55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 20時頃
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-回想・食堂に向かう途中-
[>>193ヨーランダのささやかな仕返しは特に避けようという気もなく、横っ腹に拳が当たれば大げさによろめいて]
あいたたたたた。 5点くれェくれてやろうかと思ったが、減点だな、減点!
[しかし特に減点後の点数をいうでもなくそのまま流して食堂へ]
(309) 2011/06/30(Thu) 20時半頃
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―回想―
夢中…かぁ…やっぱり、私はまだ経験ないかも。 あー…町長は『ソレ』、真に受けてムキになって、今回の企画を始めたらしいよ?
[メアリーの呟き>>303に苦笑しながらそんな言葉を残し、厨房へと向かった。
そうして、カレーが出来上がり、罰ゲームの話に顔をしかめながら>>304]
私のスカートなんて、見ても面白くないよ? …別にセーラー服とか、スカートがイヤなんじゃなくて…服着てるのに、腿見えてるのとかが恥ずかしいっていうか…。
[ゴニョゴニョ言いながらカレーを食べ進める。 そうして、カレーが食べ終わったなら、メアリーと二人分の食器を厨房へと下げ]
ただいまー。デザートもらってきたよ! ソフィアがプリン作ってたから1個もらってきた。 9個しか作ってなかったみたいだから早い者勝ち…っても思ったんだけど、時間も時間だし、半分こしよ。
[餡蜜とか食べちゃったしね、と、蒸しあがったばかりの熱々のプリン>>282とスプーンを2本持ってきた]
(310) 2011/06/30(Thu) 20時半頃
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温かいプリンって食べたことある? 私、結構好きなんだよねー。
[そんな事を言いながら、もしかしたらふざけてメアリーに、『はい、あーん』なんてしたかもしれない]
(311) 2011/06/30(Thu) 20時半頃
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-回想・食堂-
[厨房のただならぬ賑やかさに何やってんだァ?と声をかければ ノックス>>209が顔をだし]
あん?厨房で戦闘? なァにバカなこと言って……
[ノックスの目が笑っていないような気がして身を乗り出して中をのぞいてみれば、ちょうどペラジー>>208>>212が包丁で一刀両断しようと仰々しく構えているところだった]
……あー。死ぬ、かもな?
[頭をかいて明後日の方向に視線をやった]
(312) 2011/06/30(Thu) 20時半頃
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―翌日―
ふぁー…。
[翌日、小鈴は目を覚ますと、んー!と、伸びをする。 夕べはあのあと、女の子で集まってしばらくおしゃべりをしていた。 もしかしたら何人かで一つの部屋に集まり、結局お泊りだったかもしれない。 もし誰かが同室だったならおはようの挨拶を済ませ、簡単に身支度を整えて朝食へ。 そうして食堂へ着いたなら、その場にいた面々にも挨拶をしただろう]
おはようございます!
[その場に昨日の顛末を知る誰かがいたなら、得意気な表情を浮かべて]
私、あの後考えたんだけど…。残念ながら! ここには私が着られるセーラー服は存在しないと思うんだよね! ペラジーの着てたやつは私には大きいもん。 だから、非常に残念だけど、私の罰ゲームは変更するしかないんじゃないかなー?
[そんな事を、わざとらしくもニコニコしながら宣言しただろう。 その場にはもしかしたらゾーイもいたかもしれない]
(313) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 21時頃
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-回想・食堂-
[ノックスが現場に戻った後、遠目に調理している様子を見ていたが、 罰ゲームが「セーラー服でご奉仕」になったらしいことに興をそそられ、 すかさずノックス>>220から声がかかれば]
よしきたァ!
[嬉々と、というよりはいつも通りニヤニヤしながら袖をまくって、 やる気満々に厨房に入る。 小鈴の不平不満からなんとなく内容を察しつつ、しかし小鈴にはペラジー陣営にいてもらわなければ楽しさ半減とばかりに、ノックス>>228の援護をしただろう]
んで、俺は料理なんて大雑把にしかできねェけど、 なんかできることあんのか?
[一人でフラフラしていた時間は長いので、 不器用なことにはならないが、繊細さはかけらもない男料理だ]
(314) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 21時頃
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-回想・食堂-
[>>238負けたほうがコスプレの言葉でよみがえるのは、ノックスに勧められたネタセーラー服だ。さらにヨーランダ>>241に差し出されれば]
おいおい、やめろよ。 そんな誰の得にもならねェ罰ゲームなんてぜってーいらねーだろ!
[自分のダメージにもなるが、見た人のダメージにもなるという絶対的な確信があった。 いつものようにギャアギャア言っているだけといえば言っているだけだが、 ノックスの黒い笑顔に乗せられて少しだけマジな顔だった]
(315) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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-回想・食堂-
[ペラジーが盛り返してきた様子に、予定通り「女子の」セーラー服姿が拝めそうだと思えば一つ息をつく。
やるべきことをノックスから指示されればそれを適当にこなし始めたろうし、特になければ改めて自分が口を突っ込める場所もなさそうだと ペラジーの様子をのぞき見ながら洗い物でもしていたかもしれない。
食い扶持をつなぐために皿洗いをしたこともあるので、なかなか手慣れた姿だっただろう。
カレーが完成しペラジー>>258が味見をして感嘆の声をもらせばガッツポーズ]
よっしゃ、よくやった!
[ペラジーの背中を景気よく叩いたかもしれない]
(316) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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―回想・食堂― [奇跡のカレーを手にした男に軽く自己紹介をすると、同じく自己紹介を返された>>292]
はいっス!! 感動のあまり少し泣きそうになったのは内緒っス!!
[冗談めかして言ったが、実は出来上がった瞬間は本当に泣きそうな心情だった。 連れがいるから、と言われればすぐにもう一皿準備してラルフの前に差し出した。]
(317) 2011/06/30(Thu) 21時頃
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[>>271 ノックスの言葉に、これからは料理をやってみるのも良いかも知れない、などと思っていると「セーラー服でご奉仕」と言われれば]
あ、あーーあーーー!!聞こえないっス!!
[言いながら耳を手でふさいだ。すると>>272 ゲイルに撫でられた。ゲイルからの初めてのスキンシップに些か驚いたが、撫でられるままに。一緒に飲もうか…と言われれば]
法律では一応飲めないんスけど…少しだけなら今度お付き合いするっス!
[と人懐こい笑みを浮かべ>>275↓椅子を勧められると]
ありがとうございますっス! でも、今日は流石にちょっと疲れちゃったっスよ。 部屋で休んでくるっス。
[と、ノックスとゲイルに一礼し自室へ向かった。 大人の会話を邪魔してはいけないだろうという、自分なりの配慮。部屋に帰る途中にラルフから美味しかったと告げられれば]
ご満足いただけて良かったっス!!
[満面の笑顔とともにサムズアップ。]
(318) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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−回想− [出来上がったプリンは食べる人は食堂で食べ、余ったプリンは冷蔵庫に入れた]
ふぅ、失敗しなくてよかった
[食堂の方を見るとラルフが三食カレーでいいほどカレーが好きと言っているので]
…調子がいいんだから、本当に三食カレーにしてやろうかな ん〜、ボクは一足先に自室に戻らせていただきます
[ノビをすると周囲の人に声をかけた。冷蔵庫の戸に「プリンは自由に食べてください」と書いたメモを貼り、自室へ戻っていった]
(319) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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-回想・食堂-
[>>262カレーをよそってもらい、少しノックスに遅れてテーブルにつけば、いつもより柔らかな雰囲気のゲイルに笑顔を向けられ]
お、今日はなんだかイイ顔してんじゃん。
ん?酒飲んでんのか?
[スカイラウンジの存在を聞いただろうか。 聞けば、そんな艶っぽい所で飲む酒は知らないが、 酒は好きなので頭の片隅に入れておいただろう。
カレーをおいしく食べながらノックスとゲイルと会話しているうちに「ゲイルちゃん」呼びの存在がツボにはまり、 たまにからかうようにゲイルちゃんといっていたかもしれない。 そのままのんびり会話に興じ、ソフィア>>282のプリンもカラメルのよい香りに誘われて1個もらって、眠気に誘われれば自室に戻っただろう。 【プリン残り(たぶん)6個】]
(320) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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-食堂-
[カレーを黙々と食べ終え、ひんやりと冷えたプリンに手を付けはじめる]
…ケータイ…忘れた…
[ほぼ確実に持ち歩いているケータイを部屋に置き忘れた。手持無沙汰というか、なにか不安というか、すっかり依存しているなと苦笑する。 手元にないと不安だが、しかし食べかけのまま席を立つのも彼女の信条に反するので急いで食べ終わらねばと思う。 プリンを一口、口に入れようとしたときに、なにやら賑やかな声>>313]
セーラー服?
[一体何事だろう。昨日ペラジーが着ていたのは覚えている、が。 …何故に小鈴までセーラー? 自分が持っているから過剰反応しているのだろうか]
小鈴さん… 罰ゲームとか、何かあったんですか?
[もしかしたらタイミング良くノックスが来て茶々を入れたかもしれない]
(321) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―回想・>>288〜― [彼から、そうじゃない、と聞こえたような気がした。 もしかして何かしら勘違いしているのだろうか。彼を見つめる目には表情からうかがえない不安の色が出ていただろう。
すると、一際大きな音が食堂内に響いたかも>>289しれない。それほどまでインパクトのある行動を目の当たりにした。]
……そっか。辛い事、話してくれてありがと。 今はもう大丈夫、かな?
[大変だったんだな、と肩に手を乗せる。もしかすると彼は嫌がるかもしれないけれど。 クラスが一緒な時に気付いてあげられなかった。やはり自分は鈍感だったらしい。]
それじゃ仲直り。だ。
[すぐに気にしなくなるのは難しいかもしれない。だから。 にへら。と安心させるように笑顔で言った。]
(322) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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あ、ゾーイもおはようー。
[妙に上機嫌に朝食を食べ進めていると、ゾーイが話にくわわる>>321]
実は昨日…。
[ペラジーとノックスの料理?対決があり、その結果(非常に不満ながらも)自分も罰ゲームでセーラーを着ることになったこと。 しかし、そもそもそのセーラーがここにはないであろうことを話した]
いやぁ、いくらここにいろんな衣装が取り揃えられてるって言っても、私くらいのサイズのセーラーなんてないと思うんだよねー。
(323) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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[ヨーランダが照れるように視線を外せば、ふふ、と小さく笑って。その後、ラルフが戻ってきて>>292、自分の分のカレーも持ってきてくれていた。]
ありがとう、カレーだったんだなぁ。うん、美味しそうだ。
[お腹が減って仕方なくて。と、苦笑がちに言えば。 ヨーランダに、一緒に食べないかと誘っただろう。
ふと、厨房に向かったソフィアの姿を見かけて>>282。 でも、空腹が勝ったか、ただ視線で追うだけ。カレーを食べるために席に着いた。]
(324) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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おおー。美味しい。コレ誰が作ったの?
[カレーを一口食べて、ラルフに聞いてみただろう>>297。 ペラジーが作ったと言う事を聞けば、感心して頷くように相槌を打った。 カレーを食べ終えれば、ごちそうさま、と。ペラジーを見かければ、美味しかったよと声をかけただろう。]
あ、戻るかい?お疲れー。
[部屋に戻ると言うラルフにひらりと手を振り。そういえば、もう結構良い時間なんだなぁ。と、食堂にあった時計を見やって。 食器を片付ければ、厨房をちらっと覗く。その時、ソフィアはまだ何かを作っていただろうか。]
……戻るか。
[小さく欠伸を噛み殺し。食堂を後にする。まだ挨拶していない人が居たような気もするが、眠たそうな顔で挨拶するのもどうかと思い。自分からは挨拶はしなかった。]
―回想終了。―
(325) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 21時半頃
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昨日…?
[どうやら自分が食堂を出てから-いや、途中までいたかもしれないが気付かなかった-ひと悶着あったらしい]
あら、このカレー…料理対決の結果でしたか。美味しかったですよ? で… その罰ゲームが、セーラー服。
[なんで美味しいカレーができたら罰ゲームなんだろうと思ったがそこまで追求するつもりもなく。 そしてセーラーないと思う>>323、というこえが妙に着たくないオーラを醸し出していたため、自分がちゃっかり持っていることを言わない方がいいんじゃないかとさえ思う。 が、何か…その対決にいた人たちの…特に(居れば)男性からの視線を感じて]
えっと… …あたし…セーラー服、ありますよ。 おねえちゃんが、勝手に荷物に入れてたみたいで。 たぶん、小鈴さんとは同じような体系だから、きられると思いますよ。
[非常にいいにくそうに、言い出した]
(326) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―自室・昼過ぎ― [もぞもぞと2回ほど寝返りを打った後、のそりと起き上がる。 暫しボーっと一点を見つめ、大きな欠伸をした。]
しまった……目覚ましないんだった。
[携帯のアラームかけとかないとなぁ。と、忘れないうちに携帯をいじって。携帯に映る時刻は昼過ぎを示していた。]
……凄く寝坊、だな。店番じゃなくて良かった。
[はは、と苦笑い。身支度しようと起き上がった。 折角だし、いつもは着れない浴衣で一日過ごそうかな、なんて。 藍色の浴衣が、色的に結構気にいったようだった。 お腹はそこまで空いてないし、昨日いけなかった展望台に行って写真でも撮ろうかな、と。]
(327) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―翌日・自室―
[ベッドからむくりと身を起こし、寝ぼけ眼のままフラフラと洗面台へ向かい身支度を整える]
……眠い。
[顔を洗って髪を整えてなお眠たげに着替えを始め、寝間着はその辺に脱ぎ散らかす]
……今日は宴会、だっけ。
[旅館に着いた時に女将から聞いた日程を思い出して顔を顰める、賑やかな所は苦手で、明るい雰囲気は自分には相応しい場所ではなくて、逃げ出したくなる]
……逃げたい。
[けれど多分それは無理なのだろうとも理解していつも通りに長いため息をついてから部屋を出る]
(328) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―→玄関付近― [カメラを持って、玄関の方へ。途中誰かとすれ違えば挨拶しただろうし、話しかけられたら話し込んだだろう。 ふと掲示板を見やれば宴会の文字。今日の案内らしい。]
……へぇ。顔見せみたいな感じかな。
[昨日、男性とは全員名前と顔が一致出来たみたいであるが、女性の方はあまり一致できていない。イベントがイベントだけにある意味致命的じゃ。とか思ったか思わなかったかは置いといて。 宴会があるなら、別にお昼は要らないか、と思い、外に出ようとすると。スタッフから、「今日は宴会だから、夕方には戻ってくださいね!」と執拗に言われたかもしれない。
はぁ、と気圧されたように頷いて、そそくさと展望台の方へと向かった。勘がよければ違和感でも感じただろうが、少なくとも...には無理だったようだ。]
(329) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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―夕方頃、宴会場前―
[この時間になるまでは、風呂に入ったりまた浴衣と格闘したり身だしなみを整えてみたりした後、旅館の中を一人で探検していた。誰かとすれ違い、挨拶を交わす事もあっただろう。
少し気になっていた露天風呂も、人がいない時を確認して覗いてみた。テレビでしか見たことのない風景がそこにあって、感嘆の声を上げたりした。女子が好きそうな花びらの浮いたものまであるし。 いじめられっこの肌なんて、あまり綺麗なものじゃない。気にされても困るので人が居る時には入りづらい。深夜にも入れるならその時だ、なんて独り言をこぼしつつ。
気づけば参加者ではなさそうな人間が慌ただしく旅館から出入りしていた]
(330) 2011/06/30(Thu) 21時半頃
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――昨夜・食堂―― [ふむふむ、と鈴の言葉に頷きつつカレーを食べる。 恥ずかしい気持、確かに分らない訳でもないから。
カレーを食べ終えると、 鈴がデザートのプリンを持ってきた。]
鈴、おかえりー わーっ、出来たてのプリンは初めてっ!
うん、うん。はんぶんこっ。 手作りの味って感じで、ちょう美味しいっ。
[にへらと笑って、熱々のプリンに熱い視線を注ぐ。 >>311はい、あーんには、くすっと笑ってから、 あむと啄ばように。 あーんの応酬をしたかもしれない。]
(331) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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…………???
[初めのように壁に隠れるようなことはなかったが、そのかわり、興味深げに人の流れを観察していた。落ち着いた頃を見計らって旅館の奥へ足を運ぶと、ひらけた部屋に出て。今に至る]
…………宴会?
[ぽつりと。そういえば掲示板で確認したっけ。昨日の今日に始まるとは思わなかったが。]
(332) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―→展望台― おぉ、これは良い眺めだ。
[見晴らしの良い場所に出れば。自然が見えたり、町を見下ろせたり。そして、流れてくる風が気持ちいい場所。]
……ふぅ。良かった、昨日この場所を聞けて。
[心の中でゾーイに感謝しながら。夕方になるまで、ここで時間をつぶすだろう。早速、カメラを構えて。まずは見下ろせる町の風景を撮ろうとする**]
(333) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 22時頃
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――昨夜〜翌日――
[食堂での時間が過ぎれば、暫くは――。 和室で寛ぎやすい鈴の部屋でおしゃべりしただろう。
ただ、自室の荷物の整理もしておきたかったので、 あまり遅くにならない内に鈴の部屋から自室に戻った。]
ねむぅ……。
[朝起きたのは昼過ぎ。 ついつい油断してしまった。]
ふぁ〜あ、ねすぎちゃったかなぁ。
[ベッドの上で79(0..100)x1分ほど、ぼぉっと。 意識が目覚めるよう、内湯でシャワーを浴びる。 何時も通りにツインテールに整えて、 淡い花柄のワンピースというスタイル。]
(334) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―昨晩―
[ソフィアに心配され>>1:191、ヤニクが更に混ぜ返す>>1:192 これ以上何を言っても弄られるだけと判っていたので、ぷいっとヤニクからそっぽを向いた]
――食堂へ――
[食堂ではペラジー(&小鈴)がノックスと一風変わった料理対決?をしていた。負けたチームがコスプレと聞いて]
そう、じゃあ、ペラジーちゃんと小鈴さん頑張って‥ あ、頑張って上手な料理作ったら、コスプレするのか‥ ‥‥それは、楽しみ
[女子VS男子という戦いらしいが、さり気に自分は蚊帳の外に置いた。 ペラジーのカレーはとっても美味しかった。ソフィアのプリンも勿論確保して、幸せを味わった]
(335) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―回想・自室―
奇跡が起こったっス!!!
[言いながらキャッキャとはしゃぐ。それほどまでに嬉しかったのだ。誰も見ていない自室でくらい飛んだり跳ねたりしても文句は言われないだろう。]
はー!美味しかった…!美味しかったっス!!
[口の中に広がる紛う事なきカレーの味を反芻してベッドにダイブ!そのままテンションのままにゴロゴロと転がる、ふはは、うへへと奇怪な声を出していたかもしれない。 しばらく転がっているとハッと固まり、ガバッと起き上がるとツカツカとクローゼット前まで移動。 バンっとドアを開き中に掛っているセーラー服に人差指を突き付けると神妙な面持ちで]
お前なんか、怖くないっス!!!
[と宣言し、再びベッドにダイブ。勝負の前にノックスがキスした額を両手で押さえると少しむず痒い感じに包まれて眠りについた]
−回想・終了−
(336) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/30(Thu) 22時頃
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まぁまぁ、セーラーはペラジーが着てミニスカしてくれるだろうから、私は別の何か…
[あっはっはー、と笑い混じりに話していたが、ゾーイに絶望的な事実>>326を聞かされ、一瞬固まる]
…気のせいじゃないカナ?
[思わず笑顔のまま固まり、片言で問いかける。 しかし、それが残念ながら本当だと告げられれば]
なんであるの!? っていうか、なんで入れたの!? もう、折角回避できたと思ったのにぃ…! っていうか、そもそも作るのを手伝ったのに、手伝いが成功して罰ゲームってやっぱりおかしいよね!?
[相変わらず不満を漏らしながら頭を抱えた。 しかし、結局は着られる物が見つかってしまった以上、夕方には着ることになるのだろう]
宴会へ→
(337) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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―今日の昼間―
[楽しい夜の一時が終わり、朝に。 折角なので、よい読書スペースがないか外を歩き回った。 厨房の人が作ってくれたサンドイッチをバスケットに詰め テッドの忠告に従って、干からびないように水筒を持って]
‥水場沿いがいいって、テッドさん言ってたわよね… あ、ここなら木陰になって良い感じ‥
[大きな木の下に敷物とクッションを置いて、木に寄りかかって本を読み始めた。この前、ゾーイが返してくれた本に付けてくれた即席ブックカバーをつけた本を開く。中身はあの時の恋愛指南所とは違うものだけど]
(338) 2011/06/30(Thu) 22時頃
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