289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
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>>*52
[突如として巻き起こる宇原のヨイショコールに顔をほころばせる。]
何急にwww たかってんのwww
[追い打ちが来ない内に、笑って済ませる。 これ以上褒められると褒め返さなけりゃならない気になりそうで、なんとなく宇原が一旦黙ったうちに話を収束させることにした。 改まって他人を褒めるのは得意ではないからだ。]
(*55) higesorry 2018/12/06(Thu) 14時半頃
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>>*53>>*54
[乳首開発について矢継ぎ早に語る宇原のトークに「へえ。」といった顔で返事をする。つまり彼は乳首開発をもう少なくとも1段階は終えているということだ。曰く、開発なしの時代は終了しているわけだから。 つまり、その乳首は一般の、開発などされていない何かしらの変化を得ているということで。今布越しに主張されている2つの突起は自分の知らない世界なわけで。
興味がわかないはずがなかったのだ。]
(*56) higesorry 2018/12/06(Thu) 14時半頃
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[岩動がノリで乳首を摘むと、宇原が高い声を上げて体を跳ねさせる。]
うわ。
[これはガチのやつ。宇原がそう口にしたとおりガチのやつだと直感した。]
(*57) higesorry 2018/12/06(Thu) 14時半頃
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え、これどうなってんの。 どういう感じ? 乳首でちんこ立つの?エロ漫画か?
[露骨に口数を増やしながら乳首を捏ねる。 芝生を生やしながら制止する宇原の声は既にいつもどおりの調子に戻ってはいたが、どうにもさっきの反応が面白くてもう一度、もう一度と指先を動かすのをやめられない。
宇原の制止する手にも抗うほどに、その行為にのめり込んでいた。]**
(*58) higesorry 2018/12/06(Thu) 14時半頃
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[宇原の抗議の声と態度は届かない。 それもそのはず、岩動はじゃれているだけだ。宇原が普段やるのと同じに。 眼の前に格好のおもちゃを見つけて、夢中になっていた。]
すげ、乳首あるんだもん。
[煙草を支えていた手を離し、自分の胸を弄るが、自分の体だというのに乳首はどこにあるかすらいまいちつかめない。ところが目の前の彼はそれが摘めるほどに主張している。]
はは。 ウツギくんおっぱい持ってるじゃん。
[気づかぬ内に宇原を追い詰めながら突起を執拗に弄ぶ。 宇原の反応がおもしろい。経験のなさと、好奇心と、同性という理由が作用して、遠慮のない、どこか一種のゲームのような感覚。 勝敗の落とし所はどこだろう。泣かせたら?嫌がられたらゲームオーバーだとして、エロフラならば軽くイカせたら次の段階に…]
(*61) higesorry 2018/12/06(Thu) 16時頃
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あ。
[宇原の股間の膨らみに気がつく。尚も手を止めることはなく、そこを凝視しながら煙を深く吸った。]
……ほんとに乳首感じるんだね!?おもしれえ。
[その一点を見つめたまま、薄く煙を吐き出す。 へえ、と関心を漏らしながら、改めて布越しにやんわりと乳首をまさぐる。テントの動向が気になった。どういう感じでこことそこが連動するのか。]
(*62) higesorry 2018/12/06(Thu) 16時頃
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[夢中になっていることにも、興奮していることにも自覚がないままその行為を止めることはない。顔が綺麗で、無邪気で、乳首で感じて、ちんこがある。 興奮しない理由がなかったのだ。 岩動にとって宇原は既に]
ウツギくん、実質ふたなりじゃない?
[そう言って目を細めて笑った。]
(*63) higesorry 2018/12/06(Thu) 16時頃
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>>*64>>*65>>*66>>*67
え、おもしろいでしょ。 ちんこほんとに立ってんの。見して。
[宇原のズボンの端に指を掛けようとしたららめえ、と逃げられた。
前述したとおり、この一連のやり取りを岩動は戯れだとしか思っていない。 そりゃあ、自分が勃起してるのを見られると恥ずかしいし、友人で勃起したなどとは知られると気まずい。けれどこの場合は宇原は乳首をいじられたからだし、何より顔が良くて公害度が低い。それに自分が嫌がっていない。岩動にとっては宇原相手に行うことは大体遊びの範囲なのだ。情動すらも。 そりゃあ、嫌がるようなことはしてはいけないと思うので、試遊会の終わりを告げられれば素直にそれに従う。]
(*68) higesorry 2018/12/06(Thu) 19時半頃
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はいはいwww また今度ね。
[そう言って宇原の乳首を突くと、手を離して何食わぬ顔で煙草を吸うのに専念する。宇原が騒ぐのは楽しい。このドタバタ感が今遊んでいる!という感じがする。宇原が気持ちよがっているのも、楽しんでいるようで面白い。]
(*69) higesorry 2018/12/06(Thu) 19時半頃
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[おかゆが食べたい、と甘えられれば「そうだった」と言って薬缶の火を止めてから、鍋に湯を貯めて火にかけると、タバコの火を消してゴミ箱に放る。足元にしゃがんでいる宇原を両脚の間に挟み、昨日買ったレトルトのおかゆを取り出して鍋の中に沈めた。]
そんなとこしゃがんで。 ゲロリンくん台所寒くないかい。
[と声をかけてじりじり宇原を挟んだまま数歩歩いて、しばらくして鍋のお湯が沸騰したらおかゆの入ったパックの端を摘んで取り出す。]
あち、あち。 ……っと。
[封を開けて中身を器に移すと、それをスプーンと一緒にテーブルに運ぶ。そのついでに昨日の買い物袋からタオルを取り出してさっきレトルトおかゆを温めたお湯をひっかける。]
(*70) higesorry 2018/12/06(Thu) 19時半頃
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あぢっ!!!!!!!!
[手にかけた。 熱がりながらもなんとかアツアツタオルを絞り、宇原に手渡す。]
おかゆ冷ましながら体拭きなさいね。 足りなかったらまた作るから。
[おかゆでもタオルでも。どちらでも。 そう言い残して再び薬缶に火をつけ、煮えた湯をカップ麺の器に注いだ。]
(*71) higesorry 2018/12/06(Thu) 19時半頃
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[さっき熱湯をかけた手のひらがじんじんとするが、水で冷やすとそんな感覚もすぐに薄れた。火の側にいても大して痛まないので火傷と言うほど大したことにはならなかった。 心配する宇原を制止して、台所に戻り薬缶の湯を容器に注ぐ。蓋の上に割り箸を乗せたままゆっくりとキッチンから奥のテーブルへと運び、小さく床に座る。]
3分〜♪
[乾麺がスープと混ざって煮え、蓋と容器の隙間から湯気が上がる。風邪ひきの宇原にはもしかすると悪臭になるのかもしれないが、岩動にはかぐわしい。体調不良などおかまいなしだ。]
(*79) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[席についた頃、宇原はさっき渡したタオルで体を拭いていた。蒸しタオルは気持ちいいけれど、すぐに冷えてしまうのが難点だな、と思いつつその様子を横目に眺めながら、スマートフォンのタイマーをいじるついでにSNSのチェックなどをしていた。 スマホから視線を上げた瞬間、不意に宇原と、目が合う。]
……
[なんとなく、自然に笑みがこぼれた。]
ウツギくん…… ははwwwwwww なんか乳首まで美形じゃない?www 俺のなんてレンガみたいな色してるよ。
[良いものを見た気分になる。男の裸など大してあれでもないのだが、美形とはこういうとき何かと有り難い存在なのだなと思い知った。その後もズボンをおろして体を拭くところも、しっかり眺めた。 特に首の裏にタオルを当てて暖を取るさまは、ともすればおっさん臭い挙動のはずなのにどこか色っぽく見えたのだから、やはり美形は得なのだ。]
(*80) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
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>>*77
あーあ。 一気に脱ぐから。
[そりゃあ温かいタオルがあるとは言えど、脱げば体は冷えるし、温めた部分も逆に冷えるのではないか。宇原が鼻をずるりとすすりながらクローゼットに向かい、着替えを取り出す。昨日着替えを借りたときにも思ったが、美少女の絵がプリントされた洋服を身に纏いたいという感覚はよくわからない。わからないので、今岩動が来ているTシャツは彼のコレクションの中でも比較的岩動の趣味にも合う、ラリった猫がプリントされているものだった。 廊下へ歩いていったあとは、着替えるのだろうなと思いそれ以上覗くことはしな…いはずがなかった。 振り向いてしっかりと視線であとを追う。尻が見えた。 ああ、何故人間の男の尻はこんなにも笑えるのだろう。ぷぷ、と思っていたはずがこれがまた案外と綺麗な尻で笑う隙がなかった。美形はどこまでも美形らしい。]
(*81) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[宇原がテーブルに戻ってきた頃、スマホのタイマーが3分を報せる。 宇原がおかゆの前で手を合わせたのに合わせて、カップ麺の前で小さく手を合わせる。]
お行儀いいなー。
[そう言ってラーメンをすすり始める。大好物の、カロリーの味がした。]
(*82) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[おかゆを食べる宇原をよそに、カップ麺を食べ終えた岩動は残りのスープを捨てに台所へ向かう。ついでにもう一枚、買ってあった徳用タオルを持って再び熱湯をかけて蒸タオルを作る。レンジでも使えばいいのだろうが面倒くさい。
ほかほかになったタオルを持って、おかゆを食べている宇原の後ろに立ち]
食べてていいからじっとしててね。
[そう言って宇原の頭を温めたタオルでごしごしと拭った。 これでいくらか、すっきりするだろう。]**
(*83) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
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イスルギは、ウツギに、ゆっくり噛んで食べなよ。と笑った。
higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[そう、彼の乳首は美少女のそれだ。その事実はただ彼のふたなり感を増すばかり。 やはり彼も自分がふたなり美少女だという自覚があるのでは。 そんな事を考え、しばらくすると宇原がラーメンをせがんで来た。]
吐かないでよ〜?
[そう言って小さな一口をぽっかりと開かれて待つ、彼の口元へと運ぶ。他人に手ずから麺類を食べさせたのは初めてだったが、思ったより上手に啜るもので感心してしまった。 ちゅるん、と麺の端がスープを弾きながら宇原の唇に吸い込まれていく。]
おいちいねえ。 [また自分も残りのラーメンを音を立ててすすり始める。 隣で宇原は、素直に言いつけを守ってよく噛んで食べている。また昨日のように胃が驚いて戻すようなことになると辛いだろうので、少しばかり注意深く見ていたが、彼の様子に安心すると自分の食事の後片付けに席を立ったのだった。]
(*87) higesorry 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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>>*86
[最初は頭全体を包んで湿らせて、次は頭皮をゆっくりと万遍なく。力加減は適当に、少し強いくらいが気持ちいいだろうかと雑に擦る。耳の裏や襟足もざっと拭って、形の良い頭の輪郭などわからない手付きだというのに、それが自分のものより少し小さめだというのは手触りで歴然だった。壊すまいと思いながらも、わしわしと掴むように洗ってやる。]
どこか拭けてないところある?
[度々そう訊ねて、言われるとおりに簡単な洗髪をした。]
(*88) higesorry 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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[拭い終えて、洗いたての犬のようになった宇原がすっきりしたと笑うので、ひと仕事終えた気分でグラスに水を注ぐ。]
胃薬と風邪薬。 食べ終わったら飲んでね。
[テーブルの上にそれらを並べると、大きく息をつきながら宇原の側に寝転がってくつろぎ始めた。]
(*89) higesorry 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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[蒸しタオルは、むかぁしむかしに軽い肺炎に罹って、自宅療養をしたとき。 高熱が続いて風呂に入れずに居た岩動に母がしてくれたことだった。 ああ、あとどうしてくれていたっけ。]
(*93) higesorry 2018/12/07(Fri) 02時頃
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[宇原の近くに寝転んで、目を閉じる。 午前の日差しはぽかぽかとほのかに暖かく、やわらかな光と食事の音が微かに鳴る空間は時が止まっているようで、時計の音の時を刻む音はまるで足踏みのように感じた。]
水も慌てて飲まないようにね。
[薬の包装されたシートがパキパキと音を鳴らすのを聞いて、忠告する。 確か昨日は薬を飲むときに水を飲みすぎて吐いたなどと言っていた気がしたので。
薄く目を開いて宇原の方を眺めると、薬を飲み終えて口を拭っていた。]
飲むの下手かwww
[軽口を叩くと、無邪気に笑いながら彼もそのまま近くに転がった。床は冷えるから布団で眠ったほうがいい、そう思うけれど。休日の食後、ごろ寝タイムは何にも代えがたい。]
(*94) higesorry 2018/12/07(Fri) 02時頃
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早く治しなさいよ〜。
[そう言って手を伸ばし、彼の頭を小突いた。
…そうだ、ドライヤーなどもかけてやるべきだったか。 まあいいか、面倒だし。短い髪だし、すぐ乾くだろう。]
(*95) higesorry 2018/12/07(Fri) 02時頃
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[それより後は、ほぼほぼ普段どおりに。 ゲームをしたり、オタクコンテンツを消費したり、お互いの性癖について語り合ったり。体調を考えたり考えなかったりして、少し大人しめにはなっただろうか。]
新式装備フルセットやっとできた。
[素材から集め始めて、コツコツと作っていた装備をようやく仕上げる。 宇原の言ったとおりに、時間をかけてタダで仕上げる方法で作っていたら思っていたよりあれやこれやと時間がかかった。]
(*96) higesorry 2018/12/07(Fri) 02時頃
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そ〜したら、俺そろそろ帰ろっかな。 [随分具合も良くなったようだがまだ完全に治ったわけでもない。 これ以降は居てもかえって気を使わせることのほうが多いだろう。]
ちゃんとあったかくして、おかゆでもスープでも 食べられそうなもの食べて、薬も飲んでちゃんと寝ること。
いいね?ゲームログインしてきたらうるさく密談飛ばすからね。
[そう言って笑って、宇原の部屋を後にした。
完全に部屋を出てしまう前に、一度だけ乳首をつついて。]**
(*97) higesorry 2018/12/07(Fri) 02時頃
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>>*98
そういうセリフはらぶ声通してもらえませんかねえ!? あっでもスペキャちゃんはちんちんついてないから どぴゅってしな…えっ
スペキャちゃん今度どぴゅって…言ってね……?
[ついに新たな可能性を見出してしまった。中の人間が男だからといってキャラをふたなりとしてみるのは無理がある、そう諦めていたが声がつけば、あるいは…? 寝癖頭の宇原をよそに、そんな無限の可能性に心躍らせていた。]
(*101) higesorry 2018/12/07(Fri) 03時半頃
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>>*99
[帰り際、見送ってくれている宇原の様子は、いかにマイペースが過ぎる岩動でもわかるほどに寂しがっている様子で。自慢ではないが盆休みに田舎に帰り甥っ子としこたま遊んでやったにもかかわらず全く懐かれなかった実績がある。懐かれていない実績があるからこそわかることもある。これは懐かれている。]
いいよ。 治ったら行きましょう。 前ウツギくんと行きそびれたとこにしようね。
[返事をすると、相手がはにかむ。こんなに気分のいいことがあるだろうか。
そんな上ずったテンションで行ったのがピンポンダッシュだ。浮かれていたのだから、仕方ない。]**
(*102) higesorry 2018/12/07(Fri) 03時半頃
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[続・後日談。]
(79) higesorry 2018/12/07(Fri) 03時半頃
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[平日、日中。
『FOREVER FANTASY10 -Thousand Light-』にウツギがログインした。]
<G>(Ren May) こんちゃー
[Ren May、冴えないオタク会社員。 平日の昼間に居るはずのない人間が、挨拶を返した。]**
(80) higesorry 2018/12/07(Fri) 03時半頃
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>>81
<G>(Ren May) 熱出て合法休暇です。いえい <G>(Ren May) 午前に病院行ってきて。 <G>(Ren May) 今しんでる
(85) higesorry 2018/12/07(Fri) 04時頃
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[昨日からおかしいと思っていた。 喉がやけに痛いというか、べたべたひっつくというか、ざらざらしているというか。そこまで予兆がくれば流石に伊達に28年人間やってるわけでもないので風邪のひき始めだと察知し、ドヤ顔で風邪薬を飲み栄養ドリンクを飲み、万全を期して眠りについたはずだった。
ところがどうだ、明け方に寒さで目が覚めた。喉がパンパンに腫れた感覚で息苦しい。眠っている間に蹴り飛ばした布団を引きずり寄せながら、汗が冷えたのだと自覚する。ガタガタと震えながら痛みと倦怠感に襲われ、半ば気を失うように再び眠りについた。
アラームで目を覚ますと、今度は腹痛だ。夜の内に体を冷やしたのだろう。ベッドから起き上がると、振動で頭痛が響く。嫌な痛みを堪えながらトイレに篭っていると、また体が冷えて悪循環を起こし、辛さでと寒さで便座に座ったまま蹲った。]
(*103) higesorry 2018/12/07(Fri) 04時頃
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