114 bloody's evil Kingdom
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……、これだから男は。
[呆れたように言いつつも小さく笑っている。 とはいえ、自分の胸をこうして愛でてくれることは 純粋に嬉しい。]
性格もあるだろうけど、 私が突っぱねてきたのもあるから……さ
[男は苦手だ。ミナカタを男扱いしていないわけじゃない。ただこうして行為に及んでいても、愛してるとかそんな軽い言葉より、冗談を言い合いながら身体に触れられるのは、男嫌いを一時的に忘れさせてくれる。]
……っ、あ、
[秘所へ伸びるミナカタの指は、ローズマリーにされた時よりもずっと硬くてごつい異質な感触。それぞれに良さがあるけれど、こんな指で強引にされたらと思うと、蜜が滴ってしまう]
んっ……いいよ――、 私すごい濡れてるね……淫らだとか思わないで。 ミナカタのっ、指が、気持よく、てッ……!
(338) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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あ、あっ――! だめ、敏感すぎて、そこっ……!
[陰核を擦られると、今まで堪えていた分すぐにイきそうになってしまって、それを我慢するようにミナカタの熱いものに手を伸ばす。]
これ――…これで、イきたい、の。 中、に挿れて……ぐちゃぐちゃにしてほしい……
[浅い経験がどれもサディスティックだと言わざるを得ない相手だったからか、そんな淫靡な言葉が自然と口を吐く]
(339) 2013/02/22(Fri) 12時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 12時頃
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半分は……はずかしながら、クラリッサ嬢に欲情した…。
[冗談の様に笑って答え、顔を…と言われれば椅子はそのままにして。]
朝までそばで見守っているから安心して欲しい。
[そう言って伸ばされた手を握りしめた。]
それに、お嬢さんの可愛らしい寝顔を朝まで独占出来ると思ったら、誰にもこの席を譲るつもりはないさ。
[媚薬が効いているはずなのに拒否された。 少なからず驚きはしたが、彼女は経験が浅い、ウブなのかと思えば、心が躍れば少し嬉しそうに…]
俺には遠慮せず我儘を言ってくれて構わない。 お父上からうかがった事もある…結構我儘に育ててしまった…と。
[少しでも安心させるように常時のような冗談を告げる。 時間をかけて…美味しく……。]
(340) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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[ベッドのうえで気がついたのはどのくらい後だったろう。話し声が部屋の前で聞こえる。 こっそりと聞いたのは、王子とその両親の訃報だった]
…ラルフ様は身罷られてしまわれたのね。
[もう未練を抱くこともないとはいえ、やはり胸が痛む。戻ってきたフィリップに、首を上げてベッドの中から見やった]
あ…まだいらしたのね。お勤めの方はよろしかったの?
ええ、お父様に手紙を書くことは問題ありませんわ。 ただ…誰がそれをお届けに?外はモンスターで溢れているのでしょう?
(341) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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[冗談交じりのドナルドの言葉に赤面する。 握り締められた手に手を包まれ、 安心して欲しいとの言葉にこくりと頷いた。]
フェイエン様――……。 あたしも、フェイエン様のような勇壮な騎士と、 共に過ごせ、身に余る僥倖でございます。
でも、あまり見ないでください。 月の明かりとは言え、寝顔を……その。 恥ずかしいのです。
[恥ずかしさの赤か、 それとも媚薬の赤か顔を火照らせる。]
(342) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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もう、そんな言葉は忘れてください。
でも、そう我儘なら――
あたしの事は貴女でもお嬢さんでもなく、 クラリッサと。
そう名で……呼んでくださいませ。
[ドナルドの思惑に世間知らずのクラリッサは、 気がつくこと無く。
その常時のような冗談に、 目を細め、くすっと微笑んだ**]
(343) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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だから今の今まで婚期逃したと。 知らんぞ、嫁ぎ先が無くなっても。
[>>338 軽口を叩いている方が罪悪感を覚えず済む。 死んだ女房が夢の中で責め立てる。 お前の代わりに死んだのだ、お前が殺したのだと。 ――操を立てるように、女を抱かないようにしてたのは、 罪悪感と、ちっぽけな自己満足。
こうしてムードの無い馬鹿げた話をしながら、 肌を交わして居るのは安心感を覚える。]
男勝りのピッパは意外にやらしかった。 こいつを号外で配ったら、騎士達も活気付きそうだ。
…君の中が暖かくて、俺も気持ちいい。
[くちゅり、と蜜を垂らす肉の壺にも指を差し入れする。 妊娠を気にしてか、恐る恐る内壁を撫でる動きだったが、 次第に激しくピストンすれば、ぼたぼたと床には雫の跡。]
(344) 2013/02/22(Fri) 12時半頃
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そう…っ…彼女が…無事ならそれでよかったわっ…んっ!!!
[連れて帰ってきたと言うヨーランダ>>202に、 少しだけホッとしたように息を吐くが、 直後、また電流の刺激が身体を伝う。
…―ダメだ。こんな自分の姿、あの子には見せられない。
そう、また快楽から意識が朦朧としていく中で、 考えながら徐々にまた昨日と同じように腰が揺れる。]
(345) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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[ピアスや馬の馬具をつけるかという話>>203を聞けば、 真っ赤に頬を紅潮させながら、説得力のない声で、]
…趣味…っ……悪い、わねっ…あっ…
[と、少しだけジト目で見やるが、 所詮牙を持たない子犬が吠えてるような物と同じだろう。 そして次の瞬間―]
あああぁぁぅぅっ…んっ!!!!
菊門に触れられれば、一瞬物凄い勢いでエビ反りになり、嬌声を上げる。 秘所とはまた違った感覚のその甘い刺激に、身体を震わせながら、 誘うように、穴をヒクつかせた。**]
(346) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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[恥ずかしいと赤らめる顔を見つめながら]
鬼だの、悪魔だの、部下からは言わるがな。 それでも一介の騎士でしかない。 月明かりでこそ…こんなにも映えるのに……クラリッサ…。
[彼女の我儘を受け入れて、名を呼んで…。]
それならば、俺からも我儘を一つ…。 様など付けず…ドナルドと……。
[目を細める彼女の言葉に、同じように返して…。]
(347) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 13時頃
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う、うん、まぁ……。 別に結婚だけが女の幸せじゃないもの。
[パピヨンが結婚してみればいいと言ったけれど ミナカタやパピヨン、そして王子を思えば、それは なんだか悲しい色しか見えなくて――]
……ば、ばかっ そんなの号外に載せたりしたら こっちをちょんぎってやる。
[ぐい、とミナカタの熱くなっている箇所を少し強めに握って]
っ、ああ……! 私も、ミナカタの指、気持ち、い――!
[深く出し入れする指に、仰け反りそうになる背。 ミナカタにきゅっと抱きついて、快楽を甘受する。]
(348) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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[>>339 じゅくりと秘部から指を引き抜き、 内股に示すように愛液を擦り付ける。
すっかり第二関節まで濡つ指で、 ぬるぬると陰核を擦っていると、求める声に微笑む、]
――上手いじゃないか誘うのが。
(349) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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そうだ。 夜明けにでも家の方に文を届けさせよう。
クラリッサは騎士団長自ら保護をしているから安心して欲しいと。 それに……騎士団長として、依頼したい事もある。
[そう話して、大丈夫。と付け加える。]
お父上は凄腕の商人、傭兵を雇って家をしっかり守っていらっしゃる。
[実際、モンスターの攻めは緩くしてあるはず。 豪商である、彼女の父親は彼にとっても大切なのだから。]
だから今は安心して眠るといい。
[最後に静かにそう告げて**]
(350) 2013/02/22(Fri) 13時頃
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