22 共犯者
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ん…――― よく、意味がわからない
御使いっつーのが、ソフィアをあんなにした犯人なんだな? んで、私達がそいつを誘き出すエサで 生き残りたかったら、犯人をみつけて抵抗しろと そういう事か?
[なんだか、わからなくなった 私は何も知らない、私が知るのは歌 母の歌った歌だけなんだから]
あー、わっかんないや
(369) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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―回想・儀式が始まる前の寸劇―
俺には万一のことがあってもいいってのかよ! それひど過ぎじゃんか!
[ミッシェル>>265にぎゃーぎゃーわめく。 が逃れられるはずもなく、ずるずると引きづられて言った先で不吉な差し入れをさあ食べろとばかりに出されてううう、と唸った。
それから勇気を出して、ぱくり、と口に放り込む。
その結果は――]
(370) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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若者 テッドは、何とか無事(1.3)、まずくて撃沈(2.5)、死亡(4.6)→{3}
2010/08/01(Sun) 20時頃
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[何とはなしにマーゴとピッパの会話を聞いていた。 抵抗して良いことは知っている。 ただひとつわからないことは…。
思い立った疑問を横から口にしてみる。]
その「ミツカイ」ってゆうのは、どんな顔してるの? 獣ではないなら人なんでしょうか?
[そのあたりが良く分からない。 森に住んでるのなら偶然遭遇しそうなものだ。]
(371) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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はじめて聞いた時は 私も御伽噺の一つなのかとおもっていたけど……。
[わからない、と紡ぐピッパに同意するように頷き]
少なくとも長老方はそう信じている。 『御使い』がソフィアを『生贄』として選んだ。 『生贄』は未だ欲されている。 だから、長老方は十二人の『生贄』を募った。
――…ええ。 みつけて、抵抗すれば……
[殺すか殺されるか。 非日常的な言葉が浮かんだけれど口にせず]
嗚呼、護身用の武器を……、 身につけていた方が良いかもしれない。
(372) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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―回想―
[恐る恐る食べたものの、微妙な味に微妙な顔をするもののまずくて吐きそうだとか、体に不調がでると言ったことはなく。
ただ、妙に生臭くて、微妙な食感すぎて、美味しいとも言いがたい代物だった。 感想を聞かれて]
――く、くえなくはないけど、美味しいとはいえない……
[そうバカ正直に答える。 それからまたひと悶着あったかもしれないがそれはもう過ぎた話]
(373) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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― 回想 ―
テッドなら大丈夫ですよ。
[>>370 屈託のない笑みで無根拠に言い切ります。]
味は普通だと思いたいんですけどね。
[味見もしてないらしいです。 食べる様子をじっと見ているが…。]
(374) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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―現在・儀式開始直前の広場― [ミッシェルの恐怖の試食から解放されてどれほど時間がたっただろう。 お茶を飲んで口直しをしたあと、儀式の開始を告げられて広場へとやってくる。
そして、集まってる人々の姿に、驚いたように瞬いた]
――なんだ、これ。 こんなに若い女が多くてこれから先、村大丈夫なのかよ……
(375) 2010/08/01(Sun) 20時頃
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生贄は若い女がセオリーだそうですから。 順番は顔の造形で決まるのかもしれませんね。
[試食の騒ぎなどなかったかのように爽やかに答えておきました。]
戦災で滅ぶか過疎化で滅ぶかは難しい選択ですね。 いつでも割をくうのは女子供ってところは一緒です。
(376) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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御伽噺なぁ…―――― 母さんの歌と似たようなもんかな
[意味のわからない歌だった 歌の中にも、重要な言葉があるのだろうか]
ジジババの頭は、旧石器時代でとまったようだからな まぁ、話半分に聞いとくのがいいのかな
[馬鹿みたいな話だと思う そんな夢物語で、私達は森に潜るのか…―――]
武器? 馬鹿言うなよ、女がナイフもったからって如何程の物か いざという時、刺せるかどうかも怪しいよ
(377) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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[ミッシェルの問い掛けに微かに首を傾げた]
『御使い』は……… 獣であり獣でなく 人と似て人でもなく……
[謎かけのような言葉が小さく紡がれる]
ラトルに伝わる口伝、だから真実か如何か分からないけど ずっと昔、ラトルの者が抗い帰ったとされていてね。 『御使い』は『儀式』の為に『巡礼者』に紛れていたとか。 それが本当なら、人と同じに見える存在なのかもしれないわね。
[識る力により探し出し帰った祖先。 伝わる話の一つを思い出しミッシェルとピッパの二人を 交互に見詰めながら、そう語った]
(378) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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―儀式がはじまるころの広場―
[マーゴにピッパ、ミッシェルにホリー。オスカーにノックスがいればその姿も、さらにはトニーの姿まで見かけて頭痛をこらえるように額に手を当てた]
いや、そりゃあ昔話とか物語とかはそうかもしれないけどさあ。
[ミッシェル>>376の言葉に深いため息と共に答える。 イアンとヴェスパタインの姿も見かければあれ、と瞬き。
ニールのおっさんやヘクターが居ればなんとなく安心するかもしれない。 さらには村長夫人の姿を見れば、それこそ盛大に驚くだろう]
ええ、パピヨンさんも生贄?! じーさまばーさま立ち入ったいなに考えてんだ?!
(379) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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若者 テッドは、長老の孫 マーゴの話にきょとりと瞬いた。
2010/08/01(Sun) 20時半頃
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紛れてる…?
[この中の誰かが「ミツカイ」… つまりソフィアを…。]
横恋慕してソフィアを襲った誰かを体面のためにこっそり処分しようとしてるとかじゃないでしょうね…。
[良く知っている誰かが実は化け物だった、なんて話しよりそっちの方がずっと受け入れやすい。 ・・・有力候補はヘクターかな、などと思ったかもしれない。]
(380) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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――…歌? どんな歌なのかしら。 今度、聞かせて呉れる?
[機会があるかどうかはわからないけれど ピッパのいう歌に興味があるのかねだる言葉]
……うん、話半分で聞くのが正解かも。
[旧石器時代、なんて長老達が聞けばどんな顔をするだろう。 そう思えばちょっとおかしくてくすりと笑みが漏れた]
そうね。 でもあるのとないのとじゃ、違うから。
[武器の話にはそう答えて。 ピッパの口振りからすれば何ももっていないのだろうか。 思案げな表情が浮かぶ]
(381) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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>>379 お伽噺と何処も違わないでしょ、こんなの。 それに… それなら、テッドは対象外なんだし?
[気楽に参加するといいよ、と他人事のように呟いて。]
パピヨンさん、志願したらしいですね。 なんで通ったかはわからないけど…。 村長さんとのことで何かあったんでしょうか…。
(382) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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――村内の小途――
[来訪者が全員去っていった頃には、もう残された時間は少なかった。 道を急ぎながら、ふと見上げると空には、白く楕円の月がかかっていた。]
(長老方は……何もかも知っているみたいに、こうすれば何もかも間違いなく行くという振りをしている。いいえ。本当にそう信じているのかもしれない。私も含めて。 でも私たちは……あまりにも知らない。
どこへ行くべきなのか。 生贄は本当に、十二人なのか。
(383) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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「生贄の人数はその年の月の数」 アルフレッドの書いたことが正しければ、それは十二の年もあれば十三の年もあったはず。 太陰太陽暦には、閏月というものがあるはずだから。そう、どの年も必ず十二ヶ月なら、いくら婉曲な雅語でも、こんな表現をするかしら。年によって違うから、そう伝えたと考えるほうがずっとわかりやすい。 でも古い森の中だけの暦があったとしても、私たちはもうそれを知らない。今年が十二ヶ月なのか、十三ヶ月なのかもわからない。
それなのに、私たちは秘密にしている何もかもを知っているみたいに……。 月……。 確かに、十二人が今から毎晩二人ずつ死ねば、満月が近い頃、誰もいなくなる。まるで計算されてこの月相が祭りの日に決められたみたいに……。 本当に、それが真実だったのかしら……。)
[月は何も語らず、空の青に白く漂っている。]
(384) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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[テッドがきょととすれば、 なぁに、と言うように少しだけ首を傾げてみせた。 ミッシェルの話>>380には驚いた風に目を瞠り]
横恋慕……? ソフィアの事好きだった人は多かっただろうけど…… それならあそこまで酷い事にはならなさそうな気がする。 体面のためだけに、あんなこと、出来るのかな。
[出来る者がいるならば それこそ尋常ではない精神の者かもしれない]
(385) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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ああ、どこにでもある歌さ 時間があったら、聞かせてやるよ
[歌をねだる言葉が聞こえたら、そう言ったけど 人前で歌う事はなかったから、少し恥ずかしい やっぱ、そういう所気になるもん]
違うのかなぁ…――― まぁ、もし今日戻る事が出来たらさ 家からもってくるよ、母さんのナイフ
[歌の中に出てくる、銀の剣 剣は、もちろんないけれど 銀のナイフなら、母さんの形見の中にあったから]
(386) 2010/08/01(Sun) 20時半頃
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>>359 いえ……参加はしないですよ。ホリー。 あくまで私は取材をするだけなのです。
[いつも鉄仮面のように無邪気な笑みを浮かべる少女に、少しだけ強張った笑顔を見せた。]
それに、もし私が参加したいと言ったとしても、村の方々に受け入れられることはないでしょう。それが村に代々伝わる「伝承」というものです。
……お分かり戴けますか?
私には、「見守る」ことしかできないのです。
(387) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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―広場―
[ミッシェル>>382に気楽に、といわれてむう、と膨れる]
気楽になんて参加できるわけないだろ。 マーゴやミッシェルやピッパがいるんだし、女を守るのは男の仕事だろーが。
[パピヨンが志願、と聞けばそうかとだけ呟き。 マーゴ>>385が首をかしげるのを見れば、へら、と笑って見せた]
いや、なんか難しそうな話してんなって……
ソフィアに横恋慕? それって誰のことだ?
[きょろきょろと、そんなことになりそうな奴を生贄メンバーから探そうと周囲を見た]
(388) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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>>385 人でも獣でもない「森の神様」が実在すると考えるよりは、まだ現実性があるかなって思っただけです。 体面のためにやってるのは、じじばばで犯人じゃないですよ。
[どっちにせよ、誰かの仕業なのは確か。 獣が頭を泉の中に捨てるなんてことはありえないし…。 わざわざ遺体をあんなところに置いていくはずもない。]
(389) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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ミツカイはまぎれている……
[マーゴの話を聞く。もう一度、胸元のナイフの所在を確かめた。 死ぬ気はない。 逃げる気もない――今は、まだ]
ホリーと二人で生きて帰るんだ。 そして、ミツカイサマにも……
[ぶつぶつと呟く。老人連中には、聞こえぬように。 だが、纏う雰囲気だけはごまかせないかもしれないが]
(390) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 21時頃
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……うん、愉しみにしてる。
[ピッパの言葉>>386に嬉しそうに頷いた。 両親は早くになくなり歌を聞かせてもらった記憶も薄い。 祖母は歌うことが苦手なのか子守唄さえ歌うことはなかった]
それがいいと思う。
[護身用の武器を持つ事を勧め 其れが受け入れられれば少しだけ安堵した。 彼女が『御使い』ではない事を知っていたからこそ そんな忠告染みた言葉を向けたのだが――]
(391) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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>>387 一度に何人も変死体が出るような記事書ける記者さんは少ないですものね。 頑張って良い記事書いてくださいな。
[軽く肩を竦めて]
それで「祭」が終わってくれるなら言うことなしですよ。
(392) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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─ 広場 ─
[受付(?)も無事終わり、手持ち無沙汰のままに、生贄仲間らしい集まりのそばで、座り込んでいる。]
ふうん、ピッパもいるのかあ。……今何人いるんだろう?
[指折り数えてみる。ピッパ、マーゴ、ホリー、オスカー、テッド、ミッシェル、パピヨン、それに自分。他にもいるかもしれない。]
(393) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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――…守る、なんて言って。 無茶はしないでね。
[幼友達>>388の言葉が聞こえればそう願い]
難しい話…… うん、おばあさまのお話は難しいね。 村の大人たちが言う戒めも…… 同じような意味合いがあったんだと思う。
夜の森に入ればかえれなくなるよ、とか。 村に伝わるお話が基になってたんじゃないかな。
(394) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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>>388 気楽に… は難しいか、やっぱり。 知ってる人が死ぬところ見たくなんかないですよね。皆。 頑張ってるテッドのためにマーゴだけは、わたしが護ってあげるから。 犯人を頑張ってみつけるのよ?
[冗談めかせてクスリと笑い胸元の蒼い石を握りしめる。]
ソフィアに横恋慕は言ってみただけですよ。 「ミツカイサマ」なんて化け物より、そっちのが信憑性あるんじゃないかなって。
(395) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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>>392 [ミッシェルの言葉に、視線を伏せて黙りこんだ。]
(彼女は怖いのだろう……それは分かる。 けれども、私がそれを代わることはできない。)
[そして再び視線を上げて、]
祭の詳細については、村長夫人から伺って来ました。そして、死者が出ない祭もあったと、そう聞きました。
だから……人死にが出ないことを祈ることしか……私にはできません。そして、それは嘘偽りの無い、私の本音なのですよ。
(396) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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ああ、時間があると良いな
[そのためにはまず、今日を生きる必要があるんだ 暁が私を迎えに来るまで]
まぁ、武器があった所で 男が本気になったら、抗う事も出来ないだろうが ないよりはマシ、だろうから
[辺りを見まわすと、やっぱり男の姿もちらほらあり 子供顔のオスカーにすら、私は勝てそうにない 気が重い、と言う気持ちが更に強くなった]
(397) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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[座りこむト二―の姿を見つけた。 くじびきか、それとも志願なのか。 行く末を案じるまなざしは、自然厳しいものになる]
そろそろはじまるようだから、もし足りなくても、皆集まってくるんじゃないかな。
[何とはなしに声をかけた]
(398) 2010/08/01(Sun) 21時頃
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