24 明日の夜明け
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カルヴィナ、お前も手伝え! その松葉杖でこの玉っころ、弾き飛ばせるだろうッ
[もしまだカルヴィナを抱えていたなら、半ば放り出すようにして解放しただろう]
あの大鋏がありゃ弾き返すのも楽だったろうに、――面倒臭ェッ
[アレは――人形に襲われたときに手放したきりだから、まだ生徒会準備室にあるのだろうか? さすがに、校内の備品が雨あられと降り注ぐ中を取りに行く気はしない。 とりあえず、テッドを追って同じく伝説の樹へと駆けた]
(306) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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大丈夫。大丈夫、だよ。
[そうして続けられた言葉に、どこか泣きそうな声で]
……ありがと、メーちゃん……。
[それだけを。自分の想いが届いたとは、気付かぬまま]
(*37) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、飛んでくるナイフにフィリップを庇おうと動く。1か6なら間に合うだろうか{3}
2010/08/09(Mon) 22時頃
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─伝説の樹・下─
っつーか、標的ちいせぇし、何かで気をそらせる訳でもないしっ……!
ったく、どーしろってんだよ、こんな状況でっ!?
[どうにかたどり着いた樹の下で、がじ、と頭を掻きながら苛立たしげに吐き捨てる。
樹を、実を守らないと、という意識は強かった。 というか、意識をそこへ向ける事で、自分を保っている、という部分もまた、無きにしも非ずなのだが]
(307) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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―― 美術室入り口 ――
……てめぇの、意思か?
なんで、 こんなことっ 協力して逃げないで、こんなことして、何の意味があるんだ
[一緒にソフィアやラルフたちを埋めた彼。 今、襲ってくる彼。 一緒だとは思えず、彼の目論見どおり話に気をやって]
なっ………!?
[軽い掛け声と共に飛んでくるナイフ。 避けきれず、反射的に手を出していた。 飛んでくるものは、取る。習性]
[偶数なら指をかすめ、奇数なら掌に刺さる{2}]
(308) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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わかった! [>>306伝説の樹の方へと放り出すように降ろされればそのまま飛び降り受身の体勢で足を庇いながら2.3回回転。 樹の幹を背にして立つと命の実をめがけて飛んでくるボールを松葉杖で打ち落とす。]
(309) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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ロッセリーニ くそったれ てめ、何した?
[ナイフは右の指をざっくり切って逸れた。 動かした肩がまだ痛む]
……フォークナー、動くな。 隠れてて。俺は、平気だから。
けど……お前まで、庇えないかも、
[情けない本音。 逸れたナイフを、押さえ込もうと視線で追う]
(310) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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小僧 カルヴィンは、10のうち{1}は打ち返せる
2010/08/09(Mon) 22時頃
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>>303
よし、じゃあさっさとサイモンくんに起きてもらわなきゃ。
[語り続ける、まだ色のないサイモンの瞳を見て。 フィリップが呼びかける間>>308は静かに聴いていただろう。 しかしその直後、入り口に向かって来るナイフに目を見開く]
危ないッ!!
[一瞬の怯えと躊躇い。間に合わない。 踏み出した瞬間に走る激痛に、あえなく床に倒れ伏して]
(311) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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会長!!しっかりして下さい!
[処置が終われば、そう声をかけて。 会長の腕を肩にかけると、半ばひきずる様な形で正門近くの壁へ運ぶ]
……っ。はぁ……。
[着けば、自分もどさりと座り込んで。 伝説の樹の方の騒ぎに気がつくと、そちらへ行きそうになるけれど]
……私は会長を、守らなくちゃ。
[呟いて。 360°から180°になった攻撃範囲―『壁』が取れなければ―。 『敵』の飛来に注意を向ける]
(312) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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あれ…酷い空振り具合 野球なんてやってなかったし! 王子様はテニスなんだよ
[小さな声で愚痴る]
(313) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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[しっかり聞こえていて] テニスの方がしっかり当たるもんだろ!
[同じように、こちらにもボールが飛んでくる。 10個のうち(08)くらいは、未然に阻止できただろうか。 阻止できなかったものはそのまま、テッドの方へと飛んでいくだろう]
(314) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに、武器使ってるんだからこれくらいはやれ! と叫びながら防戦中。
2010/08/09(Mon) 22時頃
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……元々、テニスは専門外のオレはどーすりゃいいんだよっ!
[テニスの方が、という突っ込みに、更に妙な突っ込みを重ねながら。 自分の方に飛んできた残りに意識を集中させて]
んなろっ!
[打ち返しを試みた]
(315) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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っつ。
[気を失ってからしばらく。傷口に消毒液がしみこみ、目を見開く。]
……あ。
[メアリーの方を見て、何か言いかけるが、また気を失った。>>312呼び声にも、僅かに目を開いて、体をよじらすが、それ以上に動く事はままならない。そのまま、引きずられていく。痛みに、再び意識が遠のく。]
……すみま。……ありが。と
[座り込むメアリーを見て、なんとか声を絞った。壁にもたれかかる。]
っつぅ。
[じわじわと、消毒された場所が疼き、抑える。それでも、痛みをはっきりと感じられる程度に意識は戻ってきていた。]
(316) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、打ち返しは成功するか、自分に直撃するか{1}(奇数で打ち返し成功
2010/08/09(Mon) 22時頃
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>>310
……わたし、理科室のほう、見張ってる。 それくらいは出来るよ。何か来たら、言うから。
[分かりきったことだ。このままでは唯の足手まといだと。 満足に動けない自分は、この場にいないほうがいいに違いない。 遣る瀬無さと情けなさに唇を噛み締める。 フィリップの目を一度見てから、廊下へと踏み出していくか]
(317) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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んなろ、元スポーツ少年、なめんなっ!
[いつの話だ、と突っ込まれそうな叫びと共に、繰り出した右手でボールを弾く。 とはいえ、やっぱり、左腕を思うように使えないのが痛かった]
……っとに……キリがねぇな、コレ……。
(318) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、鳥使い フィリップの傷口を縛れるようにと、ブラウスの裾を引き裂いて渡した。
2010/08/09(Mon) 22時半頃
双生児 ホリーは、ちなみにハンカチは、色々あって未だ保健室。
2010/08/09(Mon) 22時半頃
小僧 カルヴィンは、始末屋 ズリエルにこれが武器か!?と松葉杖を目の前にぐいぐい
2010/08/09(Mon) 22時半頃
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―2階美術室ドア前―
[理科室のドアが揺れるのを、モップ片手に見張る]
……あ、
[耐え切れずドアが弾け飛ぶように、倒れる。 色とりどりの瓶。向かって来るそれをこれでは打ち返せない。 咄嗟に隣に落ちていた額縁を拾い上げ、振り払った]
(319) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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始末屋 ズリエルは、小僧 カルヴィンに、素手よりはリーチがあるだけマシだろうが! と怒鳴り返しながらビシバシ
2010/08/09(Mon) 22時半頃
双生児 ホリーは、手ごたえは*半凶*
2010/08/09(Mon) 22時半頃
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[会長を背にして、辺りに注意を向ける。 その刹那、背後から聞こえた声>>316。 ぴくりと反応して、振り返って]
……良かった。
[酷い状態ではあっても、気がついた事に安堵の息を漏らして。 そして、言う]
先輩、頑張って下さいね。 ……私が、守りますから。 弱いですけど。
[最後の言葉は、ちょっと苦笑しながら。 そしてその直後、突如外れて持ち上がる。 グラウンドの排水溝の、蓋]
(320) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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―― 美術室入り口 ――
……悪ぃ
[こちらを見る、ホリーの目の色。 悔しげな口調。そう思わせてしまうほど余裕のない自分に腹が立った。 目を逸らす]
背中は、任せた
[ブラウスの裾を、渡された。 サイモンと対峙して、目はそらさない。 白い布が、真っ赤に染まる]
サンクス
なあ、ロッセリーニ
[痛みに歯を食いしばりながら聞いた]
(321) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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おまえ、俺ら 殺してぇの ?
(322) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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……お前ら、元気だな。
[言い合いながら迎撃する二人の様子に、思わずぼそり、呟いて]
っかし、この調子で軽いのだけが続けば……。
[何とか凌げるかな、と。 言いかけた言葉は、途切れた]
……いや、なんだ、うん。 それ、嫌いじゃねぇけどさ、オレ。 この状況じゃ、見たくなかったなあ……。
[視線の先には、並んで鎮座するサッカーボール御一同様]
(323) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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………っ!! ……だ、め……。
[避けきれなかった髪の先が、何かで溶けていく。 身体にはどうにかかからなかったものの、頭を酷く打ちつけて。 必死で意識を保とうと、何かに伸ばそうとした手は、届かない]
――――。
[瞳を閉じて、その場に静かに倒れるだろう**]
(324) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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まも……?
[メアリーの言葉に、天へと喘いでいた顔を向け、何度かまばたきをする。]
あは。それは……頼もしいです。あり。が。……と。
[苦悶の中、なんとか笑みを浮かべ、それだけ言って、再び、壁に、傷が触れないよう、肩と頭だけで背を預ける。疼く腕と足を押さえる。息は荒い。
何かの音に、排水溝の方をゆっくりと向いた。]
(325) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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……っ!!!
[飛んできた排水溝の蓋。 会長の前に立ち、自分の頭を腕でかばう様にして、受ける。 {6}:12腕、34脚、56お腹を掠めて壁に当たる]
(326) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、薄れゆく意識の中、祈る。{4}
2010/08/09(Mon) 22時半頃
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……った。
[横腹を僅か掠めて涙目になったものの。 それはそのまま壁にぶつかった]
(327) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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始末屋 ズリエルは、新手を見て天を仰いだ。
2010/08/09(Mon) 22時半頃
始末屋 ズリエルは、さっさと終わってくれと祈った。{3}
2010/08/09(Mon) 22時半頃
良家の息子 ルーカスは、花売り メアリーを掠めた蓋は 1.顔に当たる 2.かする 3.4.ぎりぎり、かすめる 5.6離れた場所にぶつかる {6}
2010/08/09(Mon) 22時半頃
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>>310そうね、直接じゃない方が感触味わわなくて済みそうだね。
[起き上がれば、フィリップ先輩の強い視線と、息絶え絶えにいるホリー先輩の視線。]
>>308いやまじできっついんです。 でもさっきも言ったとおり僕にはこれしかなくなったんで。
[少し声が震えたか、落ち着けと自分に投げかける。]
(328) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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ったく……オレに対する嫌味かよ、てめーら!
[ころころ、なんて可愛いもんじゃない。 ごろごろ、と勢いをつけて転がってくるサッカーボールたち]
……んのやろっ!
(329) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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……だいじょ。ぶ。 です……か?
[目の前に立つメアリー。がん、と壁に蓋がぶつかる音。呻くメアリーに、零すように問いかけた。]
(330) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、思いっきり蹴りだした足は、ボールを上手く捉えるか*半吉*
2010/08/09(Mon) 22時半頃
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[サッカーは止めて久しいものの、それなりに感覚は残っていたのか。 飛び込んで来たサッカーボールを、タイミングよく足が捉える]
……飛んでけ、っての!
[言いつつ、別のボールの軌道を阻止するようにボールを蹴る。 角度と力加減が上手く行ったか、サッカーボールの進攻は、粗方阻止できた]
へへっ……伊達にやってたわけじゃない、ってな。
(331) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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―― 美術室入り口 ――
これしかない? どういうことだ。 言えよっ!!
[直接じゃないほうがいいというサイモンに、怒鳴った]
[背後で理科室の扉が弾けとんだ]
……っ!! フォークナー!
[恐怖が声にこもる。あそこからは、ガスが、来る。 けれど、刺激臭はこなかった。 サイモンをも傷つける可能性がある劇物は流れてこない、封じられたと、知らない]
[ただ、ホリーが壁にぶつかる音と、崩れ落ちる音だけ聞いた]
……っく、しょ……
(332) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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(ブラックオニキス?……ありがとう)
[ポケットの中に入っている、魔除けと運動能力に効果があるという石。 ここへ来てからずっと、運良く酷い怪我をしていない事に気付いて。ポケットに触れると、心の中でそっとお礼を言って]
[背後から聞こえた声>>330に、くるりと振り返り]
大丈夫ですよ。
[安心して下さい、という様ににこりと微笑む。 すぐに『敵』を警戒する様、視線は戻すけれど]
(333) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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[演技でも無いところが縁起でも無いと、半ば自虐な笑みを浮かべる。そういえば他の連中はどうしたんだなんて、考えたりして。]
…やだなあ。 ほんとに嫌だ。
[ふと見る>>324ホリー先輩の崩れ落ちた時の表情を見てしまって。幻が重なって。]
(334) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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