54 CERが降り続く戦場
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ホリー
[護れなかったあの子。 止められなかったあの子。
>>429スターイーグルの声が竜巻の轟音がおさまった後の、静かな空気の中響く。
私も、彼女をただじっと、見つめたの。睨むわけじゃなく、責めるわけじゃなく、ただ。 虹色の瞳で。]
(436) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[生まれた闇の従属が因果の先に還って行くのを見つめていると、歪みから手を伸ばす己以外の闇の感触に気付く>>424]
んー、こんな辺鄙なとこまで御苦労な事だ。
[ちらりと視線をやれば>>426 朧げに形作られたその姿。 無銭飲食の常連だった彼女の姿に、何の用かと聞く前に。
《赤》い《声》が寂しげに届いた]
(437) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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――!!
[魂を失った? また間に合わなかったの?
そうして、慈悲深い無慈悲な彼女は笑って言う。]
あなたは
だれ?
(438) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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ディーン?
ああ、あの解放者の事か。
[夜の翼の影響、それが冥天邪神《ネルギウス》の力だと判っていても別に動揺などしない。
彼女の前で跪き、賛美を送るモノ達とは違う存在だからだ。 彼女を畏れる理由も敬う理由も無かった]
(439) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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!! お前―――……ちょっと見ない間に随分でっかくなったじゃねーの。
[現れた少女には、そう言葉を投げて。 スターイーグルの高らかな宣言>>429を聞けば、自然と微かな笑みさえ漏れた]
(440) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/13(Mon) 00時頃
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[そうして、兎の耳の少女の問いには笑みを浮かべて>>438 それから、その場の全員に顔を見せてから、ゆっくりとお辞儀をした。]
改めて、はじめまして。 私は始まりの天狼。忘れられた時代の天の女神…。 あなた達が行っている世界再生を3万年前に体験した、ヒトに機会を与えた、慈悲深き女神。
[ゆっくりと下げた頭を戻すと、再びにこりと微笑んだ。]
(441) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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眼鏡って、確かに眼鏡だけども……。
[それが全てみたいで悲しかった。 最も、自分も修道女としか呼んでないから似たようなものだったけど]
(442) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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消えたぞ? セカイに絶望してな。
[冥天邪神《ネルギウス》を降誕させる為の大いなる布石の一つにされていたとは告げない。
ただ端的に真実だけを述べる。 勿論]
まぁ一応最後は、金の髪の少女の幻と共に心凪いで消えたみたいだが。
[冥天邪神《ネルギウス》の嘆きと悲しみを知ることの無い獣はそう告げた]
(*101) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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―――――…………!!!!!
[フィリッパの言葉に赤と黒の男の表情が歪む。 ぎり、と揺らめく緋と黒を宿す《混沌》を押さえつけた。]
………っ 俺は……
[―――…わかっていた、のだ。 あの時”彼女”は『行かないで』と。 そう、泣いて言っていたのだ……。]
……っ 俺 は……
(443) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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―女神降臨>>419の直前―
お見事。
[『みんな』の力で四散する竜巻を見て、にこりと笑みを浮かべる]
…さて…私は私の成すべきを成すか…。
[そうひとりごちた次の瞬間、ヤニクの姿は既にそこにはなかった。 まるで、夢か幻のように…]
(444) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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う、く、あ、ああ……アキラ……くん、…ト、ニー…
[がくがくと、頭を押さえて蹲る。男の中にあるのは、アキラを殺した罪だけではない。『裏の鍵』を奪い、世界のバランスを崩した罪、目の前で失われる命を見ているだけしかできなかった罪、いくらでも…無念や後悔があった。それは存分に、罪人の精神を灼(や)く。
己を叱咤する呼びかけに、一瞬、はっと我を取り戻すものの、左目は完全に紅に染まっていて>>360>>383]
だ、駄目……だ……
(445) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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元に戻せない……!? それがどういう意味か、わかって――
[くすくすと笑みを絶やさない女神の言葉に怒りを憶えもするが。 わざとらしく考え込み、まるで無邪気に街一つを丸ごと破壊すると言い出す]
……ホリー……君は……
[にこりと微笑みながら、お辞儀する"女神"は。 槍真ですら生きた事の無い程永い時から還って来た存在を告げる]
(446) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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…………ねぇ、ホリー……
[慈悲深く優しい、残酷な笑みを浮かべる彼女の言葉。 然し槍真は何を想ったか、微かに顔を俯かせ、彼女にゆっくりと歩み寄る。
――その手には、あの霊峰で失われた武器は存在しない。無手の身で]
………僕。 もう随分昔に言った事だと思うけど……
[その両手に握られた拳が、微かにふるふると震えている。 そして顔をゆっくりと上げた時、その双眸は強い光を帯びていて]
(447) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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――人に悪戯しない!人に迷惑かけない!そんな事もわからないの!?
"三万年前の女神"!?うんそれがどうしたの! "慈悲深き女神"!?よく言うよホント!!
僕はそんな関係ないのには用は無い! 用があるのは、僕達が助ける『ホリー』だよ!!
[キ、と怖気もせずに、そう"妹"へと怒鳴るのは、"兄"としての槍真で。 眼の前の女神が例えどれほど強力な力を持っていようが。 それは槍真にとっては全く以て関係ないのだ。
槍真の双眸は、ただ眼の前の"ホリー"を叱る様に睨み据えて]
(448) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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僕の理性が残っているうちに、早く逃げて…! 抑えきれなくなる…っ!! 死にたくなければ、僕から離れて…!
[自分の腕を押さえながら叫んだ。 びりっと布を裂く音がして、ドナルドから借りていた手袋が千切れ落ちる。指から伸びた爪が切り裂いてしまったのだ。手の甲の罪人の証が露となる…]
(449) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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始まりの天狼!? あなたが――
どうして、”あの時共闘した私たち”なのに!
[天狼と、虹羊が、対と呼ばれる訳は、その三万年前に理由があった。 はじまりの天狼と、はじまりの虹羊。 完全に目醒めていない私には、全てを思い出す事は、まだ出来ないけれど――…]
それに… ホリーは、ホーライ・プレカーリーはどこなの?! あなたの中にいるはずよ!!
…… 助ける方法が、あるのね?
[でもそれには、―― 彼女を傷つけなければならないなんて。 私はきっと今、辛そうな表情をしているのだろう。]
(450) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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死者……?待て、あいつは…
[修道女が尋ねるより早く、アリスが言葉を零す>>438 それに対する彼女の答えは、想像だにしなかったもので>>441]
始まりの天狼……天の女神だって……!? じゃああいつは!あのちっこい天狼は、もう…!?くっ……
(451) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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………。
[既知の存在であった筈の獣《ベースティア》に、御苦労と言われても>>437作り物の姿《ネル》は答えない。 興味が無いというよりも、言葉を理解できないようであったが。]
―――" "―――。
[獣>>439の口から出た『ディーン』の名に、出来の悪い操り人形のような動作で頷く。]
(452) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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そう。
[獣>>439の口から出た『ディーン』の名に、出来の悪い操り人形のような動作で頷く。]
(*102) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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ソーマくん。
[叱咤の言葉を飛ばすソーマの前に左腕を差し出す。 ツェツィーリヤのおかげでダメージは軽減していたとはいえ、 その左腕にはわずかな焦げ跡が残っている。]
その話、信じていいな?約束を違えることはないな? キミのその課題を達成することができれば、 「助ける方法」を教えてくれるという言葉は。
[ゴーグルの奥の左眼が黄金に輝いた。]
(453) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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アルフレッドは、メットのせいでどんな表情をしているのか晒すことはないが…。
2011/06/13(Mon) 00時頃
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わかっている……お前は裏切ったんじゃない。 《ジ・アキューズドワン》じゃない。
……一番肝心な時に傍にいてあげられなかった私に代わって、あの子を支えてくれていたんだ。 だからこそ、混沌にそれ以上身を染めてはいけない…!
[そこまで言って、後ろの気配に振り返った]
まずい!あいつは…もう混沌の雨に"灼かれて"いる…!
(454) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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消、えた ………?
[ゆるりと首を傾ぐ。 瞬きもしない硝子のような朝焼けの瞳はじっと獣を見詰める。]
約束したのに? 『終焉』まで一緒にって言ったのに? ディーンまで、裏切るの?
[嘆きに捕らわれた邪神《ネルギウス》は、更なる嘆きに晒される。]
(*103) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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――居なくなる訳がないだろ!!
[女神の中に果たしてホリーは息づいているのだろうか。 そんな事を考えたかも知れないその場の全員に、槍真は大声で一喝を飛ばす>>451]
ここに居るのは"ホリー"だ! 大切な『みんな』の中の一人だ!
それをっ、見ず知らずの"ばーさん"の好きにされて堪るか! そんな事!誰よりも僕が赦さない!
[そして今度は、『始まりの天狼』を名乗る女神へと敵意を剥き出しに]
(455) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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私は、ホリーが死んだなんて、信じない…。
[>>451ツェツィの言葉に、声を返した。 >>453そして柊先輩を制す《HERO》の方へと少し視線を向けたの。]
スターイーグル…
(456) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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僕も手伝うよ、英雄君。 それだけの力はあるからね。
出番だ、目覚めろ神殺し!!
[うちから外へと気を放つ。 また、一つ段階が上がった。
なぜかそんな気がした]
(457) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[哀れむような、慈悲深き瞳で各々を見つめて]
助けたければ、先程私が話したように、一つでもいいから命を奪いなさい。
[無限に等しい数の命を持つ彼女にとって、一つくらいならばたいしたことがない。 だから、賭け事の対象としては、問題なく。 そうして、アリスの方を見て>>450]
まだ、記憶が戻っていないんでしょう? 私は、一度だけ機会を与えると約束してあげたのよ。 そのたった一度の機会を、無碍に扱うのなら、ヒトは滅ぼすわ。 でも、そうなの…覚えていないから、ここまできてしまったのね? あなたは知っているはずなのに…あなたの力では、決して私に傷一つ与える事もできない事を…。
[静かに笑って、緩く首を振る。]
もういいでしょう?助けたければ、できる限り全力で、私に挑んで頂戴。
(458) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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オスカーは、アルフレッドから伸ばされた左腕を前に、それ以上詰め寄ることはしないだろう
2011/06/13(Mon) 00時頃
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ば……仮にも今のあなた達が、ここにいれるのは、私のお陰でもあるんだけれど…。
[思わず苦笑しながらも、HEROの言葉に、くすりと笑って>>453]
えぇ…約束するわ。もっとも……
[そう、彼女は確信していた。 今の彼らでは、自分に傷一つ与えられないであろう事を。 だから、静かに笑みを零しながら]
私は女神よ?一度交わした約束は、必ず守るわ。 あなたたち、ヒトと違ってね?
(459) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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/* いまきたさんgy
(*104) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[>>445 耐え切れなさそうなその声に、 ハッと赤と黒の男は我に変える。 紅く染まりきった瞳、訴える言葉に>>449ぎり、と歯噛みして]
っかやろう…! 何勝手なこと言ってやがる……!!
[手袋が破れ悪魔のような爪が露わになっても 軍人がその場から引く気配はない。 左目を押さえたまま大きく舌打つとフィリッパに向けて吼えた。]
(460) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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/* えっと、こっちは ・ホリーがマハールの人たち凍らせる ・HERO達がマハール到着、ロビーも合流 ・ホリーと初戦開始、一回でも私を殺せたら、助ける方法を教えてあげる こんな感じかな。
(*105) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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