313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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──見学蛇──
[蛇は混乱していた。 あっちでは少女とスライムの戦い、 そっちでは兵士同士の戦い そしてこっちでは 今まさに紳士が淑女刺そうとしてる。 現地生物の綺麗な体が欲しいナ♡ みんなで取ってこよっか♡ っていうバイト内容だったはずなのに 何故味方同士で戦っているのか。 現地生物もついでみたいに ぼとぼと狩られてはいるけれど。]
(142) 2022/08/10(Wed) 16時半頃
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[おろおろと紳士と淑女を交互に見やっていたが やがて張り詰めた緊張が解けて 紳士がスティックをおろした。
蛇はほっと安堵の息をつく。 見れば少女とスライムも和解したようだ、が、 まだ一際激しく戦っている兵士sがいたので きらきらと尾を煌めかせながら そちらの方に向かった。]*
(143) 2022/08/10(Wed) 16時半頃
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──おかえりなさい紳士淑女>>126──
おかえりなさいませ、 ヘリンヘイモ様、ジェルマン様。 ジェルマン様、よろしければこちらをどうぞ。
[そう言って、どことなく濡れた紳士に オーロラで織ったタオルを差し出した。]
(148) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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[二人から注文を受ければ、]
かしこまりました。
[そう合掌して、黙々と取り掛かる。 まずは小洒落たリスのような果物。>>126 よく毛繕いされたリスの尾のような果物は 真ん中を割ると、中からじゃらじゃらと 果粒があふれ出す。 その一つ一つの中に星光が宿り、 ヘリンヘイモの指先できらきらと瞬くだろう。
それに、紫水晶と流星雨のカクテル>>110。 どこか乙女の唇のような赤みがかった紫色。 その中に、彗星を溶け合わせれば、 時折、気まぐれにほうき星が泳ぐ。]
(149) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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[黙々と用意していた狐だが、ヘリンヘイモから 焼けた氷と凍った炎のカクテルを頼まれれば、 一瞬動きを止めた。]
……はい。かしこまりました。
[狐は耐熱の手袋をつけた。 材料を取り出せば、顔の毛が 熱の膨張に煽られなびく。 星の光は、青いほどに温度が高い。 凍り付くほど青い炎は 灼熱故に、ただの氷を入れなどしたら 温度差でたちまち飛び散ってしまう。 赤く熱した氷塊を、慎重にトングで入れれば とぷん、と柔らかい音がした。]
(150) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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お待たせいたしました。
[こと、と淑女の前に置く。 カクテルの周りの空気が歪み、 蜃気楼が昇っていた。
狐はそれきり、二人に加わることは無く、 店内の会話に静かに耳を傾けていた。]*
(151) 2022/08/10(Wed) 17時半頃
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──だいぶ前のソルフリッツィ様>>31──
[ソルフリッツィは>>31 彗星キャベツを発射することなく 無言で咀嚼していた。 だが、言葉以上に雄弁な目で 何か物申したそうにしている。 狐は穏やかな笑みで受け流していた。
やがて食べ終わったソルフリッツィに 食事の予約をされたが、]
…………。
[大抵の注文は即答する狐が 珍しく黙り込んだ。]
(152) 2022/08/10(Wed) 18時頃
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[やがて、ソルフリッツィが去った後か。 思慮深く沈黙していた狐は 誰にともなく独り言つ。]
肉は使わず、野菜だけで お腹に溜まるもの……禅問答ですかね?
[草で腹を満たしたことのない狐には 全く智慧が及ばないようだ。 さて、戻ってきたソルフリッツィには 何が出てくるだろう。]*
(153) 2022/08/10(Wed) 18時頃
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──一級フラグ建築士ツェン様>>@20──
ツェン様。
[静かに事の成り行きを見守っていた狐だが ツェンのぼそっとした呟きに>>@20 ほとんど条件反射で声をかけた。]
そのような装備で大丈夫ですか?
[何かの順序が逆になった気もするが。 先程彼がぽろりした剣は 全力で刃こぼれしたなまくらだった。>>@44 いくら何でも心もとない。
もしツェンに拒絶されなければ サクッと研いでやったことだろう。 大丈夫狐腕良いから時間的にはそんなにかからなかった ということにしておく。]*
(154) 2022/08/10(Wed) 19時頃
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