人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【赤】 奏者 セシル

[――それきり。

    しばらくの間、沈黙した。]

(*75) 2010/03/03(Wed) 10時頃

【赤】 奏者 セシル




…俺のせいだ。

 

[――ぽつり、と]

(*78) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

【赤】 奏者 セシル


俺が、   呼んだから

 

(*81) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

【赤】 奏者 セシル



…、――何謂ってるんだ
疑い、かけられるかも、知れないんだぞ…!

 

(*83) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

奏者 セシルは、樹にもたれかかったまま。自分を抱くようにして俯いた。

2010/03/03(Wed) 10時半頃


【赤】 奏者 セシル


――、… どうしたら。


[詰まる声。小さく息を飲んで]


なんで、 そんな、――、
さらっと…!!
 

(*86) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

【赤】 奏者 セシル


――、…、――


       ……、なんで……

 

(*88) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

【赤】 奏者 セシル

…、

   [先生はわかる。でも]

 …、…わからない

(*89) 2010/03/03(Wed) 10時半頃

【赤】 奏者 セシル

……、 だって

  …お前は、…お前じゃないか

[人間扱い、に 少し不思議そうに謂う。
声は、詰まったようなままだったが。]

…、ばかだな ……  

――ばかだ

(*92) 2010/03/03(Wed) 11時頃

【赤】 奏者 セシル


――…、
  
 ………かんがえて おく

[――場違いなくらいのんびりしたことばが、やけに]

(*93) 2010/03/03(Wed) 11時頃

奏者 セシルは、風紀委員 ディーンとミッシェル達のやりとりなど、――知らず。

2010/03/03(Wed) 11時頃


【赤】 奏者 セシル

……カップ麺をか。
  ――、……、

[相談?――どうやって。
だが たった一言、縋るような一言を送ったのは
確かに赤に、濃紺に宛ててで。]

――…、ばかは ばかかも しれない、けどな
…、…――

[チャルメラの口真似には、――ばかだな、ともう一度、小さく。]

(*95) 2010/03/03(Wed) 11時頃

奏者 セシルは、闇からの笑い声に―― 昏い眸を、 上げた。

2010/03/03(Wed) 11時半頃


【人】 奏者 セシル



    ケイト


 

(169) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

奏者 セシルは、――ちいさく、呟く (02)/侵食

2010/03/03(Wed) 11時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 11時半頃


【人】 奏者 セシル

―木の下―

[不意に――携帯電話が、震えた。
びくり、とし、一度眼を瞬かせ
少しだけ ―― るように、開く。]


  …――  、――。


[――どうしたいのか。
意味など無い、筈なのに。
触れる度に、使い慣れた電話に傷が付く]

(174) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

・To : Donaldo=Barbieri
・Title:Re:Re:No Title
・Subject



  樹の下




[短い単語が、返る。
伝説の木の下とは伝わるかどうか。
閉じて、ゆるく、携帯を握りしめた]

(175) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

[傷だらけになった携帯を胸に抱く。
そうして、座り込んだまま、また眼を伏せた。]


 ( クスクス )

  (――あーそーぼ。)

        ( クスクス )


[哂い声が聴こえる。――聴こえた。]

(178) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【赤】 奏者 セシル

…――出れたら。

[――帰れない。
返事は、出来なかった。]


…、直感的に思われても どうかと 思う


[――せめて、こちらでは、と言葉を紡ぐ]

(*101) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【赤】 奏者 セシル




…――、外に、出た。



[端的に。
猫の鳴き声が聞こえれば、
そちらへ意識を向けもする。]

(*102) 2010/03/03(Wed) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

[影のある薄紫が、遠い彼女を映す。
ケイト、とは小さく紡ぐが届いたか。]


…――何をして…?


[あそぼ。小さな笑い声が聴こえる。]

(179) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―


 ――さみしい。


[さみしい。さみしい。
あの、たったひとことが重なる。
――さみしい。行方不明の少女。]

――、…
         そうか。

  ……、そうだな。


[鉱石の、手 を 躊躇いがちにも、差し伸べたのは、
似ていると、思ったからか。]

(181) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【赤】 奏者 セシル

……、…

  待ってる。俺は


 …いま  ケイトも

(*106) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【人】 奏者 セシル

―木の下>>@19

…―― 、…


[(鬼 、さん。  こちら。)
木の傍には近づかない。
闇が見える。ケイトは、この現象の中心。

(――さみしいから)
(――さみしい)

重なるような 言葉。
携帯電話は片手に、身を乗り出した。
鉱石の手は、届いたか。
或いは、――]

(186) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【赤】 奏者 セシル

――他も。


   嗚呼、……


 そうだな。――そうする。

(*110) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

――…、…

[冷たい手。死んだ、手は
鉱石に、傷つかない(06)――(侵食)]


……――そうだな。


[似てるね。>>@20 主語なき言葉に静かな肯定。
淋しいのなら、手を。>>190]

…――、…伸ばせば傷つける

[それでも、たったひとこと。]

(193) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

[さみしいのなら、――否]



  お前に、 何が分かる



[――ケイトの言葉と、重なった。]

(195) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【人】 奏者 セシル

―木の下―
[――眉を寄せる。亡者の群れ
スティーブンの声が聞こえる。]


――だって
    …… わからないんだ


[――「さみしい」。
たったひとこと 漸く絞り出した言葉を宛てたのは。
――傷つける癖に手を、伸ばそうと、
――まだ、足掻いているのは。

腕が落ち、地に触れる]

――どうして。
わからない。………わからない。

(203) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

[闇が増す。触れていた冷たさが 
消えて―― 寂しさだけが 、 残る]


     ケイト


[もう、 声は  聴こえない。
今はもういない 空虚な闇を見つめて、
もう片手にもったままの携帯電話を握り締め

――それから、眼を伏せた。]

(207) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 奏者 セシル

―木の下>>211

…――
   ……、先生



[漸く顔をあげて、スティーブンの方を見た。
――最後?]


…――、
  ……先生  でも、

             俺は


[――薄紫に力ない闇が揺れる。
半端者は尚、行く先知れずの迷子のように*]

(212) 2010/03/03(Wed) 13時頃

奏者 セシルは、化学教師 スティーブンを見て、いたみを堪えるような顔を *した*

2010/03/03(Wed) 13時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


【赤】 奏者 セシル



――、

  [声が 闇の 向こう]

   [遠くて。]


[――、…]

   ころしてた…?

(*139) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

[腕が  冷たい。 
闇色が ずっと、冷えるような感覚があった。
きしり、と胸のあたりが痛んだ。
伸ばしていた腕を自分の方へ引き戻す。
――腕が上手く上がらない。]

――…、

[近づく足音の主を 見上げた。]

(246) 2010/03/03(Wed) 15時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時頃


【人】 奏者 セシル

―木の下>>259


…、――…猫、…


[ああ、そういえば。
そんなことを謂っていた気がする。

頬に手が伸びれば、びくりと身を竦ませた。
でも感触はない。
上手く動かず、下がったままの腕が、
闇色の土に触れている。

影の少し濃くなったようにも見える薄紫が
こわごわと眼鏡の奥の眼を見た。]

(264) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

―木の下―

[瞬き少ない闇揺れる薄紫の双眸。
どうして微笑むのだ。

わからない。
わからない。

戸惑ったような、問いたげな昏い眼が、
近づく顔で影になる]


――、…


[――微かに触れる。]

(271) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

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