207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[思わず突っ込んだのは、色々噂が立つ様な内容だったと言うよりも。]
何故嘘を吐いた? ばれたら、あんたも巻き込まれる。
[船長が人狼だと知れば、恐怖に怯えている連中も、 それこそ死に物狂いで命を奪いに来るだろう。 そんな危険な真似を、何故、と視線は咎めるものに。]
(*52) 2014/12/12(Fri) 23時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 23時頃
セシルは、>>302 その言葉を受け、ニコラスへと視線を向ける。その笑いに、小さく視線を逸らし。
2014/12/12(Fri) 23時頃
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そういう意味ではない。
[ヴェラの答えに苦笑する。>>*51 知識としてではなく経験として知っているかと問いたかったのだが。 いや、そもそも群れの概念が違うのだろう。]
君は私のことは仲間とは認めてないだろうに。
[彼がどんな生を歩んできたのかはまるで想像もつかない。 孤独などものともしないその姿は同族でありながらまた別の違った生き物のように見えた。]
(*53) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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大丈夫だよ。船長が人狼なんてことはない。 それよりニコ、パンとスープはある?
[人差し指はゆっくり、メロディを刻みながら。]
人肉が入ったのは勘弁な。 俺は人狼じゃない。
(303) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[頭を抱えている様子に、何かを悟ったかの様に人が引いて行く。 確かに正面切って何かを言って来る連中は少なくなりそうだが、 違う意味で居心地が悪そうな視線を感じて、 じろりとそいつらを睨んだ。]
ったく……死にたくねえなら、昨日のレディーの船まで 泳いで行けよ。
(304) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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怪我 カ? 死ぬ カ? グレグ
[しばらく怪我人の息の根を止める仕事に従事していた男は、医務室を覗き込みグレッグに声をかけた。怪我の具合は、判断出来ない。
それはちょうどグレッグが舌打ち零した直後。(>>283)]
(305) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[モンドの問い>>280とニコラスの疑問>>279。 そしてそれに応えるホレーショー>>288や置壱>>285を見つつ。]
人狼っつーのは。そーさな。 昼は人間の姿でうまーく紛れ込んでるが、夜に獣の本性を現し、 夜な夜な人を喰う…って話だ。
[自分の力で"視えた"ものについてこの場では話さない。 抽象的すぎて上手く言葉に出来ないし、この場に居る連中が無害とも限らない。代わりに、甲板上でミナカから聞いた言葉を伝える>>297]
船医様の見立てじゃ、捕虜の死因はでかい犬の牙でがぶり、だってよ。少なくとも人間じゃねェってな。
………バケモンの仕業だ。ありゃあ。
[けれど、例の感覚が過ったせいか、 付け加えた言葉は妙に神妙な声色になった]
(306) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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ギリ―、後でその傷見せろよ。
[泣いていないと言ったギリ―と、彼の怪我に聲を上げた船長。 ヴェラとの会話も耳に入れながら、この聲が繋ぐ者達だけは 助けたいと言葉にしないまま、ギリ―の傷を気遣った。]
(*54) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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船長が人狼だったら?
[確かに鬼に金棒どころの話じゃないが。>>302]
それぁ、茶番だなぁ。 自分で自分の物壊して、その犯人探せ、ってか。 船長なら、捕虜とルイスが気に入らなかったから殺した、って言えば済むことだしなあ。
[船長への疑いもこの男にはない。 我関せずにも聴こえるセシルのオルガンを耳に流しながら。
モンドの呟きは聞こえたが、そういう理由で船に乗る奴もいるから、咎めはしなかった。>>299]
……さて、どうすっかな。
[食事が終わってしまえば、ここに用はなく。 今後について、どう動くか決めかねていた。]
(307) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[ネズミの尻尾はコリコリして硬い。 やや時間をかけて咀嚼していると、耳障りな声>>302がまた更に騒がしくなった。]
…………。
[咀嚼を諦めた尻尾を飲み込み、溜息をつく。]
(308) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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てめぇが人狼っつー化け物を信じているならよ どうやって殺すんだ、っつー話よ
[手についた料理だったものを舐めつつ、ハンフリーが考えるのを眺める]
船長のことが怖くねぇのはよ、 強いから、じゃなくて 馬鹿だから、なんじゃねーの
[実際、置壱は船長を"怖い"と感じたことはなかった。 恐怖とも絶望とも畏怖とも違う何かが何なのか、馬鹿だからわからねー、とは本人の言い分だ]
(309) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[名前を呼ばれたと思った>>237。 振り返ると、ギリアンの名を呼ぶ航海士。
聞き間違えたことに、舌打ちし 歩みを再開する。
道化師から聞こえた自分自身の言葉を繰り返す声>>208に、 口端を上げた。]
(310) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[ああ、そういえば、 船長に聞き忘れていたことがあった。
大事なことだ。]
……疑わしかったら、あのピエロも殺して良いのかね?
[誰に聞かせるでもなく、小さく呟き 楽しげに笑った。]
(311) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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― 医務室前 ―
その声は――
[医務室の外から響く声>>305に、ビクリと肩を震わせた]
なんだあ。ギリアンッスかー。 驚かせないで欲しいッスよ。
[にひひ、と笑って扉を開けて]
ミナカを見なかったッスか? なんつって。 ちょいと探してるんスよー。
[明るい口調で言いながらも、目は笑っていない。 暗い茫洋とした光が、瞳に宿っている]
(312) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[ホレーショーが語る人狼>>288、 それは「狼」が「人」に化けているということ。]
船長殿をも恐れねぇ化け物か。 そいつぁ、おっかねぇ。
狼が化けてるってこたぁ、狼に戻る瞬間もあるのかねぇ? それを誘えねぇかなぁー。
それか正体を見抜ける優秀な目ん玉ぁ持ったやつぁいねぇのかい。
[自身のこめかみ辺りを指差し冗談でそんなことを言ったのは、 思考に落ちる>>299少し前のこと。
副船長の話>>306にも「へぇ」と声を上げて。]
夜な夜な、ねぇ。 夜しか人を食わねぇんで?
(313) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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巻き込まれたかったからだよ。
[ミナカの問いへの返し>>*52に、聲の調子に愉しむような色が乗る。]
La faim chasse le loup hors du bois. 飢えは狼を森から追い出す。
[私は歌うように唱える。]
覚悟を決めるためだ。 仔を護る為に…船員たちを裏切る覚悟を。
[「仲間たちを裏切る覚悟を」と言いかけたが、そもそも最初から仲間ではなかったなと言い換えた。]
(*55) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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死にたく無い奴は怪我治療するから、 一通り終わったら医務室へ来い。
[甲板の喧騒はまだ終わりそうにない。 長居をしても面倒だと、医務室の前に自室へ戻る事にした。
腹は減っていない。
第二甲板も食事をする所か怪しい様だが、 ちらりと横目で見るだけで仮眠を取ろうと第三甲板へと降りた。]
(314) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[大嫌いなオルガンの音が聴こえていた。]
(315) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[食事の手を進めながら、集まった者達の間で交わされる、人狼に関する会話に耳を傾けていた。
船長が人狼だったら……>>302と言い出すニコラスに、幾つかの意見が向く。]
人狼だろうが、そうでなかろうが。 あの男が、この船で最も他者に畏れを抱かせる存在であるのなら、おれはそれに従うまでだ。
[人か、狼かなどには、興味はない。]
(316) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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>>306
[ヘクターの話、その他の者の声を片耳に聞きながら、 やっぱりオルガンの鍵盤をゆっくり人差し指で押している。]
人狼は、でも、 人でもある。
人であるときを理解して、なおかつ、狼である。 そんなことが書いてあったよ。
[オルガンの音もその声も誰もきいていなくても、むしろ構わない。]
(317) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[もしも。 もしも今誰かを一人殺せというなら――]
下らない。
[浮かんだ思考回路をまた振り払う。 けれど消えないしこりが、どこかに引っかかった。 下手人は真夜中に船底で誰にも気付かれず人を殺せる、これだけの騒ぎの中でのうのうと生きられるつもりでいる、頭の切れる男。 嫌な考え方だ、と思う。当てはまる人間が、少なすぎて。
部屋に荷物を置くために、階段を降りる。]
(318) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[>>303>>307二人からの否定に、そりゃそうだよなあ、と頷く]
船長が言うならぁ、一日一人イケニエ出せとか言ってもお、驚かない、けど。 キヒヒッ。
[船長のことを鬼か悪魔と思ってることが明白な台詞ひとつ。
航海士の要請に、床に座ったまま、パンに潰したエッグピクルスをぺったんぺったん塗り付けて。 スープはないから、パンだけを皿にのせてふらふらと航海士へ渡しに行った。
パンに血が少々ついていたが、ちぎれば大丈夫だろう。 きっと、多分]
あーい。
[差し出してから、彼の指が奏でる旋律に不思議を顔に浮かべて]
なーんの歌でーす、か!
[ヒヒッ、と笑った]
(319) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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ミナカ ヤブ、見るナイ
怪我ナイ グレグ 探す カ?
[幼さ残る顔に笑みを乗せるグレッグを改めて見つめると、暗い瞳と視線がかち合った。元より半分は生気無い義眼の男の眼差しは、グレッグに負けじと茫洋としている。
ミナカを探す必要はあるか、と手伝いを持ちかけるよう話を続けるが。やや落ち着きなく左耳孔の周りを掻く様は、普段の男の様子とは少し違っていた。]
(320) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[船長が人狼だったら…? 料理長の言葉に、笑みを浮かべる。
疑わしい奴を殺すだけではない。 殺したかった奴を、殺す。
……そこまで考えて 殺したかった奴なぞ、一人しかいないことを思い出す。 そして、それがけして、殺せやしないことも]
(321) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[道化はミナカが頭を抱えている>>304のに不思議そうにしながらも、船内に降りていくのを見送った。ジェレミーも降りて行った。>>318
甲板に残ったのは道化だけになった。]
(322) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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いやー。知らないなら良いッス。 ミナカはひとりで探すッス。
[>>320ギリアンにそう答えた所で。 その巨体の肩越しに、グレッグはミナカの姿>>314を認めた。 笑顔を浮かべて手を振る]
あー、ミナカ。俺、探したんスよー!
[トコトコと、明るい表情でミナカに近付きつつ。 何気ない仕草で、懐から投げナイフを数本取り出す]
……ルイスの仇、もらうッスね。
[言い終わらないうちに、手のひらから投げナイフが舞った。 その刃の軌道は、まっすぐミナカへ]
(323) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[ギリアンの様子のおかしさに、グレッグは気付かない]
(324) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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……あんた、何でそんな優しいのに、無理するんだろうな。
[唄う様な返答>>*55に、また泣きそうになる。 泣きたいのは赤子なのか、自分なのか、もう判らないほど 彼を仲間と慕う想いは強く。]
俺はあんたを尊敬するよ、ヴェラ。
[2人の会話を聞きながら、その孤高の強さを羨んだ。]
(*56) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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[やかましい血糊つけんじゃねぇとどやしつつ、 きゃっきゃっと騒ぐニコラスと戯れる。 問いには少し思案して]
船長が怖くねぇ奴、ねぇ………
[どうだろう。 ある意味で怖いもの知らずな連中ばかりだが、 それでも今まで船長には従ってきたはずだ。
船長が人狼だったら>>302。 そんなふとした疑問にははっと嗤い]
(325) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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信じるもなにも知らねぇから訊いてるんじゃねぇか。 どうやって殺す、だぁ??
獣だろ?首でも飛ばしゃ死ぬんじゃねぇかい?
それとも何かい? 首を飛ばしても、頭をかち割っても、 心の臓を突いても死なねぇのかい??
毒も効かねぇ?? そう言いてぇのかい、お前さんは。
人狼は不死身ってぇヤツかい……。
[キーチにそう応えてから>>309、 もしも不死身なのだとしたらお手上げだな、と。
随分と弱気な言い分に、「何か知っているのだろうか」と 勘繰る気持ちも湧いてくる。]
(326) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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>>319 [片手で、やっぱり鍵盤を叩きながら、ニコのもってきた皿を受け取る。 パンには血がついていた。 それをそのままオルガンの上に置いて。]
なんの曲だろうね。 きいたことあるだけだから、曲名は知らない。
[きっと、船医の心には、突き刺さるメロディかもしれないけれど。]
ニコは好きな曲、ある?
[遺体が転がる、血臭の中、そのメロディはかえって不気味にも聞こえてきてもおかしくない。]
(327) 2014/12/12(Fri) 23時半頃
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