148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[びくり、頬の筋肉がいよいよかたまる。
やめろ、そんなものをおれのなかに、やめろ やめろ やめろ やめろ やめろ やめろ]
―――ウあ、ぁあ ! ! 、ゃだ、ぁ
[思わず聲も跳ねた ぬちゃぬちゃと粘着質な音が耳に痛く、心地悪い 先ほどの精液や己の腸液よりも、また違うぬめり 首がふれるものなら精一杯横に振っていたはずだ]
(*163) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
あ、ぁぐ、 ―――……、ぅ
[涙の浮いた目が間近に酔った蟒蛇の瞳孔を捉えた 丁度、昂ぶりが菊座に押し当てられたそのとき>>*153]
く、っそやろ、ぅ …… 、
[憎しみと苛立ちと、情欲に濡れた目を向ける はぁ、と熱を孕んだ溜息が口端からこぼれた]
く、そが。 ――ア゛、ぁあ、ふ
[悪態を吐く口とは裏腹に、 狭い肉は猛る熱量の訪れをよろこんで、
打ち震えた*]
(*164) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
おうおう、ちいちさんだよぉー。 元気してたみたいだァなぁー!
[ぴこん、と立てた耳の間に指先伸ばし、前髪をいつもの癖でさくりとなでる。>>236
顎の下でけらけら、ぱたぱた、騒ぐ吸血鬼を脇から抱えてうりゃー、などと回りながら、今日も優雅な首無騎士の問いかけに頷いて。>>243]
アァ、うちの協会がご贔屓してもらってるとこの子ォ。
[ちなみに、団体名は全日本妖怪協同組合亜細亜連合協会という。]
(250) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[芙蓉とは、彼女の連れ合いを通じて知り合ったのだが、共に三日三晩馬鹿笑いしながら飲み明かす事もざらにある。 実は数少ない気心知れた相手だ。 無論、やましい間柄などではこれっぽっちも無い。
だからだろう。 ちびすけ、否、立派になった二尾狐のドナルドが気を許してしまったのは。]
そぉかぁ、どなちゃんも遂にでびぅしたか。 いいこったなぁ!
(251) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
あぶないことがあったらすぐおっさんに言いに来なさい!
[満面の笑みで言い放った言葉は、ちょっと過保護だった。
ぎゅぅ、っと首に腕を回してきた吸血鬼の邪気の無い質問>>240には、んん、と首捻り。]
しーしゃはよい子だァけどなー。 優しくできるかぁ?
[どっちにも過保護だった。]
(252) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[寝台の上で目を覚ます。 悪い夢であったと思いたいと、あの出来事を振り返り――]
・・・・・・。
[蟒蛇の聲がすぐ近くから降りてきた。
この日以来、男は大の虫嫌いとなってしまったという、小話*]
(253) もちもち 2013/10/20(Sun) 23時半頃
|
|
[見知ったちいちの指で前髪に触れられると>>250 それだけで耳は嬉しそうにぴるぴると震えた。 知った人がいるのは心強い。 しかも相手がちいちなら尚更だ。
協会の名前が今一つ覚えられないが、 自分との関係の説明にはこくりと頷いていた]
そう、俺今日社交界デビュー!!
[何か大人になった気分、と自信満々な笑みで]
(254) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
─ 98年前の出逢い ─
───ちょっとキミ。
あれは誰かな?
[酒を運んできた給仕ゴーストに訊ねたのは、壁際で、連れらしき男に腕を掴まれ、挨拶にきた面々に囲まれている、今にも泣きそうな顔をした青年>>246のこと。]
……成程、トレイル君。
[名前と、簡単な説明を聞けば、興味が沸き、そちらへとゆっくり歩み寄ってゆく。]
失礼。
私も、彼に挨拶をしたいのだけれど……構わないかな?
[先客達に願い出れば、大半の者が快く場所を譲ってくれた。]
アリガトウ。
(255) nordwolf 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
さて……
[両眼に涙を溢れさせ、「ごめんなさい」を繰り返すミイラ男>>247の前に立つと、その目元にスッと指を伸ばし、涙を軽く拭い取った。]
トレイル君、というそうだね。 はじめまして、私の名はルーカス。
[シルクハットを脱ぎ、流れるような仕草で彼の前に緩く膝をつけば、軽く見上げるような姿勢となったろうか。]
初めての宴に、大層緊張しているようだね。 けれど大丈夫、そんなに怯えることはない。 ここにいる者達は皆、ルシフェ───
(256) nordwolf 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[ すっぱーーーん ]
……あ。
[話の途中だったというのに、どこからか飛んできた林檎が、側頭部を直撃した。 どうも、若干止め方が甘かったらしい首は、林檎とともに、ごろんと床に転げ落ちた。]
おっ、と……、これは。
[小さな照れ笑いを浮かべ、首を拾い上げ]
失礼、少々恥ずかしいところを……と、おや?
[固定し直し、謝罪しようとした時には、ミイラ男は既に気を失っていた。*]
(257) nordwolf 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
ありがとう! すぐちいちに言う!!
[反射的にちいちの念押し>>252に これまた大きく頷いていた。 でも危ない事ってなんだろう、と言う疑問と ちいちの有言実行ぶりは去年残念ながら発揮されてしまった]
(258) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
――さぁ、どぉだろね?
俺も、お前さんらと会って、まだ200年位だァしな。
[>>237嫉妬、と感情を一口にして言えば自身にとっても好意的な友人であるミーナよりか、ホールに放置してきた馬野郎に対する方が強かったような気はする。 内緒だが。]
…上手くいったら乾杯しよぉかねー。
キールロワイヤル… まだ飲んで無ぇんだぁ。
[腕の中のルーカスに鼻先を近づけて、くつくつと。 思うのは、弾き飛ばして注いだシャンパンの香りと、窓の下での口付けの感触だったか。*]
(259) guiter-man 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
ふ、……ふふ。
[耳へ届く悦をのせた音色を喜ぶ>>*159。 聲を耐えるな、そう告げたことを覚えているらしい 青年の頭だけでなく、体にまで教えが侵食するなら 御主人でも恋人でもなく“せんせい”で居るのも 悪くはないかもしれないと一瞬よぎり
ふと、思考がとまる]
(*165) もちもち 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
( なんだこいびと…って )
[どさくさに紛れ込んだそれへ密かに頬を染めた。 広がり始めた悦楽に夢中になっている青年には 気づかれないといいと思いながら、頭を緩くふるう。 舌先を前後に揺らし肉粒をびたびたと舐め回しながら 青年の唇を濡らす朱へと視線を届かせた
あの色は二番目に好きな色。 誘われている、と本能で感じ取れば男の下肢も疼く]
……ああ、それだよ。
お前のねだる聲で、俺は感じる お前だけでしか………感じないように、してくれよ
[男の匂いのみで性感を刺激されるようになるのなら、 また、逆も然りと。願いを低く唱えた]
(*166) もちもち 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
これじゃ下を脱がせられんだろう?
[手首を押さえつけられ、中心のある布の上へ引き戻される 触れることは叶うけど、ペニスを直接可愛がるのは無理だと 上下に軽く擂りたてはするも、やんわりと戒めを解き]
……こっち、自分でいじってろ
[青年の手を先ほどまで可愛がっていた胸の飾りへ押し付ける。 その代わりにと下衣を下着ごとずらして片足ずつ引き抜いて取り去り]
………は、こんな。
[こんなに濡れて、愛らしい。 青年の反りかえった雄の先端へと唇を押し付け、膨らみにキスをした 唇にするそれと同じように何度か小さな孔ごと啄んでから口を開く あむりと口腔へ招き、半ばまで一気にくわえ込んだ]
(*167) もちもち 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
…お前さえ良ければ?
[にま、彼の口癖を真似て告ぐ。>>*143
深い赤みを帯びた瞳を間近に見つめ返し、熱い肌に触れられて息を吐く。 皮膚の刺激に身震いするのを、口付けて誤魔化した。
露天風呂では言葉の通り。 酒を呷っては人目も気にせず、彼の唇に注いだ。*]
(*168) guiter-man 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[どのタイミングだか、ずっと気になっていた者がいた。 柱の影でぱたぱた動く黒い羽根。
ちらりと見えた可愛らしい姿に、あれも悪い奴では 無いだろうと本能が告げた。
後で挨拶に行こう。
そう決めたが、ちゃんと挨拶出来たのはいつの事か*]
(260) pannda 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[どうみても怖がっているそれは>>*156とても可愛かった 追いかけられれば応じても、やはり彼に自らの味を覚えさせるのは…なので触れるのみ]
だって、好きなんだから仕方ない……
[と苦笑いすれば、小さく確かに聞こえた言葉に目を細めた]
(*169) Tael 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
よぉーっしよぉし! 楽しく遊んでおいでねぇ。
[澄みきった応えに眩しげな顔で頷いて>>258。
手にした酒瓶傾けながら、シーシャの髪を撫でる隙間、ふと見えた黒い羽の影につと目をやった。>>241 ひょいひょい、と軽く手招いて。]
どぉな! あの子ぁ、どりべるってんだぁよ。 ご挨拶して贔屓してもらいなぁー。
あと、包帯でちっちゃいのぉは、 とれいるくんってんだァー。 見かけたら仲良くしてやんなぁ。
[からから、ホールに笑い声を響かせながら。*]
(261) guiter-man 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[>>158 サミュエルが湯船へと落下すれば驚き、シュポンと一瞬で白猫に変化して露天風呂を囲む岩の上をアヒルさんを咥えたまま駆け登り。 そのまま、ミーナとサミュエルのやりとりを興味深げに見つめていた。 2人の様子はホールで見たシーシャとトレイルみたいに真剣で、ミーナとサミュエルが特別な関係に見える。 それにしては雰囲気が少し違う気もするが――。]
にゃあ…ミーナさんもサムも、つらそうな顔して行っちゃったニャ…。
[>>173>>178不機嫌そうに出て行くミーナと、どこか泣きそう顔で退出するサミュエルを見送り。 >>230 やがてちいちとルーカスが湯船に入れば、首を外したルーカスのその場所に向かって湯船へジャンプする。許されるならば、そのまま首のない場所に飛び乗り丸くなるだろう。 >>185果たしてドナルドの呟きは聞こえたかどうか。]
ちいちさんも、ルーカス様と番になりたいニャ?
[ふと、訊ねたのは。 親密そうな2人の空気に、例年とは少し違った物を感じたからかも知れない。]
(262) yusura 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
無理!
[>>252問いに、ぺかーっという笑顔で答えた。 ルーカスに許可は貰えても、この正直者はどうも蟒蛇に許可はもらえそうもない。
今度はちいちに抱き付いたまま、ドナルドが遠くを見やったりするのを見守り]
ちいちもくる?
[彼が知らぬとこで、ちゃくちゃくと洗礼の儀の整えていき ルーカスとちいちに投げ与えても愉しいよなあ、と思いながらドナルドを見るのでした]
(263) kaisanbutu 2013/10/21(Mon) 00時頃
|
|
[泣きそうな顔に息がつまる様子は>>*157とても痛ましく 引き抜いたほうがやめたほうが、とも一瞬過ぎれど熱はきっとお互い収まっていないのだ。 彼が自分で腰を下ろし始めたから手は離して、そっと背中に回し抱き締めるような状態にし]
……ん、っ
[ねだられるまま重ねた]
(*170) Tael 2013/10/21(Mon) 00時半頃
|
|
とりっくおあとりーと!!?
[お作法と言う名の悦の宴に招待された後の下半身は 気だるく重い。 若さから回復は早いのだが、初めての経験の衝撃が大きく、 ずるずると下半身を引き摺るノリ。
食欲と睡魔の欲、両方を抱えながらも何とか少しは食事は取れた。 このままソファで眠ってしまおうかと 誘惑に落ちかけた時。 まだ柱の傍に黒い羽根がぱたぱたしているのを見掛けて。
寝落ちる前に、挨拶せねばと空元気を出して 濡羽の悪魔に手を振った**]
俺ドナルド! 今年から宜しくな!
(264) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
|
|
だぁよなー!
[光り輝く笑顔を向けられ、わっしゃわっしゃしながら盛大に苦笑い。>>263 可愛い正直者には敵わないものだ。]
… おぅおぅ、行くよー。
[心なしか楽しげなシーシャの表情に、答えは、「勿論」。*]
(265) guiter-man 2013/10/21(Mon) 00時半頃
|
|
ドリベルか、シーシャと違って落ち着いてるな。
[ちいちから聞いた名前を呼んで満面の笑み。 ちょっと人見知りなのだろうかと心配しつつ、 仲良くなれればいいな、と コンッ と鳴いて もう一度宜しくと]
(266) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
|
|
[そうして漸く狭いそこに全てが収まった>>*158 きつく締め付ける死者には熱い中に、甘く息を吐いて、きっと質量が増してしまった]
う、うん……ごめんね……
[そんな顔で言うにはとても残酷な言葉だとこの吸血鬼は自覚しているのだろうか… 疼きつい少し動いてしまっては上がる喘ぎに煽られる、…早く慣れてと必死に念じていた]
(*171) Tael 2013/10/21(Mon) 00時半頃
|
|
− そして今年も終わりが近付き −
[露天風呂でもう一度温まった後、猫の姿のミケは 手の届く所にいただろうか。 いたなら手を伸ばし毛並みを撫でて、 遠ければ呟くように声を掛ける]
俺達からしたら時間止まってるかと思うけど。 やっぱり時間は流れてるんだよなぁ。
[少しずつ移ろう気配に、はぁと溜息を吐くが]
でもさ。 どうせ来年も再来年も、その次も、楽しいのは変わらないよ。
[客層が変わり、孕む感情が変わっても。 きっと楽しい。 ぶくぶくとお湯に口元まで沈んで呟いた]
(267) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
|
|
ン……っ。
[露天でも、首はちいちの腕に抱かれたまま。 口腔内に流し込まれた、彼の体温と等しい温度の酒に、こくりと喉を鳴らして目を細める。
口の中の酒がなくなっても、暫くは唇を離すことなく、最後の一滴まで味わおうとするかのように、舌を絡め、交わらせる。]
……っ、ふ。 流石……チー君の見立てた酒だ。
[漸く唇を離した頃には、紅は更に濃くなり、ゆるりとくつろいでいた胴体は、いつのまにか、腕をちいちの腰へ回していた。]
チー君………
[するりと滑った掌は、鱗に包まれた臀部と太腿を撫で]
この後の時間は、私が、キミを独占してしまっても構わないかな……?
[艶やかに笑みながら、誘いをかける。 そろそろ、湯から上がってもよい頃合いだろう。*]
(*172) nordwolf 2013/10/21(Mon) 00時半頃
|
|
じゃ、皆お疲れ様ぁ!! また来年!!
[月が沈み、太陽が顔を出せば人間達の時間。 自分達の刻は来年まで眠りを告げる。
果たして来年、客人は変わるのか変わらないのか。 判らないけれど、きっと楽しい一時になるはずだ。
後あの死神は絶対招待されないと仕返しが出来ない。
そんな密かな楽しみを胸に隠して皆に尾を振った]
じゃ、また来年な!!!
[また来年、この時に逢う日まで]
(268) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
|
|
[そして縄張りに戻れば、先輩狐を捕まえて]
酒を水に変える術、完璧になるように教えてくれ!!
後、クマゼミがいっぱい出る森教えて。
[最初にやったのは死神への仕返しの算段。 来年こそ、見てろよと鼻息荒く、尾も力強く揺れていた**]
(269) pannda 2013/10/21(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る