60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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―食堂→廊下―
………重い。
[もやしっ子には辛い。 とはいえ、ここは頑張らなければならない所だろうと、ジョージの部屋を目指し、食堂を出て歩いていく。 よたよたと危なっかしいが。*]
(387) 2011/08/06(Sat) 16時頃
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―ジョージの部屋―
[途中、誰かに遭遇はしただろうか。 ぜーぜーと息を切らしながら、ジョージを彼の部屋に運びこむと、ベッドの上にそっと寝かせた。
机の上にメモとペンがあったので、走り書きを残しておく。]
『変なとこで寝てたから運んだ 勝手に部屋入ってごめんよ〜 BY ノックス』
[書き終えると、起こさぬようにそっと部屋を出ていく*]
(389) 2011/08/06(Sat) 17時半頃
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―食堂近くの廊下―
あ〜。中庭、どうなってるのかな〜。
[ジョージを運び終えたあと、特に行く宛てもなく、 窓を開けて外を眺めたりしていた。 薔薇の香りがするけれど、馴れてきているせいか、殆ど気にならない。熱っぽくはなるけれど。]
……男同士で、ね〜。 俺はそういうの、縁がないな〜と思ってたんだけどな〜…
[窓枠に手をかけて、だるだると伸びている。]
(408) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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[別に同性同士での恋愛やら行為やらに偏見はない。 「そういう世界もあるんだな〜」と、ここに来て初めて知った。知ったからどう、というわけでもなく。
自分にとっては遠い世界であり、同性への恋心を自覚したことはなかった。
読書が趣味で、図書室や医務室から外を見ている少年はあまり目立つ存在でもなく、色恋沙汰にも縁がなかった。無論、女の子とも。]
……あ〜。恋とか、チビのとき以来してないや…
[幼いそれが恋と言えるかどうかもあやしい。 そもそも自分は恋をしたことがあるんだろうか、という所まで思考は行く。]
(413) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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恋とはどんなものかしら〜。 ……何か騒がしい?
[とあるクラシック曲のタイトルを呟きつつ、 ざわついている気配を何となく感じ取る。
屋上近くと食堂近くでは少々距離があったので、すぐには気づかなかったが]
おや…エヴァンス君?
[中庭を眺めていると、ヴェスパタインが走っていく姿が見えて、体を起こした>>417]
(420) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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ん〜?あ、エミルトン君じゃないか〜。 いいよ〜、大したことじゃないない。
[元気そうな彼の姿に、内心ほっとしながら、手を上下に振る。思いっきり彼の喘ぐ声を聞いてしまった身としては、どう接したものかと思っていたのだが。
こんなに堂々とした子だったっけ、とは思ったが、まあいいこと…なのかな?と考える。]
あ、今、エヴァンス君が走っていったんだよ〜。
[ジョージの視線が中庭へと向いたなら、思考はそちらの方に気を取られた。]
(425) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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ああ、えっと……ヴェ…
[逆に、ファーストネームの方をその長さのせいで正しく覚えていなかった少年は、説明に困り。ジョージが理解をしてくれたようなので、助かった。>>429]
そうだね〜、何か、あったのかな〜。 ……行ってみようかな〜。
[窓枠から体を起こすと、ジョージに目で「来る?」と尋ね。]
(434) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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よくわかんないけど〜。何だか気になるんだよね〜。
[ジョージと同様の思いを抱えた少年は、少し早足で外へ続く扉へと向かった]
→中庭へ
(445) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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ノックスは、ヴェスパタインの姿が消えた方向をめざし。
2011/08/07(Sun) 00時頃
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―中庭―
[…暑い。帽子持ってくればよかった…と後悔しながらも、歩くのはやめない。自然と、薔薇の香の強くなる方へと足は進む。同じ繋がりが、本能へと訴えかけているのかもしれなかった。
やがて、薔薇の木の下の三つの人影を見つけて]
…エヴァンス君?
[具合の悪そうなのが、一目で見て取れて。 ディーンがついているのが見えたから、慌てずに彼らへと近づいていたが。]
え、
[崩れ落ちるのが見えて、思わず走った>>455]
(458) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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