70 領土を守る果て
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 16時頃
ヴェスパタインは、ヤニクが来るまでの間に昼食を食べ始めた。
2011/11/23(Wed) 16時頃
ヤニクは、ヴェス、酒場いくよ、待たせてすまない。
2011/11/23(Wed) 16時半頃
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/* おかえりおかえり! おっけー。 ヴェスが酒場にいるのは昼間かな? 時間がよくわからんな。
ソフィア襲撃失敗した6人殺そうと思ったんだけどな。
(*267) 2011/11/23(Wed) 16時半頃
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/* あ、昼間だな。 じゃあ失敗した6人は、セシルのあとに殺そう。うん。
(*268) 2011/11/23(Wed) 16時半頃
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/* 昼間じゃない? メアリがパン屋に来る前に、一度「ひとりでできるもん」に寄ってる。そこでヴェスパに会ってるからね。 ボスはヴェスパとランチの後でアジトに戻ってきてくれる? そこで報告できるか、と
(*269) 2011/11/23(Wed) 16時半頃
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/* 人手が足りないのに殺しちゃうのか…
(*270) 2011/11/23(Wed) 16時半頃
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―噴水広場 7B回想―
え…?
[ドナルドの手首が飛んだ。研ぎ澄まされた包丁が繰り出され、ドナルドの腕を一閃したかと思うとソレは音もなく宙を舞い、セドリックの足元へ落ちる。]
ドナルドッ!!
[逃げ去っていく白いスーツの男を睨み据えたまま、左手を押さえるドナルドに駆け寄る。]
『痛て…』
だ、大丈夫かッ?!手が……!!
[鮮血がポタリと石畳を濡らす。とりあえず止血を試みようと震える手を伸ばした時、長刀が飛ばされた手首を刺し貫き、空中に高々と持ち上げた。]
『……なんだァこりゃァ?手首がカッ飛ばされたかと期待したってェのに、手甲の先が飛んだだけかよ。』
[つまらなそうにそう言うと、斬馬刀を一振りして手甲だったものの残骸を飛ばす。それきり興味を失ったように、ズリエルは今や鮮血に染まった噴水広場を立ち去った。]
(65) 2011/11/23(Wed) 16時半頃
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―ノース夜間診療医院 7B回想―
腕が落ちたわけではなかったのだな。びっくりして心臓が止まるかと思った。
『そんなヘマするかよ。仮にも副長だぜ?殺戮現場から逃げ出そうとしてた丸腰の男が懐に手ぇ入れたら、なんか出てくるって警戒すんのは当然だろ。…つーか、心配した?』
[へらりと笑うドナルドの頭を、横から出てきた手がぽかりと殴る。]
『おいムッツリ。笑い事じゃねーぞ。腱は切れてねぇけど結構スッパリいってんだぜ?』
[不機嫌そうな顔のままスツールをキュイと回してデスクに向かう。眼鏡の位置を直して、ヤブラスはカルテに向かってなにやら書きつけながらぼそりと口を開いた。]
(66) 2011/11/23(Wed) 16時半頃
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『閑古鳥が鳴いてたこの診療所も、誰かさんたちが戦争おっ始めてくれたおかげで大漁旗も上がりっぱなしだ。…あんまり俺の寝る時間削ってんじゃねぇぞコラ。』
[セドリックは思わずドナルドと目を合わせ、どちらからともなくくすりと笑った。ヤブラスがちらりと目を上げる。]
『なんだよその笑いは…。時に御嬢さん、お体の具合はいかがですか?』
あぁ、痛み止めも効いているし、動きも不自由ない。ありがとう。寝る間も惜しんで働いてくれている先生のおかげだな。
[にこりと笑うとヤブラスは「光栄です」とおどけて胸に手を当ててお辞儀をしてみせた。**]
(67) 2011/11/23(Wed) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 16時半頃
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/* 失敗してるからね。5回目だよ?15人もつけたのに何やってんの?っていうね。 ちょっといろいろ甘すぎるからw
のんきにランチにでちゃうボスでごめんねw うさんぽも兼ねよう。
(*271) 2011/11/23(Wed) 16時半頃
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[用事を済ましメアリーの家へ戻る。ただいまーと声をかけるが返事はない。きっと、買い物かなにかにでも出かけたのだろう。だが──なぜ胸騒ぎがした。"姿が見えないので探しに出る。もし入れ違いだったら待っててくれ。プリシラ"と書置きして家を出る]
メアリー、頼むから無事でいてくれよ。
(68) 2011/11/23(Wed) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 17時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 17時頃
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−絶叫酒場 ひとりでできるもん−(昼ごろ?) [先日酒場に訪れた際に、ギリアンが義勇兵になると聞いた。(>>6:242)どこか戦場で出会う前に、本格的に敵として対峙する前に、もう一度ぐらい、今度は落ちついて彼のご飯を食べてみようか、と絶叫酒場に足を向けた。扉を開くと、カウンターに見知った顔を見つけ、声をかける。]
あれ、ヴェス? 奇遇だね、君も昼食?よかったら隣座ってもいいかな?
[一応尋ねては見たが、彼ならば了承してくれるだろうと、返事を聞く前に席に座る。]
ギリアンが…あぁ、この店で働いてる知り合いなんだけどね。 義勇兵になるって聞いてさ。 彼が戦場に行く前に顔を見ておきたいなって思って。
[もしかしたら、ギリアンの死についてヴェスから何か聞いたかもしれない。もし聞かれなかったら、店員が寂しそうに俯きながら言っただろう。]
(69) 2011/11/23(Wed) 17時頃
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[メアリーが行きそうなところをしらみつぶしに当たってみる。手始めに噴水公園やローレライ、彼女の家から近い食品店、万屋も外から覗いてみたが姿は見えなかった。途中、またも通りかかった家のポストには、もはや郵便物が入らないほどの包丁がびっしり隙間なく収められていた]
どこにいるんだ……メアリー。
[彼女の出かける先として思い当たる節がもうない。随分と街のはずれまで来てしまっていた。途方に暮れていると、]
(70) 2011/11/23(Wed) 17時頃
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>>69続き [もしかしたら店員かヴェスからお墓のことも聞いたかもしれない。]
そう、ギリアンが…そうか。 彼とまた一緒に酒でも飲もうって、約束をしていたんだけど、な。 教えてくれてありがとう。 そういえば、ヴェス。 君も腕には自信があると言っていたけど、義勇軍に入ったりするのかな?
[治安警察に入ったと言っていた、セシルからの報告を思い出しながら問いかける。(>>5:189)できれば、彼とも戦いたくはない。注文を頼みながら、そっと隣のヴェスの様子を伺った。]
(71) 2011/11/23(Wed) 17時頃
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ー回想・ノース診療医院(待合室)ー [それはソフィアの容態を猫背の医者に聞いた時だった。 自分の顔色をしげしげと見てその医者は言った]
『アンタ血の病に侵されてるだろ。 もう長くないだろうな、一年持てばいいほうだろう』
[冷酷なほどきっぱりと医者としての見立てを話す。 それに衝撃を受けた様子もなく淡々と頷いた]
……あと、どれくらい戦える? 俺はまだ死ねないんだ、この戦争が終わるまでの間、俺の友人達を守らなくてはいけない。
(72) 2011/11/23(Wed) 17時頃
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『その体で戦うつもりか? 無茶だ、戦えば命の保証はできねェ、早死にするだけだぞ』
[医者の言葉にふっと微笑み答えた。 その笑みはまるで自らの死を待ち望んでいるようにも見えた]
病に侵され死を待つだけのこの体……最期に友を守って死ねるなら、本望だ。
[しかし一瞬、瞳が揺らいだ。 胸に過るはセシルの姿、もし彼に会うのがもう少し早ければ死に急ぐ事なく何処か遠くの国に逃れ、死ぬまでの間を穏やかで幸せに過ごせたのだろうか? そんな訪れる事のない夢想がふと脳裏をかすめ、寂しげに首を振った。 セシルに渡した笛の音は、未だ聞こえる事はなかった]
(73) 2011/11/23(Wed) 17時頃
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/* そういや僕、ヨラとギリアンが死んだって情報まだ知らないのよね アジトでボスから聞いた事にしていいかな 一つ屋根の下で暮らしてるんだから、お互いの情報共有ができてるって感じだとやりやすいなーとかとか。それともちゃんとロルしないとダメ?
(*272) 2011/11/23(Wed) 17時頃
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「なぁ婆さんや」 「なんですお爺さん」 「あそこのパン屋さん、美味かったのぅ」 「なんですお爺さん」
[老夫婦が言っている"パン屋"という言葉を聞いてハッとする]
お、おい、じーさん! そのパン屋の近くで可愛い女の子を見かけなかったかよ!? [メアリーの容姿や特徴を伝えると」]
「可愛い女の子のぅ……わしゃみーんな可愛くてのぅ」 「なんですお爺さん」 「そういえばそんな娘がいた気がするのぅ」 「なんですお爺さん」 「できれば一晩お願いした──ぶべらっ!!!」 「あらあらお爺さん、起きてくださいな。まだ地獄は始まったばかりですから。ほほほ。ご免あそばせ」
あ、ありがとよじーさん! が、がんばれよ!
[お爺さんを引きずり去っていくお婆さんに強張った笑顔で手を振り、…はパン屋へと向かう]
(74) 2011/11/23(Wed) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 17時頃
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/* 大丈夫だと思うよ。 ヨラはいいけど、ギリアンはまだ俺も知らないからだめだよ? あと一つ屋根の下で暮らしてるって確かにその通りだけど笑ったwww
(*273) 2011/11/23(Wed) 17時頃
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/* ギリアンの事は、ボスがランチから帰ってきた後でいいのよ。 とりあえず、僕はプリシラに邪魔されてから一回戻る
一つ屋根の下で同じ釜の飯を食ってる仲じゃないの、ふふふ 今朝のうさクロおいしかった?あれね、僕が焼いたんだよ。
(*274) 2011/11/23(Wed) 17時頃
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/* だって俺、君とギリアン知り合いとか知らないよ? 独り言で『ギリアンが死んだのか…』とか言うしかw うん、帰っておいで。
うさクロおいしかったよ。 俺はてっきりマーサが焼いたものだとばかり…。 君、筋がいいんじゃない?パン屋さんになればいいと思うよ。
(*275) 2011/11/23(Wed) 17時半頃
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ー 一人で出来るもん…。 >>69ヤニク ー [昼食を食べているとヤニクから声をかけられ、隣の席に腰掛けてくる。その様子を不快とも思わないようで視線を向けて会釈した]
ギリアンに会いに……? …そうか、ヤニクはまだ知らなかったのか。 彼は死んだよ。 義勇軍としての戦いで敵の攻撃を受けて……打ち所が悪かったらしい……。亡骸は共同墓地に弔われている。 よければ会いに行ってやるといい。
[淡々と、しかし物憂げに目を伏せギリアンの死を伝えた]
(75) 2011/11/23(Wed) 17時半頃
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/* 「ただいまー」 「おかえりなさーい」 「今日、ひとりでできるもんに行ったよ。あそこのマスター、死んだんだってな」 「ええッ、僕もあのマスター知ってるよ。唯一食べられたの蜂の子パスタだったんだけどな。そうかー、亡くなったのかー」
みたいな会話で共有できる!
えっ、パンほめられちゃった。じゃあ、他のも作れるように…なろうかな?[ドキドキ]
(*276) 2011/11/23(Wed) 17時半頃
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/* 何その和やかすぎる会話wwww 夫婦かwwwww お腹痛いwwwwww
うん。他のパンも作って?
そういや、クロウサギパンってのも考えた。 黒砂糖パンで、これは形がうさぎなんだ。
(*277) 2011/11/23(Wed) 17時半頃
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/* んじゃ、ボスがパン屋に戻ってきた時にこの会話でギリアンの死の情報を共有できたという事で←
クロウサギパンおいしそう。 なんかもうね、メニュー一覧をどっかに貼り出せばいいよ。
(*278) 2011/11/23(Wed) 17時半頃
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─パン屋付近街中─
[なんだか昨日から走りっぱなしだ、と心の中で苦笑する。──と、甘い匂いが鼻をつく。おそらくあれが老夫婦の話していたパン屋なのだろう建物が見える。そして、]
メアリー……? おーい、メア──!?
[曲がり角を曲がったところでメアリーを発見する。声をかけようとして近寄ったところで、…は息を飲んだ。メアリーが…に気付く。彼女に隠れて見えなかったが、その後ろに見覚えのある顔が視界に入った。確か……ベジットとか言う名前の男だ。爆乳ちゃんと一緒にいた記憶がある。が、別人なのかと思ってしまうほどに、当時の優しそうな面影とは一致せず、ひどく冷たい目をして、その振り上げた腕の先には──>>56]
──メアリー!!
[声を張り上げると、メアリーに手を伸ばす。…の表情を読み取ったか不穏なものを感じた彼女は、その手を取り、…はそのままメアリーを引き寄せた。ベネットが包丁を振り下ろしていたならば空振りするだろう]
この野郎──!!
(76) 2011/11/23(Wed) 17時半頃
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/* おっけーw
もう少し増やしてからメニューのせよう。 キャッチフレーズも考えたんだ。
〜飛び跳ねたくなるおいしさを、あなたに〜
(*279) 2011/11/23(Wed) 17時半頃
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プリシラは、ベネット遅くなってわりー。やっと追いついたぜ。
2011/11/23(Wed) 17時半頃
ベネットは、プリシラ僕に体当たりして突き飛ばしていいよ。その隙に逃げろー**
2011/11/23(Wed) 17時半頃
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−Dullahan 2F・回想− (>>42の少しあとぐらい・深夜) [あれ以来、我が子を慈しむように抱きながら愛でる人魚の夢をよく見る。その夢を見るとすぐに目が覚め、おかげさまで寝覚めは最悪。ベッドから起きだし、何か飲もうかと食堂の方へと移動する。主が起きていることに気付いたのか、影がすっと近寄ってきた。
“夢のまた夢のソフィア”
しばしば王宮に出入りしており、王とも親しい間柄(>>0:468)、広場で演説し、民衆の士気を高める行動をとったり(>>2:75)、アンゼルバイヤの為に金を集めに奔走し、王に献上する(>>3:114、>>3:160)など、アウストにとって目障りな行動をとっている。調べるよう命じたが、どうやら孤児のため家族はおらず、それ以上大した情報はでてこない。暗殺リストに入れたなかなか不可解なこの人物を何度か襲撃させたが、常に帯刀しており、その度に撃退・殲滅しているようだ。(>>7:26) そして今夜再度襲撃させたチームのうち、6人が報告に戻ってきた。(>>0)]
(77) 2011/11/23(Wed) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/23(Wed) 17時半頃
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>>77続き [最近寝不足だったからだろうか、少し頭痛のする頭を抑えながら報告を聞く。]
『申し訳ありません、途中で邪魔が入ってしまい…ですがソフィアは負傷させました。』
………負傷?
『いや、あの、剣士が現れまして、9人が瞬殺されてしまい…』
[空気が変わったのを察したのか、慌てた様子で報告を付け加える。その様子にさらに苛立ちが増す。]
言い訳は聞きたくないんだけど。 ねぇ、それで許してもらえるとでも思って戻ってきたの? 俺の命令、忘れたの?殺せ、って言ったんだよ。 一体誰が負傷させてこいって言ったの? ねぇ、15人もつけたんだよ。これで失敗したの、何度目だと思う? 使えない駒は、いらないよ。
[一本だけ剣を抜き、6人の首を一気に飛ばす。周りの影が少々ざわめく。]
(78) 2011/11/23(Wed) 18時頃
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ー 一人で出来るもんッ…! >>71 ヤニク ー [義勇軍に入らないか?と聞かれ ふっと笑いながら首を横に振る]
いいや、俺は義勇軍に入るつもりはない…。 俺は元々この国の人間ではないし、この戦争もどちらの国が勝とうと興味がないな。 ……俺の戦いの目的は、この戦火からいかにして俺の友人を守るか…ただ、それだけだ。 一時はこの国を守る事が友を守る事に繋がると、この国の一員として戦おうと考えた時期もあったが……少し事情があってな、今はもう誰にも属してはいない。
[そこまで話し、ふっと遠くを見るような目をした]
俺が本当に守りたかった国はもうない。 かつて戦火で荒野と化した俺の故郷、アルトワール……。 今、この国にその同郷の友がいるんだが…元気にしているだろうか……。
[そう言って遠くを見る目をした]
(79) 2011/11/23(Wed) 18時頃
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プリシラは、ベネットに1.北斗百烈拳2.かめはめ波3.キン肉ドライバーのうち1を執行することにした。
2011/11/23(Wed) 18時頃
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>>78続き
あーぁ、また部屋汚れちゃった。 朝、マーサがくる前に片付けてくれる? それと、明日もう一度、今度は24人でソフィアを襲撃して。 無様に戻ってきたら、許さないよ。 その子たちには、ソフィアに殺されるか、俺に殺されるか、選ばせてあげる。
[剣についていた血を吹き、鞘に戻す。]
あぁそうだ。 最近俺、寝起きは機嫌悪いから。 報告のタイミングも気をつけてみるといいかもね?
[指示通り動き始めた影を他所に、返り血のついた顔と服に構わずソファーに膝を抱えしばし座り込み、穏やかな灯りを放つ窓の外の月を眺めた。] −回想終了−
(80) 2011/11/23(Wed) 18時頃
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/* 北斗百烈拳だって、大丈夫かベネくん…!
(*280) 2011/11/23(Wed) 18時頃
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