204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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ノックスは、ニコラスに潰されかけた両目が疼いた。アイタタ……
2014/11/17(Mon) 00時頃
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― 三階/個室 ―
そっか、やっぱり気をつけたほうがいいんだね……
[うん、とドナルド>>403に頷き返す]
――ドナルドが止めてくれるなら、安心かな。 でも、ドナルドがそうなったときも、俺が止めるからね。
[フランシスにも、と言われて、わずかに渋面をつくる。 後悔はさせたくないけど、心配もさせたくなくて、小さく唸り]
……ううん。 じゃあ、あとで、話す……
[しぶしぶとドナルドに同意した]
(406) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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割といつもああだな。
[フランシスの疑問に真顔で答えた。]
いや、俺は…まあ漁もできなくはねぇが、本業はあれよ。金になりそうな鉱山を探しててな。モリブデンとか…あれを…フィリップを連れてるのもそのついでだ。もっとも、大した実入りは上がってねぇんだけど。 そうだな…まぁそのついでにいろいろと面白いもんも荷物に入ってるから、退屈なら見ていくといい。
[歌の事についてフランシスが口ごもった様子なのを見て、不思議そうな表情を浮かべた。]
ああ…じゃあ、やっぱあんただったのか。あれか?やっぱり歌が飯の種なのか? いやまあ、気にすんな。別に歌ってくれとかそういうんじゃねぇんだ。
[何か言おうとして口ごもった様子のフランシスに、不思議そうな表情になるが自分から深く詮索する事はせず。]
(407) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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えーと……あんまり 人と 関わりたくなくて
[目を閉じたまま 瞼の上から 眼球を押されると言う 始めての感覚に どう 反応していいのか これはこれで硬直する]
ってーーー! …………っふぐっ ん
[まさかの 口内に入る指 に 両手が塞がっていては どうにも出来ず ……本人は失敗したと 感じているとは 彼は知らぬまま 新たな声に そちらへニコルの意識がそれたこと 安堵して振り向きながら タオルをカップと一緒に持ち片手を開けた]
(408) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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そうかもしれない、ね……
あれだ、混乱してるときに頭はたいてもらうような感じ?
……目はね、普通に生活するのにも困るし。 手も、困るし……
ううん、どこも、困るけれど……
衝動をこらえきれないより、まし、なのかなあ……
(*132) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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…………いや ありがとう
[二重の意味で 何故かニコルの おもちゃ状態だったことに それが終わったきっかけに 受け取りながら息を吐いて
歯列に指が触れた時 ぞくりとした感覚を 振り払うように軽く頭をふった]
(409) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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出会い頭に 殴ればいいかな……?
…………どこでも困るけど…… 少なくても ドナルドにとっては 衝動のままに喰らうよりは……片目の犠牲 それを選んだ………ーーそういうこと だよね
(*133) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[気をつけていてもどうしようもなくなる想い。 それでもラルフが苦しまぬよう願いながら告げた言葉に 頷きが返るをみて、淡く目を細める。]
ン、それなら俺も安心だけど。 俺はラルフが自分の事を第一に考えてくれるのが 一番、安心できる。
[図体だけは大きいから止めるのは大変だろう。 そのせいで怪我をさせるもしのびないと思い言葉添えて。 唸る様子には、ラルフの気持ちもわからなくないから 苦い笑みを僅か漏らした。]
いいこだ、ラルフ。
[同意の言葉にドナルドなりの褒めを向けた。]
じゃあ、行くか。 メシの支度してる、フランシスのとこに。
(410) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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……ノックアウトされれば、気絶して動けなくは、なるよね……
[それだけの力で殴れるかどうか。 そのあたりが不安ではある]
うん……ドナルドにとっては、そうだったみたい。
――だから、衝動に負けるのが、すごく、怖いね。
(*134) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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―1F 貯蔵庫へ>>470― ……しつけないのかい……?
[しかしながらフィリップと謂う野性味溢れる少年なれば、 そんなことは気にしないだろうと考えられフランシスにとって、同族集合について以外の頭が痛い事案である。]
モリブデン……?鉱石の名前、かい? ……ついで、なんて。気をつけたほうが、いいよ。 ほかの子とあんまり、深く係わり合いになると、
……よくない、かも。
[フィリップが狼であろう――というのはディーンの見立てであったが、まだ確信が得られないため、牽制も込めてそう口にした。]
違う
[歌を生業にしているのかと尋ねられたとき、 否定は少し、声を大きくして。フランシスはしまった、とでも謂いたそうな表情で眼を逸らす。]
……おれは、調律師だよ。ドナルドと、ラルフと…一緒に、旅をしているんだ。
(411) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[>>404返ってきた声は、何処か遠慮がちであるように聞こえた。 ディーンは、ルーツ越しに赤毛の少年を見ていた。 沈黙の間が多い。 その理由については、ディーンにも思い当たる節がある。 初めてまともに喋る相手には、何を話して良いのか分からないのだ。]
……彼の面倒を、頼まれた。 だから、そうしている。 それと……人と、話していた。
[赤毛の少年の苦労を理解して、ディーンはいつもより言葉を多く口にした。しかし、それでも画期的な話題を提供しているとは言い難いボリュームと内容だ。 左手にあった紙を膝の上に置き、天井を仰ぐような状態のまま一度ゆっくり目を閉じて、開いた。]
――彼は、ルーツという名前らしい。 名前で呼ばれないと、怒る らしいから。
[精一杯の、頑張りだった]
(412) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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― 三階/個室 ―
うん……わかった。
ドナルドを止めるときは怪我しないよう気をつける。
[こくりと素直に頷き。 子供のように褒められて、少し拗ねたような気恥ずかしいような。
ひとつしか違わないのにだいぶ大人びているドナルドを見上げて]
あ、そだね。 下に行こう。
[うん、と頷いて、廊下に出る]
(413) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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ラルフは、ノックスがいる個室を通り過ぎて二階に下りる。
2014/11/17(Mon) 00時頃
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それだ いっそ弓で………は 死ぬか……
…………怖いね……
[片目を失うより 衝動の入りやすさを 自覚しているだけに]
……衝動にとらわれないように 囚われても 殴るなりなんなりで……止めるよ
[獣の性質を同じように持つラルフの安心になるように]
(*135) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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―緋/3階廊下―
[掌の血は、乾いて鱗のように張り付いていた。 洗い流すには足りない水筒の水。
階段の上に座り込み、視線を落とした。]
――曇天の下、少女は木を見上げる。
[インクの匂いのする指先を、擦り合わせる。]
(414) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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そうさな……まあ、最小限の事は教えたんだが、確かにあまりあれこれ厳しく言った覚えはねぇな。あれも戻る場所があるかと言えば、まあいろいろとあってな……
そうさな。他人とはあまり長く関わらない方がいいとはあいつも自覚はあるだろうが、長くなりそうなら目を離さねえ方がいいかもしれないな。
[その点についてはあっさりと認めた。ノックスらと同じように、フランシスやラルフが同属かという確証までは持っていないが]
そうか。調律師…なるほどな。それで、ラルフ以外にももう一人連れがいるわけだ。なるほど。
[彼等もやはり同属だろうか。その確証はないままに、食糧庫につくと辺りを見て、干し肉を手に取った。]
作るもんはもう決めてんのかい?
[そんな風に調子を崩さず話しかけて。**]
(415) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[タイミングはきっと悪かったけど、間違えてはいなかったらしい。 上着を手渡して、小脇に抱えていた自分の着替えをもちなおした。 もう一度三人を見渡して、その場を去ろうと一歩下がり]
此処は、寒いから ……風邪ひかないように、ね
[濡れた髪はもう冷たい。 精一杯、それだけ言って、降りてきた時と同じ階段向かって歩み出す。 貯蔵庫を覗こうと思っていたことは、もう頭になかった]
(416) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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―1F貯蔵庫― ……うた、を。 褒めてくれるのは、嬉しくないわけじゃ、ないけど、……
[フォローするように謂って貯蔵庫のほう、中身を確かめる。 奥から干し肉を見つけ、匂いをかいだ。 食べられるにおい。でも、――あの、赤い、甘さのない匂い]
(きっと――満月の、せいだ)
[ふ、と逃すために歌おうとして飲み込む。 部屋以外では、邪魔に、なる。 芋などの根菜もまだあるし想像していたよりも備蓄は多そうだが、――違う、そういう問題ではないのだとフランシスは眉を、寄せた。]
これ、と、これ。 持って、くれる? ……?
[ホレーショーに願いながら、 部屋の奥のほう、話す声が聞こえた気がした。]
(417) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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ああ、そうしてくれると助かる。
[ラルフの素直な返事>>413に安堵するように表情が緩む。 そんな素直さも好奇心も彼の美徳とドナルドは思っていたから それさえも大事にしたい、と。]
あんま待たせると心配するだろうし。
[クツと喉を鳴らして笑い、 ラルフに続くように廊下へと出て居間を目指す。]
(418) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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……それは、死ぬ。
衝動が、どんなタイミングでくるかわからないから。 それがこわい。
[いまだ、ざわめきしか感じなくても。 これが、おさえきれなくなったらきっと、と思えるものを感じている]
うん、ありがとう、フィリップ。 俺も、そうするね。
[こうして、声をかけてくれるだけでも、ありがたいと思う。 一人で考え込んでいたら、きっと飽和していただろう]
(*136) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[渡された上着を片手に 袖を通すには 片手にまとめた カップとタオルが邪魔で]
ん…………
[ニコルがシメオンと呼んだ金色の髪に こくり と一つ頷く とは言っても 防寒着をきて ここで寝泊まりをしている彼だけど]
……俺の話も 終わり [ふと 貯蔵庫の方から人の気配 タオルは渡せずじまいだけど そういって話を区切る]
(419) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[歯列が綺麗だった]
わかんなぁい。
[な、にアクセントをつけて。 人と関わりたくないって言葉に、ハテナを浮かべる。 それから、目を潰さなくてよかったなあって思った。 自分が毬栗で手を刺すくらいならいいけども、彼の目の光がなくなったら大変だ。
>>401邪魔してごめん、という言葉にぷるると首を横に振って。 小さなくしゃみをひとつした]
シメオンも、風邪引くよ。 ちゃんと拭かないと。
[水遊びでもしたの?って、濡れた髪に首を傾いで。 また、ひとつくしゃみ。 さむさむと言いながら、トレイルにぴったりくっついておいた]
(420) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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― 二階 ―
[階段をおりきった後、ふと上を見ればノックス>>414がいるのが見える。 ドナルド>>418と階段を下りるときにはその姿を見なかったから、後から来たのだろうとは思う]
えーと……ドナルド、先いってて?
[ドナルドとノックスを見比べて。
階段の上に座っているノックスが行っていることは見えないから、気になったように、またそちらへと戻るつもりだった]
(421) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[返ってきた言葉>>412に、会話を拒否されなかったと安心して息を吐いた。]
ルーツの名前、俺も知ってる。 えっと……金髪のさ、奴が連れてた。
[そういえば、結局あの少年の名前を聞いていなかった。
今話している大人の名前も、聞いていたか覚えてない。 自己紹介もしたか覚えてないため、小さな声で名乗る。]
あ。俺、プリシラっていうんだけどさ。 人と話してるって、じゃあ、今は俺と話してるってことで良いかな。
[へへ、と笑う。]
(422) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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おわり?
[フィリップの宣言に、結局なんの話だったのかと首を傾ぐ。 けども、ここは寒いのは変わりなかったから、うんってひとつ頷いて]
じゃあ、戻ろ。
[ノックスが心配するようなことがなにもなかったなあって思いながら、フィリップとトレイルに声をかける。 ここは寒いから、ペチカの周りでゆっくりしたい]
(423) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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嗚呼…………それは ある 怖くて 人間をさけてたはずなのに……
……思いっきり 鳩尾に打ち込んでいいから
[殴られるなら 先の散らした行動より ラルフにも頼みやすくって 自分は…………できるだろうか?]
(*137) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[はっと顔をあげる。
話は終わっても 僕はーー
思わず、フィリップを引きとめようと 手を伸ばす**]
(424) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[ラルフが上を気にするに首を傾げるけれど 言われる言葉に少し考えてから頷く。]
ああ、分かった。
[気をつける、と言っていたばかりだから用心はするだろうと 案じる言葉は重ねず階段おりた所でラルフと別れる。]
(425) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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―1F貯蔵庫― [保護者だが、自分よりももっとざっくばらんとした関係なのであろうか。]
……色々?……そうか。 難しい、ね。多感な年頃だろうし……
[多感な。――恋に落ち、衝動に駆られて自ら片目を抉ったドナルドを思う。]
そうだよ、……危ないじゃないか。 打ち解けて……、恋、とか したら。
[(本当は――こんな苦い思いで謂う言葉じゃないのに) フランシスには不安でかき混ぜられて 上手く、形にならないものが、あった。]
ポトフ、作ろうと思う。 温まるし、足りなかったら追加もしやすいだろう?
[干し肉から良い出汁が出るはずだ。 笑みを向けて、そう答えた頃、人の話し声はもう止んでいた。]
(426) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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んー……うん
[乾いた布は、三階に置いてきた。曖昧に頷いて、 ぴったりくっつく二人を見て目を細めた。
――人肌って、あたたかいのかな。
頭を過った考えに、視線を逸らして 人の気配がする貯蔵庫を横目に階段へ。
途中、くしゃみをひとつ、ふたつ。 それでも居間には寄らずに階段をのぼる**]
(427) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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そうじゃないと 間違って 食べてしまうかもしれないから
[子供のような わからないに 彼は自嘲気味に笑う まさか 瞼の上から眼球を押す動作に そんな怖い可能性があるとは知らず]
ん…………もどって ノックスを 安心させてあげて? 風邪を 引かないうちにね
[ニコルに いまいち通じていない様子 でも 実感があるより いいのかな と 彼は 無邪気なニコルに頷いて見せて]
もう 俺に関わっちゃダメだよ
(428) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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……金髪。
[>>422思い当たる姿は二つある。 しかしそのどちらも、鳥を連れ歩くようには思えない。 赤毛の少年――プリシラの言葉を反芻して、ディーンはルーツの腹の辺りを見た。赤い羽根がなだらかな曲線を描いている。]
ああ、そうだな……今は、プリシラと話している。 僕は、ディーンだ。
[プリシラ、という名前に抱く疑問符は喉の奥に飲み込んだ。 今の歳に至るまで何度も問われただろうことを言わせる気にはなれなかったからだ。 笑う顔が、少年らしい人懐こさを感じさせる。]
(429) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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