291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
( デハ、なにゆえ朕が世界をまもる くさび≠ノ選ばれたのか?…─── さあ...さっぱり。ドウでしたかねい )
(398) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
待ちぼうけをさせるも 女神ヨリ逃げるまねも 敵に背を向ける行為も いまは気が向きませんので >>352咎める声を受けても 此方は目を細めただけだつたでしょう。
(399) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
「 フ、──.....そなたには この天神が、よほどふぬけ≠ノ 見えるようですねい……女神よ。 世界ヲ守る旅路であるとはイエ 朕は暇なのですよ... 斯様なる、 稀有な────神々の遊戯≠ 見逃すナド…ありえますまい? 」
(400) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
( などど言い、.... 雲上より ほそめた視線を笑みに変えまして、 )
(401) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
おめでとう、不幸に出来る相手を 見つけられて良かったわね? ああ、その上この世界の住人すべてまでも 焼き尽くそうとしているのかしら。
それって、なんて、なんて――
[と。そこまで告げたあたりで、 端末から通信が入る。 邪魔が入ったとさも言いたげな表情で、 明らかに不機嫌そうに応答を。]
(402) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
「 なにより...まるで其の様に─── どこへもいくな≠ニ希われたなら どこへゆく足も生えませんとも 」 語弊の生まるるままを 受け取りましょうか。
(403) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
────宝具、真名開放
サモンズ・オブ・ステュクス 【辿り流れよ冥府の運河】
(404) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
[熱風に焦げ茶けた髪が吹き上げられる。 キィィと収束する炎が赤から青へ。 そして徐々に、色を失くし白へと至る。]
…… のっか 。
[まっすぐに空の上。 此方目掛けて振ってくるであろう火を見上げ。 小さく接近するマスター>>360の名を呟く。]
(405) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
…… のっか 。
いまから、あそこ、こわす。 あぶないから、はなれてて。 なるべくとおくに。
[マスターの接近の気配にそう伝え。]
(*19) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
…… う 。
わたし、あとからおいかける。やくそく。 だいじょうぶ。
[声だけだけれど、にこり笑う。]
(*20) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
ーーそれは純粋な力。
かつて神々の王としてヴェーダに讃えられた、最も強く偉大なる神の名を冠した兵器。 マハーバーラタに語られた、空を焼き、海を干からびさせ、大気に毒を蒔き、女達の子宮を破壊した亡国の兵器アグネヤストラにはあらねど、 純粋な力としてそれに劣るべからざるもの。
”インドラの矢”
それは、幼子の姿をした神霊>>34aの頭上で収束し、>>その力の真価たる宝具が解き放たれる>>345直前に地に向けて放たれ、炸裂したーーー
(406) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
[直ちにその場を離れろ? 意味がわからないとばかりに傾げた首も、 すぐに理解してまっすぐになった。
頭上。光。わぁお。これはやばい。]
オッケーオッケー、ラグだかタグだか、 とてもよくわかったわ逃げるわよ逃げましょう!!
[よくわかった。>>382ダメだって言葉に頷いて 一目散にその場から逃げようと致しましょうか!
手を引いてくれるようなら無事な左手を差し出して。 斧を周囲に纏いつつ、トドメをさせない事だけは 少しばかり口惜しげに。
視界のどこかに、猫の影が>>361見えた気がした]*
(407) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
[足元から溢れるのは、河の水 それは砂を固める出なく、押し流すかのように流れていく
サモンズ・オブ・ステュクス 宝具 【辿り流れよ冥府の運河】
その河は死者と生者を別つ河 憎悪、そして悲嘆の河 カローンはステュクス、そしてアケローンの渡し守 彼岸へ運ぶ渡し守たるカローンはその流れを読み取り操る。
生者をこの世へ、死者をあの世へ押し返すその宝具は 流れれば、轟音を立てこの大事を流れていく]
(408) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
( >>302>>303 神都の監視ドローン宛らの、 盗撮ならぬ盗見趣味に気付けるくらい 首元の蛇だって目が良いわけじゃない。
────あの子どもが何を言ったのかも、 知りっこなんてなかったさ。 )
(409) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
[その瞬間、ほんの刹那ながら、日輪が地表に降りたかのごとき光と熱があった]
[光と熱が、地表に炸裂して、弾ける]
[そして、少し遅れて、この世の雷が纏めてその場に落ちたかのごとき轟く音があって]
[大型の悪魔、竜ですら滅さずにはおかないほどの光に、その場は包まれた。
しばらくはその閃光に遮られ、、離れてモニター越しに眺めるフェルゼですら、後に何が残ったのか視認することはできなかっただろう*]
(410) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
蛇を突く程ほど舌も長くなけりゃ、 お喋りでもないらしいアンタに捨てた名を 態々拾い上げるような行為なんかしもしない。
下ろしたままの腕に錘みたいに制されて、 広がる前に几帳面に抑えられるカタチになった 白衣裾を見やりながら
オレからすれば───アンドロイドと言われたって ちっともアンタのことを疑わなかったかもしれない。
いっそ、むしろ。 アンタに『見送られた』あの日、 多少でも興味のタネを宿さなければ そうと言われた方が納得できたのかもしれねえけど。
(411) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
当然、言葉通り逃げる気などは 風向きが変わるまでハ 持ちこむこともないでしょうので。 ……らいだぁが撤退をねがうなら別ですが。 その判断もふくめ、砂のうだりを冷まし 待っておりマシたが、 >>383 砂漠より温≠ゥな笑顔うかべる もうひとりの神ヲ見下げ....、
(412) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
( 神を遣いニした件に関しては 対価を貰イましたので....... のちほど又もらうにしても。 )
(413) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
「 朕は渡守≠ナはありませんが... かまいません。対価はすべて 人の子からいただきますゆえ。 」 此方の信仰者…贄たる人の子の 両腕がちぎれソウな引つ張りあいが 起きぬのであれば、何でもよろしい。 大神たるが重い腰をあげないことも 善し≠ニしまして、...>>385
(414) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
此れより行われるたたかいは 暇を持て余した神々の遊戯とナリますが─── >>395エエ、当然助舟は出しましょう。 煙管を吸うかのごとく、扇をくち前に運び ふう───...っと、と息を吐き出せば そらを滑つた息が舟のかたちを取りましょう。
(415) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
ですが...その舟に乗られたか あるいは乗るべくもなかつたか。 >>404 膨大なる魔力のかたまり.... 宝具の気配を感じたならば 来たる雨肢が地をうつのを鼓膜にとらえながら... ─── それを眺めていたのです。*
(416) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
( 今は、───── 多少評価ってやつは変わってる。 子どものよーに律儀に待ってた...ってわけじゃあないにしたって マルはつけられない部分点の答えごと息を吸い込んだなら、)
(417) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
私はな、渡し守をしていた中で こいつはだけ許さんと言う生者と神が居る。
[その河は、砂鎖をも飲み込み 女神をも飲み込もうと勢いをつける。]
生者は、人のこと力ずくで打ち負かしたあの筋肉達磨!! 神はそれに協力しやがった悪知恵が働く強盗神!!
おかげでこっちは1年も鎖に繋がれた! 勝てるわけないだろあの半神に!!
その怨みも込めて、砂ごとお前を流してやる!! 精々溺れ死なぬようお前の大好きなを努力しな!
[最後はほぼ八つ当たりの恨み言も込めて 宝具たる憎悪の河で押し流そうと放った]*
(418) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/14(Thu) 00時頃
|
「 型枠に嵌められたような”お利口”な人間じゃ、 そうはなれなかった出来損ないにゃ そうも見えた時だってあってね 」
過去形で口にした言葉を、 決して詰め寄ることも無い距離を保ったまま 受け取り方自由な曖昧な回答を口走った時、 >>355薄く動いたカオを見たら
─────表情を色づかせるまでには 薄過ぎて、” どんな色 ”かは分からなかったが 蛇を撫でる手が一度、自然と止まった。
(419) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
[やれやれ、と、矛盾だらけのエゴの塊の渡し守に 私は肩をすくめましょう] では問います。その仕組みを作る手伝いをしたのは神です。 ですがそれには人の意思がそれを作り それを発展させ、今がある。
このせかいのひとが、決めた仕組みです。 その中の枠組み、或いは其から放逐されようと 広野で世代を重ねた人と魔のあいのこもいます。
管理されるのが嫌なら反逆すればよく、 それをするのは傲慢にも、無知のまま 物知顔で自分の言動のみにしか思考を持たぬ そなたではないことは確かでしょう。
それこそ、その世界の人間がすべきことだ。
(420) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
傲慢という言葉、そなたに鏡をお渡ししよう。
(421) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
寂しいなどの感情を理解すれど持ち合わせぬ者が、 傲慢などと他者を揶揄する矛盾 里が知れると、いいますか
持たぬものが理解など出来るはずもない 絵にかいた餅を諳じようが 主の言葉は硝子よりも脆く説得力などない。
だから言うてるではありませぬか 自身の世界を壊したいと思うものもいるかもしれぬと 貴方は否定したいばかりではなく人の話を きちんと聞いたほうがよろしい。
そして、一人がデストピアというたからとて 全てが肯定されるわけでもないのですよ。 貴方は、機械的に人を運ぶしかしないのかもしれないから わからぬのかもしれませんが。
(422) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
[差し出された手を、はしと握って。 ぐい、ぐい、と牽引するように走り出す。 満身創痍の彼女の足取りを振り切ってしまわないように、 砂を蹴りながら矢の投下地点より駆け往く先に。
奔る影を、目にしただろう>>359。 ぎゅ、と繋いだ手に力を篭め直して]
な、で あぶな、
[どうして来た、と言い切るよりも前に。 びりびり、と空気を震わせながら投下された神の雷、 その衝撃がすぐ背後に迫っていた*]
(423) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
ふふ、それでよいのです。 貴方のエゴで否定するならそれでよし。 叩き潰すだけですから。
貴方の世界の英霊で、貴方の世界を滅ぼしたいと 願う英霊もまたいるのです。
それと同じ。 デストピアと決めるのはお前ではなく 鬼の首取ったようにひとりの言葉で決めつけるものでもない
少なくとも、デストピアではなくこのせかい 生きたいと、守ろうとする者が居るかぎり そこは、そこに生きる者たちにとっては ただの生活の場、生きる世界なのですよ
言ってしまえばデストピアと決めつけるなですね
(424) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
|
[などと、傲慢と言うかちもない、 渡し守に告げていた時でしたか
神々の戦など太古の神話位しかなく 眺めておこうというものは、気持ちはわかります ……が]
『そなたの言の葉、何処まで本気やら 確かに、見る分なら良いであれ 手出しするなら地の底の褥に死を以て W締め付けてW引きずり込むところであろうが
……ルーラー、妾の言の葉 そのようには言うておらぬであろうが! 妾がけそうでもしているかのように 言い替えるのはやめるのじゃ!』
[(物理的に)清らかなる女神様は そういった揶揄には慣れておらず、ぴいっと囀ずるわけで]
(425) 2019/02/14(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る