73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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レオ。外に……いや、お前まで風邪引かれたら困るから気をつけて行動するように。 最後の冬休みを寝込んで過ごしたくないだろう?
[しかめられた眉がひょいと上がる。 組み合わせが、何故か気になるもので、よからぬ事まで考えてしまいそうだ。
持っていた毛布を、ヴェスへくるむようにかけて抱きしめようと広げ**]
何故って、私の優先すべきはヴェスだからだ。 サイラスが風邪を引いたら自宅へ強制送還しておこう。
(304) 2011/12/24(Sat) 13時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2011/12/24(Sat) 13時頃
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は?
[思わずこぼれた音は唖然に近い。 何をいきなり言い出すのかこの同室者は。 気がつけば毛布でくるまれていたので 慌てて剥がし、ジェフに突き返した]
他人より、弟のこと心配しなよ! …大事なんだろ、手を出せないくらい。
[呟いて、同室から逃げるかのごとく 足早にその場所から去ることを選んだ。 冷えた場所にいた反動で室内は妙に暖かくて、 花の香は身を苛むほどに濃い。
故に自分の部屋まで戻ることが酷く億劫だった。 こんなことならレオナルドの部屋にでも 邪魔してやれば良かったと気づいても後の祭り]
(305) 2011/12/24(Sat) 13時半頃
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はは。ジェフくんからいつも注意されてばかりですね。ええ、気を付けます。
[ヴェスパタインからの視線に首を傾げ、ああと頷く。]
ヴェスパタインくんが知っている事を、私が知らないだけですから。
[ジェフに会う前に。困ったような笑みを浮かべていた]
そうだ、ジェフくん。ご相談がありますので、また後ほど。 ヴェスパタインくん、手を怪我してますから。医務室…に連れていって下さいね。
[窓一枚隔てた先で気付きもせず。金色を求めてきた元相棒に。 よくもそんな事が言えますね、と。 うっすらと笑顔を浮かべた]
では、ヴェスパタインくん。ちゃんと手当てして貰って下さいね。
[別れしな。手を伸ばし、銀の髪に残る雪を払い落とした**]
(306) 2011/12/24(Sat) 13時半頃
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[掌から逃げていく銀の髪。はぁと白い息がこぼれ。 ジェフが追わぬ方を、では追いかけましょうかとジェフを見やった**]
(307) 2011/12/24(Sat) 13時半頃
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[ベネットと分かれて向かう先は自室。 彼がいうのと、自分の悩みはまた別。
セレストが大事なのはアタリマエで。 もっているものも、昔からのもの。
けれど、他にも触れたがるものは、これはどう考えても自分の意志じゃない。 ノックスに口付けたのだって無意識が勝っていたのだもの]
……。頭、痛い……
(308) 2011/12/24(Sat) 13時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2011/12/24(Sat) 13時半頃
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[最後に触れた頬の柔らかさを思い出すように僅か血に染まった右手で唇に触れ、赤を舐め取った。視線は一人と一羽が逃げ出していった廊下の先へ]
もう、捨てたくないんだけど な
[痛みを与えないように、最初から強い感情の伴う関係は避けて。けれど。もっと知りたいと願う人が]
いる、とは ううん
[緩く首を振った。最後まで考えるには、香りが強すぎて。彼にも、また会えたらもう一度謝ろう。出来れば薔薇の香りの届かない所で、そうして、そうして――どうする?答えは出ないまま、暖かい所に行こうと歩き始めた。廊下は、庭の見える廊下は寒すぎる]
(309) 2011/12/24(Sat) 13時半頃
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──回想・廊下にて──
いいよ、気にしてないから。
[>>229謝り続けるエリアスを慰めようと発した言葉が、残酷だなどという自覚はない。 変わり続ける環境に、特別を作らなければ別れも辛くないと、子供なりの理論で耐え始めたのはいつだったろう。心を麻痺させることに腐心して、そして成功してしまったから。友人の恋路だって素直に祝福できる、体調不良にかこつけていちゃついていたのはちょっと腹立たしいけれど。]
え? 大丈夫なの。
[不意にエリアスが口を開いたかと思うと>>273止める間もなく消えてゆく。]
先に戻るよ、冷えないようにね。
[いつもなら何を言っているんだと連れ戻すのに、それをせず見送った。]
(310) 2011/12/24(Sat) 13時半頃
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──自室──
……つかれた。
[ぱたん、と扉をしめた瞬間口をついたのは、最近もう一つの口癖になりかけた言葉で。ぽすんとベッドに横たわれば、薔薇の香りが鼻に付く。]
なんだ、これ……。
[濃い香りは寮中蔓延しているのか。明らかにおかしい気配に混乱するけれど、一人になってしまえばもう一つの衝動が強くなる。ベルトをゆるめ、手は無造作にそこに触れ。]
……ダメだ、エリー帰って来ちゃう、か。
[刺激を与える前に引いた。おかしい、きっかけなんて何処にもなかったのに。]
薔薇、が、精気を求めて……?
[思い出した言葉。まさか。両手を目の上に乗せ、光を遮った。]
(311) 2011/12/24(Sat) 14時頃
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そう…。ううん、驚かせたら、ごめん。 でも本当に、ノックスとはなんでもないんだ。 …だから、気にしないでくれるかな。
[それは別れ際>>310のこと。 病勝ちで、親元から長く離れて、 優しくされればわくものもあるだろう。 最初は病で優しくされるからだと思っていて、 勘違いなんだと思っていた頃も、確かにあって。
けれど、彼は誰にでも「好きだよ」という。 きっと、誰にでも臆面もなく。
それに、通じない「好き」を返すようになったのも、諦めのうち。
昔を思い出すうちにたどり着く自分の部屋。 セレストはもう、戻ってきていただろうか]
(312) 2011/12/24(Sat) 14時頃
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ただいま。
[ベッドに寝転がる彼へ。冷える空気に香る薔薇はまたむせ返るような香り]
…ひどい香りだよね。これ。さっき図書室はまだ薄かったのに。
[けほ、と咳を一つ。 また、手のひら一杯の薬を飲み下しながら]
…前にさ、図書室に…卒業アルバムがあってさ。 その中の寄せ書きみたいなのに、 冬の薔薇ってあったんだ。
前もそんなことがあったんだね。 やっぱり、こんなににおってたのかな。
(313) 2011/12/24(Sat) 14時頃
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ー 回想・廊下>>265 ー
[俺のことが好きなら、なんてさ。冗談みたいに軽い問いだったのにミルウォーキはまともに答えを返そうとしているのか、居心地の悪い沈黙が落ちた。大の大人と遜色がないこいつも、こんな顔を見せることもあるんだな。いい顔だ、笑える]
自分の気持ちも答えられないんですか? 大した副会長さんですね。ハハ。
[勝った。勝ったんだ。だからもういいじゃないか。心の戸惑いが表に出る前に、なるべく酷薄な笑みを浮かべて俺は立ち去った]
(314) 2011/12/24(Sat) 14時頃
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― 談話室 ―
[たどり着いたそこには思った通り誰もいなくなっていて、ただ静かに暖炉の中でちろちろと揺れる火が此方を見ていた。特等席のソファにぽすん、と座って身を縮めた]
さむ…
[暖かい所に来たからこそ、身体は震えて落ち着かない。なんだか、おかしかった。今誰かと会えば、何を口走るかわからない。 そのくせ、誰が来るとも知れない此処にいる。矛盾を抱えたまま瞬きを繰り返して]
(315) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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―廊下―
[自分の部屋の扉の前に座り込むこと暫し。 波打つ感情をどうにか鎮め 三つゆっくり息をはく。 部屋に入っていい加減眠ろうとしたとき そういえば、と思い出したのは セレストに貸したラテン語のノートのこと。 エリアスが体調を崩しているとしたら 届けてもらうのは悪い気がして、 ドアノブにかけていた手をゆるりとほどいた]
(316) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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ヴェスパタインは、エリアスが既に休んでいる可能性を鑑みて控えめに二人の部屋の扉を叩いた。
2011/12/24(Sat) 14時半頃
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お客さん…? あぁ、俺がでるよ。
[ノックの音に、ソファから身を起こして出てみれば]
…ヴェス。どうしたの。
[驚いたまなざしを彼に向ける。 先程、外で雪遊びでもしていなかったか?]
(317) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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エリアスは、ヴェスパタインの目をじっと見る。何故かわからずに。
2011/12/24(Sat) 14時半頃
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おかえり。
[横になったまま視線だけを向けて、同室者が無事に帰ったことに少しだけホッとした。]
この分だと、コロンなんかじゃなさそうだ。
[薔薇の香りは逃げ場なく。薬瓶のたてるざらざらという音を聞く。最初驚いて、すぐに慣れたそれ。]
……さっきのロバートの話もその時できたのかな。 冬の薔薇。何事もなければいいけどさァ。
(318) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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…あれ。悪い、起こした?
[出てきたのがエリアスだったものだから 驚いて瞳は丸くなる。 外にいたその証拠のように カッターシャツやカラージーンズは所々濡れていたし 赤い雪を作っていたその手にも 傷は確かに残っている]
遅くにごめんねー、セレストいる? ノート、持ってきてもらうの悪いし 回収しにきたんだけど。
(319) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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− 自室 −
[さっさと出すんだ。こんなのは出してしまえばすぐに流せる。一時的な気の迷いたいだ。廊下は誰も見てないな?部屋の中に滑り込んだら後ろ手にキッチリ扉を閉め、まずは父上のコートを掛けた。祈祷台のマリア様に手早く後ろを向いていただいて、それで抜いた。全く事務的な作業、こんなもんだ。だけど胸の奥に澱のようにべったり着いた甘い匂いが落としきれていない気がして、俺は手を執拗に洗った。白いリネンで念入りに拭いてから祈祷台へ向かう。マリア様のお顔をこちらにむけて、粗末な木の台に膝まづいた。シャツの内側から金のロザリオを取り出して握る]
天にまします我らの父よ、 今日も罪深く欲に溺れたぼくをお許しください。 − 自室 −
[さっさと出すんだ。こんなのは出してしまえばすぐに流せる。一時的な気の迷いたいだ。廊下は誰も見てないな?部屋の中に滑り込んだら後ろ手にキッチリ扉を閉め、まずは父上のコートを掛けた。祈祷台のマリア様に手早く後ろを向いていただいて、それで抜いた。全く事務的な作業、こんなもんだ。だけど胸の奥に澱のようにべったり着いた甘い匂いが落としきれていない気がして、俺は手を執拗に洗った。白いリ
(320) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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[その時響いたノックの音に、動いたのは立っていたエリアスのほうが早く。自分も起き上がりドアを見る。]
あ、ヴェス。ごめんよ忘れてた。
[自分あての用事だと察して、机に向かう。]
あれ。
[薄いノートは別の教科書類に紛れ、ぱっとはわからなくなっていた。慌てて探し始める、ペン立てがカシャカシャ音を立てた。]
(321) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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ロバートのあの話?さぁ…アルバムの年号まではみてなかったから。 でも、そうった話はちらほら見たことはあるかな。 寮母さん、何かしってそうだけど…
[なんか、内容が内容だけに聞くのがとても心苦しかったりして。 もう少し若くて、未来系ふ女子という名称で呼べるようなお姉さんだったら覚悟も決められたんだけど]
…誰か、しらないかね。 俺このままだと窒息死する。
[それは真顔だった]
(322) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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御名が清められますように。御国が来ますように。 父と子と精霊の御名により、アーメン
[一心に祈ると、汚らわしい想いや悔悟が消えて行くようだった。キツい香気が薄らいだ。再び自信が湧いてきて、俺は膝まづいたままほくそ笑んだ]
(323) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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[ヴェスのなりをまざまざと見て、 驚いた目をしたけれど、 ふいに…セレストには見えないような。 そして、やや甘みを含めた声音で]
…薔薇を、あまり苛めないでくれないかな… その手の傷、薔薇の棘でしょう?
キミも、何かに誘われてしまったクチ?
[そしてすぐに耳元からくちびるを離すと]
セレストね。今休んでるけど…… 中、入る?廊下寒いし、少し乾かしなよ
(324) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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エリアスは、ちらかってるのは見てても手伝わない。お互いのルールです。
2011/12/24(Sat) 14時半頃
カルヴィンは、フィリップの瞳を思い出して**
2011/12/24(Sat) 14時半頃
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…苛めたつもりは、なかったんだけど。
[耳元に届くエリアスの声が 何だかいつもと違うものだから お前大丈夫なのかと聞きたそうな顔で 視線をついうっかり向けてしまったが]
ああ…また行方不明なわけね。 じゃあお邪魔するよ。
[中から聞こえてくる音に察して 苦笑と共に二人の部屋に足を踏み入れる]
(325) 2011/12/24(Sat) 14時半頃
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――正面玄関→自室―― [正面玄関を開けば、すぐ傍の廊下や中庭に人の気配があるのが分かって、眉を寄せる。 今は誰とも会いたくなかった。遠回りをしてでも、人のいない場所を通って、裏口へと向かう。 そこにあるバイオリンケースと楽譜を手にすれば、ようやく少し気持ちも落ち着く]
………部屋に、戻ろう。
[力なく零した呟き。噎せ返るような薔薇の香りに頭が痛くなる。 足早に自室までの道を急ぎ、自室に戻れば、扉を閉めて、ずるすると座り込む。 両手に抱きしめるようにして、バイオリンケースを抱き、首を振る。
同室者は既に帰省した後。部屋に一人になると、もはや自分の欲求は抑えられそうにもなく。 薔薇の香りは媚薬のように正常な思考回路を奪う。
それでも、抗おうとふらふらと立ち上がり、バイオリンケースを机の上に置く。 口の中に甘い薔薇の香りが広がっているのが不快で、うがいをしようと洗面所に行く]
(326) 2011/12/24(Sat) 15時頃
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あった。
[分厚い化学の資料集の間に挟まっていたラテン語のノートを救出し、折り曲げてしまったりしていないかパラパラと確かめる。その頃にはヴェスパタインの手も少しは温まっていただろうか。]
ごめんよ、なんでか化学の資料集に挟まってた。本当に助かったよ。ありがとう。
[入り口での会話には気づくはずもなく、手にはノートと引き出しから取り出したチョコレート。]
(327) 2011/12/24(Sat) 15時頃
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…まぁ、苛めた子は自分が苛めたって、知らないよね。
[まるで自分がされたように言う口調]
どうぞ。とりちらかしてるけど。
[中に通せば自分のデスクには多分勉強道具とかよりも薬瓶のほうが多い]
セレスト、早く返してあげなね。
(328) 2011/12/24(Sat) 15時頃
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― 回想 ―
[裡に溜る熱を発散させる為に廊下を走る途中。 同室の先輩に会って、きゅきゅっと急ブレーキ。 オスカーについて聞かれれば、件の話を掻い摘む。]
エリアスが薔薇の香りでちょっと酔ったみたいで
[若干しどろもどろになったのは、 オスカーは未然で逃げれたけれど、自分はという 後ろめたさがあるから。 部屋に戻れと言われれば、その後ろめたさを誤魔化すように 「先輩もオスカー見つけたら2人で早目に帰ってきてね!」 と、いつものように抱きつくけれど。
直ぐにぱっと離した訳は……―――。]
(329) 2011/12/24(Sat) 15時頃
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うーん、やっぱりエリアスだけじゃなくて 俺もおかしいよなぁ……。
[洗濯を回収して辿り着いた部屋で、しょぼーんと一人呟く。 身体に溜った熱は、人肌に触れただけでまた復活してしまって。 こんなことだと、オスカーぎゅっとしてぬくぬくできないじゃないか と、自分の机の上に突っ伏す。
自分だけでなくて、寮内のあちこちが桃色なのは 残念なのか幸いなのか気がついてなく。]
(330) 2011/12/24(Sat) 15時頃
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― 自室 ― [色鮮やかな姿は困っていた。そう、それはとても。 なにせ、フィリップが食堂にかなかったから 彼の元に帰ってきてから飲まず食わずが続いている。 だけれど、フィリップはシーツに包まって。]
[ぺった、ぺった、とベットサイドのテーブルを歩き フィリップの枕元に降りた。 そのまま、フィリップが包まるシーツを嘴で引っ張り その短い髪が見えるまでにする。]
[ここまでくれば、やることは一つだ。 起きるまで懸命に髪を引っ張るだけ]
(331) 2011/12/24(Sat) 15時頃
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あ、そうだ、二人が帰ってくるまで MamとDadに、手紙でも書いておこうっと。
[自分で慰めることも考えたけれど、匂いとかで2人にばれるのは 流石に恥ずかしかったりする訳で。]
えーっと、出だしは たまには手紙もいいかなーって思って書いてみたよ、かな? クリスマスディナー食べれなかったの残念ってことも書いてっと。
[自分の父と母を呼ぶ名称も幼く。 幸せのほほん家族で、甘やかされて育てられたひとりっこが、 未だ穢れを知らぬような、淡い金髪を揺らしながら、 手紙を書くこと暫し後。 気がつけば澄んだアイスブルーは閉じられ、 机の上でスピスピと惰眠を貪っていた*]
(332) 2011/12/24(Sat) 15時頃
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…………ッ…!
[普段絶対に見ないようにしていたもの。 この場所に来て、他人と一緒に暮らさざるを得なくなって、細心の注意を払っていたと言うのに。 鏡の中の自分と目が合えば、驚いたように息を飲む]
………あぁ……
[泣きそうに自らの瞳が歪むのが分かる。 鏡越しの自分。今すぐ目を逸らすべきだと分かっているのに、逸らせない。 むしろもっとよく見ようと、鏡との距離を縮める]
……………―――んだ。
[抑えようとしていた想い。決して叶うわけのない想い。認められない想い。 想いと呼応するように瞳から零れ落ちていく雫は洗面台を濡らす]
(333) 2011/12/24(Sat) 15時頃
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