207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
俺はいい。彼を黙らせないと船長が死ぬぞ。
[ギリ―の想いを嬉しいと思う余裕もなく、 口にしたのは船長に疑惑が向くと言う不安。]
(*62) 2014/12/13(Sat) 00時頃
|
|
ホレーショー。
[自室に向かう前に、道化が突っ伏しているホレーショー>>348に珍しく声をかける。]
お前の猫はこの騒ぎで無事か?
[その答えを聞いてから道化は第三甲板へと降りた。]
(353) 2014/12/13(Sat) 00時頃
|
|
ぎゃっ。
[>>345悪魔が出た。 毒殺がどうとか口にしてなくて本当によかった!
酔っ払いにしては素早く、オルガンの陰に隠れて。 言い出しっぺはそいつだと言われないように、息を殺して気配をなるべく消しておく。 ヴェラが不機嫌だとか、リーがきただとか些細なことに構ってる余裕もなく。
半分ほどすてられ、血にまみれる料理には、あー、と嘆きの声が漏れたが]
(354) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
待った…一体何が起きている。 何処にいるんだ。
[囁き交わされるギリーとミナカの聲を聞き、 何かが起こったのだと気づく。 私は第三甲板へと降りる足を急がせた。]
(*63) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
…… ッ ァ゛
[室外からの声に、低く唸った。“命令”だ。……ジェレミーが居る。ナイフを見下ろしていた目でジェレミーを一瞥し、ミナカへと腕を伸ばして。
グレッグが放ったナイフの一本を、握って止めた。 それは、ミナカを止めようとして動いた手が、咄嗟に飛んできた刃を掴んでしまった…という風に。]
(355) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
[航海士のオルガンはまだ響いていただろうか。 人狼の話を乞うていた男の耳には、それを拾う余裕がなかった。
代わりにキーチが言うのを逃さず>>341、 視界の中心にその姿を据える。]
……知ってる?? おい、キーチお前さん
[知っているなら、何故語らない?
釣りをしに行くと言うキーチを一旦は見送った。 道化の登場があったからだ>>345。
男の目には白黒の化粧で映る分、 他の者よりもそれの笑みに抱く不気味さは薄い。
道化がその場から姿を消すと、男もその場を離れた。*]
(356) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
[背後からジェレミーの声が聞こえる>>352]
く……。
[油断と共に、肩口に痛みを感じた。 執念の様に届いたナイフを握り棄て、叫ぶ。]
(357) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
仲間?
おまえは、おれを仲間だと思っていたのか。
[少しだけ驚いたように問う。 この船に乗る事になった時から、ずっと変わっていない。]
───俺としては、極端な話、おまえが人狼であろうがなかろうが、どうでもいい。
おまえが、他者を畏怖させる存在であるのなら、それに従う。 そうでないなら、おれはおまえに牙を剥く。
それだけだ。
[もし、公に、人狼であることが知れたとしても、それを曲げるつもりはない。
だから、やがて食事の席でニコラスに問われた>>302時も、そのまま>>316に答えたのだった。*]
(*64) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
ー第三甲板ー
一体……何が起きている。
[第三甲板へ降りると、 グレッグに向かって駆け出すミナカ、 ギリアンに命令を下すジェレミー。
流石の道化にも瞬時に状況を把握することはできなかったが、並々ならぬ事態に手に持った皿を投げ捨てて、腰のサーベルとカトラスを抜刀した。]
(358) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
>>350
[オルガンで弾くメロディはいつも様々。 その自らを冷静に、そして、畏れをもっても平坦でいるために。
傍ら、ヴェラがうたたねしていることも、きにせず、やはり弾いていた日常。 それをミナカがそこまで嫌っていることも知らず。
そして、今も、また響かせるつたないシンフォニー。]
(359) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
猫? あ。やっべ、キティのこと忘れてた。
[船長の声に顔をあげる。>>353 朝から色々あって、忘れていた。ちなみに、ホレーショーの部屋の戸にはリーに頼んで猫用出入口があったりする。
まぁ、危ない所は避ける猫だが、心配でもある。]
人狼って、猫食わないよなあ……? 食わない……よなあ……
[そうぶつぶつと呟きながら、厨房にキティがいないのを確かめて、下へ降りる階段へと向かう。自分の部屋にまだいるかな、と考えながら。]
(360) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
アホか、貸せっ!
[怒鳴ったのはグレッグでもジェレミーでも無く、 ギリ―>>355へ。 ナイフを掴んだ腕を引っ張ると、傷の確認もせずに 手首をハンカチで強く縛り血を止めた。]
(361) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
[おお友よ、このような旋律ではない! もっと心地よいものを歌おうではないか。 もっと歓喜に満ち溢れるものを!]
フろイデ シェーネる ゲッテるフンケン……
[>>349意外そうな顔をした後、紡がれた旋律は覚えのあるもので。 オルガンの陰に隠れたまま、合わせて歌い出す。 舌ったらずの歌はさぞや合わせにくいだろうが、酔っ払いの知ったこっちゃあない。 つたない旋律に、つたない歌声は飛んで跳ねてひっくり返り。 時折、可笑しそうな笑いが混じる。 真面目に歌うのは苦手のようだ。
あまりにも明るく希望に真っ直ぐな歌詞は、血濡れの船内に、奇妙な響きをもたらした]
(362) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
あ、ばか……。ギリアン。
[グレッグは掠れた声を出す。 ナイフの刃>>355には、毒があるというのに――]
くそ。
[ギリアンを気遣う余裕もなく、ミナカがこちらに迫る。 もう投げナイフを使うには距離を詰められ過ぎた]
ちぃっ。
[こちらも短剣を取り出し、まっすぐミナカへの懐へ飛び込もうとする。幸運なことに、一撃当たったらしい。今がチャンスだ]
(363) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
[船長を見上げる。 手にはナイフを握ったまま。
人狼……と呼ばれる存在に、人間を殺す量と質の毒は効くのだろうか…と、痛みに叫ぶミナカを見て、漠然と思う。]
ウ゛ァ゛
[ミナカが処置する様に、首を振る。]
(364) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
[先程、「話を聞く為に」使った のこぎりとノミの手入れをする。 仕事や命令を滞りなく遂行する為に。
元々、馴れ合いをしていない。 船という狭い空間で過ごすにあたり、 好む好まない相手は出てくるが、基本は一人だ。
モンドに可愛いなど言われた時>>211は、 ぞっとしないな、と軽く返すだけだった。
それ位で良い。 馴れ合いなんざ、面倒なだけだ。]
(365) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
[あの時。 あやしてくれたその手が落ちるのは。 その命が、落ちるのは。 この聲を交わせる者が死ぬのは。 嫌だった。]
(*65) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
……え。
[>>361咄嗟の出来事に、グレッグの動きが鈍る]
やっぱり。ミナカ、あんたは――
[ギリアンを治療する、ミナカを攻撃することが。できない。 その背後は隙だらけで。 船長が抜刀してこちらに近づいてくる>>358ことに気付かず――]
(366) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
───あの煩い声、止めても構わないか。
[静かな男にしては珍しく、幽かに、感情の乗った聲を、どこかへと響かせる。]
(*66) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
おい、今すぐに状況を教えろ。 どうして私のギリーが傷ついている。
[道化はジェレミーとグレッグとにカトラスとサーベルを向ける。その肩には殺意が漲っている。]
(367) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
―第三甲板―
[下は何やら騒がしい。 また誰かが殺し合いでもしてるのかと考えながら、階段を降りていけば。]
…………あ?
[目を瞬かせた。ちょうど、グレッグが飛び込んでいく所で。>>363
何が、起きて……]
(368) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
なんでもいい。好きにしろ。
[煩い声とはどれのことかは分からないが、今はそんな場合ではない。]
(*67) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
― →第一甲板 ―
[ハンフリーの声を背中に、船長とすれ違うようにして第一甲板へ。 そこに生きた者の姿はあったか。
船首楼、定位置に転がる死体を蹴り落として、腰を落ち着けた]
……ふぁーあ
[わざとらしく欠伸をする。眠くはない。 ずっと下の騒ぎはここまで届かず、 ただ料理長の奇妙な歌声が響くだけ。 それの意味するところは知らず、ただ胡坐をかいて……
釣り糸をたらして、刀を磨くのだ。 誰の命でも奪えるのに、自分のものだけは――**]
(369) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
セシルは、第三甲板での戦闘にまだ気づくことなく、オルガンの音は響く。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
『どうして私のギリーが傷ついている』>>366
[船長の言葉に、グレッグは声を震わせて]
俺のナイフが……。 ちが、狙ったんじゃ、なくて。毒が。
[しどろもどろになって。 それでもミナカからは目を離さず。 船長の裁きならば、グレッグはなんでも受け入れるだろう]
(370) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
[毛布も、その裏に酒瓶も抱えているような、ただ居合わせただけの男に、道化は刃を向ける。]
私も、説明してほしいところなのですが。 ギリアンについては、グレッグがミナカを狙った刃が掠ったようです。
[この目にした事実を淡々と告げる。 鋭い切っ先と殺意が向くのに、心のうちが震える。 ぞくりと背が冷える感覚に、どこか歓喜を覚えていた。]
(371) 2014/12/13(Sat) 00時半頃
|
|
[いくら男が人並みを超えて大柄とは言え、人間の体には毒が染み入るのは瞬く間だろう。ミナカの治療が、的確であっても。
上階からオルガンの音が聞こえる。 一度上を見上げ、船長へと向けた顔を俯け、頭を垂れた。結局、男は彼から言い渡された“命令”を遣り遂げていなかったから。]
セシル 守ル、出来ナイ [ボソリ呟き。 これまで一度も言うこと無かった、謝罪を。]
(372) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
ナイフなんぞ掴まなくて良いから、血、思い切り絞れ。
[それこそグレッグやジェレミーの刃が向いても 気にする余裕はなかった。 ナイフを掴んだ傷に短剣を突き立てて、広がった傷から 血を滴らせ、更に絞る様に手首から掌へ掛けて強く扱く。 絞り方を教えてから、ギリ―に同じようにやれと]
(373) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
[>>368ホレーショーもこの場に現れたのをちらり一瞥。]
どうやらお前の飼ってるネコが私の犬を傷つけたようだ。
[それから道化はしどろもどろに答えるグレッグ>>370に近づくと、左手のカトラスを振り上げ――*]
(374) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
[オルガンの音に、耳障りな声が混ざり続ける。>>362 その騒音から逃れるように、第二甲板から立ち去るが。
その間際、気付いた者はいたろうか。
声高に歌う料理人を、男が、静かに真紅の眼で睨みつけたことに。]
(375) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
|
おれ、狼なれナイ カシラ 本当の仲間 なれナイ、おれじゃ
あの仔、大事
[漏れ聞こえていた聲の遣り取りを聞き、 男は漠然とそう思っていた。 所詮、聞こえる“人間”でしかない自分では 彼が求める存在には成れないのだろうと。]
(*68) 2014/12/13(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る