148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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あいさつ……
[>>109それにしては、えらく殺伐としている、ような。 このままじゃ妖怪大戦争でも勃発しそうな雰囲気、 どぎまぎして肩身が狭い。なぜか。]
ん、
[冷たい指は、亡霊の体温とどちらがつめたいか。
挨拶。 一瞬だけ、表情が消えた。]
(111) birdmen 2013/10/19(Sat) 16時頃
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[挨拶、挨拶ねぇーつまり挨拶ごときであんなことをしてなんとなく気に入ったから持って帰るってかいくら人間の常識とは違うと言ったって限度があるだろこのXXXXX…―――。]
[ びしっ ぴし ぴし ] [思い切り殴りつけられたような鏡は、粉々になった。]
(*41) birdmen 2013/10/19(Sat) 16時頃
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……………。 ちいちさん、 俺みたいなのでも興奮、します? [頬をなぞった手にすり寄って、橙を細め。 声は相手を量るような、謀るような。]
(*42) birdmen 2013/10/19(Sat) 16時頃
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照れ性……なんですか。な、なるほど… [>>116ものすごく優雅で気品あふれるオーラなのに どうしてこの人は首と胴体が離れているんだ。 何故なのだ。 残念でならない。]
・・・・・・・・・。 [今度は無表情にならなかった。 ものすごい笑顔になった。
むしろ不自然なほど。]
(123) birdmen 2013/10/19(Sat) 17時半頃
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[へえ、照れ性。 そりゃあそりゃあ随分とお楽しみだったようで…―――。]
[ ぱりんっ ] [粉々だった鏡、隣のそれにも亀裂が走る。 ルシフェルさん大迷惑であった。*]
(*47) birdmen 2013/10/19(Sat) 17時半頃
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別人……そーかな…
[>>*44そうかと言えば、確かにそうかもしれない。 狐にも言われたか、死神で満ちてる、と。
指で鎖骨の赤をたどる。 逡巡。]
これが無かったら、抱ける? [覗き込まれて見返すが、その真意なんて量る事はできなかった。 そう、単に拗ねていたのだろうし、単に自信が無いのだろうと、思う。抱かれるつもりなんてないし、あんな恥ずかしい事そうそうできない。はず。
それでもわざと聞いたのは、 死神が少しでも亡霊を気にすればいい、と言うなんとも幼稚な我儘で。]
(*48) birdmen 2013/10/19(Sat) 17時半頃
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………すいません、忘れてください。 [苦笑して、洗い場へ向かう二人を見送った。>>113*]
(124) birdmen 2013/10/19(Sat) 17時半頃
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・・・・・・え? [>>*49 瞬き、睫毛が触れそうなほど近い。 酒の香に、橙は一度閉じて、再び開く。
見透かされた本音、 ああなるほど、生きた時間が違うと言えば、言い訳にもなるか。]
は、え、 あ、 は、はい…… [余裕ができたら? とりあえずは頷いたものの、浮かべているなら抱かないんじゃないか、と笑った。
そうだ、成程、その通り。 まさかからかわれるなんて予想だにせず。 そしていい人だなぁちいちさん、と見当はずれの事を考えて居たりも、する。*]
(*50) birdmen 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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……………はぁ。 [あんなに近寄ったところで。 死神には、どうと言う事はないらしい。>>131
もうこのまま上がってしまおうか。 姿が消えれば、少しくらいは、…―――。]
・・・・・・。 [>>136振り返る。 死神が見た中でも最高に、機嫌の悪そうな顔だっただろう。
立ち上がり、多少ふらつきながら傍に寄り。 瓶を片手にとって。]
(137) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時頃
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ほらよ。 [思いっきり傾けた。 杯には量が多すぎて、ぼたぼたと滴り落ち。
聊か乱暴に瓶を置く。]
で?
[ほかになんか用?、とでも言いたげに。 湯は熱すぎて、入る気がしない、という言い訳。]
(138) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時頃
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さーね。 何もないと思うんならそーなんじゃねーの? [>>139非常に態度が悪い。 この青年、生前こんな態度を他人に取った事はほとんどないのだが。 そんな生まれる四百四十年前の話されても、知るか。 益々むかっ腹がたってきた。]
(142) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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あっそ、ごめんなさいねー。 上手な人に頼んだら? [下手じゃねーよこれでも二年はパブでバイトしてたっつーの。カクテルだって作れるくらいにゃ扱い慣れてるっつーの。
そう、目だけは雄弁に物語る。 でも味の良し悪しは分からない。せいぜいワインが精一杯だが。]
(143) birdmen 2013/10/19(Sat) 19時半頃
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………っ………。 [>>144きっと睨み、顔をそむけて、俯く。 これでは、怒りに任せて八つ当たりしているのと何も変わるまい。]
そ 、酌ができないなら持って帰りたくないの、 [僅かに声は震えたか。 悔しいのかそれとも悲しいのか、もはや亡霊には分からない。 元より人でないものと、人の常識が染みついている自分では、]
ちいちさん? あー……別にもめた訳じゃないけど、 [暫し、逡巡。]
(145) birdmen 2013/10/19(Sat) 20時頃
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あとで可愛がってくれるって、キスされた。 ………って言ったら、どうする? [蠱惑的に笑う、ものの。
何をやってるんだ。 阿呆らしい、とわずかに呟き、]
(*58) birdmen 2013/10/19(Sat) 20時頃
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―――なんて、
ごめん、嘘嘘。 ちょっと拗ねてただけ。 高いお酒、零しちゃってごめんなさい。 [こんどは素直に、謝罪、そして苦笑。 はぁ、と溜息をついた。
湯に手を伸ばしてみても、やっぱり熱い。 よく入ってられるなぁ、と死神を一瞥。]
(146) birdmen 2013/10/19(Sat) 20時頃
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そ、嘘。 ちょっと話聞いてただけ。 俺けっこうめんどくさいなーって、… うわっ! [>>149手首をとられれば、勢いよく体制を崩して。 結局、湯に片足を突っ込んで、熱い熱いと呟きながら引き寄せられる。]
っつー…なに? [近い、]
(153) birdmen 2013/10/19(Sat) 21時頃
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……は? え、えーっと……? どしたの、急に…
[>>*61不足も何も、あんたにしか可愛がられてねーよ。 それは自身が一番知って居るだろうと、死神を見上げる。
とにもかくにも、狐相手にやり返しに来いだとか呟いていた男が まさか独占したいなどと言うとはとても思えず ただ、疑問符を飛ばしているばかり。]
(*63) birdmen 2013/10/19(Sat) 21時頃
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いや…えーっと…… [>>156話の内容?言えるわけがない。 自分を抱けるかと問うたなんて。
不安定な体制、死神に寄りかかるのは二度目だった。]
(157) birdmen 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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俺でも抱けるのか、って聞いただけだよ。 [>>*67挨拶だったのなら。 ふぅ、と小さく溜息。情けない。]
へ? ………いや、別に……早々、 [そんなことできない。 それを素直に答えかけて、止めた。]
ミーナさんは、頷いてほしくないの?
[見上げる。 骨ばった細い手首、ギリギリと音を立てた。]
(*68) birdmen 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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うわ、 [ばしゃぁん。
熱い熱いと引いていた湯に、落ちた。 熱いと感じる前に、痛い。 同じく水音を立てて頭を上げて。]
っげほっ…
[蒸気を吸いこんだせいか、湯を飲んだせいか。 咽ながら、縁に手をついて、恨めしげに死神を睨む。]
なにすんだよ、もー…
[熱いし。痛いし。]
(158) birdmen 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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― ルシフェルの私室 ―
[まだ少しふらつきながら、本日主要の目的であったはずの荷物を片手に、この館の主人の部屋へと歩みを進め。 ちゃんとノックはするが、恰好は残念ながらサイズの合っていないワイシャツとジーンズ。袖が余ってしまっている。]
すいませーん、こないだの幽霊ですけど… あっ…なんか取り込み中でした…?
[まだ相棒様とよろしくやっていたら申し訳ない、と謝罪。]
ご挨拶もしてなかったんで… [普通に会った時はそうでも無かったんだけど 今なんか怖いよこの人。 ワインだけ置いていきますね、とそそくさと逃げようとして。]
(166) birdmen 2013/10/20(Sun) 02時頃
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…………………アンタまさか…
[ちらっと覗いた部屋の中、とってもすごい監視カメラ>>2:0を見た。 と言うか、見ちゃった。
屋敷のいたるところが映し出されている中に、勿論厨房もある。 毎年挨拶代りになんとかかんとか、つまりこの人、覗きを…―――。
まさに犯行現場を目撃した第二の被害者風な立ち位置で 勿論逃げようとしたものの、こうなれば共犯者と言わんばかりに 館の主人が取り出したのは一本のディスク。]
(167) birdmen 2013/10/20(Sun) 02時頃
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い、いや俺はみませんって… 俺別に覗きの趣味はないですし…え、 ミーナさんの…? ・・・・・・・・・・・。 [あの人、俺とやらかす前に一発終わらせてたのかよ。 とんでもない誤解だが、風呂で燻った何は未だ、]
(168) birdmen 2013/10/20(Sun) 02時頃
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わかりました。 見ますとも。見させていただきますよ。
[この人間、かなりちょろい。*]
(169) birdmen 2013/10/20(Sun) 02時頃
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……だって、あんたさ。 挨拶程度で抱けるんだろ?
………。
[>>*76 挨拶程度で抱けるようなみてくれではない…とは思っていたのだが。 想像以上に、化け物とは許容範囲が広いらしい。
家に来い、気に入った、とは 体の具合か、それとも。
挨拶なら、後者なのだろうと思えば 舞い上がった己はいやに、]
(*81) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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別にそういうわけじゃ、
[>>172 なにをそんなに怒っているのだと、見上げる。視線は相変わらず合わなくて。
橙は細くなり、伏した。]
(177) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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なんだそれ……。
[>>173つまりは、なんだ。 大事な大事な置壱にちょっかいをかけたから? そりゃあ、湯に突き落としたくもなるかもしれない。]
そんな、なら、 …………。
ごめんねーなんか、空気悪くてさ。 俺も、もう上がるよ。熱すぎてのぼせそう、だし。
[最初から気に入ったなんて、言うなよ。
猫と狐に言い訳して、逃げるように風呂場を後にする。 どうせ、あんなに腹が立ったら、もう持って帰りたくもないだろう。 家主に挨拶だけやって、元の交差点に戻ろう。
泣きそうな表情になっているのは、気づかない。*]
(178) birdmen 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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あっ、それは無いです。
― ルシフェルの私室 ―
[>>174開幕言い切った。]
えっ…いや…… あとそれで誤魔化される人少ないと思いますよ…
[俺は良く知らないです経験的な意味で。>>175 せめてそれやるなら笑えよと言いたげに。
席が準備されたのなら、何となく居心地悪そうに椅子に座る。]
(181) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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・・・・・。 [わざわざ別ディスクに焼かれた秘蔵映像は。 そりゃあもう、亡霊にはちょっと刺激が強かった。あらゆる意味で。 ぽかんと開いた口に真っ赤になった顔のまま、数秒はそこで硬直。
監視カメラの映像へ視線を写し、死神がどこの部屋にいるのかを見て。]
ちょっ、ちょっと、 あの、すいませんでしたっ [慌てて立ち上がって、部屋を飛び出た。*]
(182) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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― 客室 ― [死神の居る部屋の扉が、ノックもなしにがちゃがちゃと音を立てる。 それから慌てたように何度かのノック、部屋の主はどう反応したか。]
ミーナさん、この部屋だろわかってんだぞ、 開けろって! [落ち着きのない大声は、走ってきたせいで呼吸が落ち着かない。]
(183) birdmen 2013/10/20(Sun) 14時半頃
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