓の音が聞こえた。
 ゆるりと瞬きをひとつ、音がしたほうへと向かえばフィリップがいるのが見えて]

 弓、すごいね。

[声をかけながら傍らへと近づく。

 二階より寒い一階では、スープの湯気がほわりとゆれ]

 あ、スープ持って来たよ。

[はい、と差し出した。
 断られることは考えていない]

(55) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 うん。
 うっかりかんじゃったら、きっとたべたくなる。

 ……雪がやめば、いいのに。



 どう、なのかな……
 ああ、でも、――俺、フランシスにも、先祖がえりって、伝えてないから。

 知られないほうがいいかも……

[心配性な保護者に、心配をかけたくないと、ぽつり]

(*45) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 一階/中央奥 ―

 そっか……ちゃんと稼げる手段持っててすごいなあ。

[いまだ、教えてもらっている立場で。
 自分ひとりで調律したこともないから、自らの手で稼げるというのはうらやましい。

 スープへ向かう視線と、騒ぐルーツの声と。
 それにまぎれて聞こえた音に小さく笑う]

 持ってきちゃったし、いやじゃないなら、食べてくれると嬉しい。

[一度断られたのは覚えている。
 それでも、時間がたっているから気持ちもかわっただろうと、木の匙を添えて手渡した]

(60) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 ――――うん。
 なにか、ないと、ね。

 一人だったら耐えられないかもしれないけど……
 ふたりなら、たぶん、大丈夫。



 混ざると危険なら、現状維持、が一番かな。

(*48) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 22時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 一階/中央奥 ―

[笑ったことを謝罪するような色を琥珀に乗せるけれど、口には出さない。

 交換条件を求められて首をかしげ。

 うろうろと視線をさまよわせて、ふと、その手にある弓矢に目が引き寄せられた]

 えーっと……


 あ、じゃあ、それ、弓教えてもらえる?
 弓おぼえたらさ、街から遠いときでも、肉が確保できそうだし。

[どうかな、と問いかけた]

(68) 2014/11/15(Sat) 23時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 満ちていても、見えなければ――
 感じていても、目にするのとは、違うしね。


 気にしなくていいよ。
 ――楽器相手、だから。
 音を聞き取るのはできても、練習不足な面もあるし……

 まだ、完璧とはいえない。

(*50) 2014/11/15(Sat) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 23時頃


ラルフは、フィリップが頷いたのに嬉しそうに笑みを向ける。

2014/11/15(Sat) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 一階/中央奥 ―

 小屋の中でできることだけでいいよ。
 弓、つかったことないから引き方すら知らないし。

 ありがとう。

[昨日名乗ったけど、ともう一度名乗っておく。
 相手の名前も聞き出して]

 スープ、冷める前にのみなよ。
 俺、顔洗ってくるし。

[あっち、と温泉の方を示した]

(77) 2014/11/15(Sat) 23時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 だね。
 気をしっかり持ってれば大丈夫。




 うん、人がいないと、仕事にならないから。
 音楽は好きだし、楽器の音が綺麗に鳴ると気分がいい。

 いままで人の中でも、問題なかったし……
 これを生業にしても、いける、とは思ってる。


[楽しげな思考と、
 祈りが滲む]

(*52) 2014/11/15(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[あまり距離は詰めないままに、フィリップとの話を終えて。

 スープを受け取った相手に笑みを深める]

 うん、まったくの初心者なので、よろしく。

[弓矢を使うような、そんな旅はしていない。
 街中でこそ仕事がある生業だからだろう。

 ブローチへと視線がながれたことに気づかないまま、一度温泉があるところに向かい。

 顔を洗って、ポケットに入れたハンカチで顔を拭いた]

(88) 2014/11/15(Sat) 23時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 うん。


 ありがとう――――


[届いた笑みに、小さく返す]

(*54) 2014/11/15(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 一階/中央奥 ―

[温泉の暖かさにほっとする。

 あとでまた、桶に湯を汲んで、足をつけようかと思う。


 いまは簡単に顔を洗ったあと、フィリップの傍へと戻り]

 えっと、それじゃ――

[そうしてしばらく弓を教えてもらう。
 誰かが来るまでか、一通りの動作を覚えるまで]

(92) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


[届く思考に小さく笑みが滲む]


 ある程度、覚えたら、また上にもどるよ。

 教えてくれてありがとう。

(*56) 2014/11/16(Sun) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 一階/中央奥 ―

[鏃に布が巻かれているのを見る。
 怪我をしないようにという配慮だろうかと、軽く瞬き。

 言葉すくなに行われることをじっとみていた]

 えーと。
 こう、で、こう……

[見て覚えて。
 動きを真似ては、違うところを修正してもらい。

 ある程度の、きちんと藁に矢が届くようになるころ]

 ん、わかった。
 ありがとう、フィリップ。

[笑みを浮かべて、借りていた弓矢を返し。
 そして、二階へと戻っていった**]

(100) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 うん、あんまり一緒にいるのも、よくないかもしれないし。

[頷く気配。

 ふしぎそうな様子には何も言わぬまま、弓の引き方について教えてくれる思考に、まっすぐに学ぼうとする意思がかえる]

 とりあえず、なんとか届くようになったし。
 ありがとう。

 それじゃ、上に戻るね。

[顔は見えなくなるけれど、
 話すことはできるからそれほど後ろ髪はひかれない]

(*58) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 居間 ―

[二階へと上がる前に、貯蔵庫によって芋を採ってくるのは忘れない。

 そして居間へと戻ったときに、誰がいるか確認するかのように、部屋の中を見渡した**]

(102) 2014/11/16(Sun) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 10時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 回想 ―

[弓を習っている間は神経を集中していた。

 種類が違うとはいえ、細い弦を扱うことには慣れている。
 指先の感覚ひとつで、矢の飛ぶ方向がかわることを知れば、徐々に調整することは可能で]

 うん、またなにか作ったらもってくるから、
 練習させてね。

[ルーツが的になりかけてはフィリップに引っぺがされる姿におかしそうに笑い。
 弓矢を返すときにそんな一言を付け加えた]

(182) 2014/11/16(Sun) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 わからないけど、万が一があったら、こわいし。


 ありがとう。
 ほめられると照れるね。


[気恥ずかしさがにじむ。
 気をつけて、には小さく頷きを返し]

 そっちも、なにかあったら教えて。

(*73) 2014/11/16(Sun) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 二階/居間 ―

[芋を抱えて戻ってきたときに、ノックス>>123に声をかけられて、笑みを浮かべる]

 おはよう、ノックスさん。
 フランシスたちはまだ寝てたから。

 ニコラも、トレイルもおはよう。

[二人にも声をかけたけれど、トレイルが無言で下に下りていくのには首をかしげ。

 いまだに、トレイルの無口がしゃべれないせいだとは知らないまま]

(183) 2014/11/16(Sun) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ




 ――風邪、ひかないようにね。

(*74) 2014/11/16(Sun) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[芋を炊事場において、お茶をいれる。
 しばらくはお茶を手にしたままぼーっとしていたけれど。
 フランシスたちの様子を見に行くかな、と扉へと視線を向けて]

 ……?

[ふと、周囲を気にするかのように視線をめぐらせた]

(184) 2014/11/16(Sun) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 どうか、した?


[伝わる驚愕に静かに問いかける。


 けれど、衝動をこらえるような思考を感じれば口をつぐみ。
 落ち着くまで、声をかけることはなかった]

(*75) 2014/11/16(Sun) 10時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 居間 ―

[お茶をもう一度入れなおす。
 ソファに座っているノックス>>154とニコラにもお茶を持っていく]

 ここ、おいとくね。

[ノックスとニコラが行っていることにも興味あるけれど。
 フランシスたちが気になるから、ほかに二つ、カップを手にして居間をでようとして。

 フランシスたちがきたならお茶を渡して、まだ来ないのなら、上へともって行くつもり]

(185) 2014/11/16(Sun) 10時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 フィリップ……?

 何が、あったの。

[届いたのは衝動を誤魔化すもので。

 快楽がにじんでいたのも、理解はしていた]

 大丈夫?

[落ち着かせるように、問いかける]

(*77) 2014/11/16(Sun) 10時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 衝動を覚えるようなことがあって。
 それを散らす方法が――伝えにくい、と……


 どんな方法であっても……
 食べたのじゃなければ、まだ、誤魔化せるんじゃない、かな……

[羞恥と、快楽と。
 伝えにくいということがわかればなんとなく想像もできる。
 思い至ったことを言葉にはしない]

(*79) 2014/11/16(Sun) 10時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 きっと誤魔化せるよ。
 笑ってたのなら……頼めば、なんとかなる、かな。





 わからないの、怖いね。
 ――――気を散らす方法が、
 ほかにもあればいいのに――


[閉じ込める雪の音はまだ聞こえている。
 小さくため息をついた]

(*81) 2014/11/16(Sun) 11時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 じゃあ、あとで、確認しておかないと。
 ――でも、伝えにくいことなら、
 誰にも言わないんじゃない、かな……


[希望的観測をぽつり、こぼす]


 もしもの時は、そうするけれど。
 フィリップのほうも、そうしてね。

 ――俺だって、いつ、どうなるかはわからないから。

(*83) 2014/11/16(Sun) 11時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 トレイルと……
 彼、静かすぎるから、なに考えてるのかよくわからないし。
 衝動は、怖いね……


 ニコラと一緒のときがあったら、教えるね。

[誘導するのは、難しそうだけれど]

 ノックスがいつも一緒にいるみたい、だからなあ……

[いや、そうでもなかったかと、昨日を思い返すけれど。
 いま目の前ではそうなので、よくわからないと思考ににじむ]


 ―――――
   ……まだ、ない、けど。

(*85) 2014/11/16(Sun) 11時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ


 ――その状態で声がでないなら……
 しゃべれない、のかな……


 ……殺されない程度に、がんばって……

[過保護な様子をみていたから、否定できず]


 びしょぬれなのは大変だ。
 ――居間に人が少ないって言えば、今もすくないけど。
 これる?

[もしくは、温泉で温まるのもありじゃないだろうかと、少し思案して]

 
 それは……わかんない、ね……

 ――どちらも、やってみないと。

(*87) 2014/11/16(Sun) 12時頃

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