283 突然キャラソンを歌い出す村2
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― 朝 登校中 ―
[ギターのリフに合わせて尻尾を揺らして歩く>>337]
♪
ぶらり ぶらり 先の路往くままに 時にも追われぬ 流浪人二匹 熱いアスファルトをにじり 歩く
暗転 僕の 路は遥か先 唄う 君の 星は煌々と 霞む光を この荒野の如き 中天に描いた のけものよ
♪
(353) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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得体はそりゃあしれねぇだろォね。 つい夏休みにウン年ウン十ウン百ってな冬眠から 起きたばっかりなンだから。
あァン? 男で平てぇからってなンだってンだ? カワイイだろ? こんなにカワイイ男が 女子高生じゃねえワケがねエ。
[眼鏡の新聞部員も、やっと此方が人間ではない何かと認め始めたらしい。>>346]
(354) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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あ〜〜〜〜〜〜?
[ヨスガの言葉を聞いて声がもれる。 次に、は〜〜〜〜〜とため息がもれた。]
だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜め!!! あ、俺今から弁当食うから!
[駄目というのは酷いという相手にそういった。 詳しく長々説明してると、 本当に弁当を食う時間が無くなってしまう。]
セイカ、正解。野放しにしたらマジで自殺希望者から、 自殺申請集めそうだな。
あいつがほやっとしてんのは知ってたけど、 ここまでとは。
…弁当くお。 みてみてセイカ、これこころの手作り弁当。
(355) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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シンイチは、後でまたメッセ送るか…とか思っている。
2018/09/08(Sat) 15時半頃
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[朝、ぶらぶらとしかして足取りは獣の如く、 ワイルドな風を吹かせて葛籠と共に歩いた学校への道。
遅刻確定の時間帯だからか、他の生徒達の姿は見えない。 やがて着いた校舎前。閑散とした玄関に、 今が侵入のチャンスだろうと決めた。]
[葛籠の足元を抜けて、するりと校舎内に入り 教室に向かう廊下の所で 猫はすい、と歩く進路を違えた。 そのまま廊下の奥へ、曲がり角のところで]
じゃーな。
[ぽつりと、本当に小さく男の声が落ちる。 火の灯る尻尾をふい、と別れを告げるように大きく振って 猫は校舎の中へと姿を消した]
(356) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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[>>338 シンイチからのチャットには文字が並ぶ。 大丈夫ぽい。と状況報告にひとまず安心して
「うん。ヨスガの方だね」
「大丈夫ならよかった」
…………
「うんまあ。 下からも風は、巻きあがって見えたよ」
「そこ今、誰がいる?」
チャットを送って、上を見上げる。 懐深すぎてダメな人──と言われているのは、 聞こえてはいない。]
(357) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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ヒトならそいつに映るンだろ? いま、アタシが見えてンのは大将、アンタだけだ。 ……おっと。
[>>346 ひょいと窓枠から飛び降りて、おもんはレンを支えてやる。やっぱりJKではなくDKの腕や手をしていた。]
……大将アンタ、目が悪いんだろ? その割にゃいい目をしてるじゃないサ。
[レンの眼鏡を指さして、口の片側をつり上げた。]
なんでアンタにゃ視えるンだろうなァ?
[眼鏡の奥のレンの目を、黒い目が覗き込んで面白そうに目を細めた。]
(358) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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アンタ、コッチ側じゃないだろうねェ?
(359) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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[弁当を座った膝の上に乗せたまま、 チャット画面を見た。>>357
「そっか〜〜だよな〜〜」 「(わかったポーズ)」
なんなんだろうな、あの風。とはいわず。 風の力か、と先ほどのフウタの言葉を思い出す。
「仲良くしてる後輩と、 うちのクラスの転校生と、 俺の三人」
誰がいるかと訊ねられるとそう答えた。 後輩について詳しくきかれるなら鉄人とも付け加える。]
(360) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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― 九尾塚学園・昼/英語科準備室 ―
せんせ、い……?
[授業の準備に、って呼ばれた準備室。(>>296) 先生に手首を掴まれたかと思うと、壁の方に押されて、……これ、もしかして壁ドンってやつ? ナツミさん、これから口説かれたりしちゃうの?? なんて(ちょっとドキドキしながら)聞いた言葉は、そんな甘い物じゃなくてお叱りでした。]
(361) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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[かと思えば授業態度なんて関係無いようなことを囁いて(>>297)、あたしは、どうすれば良いんだろう。 イケメン風を操るこの先生に対して―― なんて戸惑っていたら。 強い風が吹いて、人影が二つ、落ちて行った。>>299 人影、どっちにも見覚えあるし。 セイカちゃんと、昨日思わずワンパン入れちゃった(>>32)怪異の人(?)……だったはず。]
えええええええええええええ!?
[その後すぐに、同じ人影が打ち上がって行くし。 えええええええええええええ!?]
(362) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 15時半頃
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……なんだ?
この学校の生徒会長はダメなのか? 根性叩きなおすか?
[>>347セイカの言葉を真に受けて、喧嘩腰上等だと言わんばかりに手をボキボキ鳴らした。もちろん、顔は真顔だ。]
あ? 俺は…あー…まあ、アレだ、なんだ…
[なんと説明すべきか、2人を前に視線を漂わせ、視線を下に落とす。]
普通の人間とは違う…力が…ある
[どこの中2だよ。みたいな言動で言った。真顔で…。]
(363) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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[それから、女子生徒が作ったらしき弁当を見た。
握り飯と沢庵のシンプルな弁当では…ない…と、衝撃を受けた顔を隠せなかった。]**
(364) 2018/09/08(Sat) 15時半頃
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― 昼 英語科準備室前 廊下―
[校舎内へ侵入してからは油断が出来ない。 教師に見つかれば追い出されるし、 ナツミは授業だの言う長い時間の間、 教師の居る空間にすし詰めになる。
話す機会があるのは僅かな時間だが、 その間はよくナツミがこの広い校舎内を移動するのも難点だ。]
[猫は、人目を気にしながら、すんすんと匂いを嗅ぎ 詰まった鼻でナツミを探してみていた。]
(365) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[途端、窓ガラスが強風に揺られてバン、と音を上げた。 窓の桟に登り、窓の向こうに見えたのは落ちる人影が二人。 一人は、朝に見た目つきの悪い男だ。
落ちたかと思われた二人は、 不思議にも発生した上昇気流に乗り 難なく屋上へ戻っていた。
…その不可思議さを、この猫は知っている。 あれは「怪異」の為せる事だ。]
… あいつ、 仲間だったのか…!
…………
[じっと屋上の方を見て猫はひとつ、舌打ちを落とした。 「やはりここは危うい腹の中じゃないか」、と。]
(366) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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>>355
[正解をもらった。 いやそれ、生徒会長として大丈夫なの?と、 馬鹿なセイカでも思わずには居られなかった。 まあ、それでもきっと自分よりは真人間だろうし、 それなら自分などが文句を言ってはいけない。 だから、それ以上は思わない事にする。]
[自分のせいで、真一たちのお昼を削ってしまった みたいだ。 その点については申し訳なく思いながら、見せられた お弁当と真一の言葉には驚いた。]
え、こころ先輩の……? 待って 待ってください めっちゃ美味しそうですね!? 料理までできるんですかあの人……
[こころ先輩の家の子になりたい。]
(367) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[支えられながら、筋っぽい手や腕の硬さを感じながら。近寄られて、目を覗き込まれて、内側で"何か"が隆起するのを感じながら]
いやいやいや! 校内アンケートでも、やっぱり一番女子を感じるのはおっぱいだって結果が出てるんだぜ。次いで太もも、声、髪……! 女の子はふわふわしててナンボだろ!! おっぱいがあればなあ! ふわふわならなあ! 多少顔が良くなくたって良いんだよッ!!
[容姿の話題にこだわるのは、その"何か"から目をそらすため。しかし、深淵から覗き込まれているかのような感覚に、自然と無駄口は消えていく……]
な、なんだよ、コッチ側って……オカルトは噂話だけだ、あんなのは、こわいこわいって楽しむためにあるんだ……!
(368) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[近くの部屋の内から、ナツミの叫ぶ声>>362がする。 ちょうどよかった、幸いだ。
閉まっている扉を引っかき、僅かに首が入るだけの隙間を作る。 そこには、ナツミともう一人の姿>>299があった。年齢と恰好から教師だと判断できる程には、一週間の経験がある。 窓から身を乗り出した男に気付かれないよう、ナツミに小声で声をかける]
ナツミ…、おいナツミっ
[こっち来い、と火の灯る尻尾を招くように振った。]
(369) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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>>363
あ…生徒会長が本当にダメなら…… そのうちナツミ先輩が叩き直すと、思います。 シンイチ先輩の幼馴染の人、なんですけど……
[過去の経緯から、セイカはナツミの事をそういう人と 思っているところがある。]
普通の人間とは違う力……
[その真顔に、馬鹿はごくりと息を呑んだ。 中2の頃は不良稼業に明け暮れていたので、 その手のものに疎かった。 普通の人間であるセイカとしては憧れてしまう。]
(370) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[セイカの沈黙>>367、表情を見て、 なんとなあく言いたいことは解る。]
でも普通にいいやつだし。 うん。まあ大丈夫だろ!! マジでやろうとしたら友人として全力で止めるから!
[やらないだろ。大丈夫大丈夫。たかをくくった。 それよりこころの弁当だ。]
だろ?? マジですげーよな?? いや俺のはついでなんだけど。
ナツミも毎日これ食ってる。 セイカもひとくち食うか?
[お前ならいーだろ。と思って弁当箱を差し出す。 まだ手を付けてない。]
(371) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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>>363
って、そこまではやんなくていーって。 つーか生徒会長と喧嘩すんなよ。 根はいいやつなんだから。
[たぶん。]
……
(372) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[普通の人間とは違う…力が…ある…
真顔で言われてしまった。どうしよう。 さっきまでなら嘘だと思い込めた。 そして、神妙な顔をしてノッてやる事もできただろう。
だけど、実際に目の当たりにしてしまった。 それに後輩を助けられてしまった。]
信じるしかなさそうなのがヤダな〜〜〜。 いや実際すげーと思うけど。
それが風の力、ってヤツ?
[弁当に視線を感じる。衝撃の表情を見た。 セイカにやると言った手前、ちょっと居心地が悪い。]
そういやお前は飯くわねーの?
[ないと知ったら少しわけてあげただろう。少し。]
(373) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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─回想: 教室 朝のHR後─
[>>350舞い散ったトランプを拾う葛籠。
そして届くアレンジされた曲と歌声(アンサー)…
厚いレンズの奥の瞳に、熱が篭る。]
(374) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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♪ 俺の擬態が通じない? ガンコウスルドイケイガンガール (すまない 心の眼で見よう)
愛妻弁当で胃袋を掴むあの子 お預けされるワンコなあの子 一見隙は無いけどreally?
固い絆で結ばれた幼馴染みCP ガチな鉄板 分かりみが過ぎる (だが俺は全年齢しか読まん)
捨てろと唆す 手にしたカード ワンチャンあるでと言いたくなる 一発逆転 狙わんの?
カードは増える 妄想ディーラー ツヅココある 何ならセイココ 選択肢の全てを見守るのさ♪
(375) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[>>352魂でここなつを語った事により、 葛籠との絆が84(0..100)x1UPした気がした…。*]
(376) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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アオは、>>375 ×セイココ 〇セイナツ… 痛い誤字をした気がした。
2018/09/08(Sat) 16時頃
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[こちらに気付いたナツミへ、 猫は小声のまま罵倒のように責め立てる]
何度も言わせるな、ばかか、君はばかなんだろ! 君、こんなとこにいたら危ないぞ! なのに毎日ぷらぷら来たりして、もう…!
君は怪異に目をつけられやすいって言っただろ…! ただでさえ僕らの中じゃ ちょっと噂になり始めてるんんだぞ、君…!
本当にここがどこだかわかってんのか…!?
[既に何度も押しかけられて、喋る猫なんて今さら驚く事でもないだろう。学校でしょ、と言わんばかりの顔で呆れた顔をするナツミへ、何を呑気な顔してるんだとばかりに猫は顔にしわを作った。]
ここは九尾の怪異の封印だ…! のうのうとこんなとこに居て、 とんでもないのに目をつけられたらどうする…!?
(377) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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あ〜〜 まあ、…
[>>370ナツミが叩き直す。 マジでだめなら黙ってないだろうし、 というのはある。ので曖昧に頷いた。 別にそれが本業じゃない、はずだ、多分。
フウタの言葉を聞いた時のセイカの反応。 めちゃくちゃ真剣に聞いているようだ。
今回は相手が本物でよかった。 そんなことを思ってしまった。]
(378) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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たしかにアタシゃ山ナシ谷ナシだが、 フトモモはカワイイもんだろ。 ほっそりしててサ。
まァたしかにフワフワはしてねェか。 そンじゃ、徘徊ジェーケーってのは 徘徊ディーケーに直しといてくれるかえ。
[無駄口はすっかり消え、続くレンの返答は、戸惑いとも怯えともとれた。>>368] ははぁ。こわいこわいと噂で楽しむだけ、ねェ。 そンじゃアお前さんは『本当』ってヤツに 興味はねェってのか?
例えばアタシのような、『本当』に。
(379) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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[小さく笑って腕を放してやる。>>0:50>>163]
構わねェサ。そうだってンなら。 もし気になったら、聞きにおいで。
アンタの『本当』次第じゃあ 助言くらいは呉れてやろうじゃないサ。
(380) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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そんなことよりゃ大将。
アタシゃ聞きたいコトがあって来たンだ。 探しモンがあってねェ。 写真、たらふく撮らせてやったろォ?
[話しを変えて火酒を一口。]
赤いピックと、キツネの頭、 そんでもって
オツムのねえ騎士ってヤツだ。 デュラハンなんて気取った呼び方もあるみてぇだが。
ケドまぁ、アンタもあの煮詰まりようじゃア 所詮は『噂話』どまりかぇ。
(381) 2018/09/08(Sat) 16時頃
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シンイチは、セイカに弁当を促しながら、 時折チャット画面を見ている*
2018/09/08(Sat) 16時半頃
アオは、シンイチにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 16時半頃
アオは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/08(Sat) 16時半頃
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─校庭>>355─
ええーーーーっ!?
[だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜め!!! と、シンイチにはしっかり断られてしまった。弁当食うから! と、事情をはっきり言われてしまうと追いすがるわけにもいかない。]
……。………
… 難しいなあ…… [ややしょげて肩を落とす。ぽつりと呟くのは 麗亜から声がかけられる前のことだ。]
(382) 2018/09/08(Sat) 16時半頃
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