人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 16時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 16時半頃


【人】 道案内 ノックス

[階段を降りた音まで確かめてから、頭を抱えるようにしてソファに倒れこむ。

 『赤い果実』。広げた掌に出来た赤い筋を、舐めた。**]

(253) 2014/11/16(Sun) 16時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー 少しだけ 居間を出る前 ー
[ニコラが 鳥 と言った
 慌てて振り返る またルーツが猛ると思って]

 ……………………ーーー

[ディーンの髪 よほどお気に入り 機嫌がいい
 一度 動きを止め ルーツはニコラをみ
 その仕草 気にすることなく
 悠然と ディーンの髪 楽しそうに嘴が触れる]


[彼も彼で驚いた
 犬でしかない そう思ってる ニコラの表情
 なにか 違和感 自分の考え方に

 いや 考えすぎだ まさか 

 そう思って*その光景から目を離した*]

(254) 2014/11/16(Sun) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3Fと2Fの間、階段―

――?

[ 誰か複数の足音が階下へとおりて行く音を聞き止めた。>>251>>248
そちらへ顔は向けただけで、先に居間に顔を出し]

――っ!

[ 鳥が見えると、ぎょっとした。 ]

(255) 2014/11/16(Sun) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

[フィリップとトレイルとニコラが居間を去る。
ディーンはルーツを離さないように気を付けながら、ドアの方へ視線を向ける。

>>252射抜くように真っ直ぐこちらを指す指先に、ディーンは炎の幻想を見た。
その昔、罪深い魔女たちは炎に焼かれて死んでいった。
本で読んだその光景を思い出す。

視界の端にちらつく赤色は、炎では無いけれど。]

 ――……。

[ニコラのしかめ面の理由は分からない。
しかしディーンはその姿が扉の向こうに消えるまで、視線を逸らさぬままでいた。
それから、>>253ソファーに倒れ込んだノックスを見た。]

(256) 2014/11/16(Sun) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ……ベネット。

[居間の扉が閉じたと思ったら、すぐに開く。
その物音にディーンは視線を向け、>>255幼馴染の名を呼んだ。

驚いた表情も無理はない。]

 ルーツは今、機嫌が良いらしい。

[だから大丈夫だ。
ルーツ、と名を呼ばれた鳥はまだ嘴で髪を揺らして遊んでいる。]

(257) 2014/11/16(Sun) 16時半頃

【人】 御者 バーナバス

―夢―
[赤が滴る。
己を罪過を責めるように、誘うように。

伸ばされた女の白い繊手が、花弁のように赤を振りまいた。]

『       』

[裂かれた皮膚の下から、濡れた肉が見えた。
それに喰らいついて啜りたいと、湧き上がる衝動を見透かすように、女が笑った。]

(258) 2014/11/16(Sun) 17時頃

【人】 御者 バーナバス

[食べてほしい、と、


強請る声から。
どうやって背を向けて逃げたのかもよく覚えていない。*]

(259) 2014/11/16(Sun) 17時頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 17時頃


【人】 本屋 ベネット

―2F居間―

き、機嫌がいいっ、て、
ディーン、飼い主のあの子は……?
髪の毛食べられてない?いいのか?

[ とり、と謂いかけた瞬間ぎろりと睨まれ
フランシスは耳を構えるように身構えた。
じりじとやや遠巻きに見ながら、
ラルフの姿を探し、見つけると小さく手を振る ]

ラルフ。ごめん、
起きるの遅くなってしまって……
ドナルドも、もう、起きてるよ。

>>185
見れば、茶を用意してくれていたらしいを知る。 ]

ありがとう。今度はおれが食事を手伝わなくちゃな。

(260) 2014/11/16(Sun) 17時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 17時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 17時頃


【人】 会計士 ディーン

 今は、1階にいる。

[>>260ニコラとトレイルが一緒であることは伏せた。
二人の名を出せばまたノックスが機嫌を損ねるかもしれないと考えたからだ。
ルーツは金の髪を嘴で一房抓んで、引っ張る。
遊ばせているというよりは、やりたいようにやらせているだけの状態だ。]

 ……大丈夫だ。

[言いながらディーンは左手を持ち上げ、人差し指の先をルーツの嘴の前に差し出す。
ルーツは金の髪を離し、指先に噛みついた。
痛くはない。甘噛みだ。]

(261) 2014/11/16(Sun) 17時頃

【人】 許婚 ニコラス

[どんなに求めても、夜の海は掬えば塩水だし、凍る空は近付けば透明だ。
ふたつの異なる青色は、どちらも遠い。
機嫌がよさそうなルーツと、こちらをみたディーンにしかめっ面をもっかいして。
ノックスにバイバイしてから、トレイルの手を引く。

ぎゅっと目をきつくつむって、開けて。
ぱちぱち何度か瞬きしてから、階段。

ぎし、と軋む音。
息は、下に降りると少し白さを見せて]

 さむ……。

[小さな声は、獣やトレイルには聞こえたかもしれない。
古い藁がぱらぱら散らばり、冬の匂いと動物臭いのが混じる空間。
椅子が見つからないから、柵に座る]

 ……なんで?

[>>251そうして言われたことに、まず理由を訊いた]

(262) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【人】 御者 バーナバス

―3F個室―
[嫌な夢見に、思わず腕に力がこもった。
薄暗闇の中、触れた赤に一瞬ぎょっとするものの、それがプリシラの髪色だとすぐに気がついて安堵のため息をつく。

久しぶりに昔の夢を見た。同族の気配を感じたからか。
ぐしゃりと髪を掻き上げて、プリシラを起こさないようにそっと寝台を抜け出した。

プリシラの目に触れることのない間に、ノックスの姿を探しに行く。

ノックスの同行者が獣の本能に覚醒しているのか、あるいはプリシラのようにまだなのか。
いずれにしても仔狼をつれた保護者同士、その辺りの確認も含めて気をつけておかねば、と。]

(263) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【人】 御者 バーナバス

―→2F居間―

 ノックス、いるか?

[飄々といつもと同じ声音で、幼馴染の姿を探す。

薄暗い天気で、今が朝なのか昼なのかさえも分からない。
時間の曖昧さに少し言葉を迷わせた。]

 昨日、言ってた小物あるか。
 前に貰ったのは壊しちまってな。
 同郷の奴と会えるなんて滅多にないし、一つくらい故郷を思い出すようなものを持ってるのもいいだろ。

[ノックスが同族であると知っているものが聞いていれば、男もまた獣の本質を抱いているのだと知れるかもしれない。]

(264) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[ニコラの手はあたたかいから、そのまま。
トレイルはフィリップの言葉に
疑問より先に頷いた。

一階へおりてきて
寒さに
ニコラへと身を寄せながら
思い出していく。

湯に混じる
あの、愉悦極まる音

話がそのことに関わるのだろうと
予測して**]

(265) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



 いままで、考えないようにしてたから、
 わからないね……

 衝動だけじゃないのが、あるのかもしれない……


 

 ――よく、わからないけど……

(*105) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 二階/居間 ―

[フィリップたちが居間を離れるのを見送る。

 ルーツはディーンの傍に。

 ソファに倒れこむようなノックス>>253へと視線を向け、そちらへと近寄り。

 血の匂いを感じて瞳を見開く]

 ノックスさん、怪我、してるの?

[問いかけた]

(266) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[フランシス>>260がやってきたことにほっとと息をつく。

 ゆるりと首を振って]

 疲れてたんだからしかたないよ。
 うん、食事はまかせる、けど――


[ノックスの怪我のことをいうか言うまいか。

 バーナバスが話しかけているのを見ながら悩む]

(267) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

【赤】 掃除夫 ラルフ



  ――血の、におい。


[ざわり、とうごめくものがある。

 近づきたいけど、
 近づきたくない。

 そんな葛藤がにじむ]

(*106) 2014/11/16(Sun) 17時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 17時半頃


御者 バーナバスは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 18時頃


【人】 本屋 ベネット

そう、なんだ。
だから今、……預かってる?

[首を傾けて、しかし図らずも
鳥と睨み合うような形になって気まずくなった。
――実際は鳥は何も考えてなさそうだが。
ラルフには、笑顔を向けた。]

うん、任せて。
……?ノックス、疲れてるのかな……?

[ 寝そべるノックスに 顔を向け、
しかしバーナバスが向かう様子に声はかけない、が]

……?

[ すん、と鼻を鳴らす。
何かの匂いがした気がしたのだが――バーナバスの言葉の“ 同郷 ” を聞き止め、彼の方を凝視した。>>264
手首につけた紫水晶の腕輪に、触れる]

(268) 2014/11/16(Sun) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

……ちょっと、
ディーンと話して来るよ。

[ラルフに一言告げてから 茶を置くと、フランシスは
ディーンの方に足早に歩み寄る。
鳥―ルートと謂うらしい―がぐりりとした眼を向けて来たのには、
つい防御体制をとった。

が、何とか近づくと何事か
不安げな顔で話しかける。

彼の書きものの内容には、いまは意識が向かないようだった]

(269) 2014/11/16(Sun) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 でも、フランシスも疲れてたら無理しないで。

[料理を任せることには素直に頷き。
 ノックスを案じる様子にはわからないと首を振った]

 どうしたのかわからないけど……

[心配そうな視線を向けて。

 フランシスがディーンのほうへと向かうのは邪魔せず。
 いまだ降りてこないドナルドのために、お茶を入れなおしに炊事場へと向かった]

(270) 2014/11/16(Sun) 19時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 19時頃


【人】 会計士 ディーン

 ……ああ。

[>>268具体的に預かることを約束したわけではないが、フィリップの言葉と今の状況は預かっていると言って遜色ないものだろう。
そう判断して、ディーンは頷く。
それに合わせて揺れる金の髪を、ルーツがまた嘴で掴む。
笑う代わりの小さな吐息を一つ零して、ディーンは>>269ベネットが向かってくる方へ、視線を動かした。]

(271) 2014/11/16(Sun) 19時頃

【人】 道案内 ノックス

―ピンクアーモンド/居間―

[折れないように、皺にならないように、気を付けて居るが。インクの匂い。時折太くなっている細い字で綴られた物語は同族の秘密を纏い、ノックスの喉を乾かせる。
 書いた本人の、‘保護者’としての自覚に疑惑を抱いているからこそ。

 あぁ、己の血の、なんと不味いことよ。]

 ……いーるよー。

[所在を問う声に手を上げ、ひらりと振る。>>264

 小物……あるよ。上に行こうか。
 バーニィに特に見せたいものがある。故郷で人気の一品さ。

(272) 2014/11/16(Sun) 19時半頃

【人】 道案内 ノックス

[身を起こすと、ラルフの心配する声。心配ないと頭を撫でてやろうとして、手を変えた。>>266

 大丈夫。舐めとけば治る傷だよ。

[安心させるように笑う。筋の終わりにゆっくりと一粒の赤雫が生まれた。
 ノックスは気付かず、話を逸らそうとラルフの襟元を指差す。]

 あれ? そのブローチ、良いね。ラルフ。君の瞳と同じ色で、良く似合ってるよ。

[彼を想い、彼を愛し、彼を求めて――仕上げた箱の輝きとは異なる琥珀だった。]

(273) 2014/11/16(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

だいじょうぶだよ、
休んだし、……毛布、ありがとうな。

>>270ディーンのところに歩み寄る前。
ラルフに答え、礼は笑みと共に。
ノックスを気にする様子には、不安も、あるが]

……、うん、
深刻じゃないと、いいけど――……

[ 念のため、気を付けて。
そう添える意図は、ラルフに伝わるかどうかわからない。 ]

(274) 2014/11/16(Sun) 19時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 ーーーーーーけど…………

[言語化の途切れる思考 緩く傾げるような]
[じっと 思考は静かに
 時折 ノックスの過保護に 苛立ちが滲む
 けれど 取り敢えず
 三人で話せる環境につけば
 安堵 と 緊張

 その思考が それたのは]


[ざわり 衝動と言うには淡い感触
 背中を撫でられたような
 生肉も遠ざけている 思い出す]


 ーー近づいたら……囚われる

(*107) 2014/11/16(Sun) 19時半頃

ベネットは、震える手――自身の腕に、爪を立てて

2014/11/16(Sun) 19時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― 居間 ―

[ノックス>>273から離れる前、頭を撫でられて照れたようにはにかむ。
 赤い雫がこぼれ落ちるのが目に焼きついた]

 ……なめてても治らないと思うけど。
 ちゃんと手当てしないと……

[呟く声は、誤魔化すような話の変換に途切れて。
 保護者が選んだブローチをほめられて笑みを浮かべた]

 ありがとう。
 フランシスが選んだんだ。

 そうだ、俺、またノックスさんの作品みたいんだけど、
 あとで時間とってもらっていいかな?

[声をかけてきたバーナバスがいるから、そう尋ねた] 

(275) 2014/11/16(Sun) 19時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階中央奥 ー
[居間にいるよりも 落ち着く
 壁越し 吹雪の白く染め上げる音少し
 寒さを訴える 呟き
 上着を持たせるべきだった と思うも
 柵に座るニコラ に身を寄せるトレイル
 その様子を孔雀石で捉え 冷え切る前に
 あの過保護のところに と思う]


 ーーー俺は まだ 死にたくないから

[ニコラの質問 トレイルの頷き
 先程の ノックスの過保護
 予防策 なんて生暖かいもの
 ではなく 差し迫った 何かに感じる
 彼に知られない ようにすることは]

(276) 2014/11/16(Sun) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[フランシスが離れる前の笑み>>274にうん、とうなずきを返す]

 どうなんだろ……心配だよね。

[案じるのがどちらか、なのかとか。
 そのあたりを考えないまま呟きを返し。

 居間にいる人の分お茶を沸かしている]

(277) 2014/11/16(Sun) 19時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―― 三階個室 ――

[保護者が撫でた頬が微か熱を帯びるよう。
すぐに大丈夫と言えばよかったのに
子供じみた事をしてしまったと思う。
フランシスの柳眉が下がる>>230を見れば
言葉通り大丈夫そうとは思えなかった。]

 ン。

[思いを飲みこみ短い一音だけを零す。
言い方や考え方についての言にゆると頷き]

 そうなりたい。

[支えが必要でなくとも、
支えられる者となりたい。
そんな思いを込めて保護者に向けて希望を口にした。]

(278) 2014/11/16(Sun) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 20時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[フランシスの手が握られるをみて隻眼瞬かせた。
何を思うか、聞きたいのに訊けず。
どうするか尋ねる声>>250に考えるように首を傾け]

 荷物、ちぃと手入れしてから行く。
 湯は、そうだな、それが済んでから行くかも。

[返事をして、部屋を出る保護者を見送る。]

(279) 2014/11/16(Sun) 20時頃

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フィルタ

生存者
(4人 36促)

ベネット
67回 注目
フィリップ
47回 注目
ドナルド
54回 注目
プリシラ
29回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
シメオン
0回 (3d) 注目
トレイル
26回 (6d) 注目
バーナバス
28回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (4d) 注目
ホレーショー
0回 (5d) 注目
ニコラス
21回 (6d) 注目
ノックス
38回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
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