314 突然キャラソンを歌い出す村5
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ウケんだけど〜〜〜〜!!!!
[どこかで怒り心頭の平澤みなみと反対に。 相良は超ゴキゲンだった。]
(340) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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ユウさんは、先輩がどうしてこんなことを「願った」のか知っていますか?
[化学室でごそごそと棚を漁りながら、そんなことを聞いた。 1つ2つ、取りだしたのは柊木に手伝って貰いながらチトが試作していた花火だ。火薬用の、鍵付きの棚からそれらを取り出し袋に入れた。]
そういえば、こんな騒ぎになってマスターは平気かなあ…。
[気がかりが口をつく。 そういえば、彼はまだ空き教室にいるんだろうか。 あとで見に行かなきゃと思った。 もう既に彼がそこを出たとは知らず、ましてや目前の存在との縁も知らないままに。]
(341) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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― 昼:桃園学園1F廊下 ―
[謎の光が爆ぜている。爆風や音に驚く生徒。はたまたゴミバコが思い切り倒れるなどして、大きな悲鳴があがることもあった。しまいには非常ベルまで鳴りだす始末だ。
本当の危険な騒ぎと思い逃げているのか、それとも騒ぎの元を探したいのか、誰かに判断を仰ぎたいのか、廊下を走っていく生徒もいた。]
わははははははっ。めっっちゃ逃げるじゃん。
[校内の大混乱ぶりに爆笑している。 人がぶつかってコケるのも見えた。]
はー、おもしろ。見てまわろっ。
[校内の様子を。 ぶらぶらと歩きまわることにしよう。]
(342) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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よしっ、準備完了です。 ユウさん、行きましょう!
[夕暮を振り返って、チトはきゅっと口を結んだ。**]
(343) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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[安全が認められる前の絶賛混乱中の空気感。相良は景気よく購買のパンの袋をあけ、歩きながら食うことにした。 ぶつかりそうになってきた生徒を避けて「は〜?気をつけて〜?」と文句を言った。
全校のおおよその生徒が毎日聞いている歌が流れてきている。柊木の『Booooooom!!』だ。>>72 最早歌えるレベルで聞き込んだ曲となってきつつあるし、まあ元凶は恐らくそこではないかと推察された。]
柊木博士ノリノリじゃね??? 機嫌悪いのかと思ったけど全然オチてねえ〜。
[なーんだ、と楽観的になった。 昨晩寝落ちる前の沙羅からきいた情報ではメアリーが邪魔とかなんとか。沙羅とも喧嘩したように言っていたが。]
(344) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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♪ 全ては決まりきっていて ♪ 俺らはそれをなぞるだけ
[>>0:72 校内放送のように流れる歌を口ずさんだ。相良はもう完璧に覚えてしまっている。フルバージョンがあっても多分歌えてしまう。何分の曲であるのかも歌えばわかるので恐らくは知ってる。]
(345) 2022/09/08(Thu) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時半頃
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これ出来るならこれでいいね。 うんうん。
[試作品だろうか?それにしたって校内中に仕掛けるとはお茶目な部長だ。サプライズ&スリリングなイベントとしての実験とは意気込みがうかがえる。]
しかしこれ、何でできてるんだろう?
[プロジェクションマッピングであればプロジェクターがあるはずなのだが、それが見当たらない。 相良は廊下の上下をきょろきょろ探した。]
(346) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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はは。 種や仕掛けがあればよかったな。
[>>338何を燃やしているか、については答えない。 一般的に鬼火は空気中の燐の自然発火だなどと言われていたりするらしいのだが、これは特別そんなことはなく、ただ自身の持つ妖の気で瘴気を燃やしている、本物の鬼火だ。]
仕組みは知らぬほうが楽しめよう。
[文字通り、地に足をつける。]
(347) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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[こっち、と導かれるまま向かう化学室。 校内はまだずいぶんと混乱しているように見え、それは自然と、石炉の背後を行く男の口元を弓ならせた。 鳴る爆発音と入り交じる悲鳴と非常ベル。逃げるものもいれば踊るもの>>330もいる。 面白い学園だ。飽きない。]
綺麗なものだな。
[風流を解する心がないわけではない。 確かに柊木が作ったというこの幻惑の花火は美しかったし、それらで校内中にこの混乱を巻き起こしていると思うと好ましさすらあった。]
(348) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 11時半頃
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――さて。 真意をすべて把握しているわけではない。 おおかた、物語の仕組みが肌に合わず、運命に翻弄されるを好ましく思わず、反旗を翻したというところだと考えているが。
私は力なきものに力を与えただけだ。
[石炉が化学室でなにやら取り出しているのは背後で眺めていた。 それが何であるか、どう作用するか、今現時点では推し量れない。]
マスター? 主人がいるのか、君は。
[まさか寝こけていた首無しのことを案じる言葉だとは思わない。 相手を理解したら、「放っておけ」と冷たさすら交えて言い放った。]
(349) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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ならば、上へ。
[石炉と案内役を変わるなら、屋上へ向かう**]
(350) 2022/09/08(Thu) 11時半頃
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種も仕掛けもありません、ってやつ? ちぇーーっ!! でも手品なら仕方ないかあ…
でも教えて貰えたらなあ、いい出し物になりそうなのに。 うん、でもいいね。 ユウさんが手伝ってくれるなら、 分からなくてもいいって柊木先輩も思ったのかな。 だってその曲芸、綺麗だし。
[鬼火についてはそんな風に納得した。 足の方はまあ、正直良く分からないけど。>>347]
(351) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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[じりりりり、と賑やかにベルが鳴る。 賑やかな喧騒は、でもどこか奇妙に浮ついていて、なんだか分からないけどチトは少しの居心地の悪さを覚えていた。けど、]
―――― うん! 柊木先輩の花火、綺麗でしょう!!!
[綺麗だな、の一言には笑顔を向ける。 花火への誉め言葉は柊木への誉め言葉のようで、 チトは誇らしい気持ちで頷いた。
別のとなんのと言われようとも、先輩は先輩。 大事で大好きな柊木先輩なのだから!]
(352) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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― 回想:朝・桃園学園朝礼後 ―
[今日は朝から面白いことが続いている。 なにせ喫茶フィオーレにクマが出たのだと動転した若菜から電話がかかってきたのである。ついでにバイトが休みになったとも聞いた。>>31>>32 相良は遠慮なくしぬほど笑った。]
クマ出たの!?フィオーレに!?クマ……っ(笑) アホ!クマとか。アホすぎる(笑)(笑)(笑) ガチか〜バイトないならクマ探しにいこうかな。
……えっ、警察もきてんの!!わはははは!! オレ学校さぼってそっちいく〜!
[若菜にはめっちゃ怒られた。 ……なんていうのが朝のこと。 *その後、昼はこのありさまだ。実に有難い。*]
(353) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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物語の仕組み、って???
[初めて聞く単語に、きょとりと振り返った。>>349 夕暮の言葉は時折良く分からない。 不思議な人だから、全部分からないのも当然かなと思うけど。]
ううん。 マスターは「フィオーレ」のマスターだよ?
[空き教室で倒れて(寝て)いた人のことを話すと、 返ってきた冷たい物言いには少しばかりびっくりした。]
知り合いなの…?
[もしかして、夕暮とも喧嘩したのかも知れない。 だから深く突っ込んで聞くことはしなかったけど。]
(354) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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― 昼休み・屋上 ―
(Bom!)(Bom!)(Bom!)
[♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように
――― 色んな音(歌)はここから聞こえていた。]
おひとりで勝手に…前夜祭のおつもり?
[耳馴染みのある『Booooooom!!』はむしろBGM感覚だった。 沙羅は、刀(マイク)に手を添えて、いつでも応戦(応歌)をする状態でいたので、なんとか耐えていた。 周囲のこの花火――よく見ると個性的な花火の形もあった気がする。]
(355) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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うん、分かった。 ユウさん、階段こっちだよ。
[彼の誘導に従って道を示す。 喧噪の中、耳に馴染んだ歌が響き続けていた。**]
(356) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 12時頃
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おひとりで 勝手にいつもいつも 馬も追いつけないくらい突っ走って
――― たまにはどなたかと声を合わせて 合唱するつもりはありませんこと?
(357) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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[刀を構えて、爆発音(Bom!)に合わせて、和太鼓の音を鳴らす。 どこからともなく「ハァ〜 ソイヤッ サァ‼」と掛け声も混じっている。
非常ベルの音、花火の音、どんどんと声色を変えて歌う柊木の姿。 混じり合う音、音。それに耳を澄ませ、追儺の家、特有の節を練り上げる。
これから皆様にお聞き頂くは、数多の音色を繋ぎ合わせて 歌の波に乗りノリノリまくりで歌う ドンブラ節でございます。 合いの手は『ドンドンブララ ドンブラコ』です。]
(358) 2022/09/08(Thu) 12時頃
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打(ド)叩(ドン)雅(ガ)曇(ドン)!!
(359) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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[♪ 晴れた空に花火 打ち上げる 遠く薄く消える光は儚いけれどそこにある]
叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!
さぁ 打ち上げ花火を見上げましょ 火の粉を散らすも あちちはなしさ
[♪ 大輪の華にあがる歓声は 強く大きくいつまでも心に残りそこにある ]
大玉ドドンとぉ たまやが響く 華は永久に やきつけりィ〜 ッ ハイッ‼
(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)
[沙羅の周囲には海の波が日本画タッチで現れる。 ざぶんとその波の上に乗りながら、歌を合わせていく。]
(360) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!
[♪ あの空を貫いて 大きく咲く大輪の花のように ]
背伸びをして 太陽目指せ 花弁広げて 熱を浴びまくれば
[♪ この生き方を貫いて 大きく咲く大輪の花のように ]
生をひたすら 我武者羅に やがては誇る 満面の笑みにィ〜 ッ ハイッ‼
(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)
叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)! 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!
(361) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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[和太鼓、爆発音、波音、非常ベルの音、それらすべてに乗せて、乗って歌いあげることは至難の業。 歌い終えた沙羅の額には、きらきらと輝く汗が屋上から差し込む日差しを浴びて、キラキラと輝いていた。**]
(362) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 12時半頃
チトフは、『ドンドンブララ ドンブラコ』
2022/09/08(Thu) 12時半頃
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/* なるほど吊り柊木くん襲撃僕ね 追いかけっこ4日目まで伸ばすのあんまり……だったらその方がいいかもねえ 枕元で歌う時間が……ないっ……がこれは墓でもいいな 墓でも藍斗には見える(
(*47) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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ズッテルは、『ドンドンブララ ドンブラコ』
2022/09/08(Thu) 12時半頃
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/* ちなみに日中の校内なら高いところから突き落とすとかは有効です 元の姿に戻るわけにいかないのでそのまま落ちて昏倒します(参考情報 いやほんとマスターいい逃げ場所選びましたね!フィールドによるデバフがついています
(*48) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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/* ええ、もちろん話の流れにもよりますが。 共食いはロマン。
体の方はだいぶ回復してます。 幸い、休めておりますので!
ん、僕にはこれがあるので、場所はどこでも。(刀チャキ) 多分、そのうち行き止まりに行っちゃうかと。
高いとこ……屋上行ったら多角が大変かな? 柊木さんたちがいるようなので。
(*49) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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/* 屋上は……(屋上をみる)……たいへんだね! 非常階段とか?
休めててよかった!健康だいじ!!(ほんとうに 僕今日夕方まで出先なので帰ってきてログ読むとこからになっちゃうため初動も遅そうで……すまない……!
(*50) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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― 昼:桃園学園1F廊下 ―
[朝の朝礼でも言われた通り曾祖父はまだ起きない。 そしてマスターに対しても現在も尚、苛立ちはない。
だって曾祖父は相良に『危険な存在はいるが、共存できるかも』と話している。
相良は刺激が好きだ。だからすんなり理解する。 『危険なものと共にあろう』と望む事=危険と隣り合わせでもあるのだ。まして若林の口ぶりでは、それを望んで持ち掛けたのは曾祖父らしい。
───つまり曾祖父はマスター(クマ)と喧嘩をした。
相良は勘違いしていた。マスターがクマの妖怪と仮定していた。マスターが自分の店で喧嘩して店を多少壊しスマホを忘れたまま出掛け、自分の店に警察が来て店を閉めて、若菜も自分も儲けが減るらしい。]
狂ってんな〜、マスター。意外と。
[爆音と共にきらきらする花火を眺めながら、相良はしみじみと言った。思っていた人物と違って面白かった。*]
(363) 2022/09/08(Thu) 12時半頃
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サガラは、ワカバヤシが強いことしか知らなかった。*
2022/09/08(Thu) 13時頃
ヘザーは、ドンドンブララ ドンブラコ
2022/09/08(Thu) 13時頃
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/* 了解です!
うん、じゃあ場所はお楽しみにです。(考え中) 突き落としはでも、自信ないので多分、刀攻撃します!
(*51) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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― 昼休み 学園廊下 ―
[あ>>247、という声にそちらを向く。]
ああ、禰多くん。 危ないから、教室とかに……いやどこもこの騒ぎか……
[ふと、花の香りを嗅ぎつける。]
おや、この匂い…… もしかして、昨日理事長に会った?
[近付いて、首を傾げる。**]
(364) 2022/09/08(Thu) 13時頃
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