47 Gambit on board
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[駆け寄る気配>>286。 目は閉ざしたまま、赤に染まった鋼鉄の腕はその首へと先端を突きつける。]
…………。 大丈夫。 矢は抜いて無いし、殆ど返り血……―――。
[へにゃりと鋼鉄のマフラーは地面に落ちる。 酷く億劫そうに閉ざした蒼灰も開いて。]
メルルお嬢様……っ!
[目の前の顔に息を呑む。]
(293) simotuki 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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……………。
過激な反対派からの10数人もの刺客に囲まれ、善戦して大半を返り討ちにしたけど最終的に力尽きて死んだんじゃなかったんですか? [帝都から遠い第13師団にはそんな噂が伝わっていた。 まじまじと信じられないものでも見るように、記憶と違う格好のゲイルを眺め。]
……ボクは死んだかな? まだ生きてるなら、敵が居る。 医療班が近いなら、残りも始末する。
[鋼鉄で身体を支え、起き上がる。 ぽたりと、黒い軍服に紛れて見え辛い血が流れ落ちた。]
(294) simotuki 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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―サンドワーム退治へ―
[上司の合図>>@46で艇が飛び立つ。 目的の場所は砂漠。 となれば、此方が主体で前に出る事も無い。]
……暑そうですね。
[体温の低い身では、暑い場所等得意では無いけれど。 サンドワームの丸焼き、等と言われれば、イアンの肩をぽんと軽く叩いたのだろう。
興味を引かれるのは、討伐する敵それ自体では無く。*]
(295) pijyako 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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―第二師団館― [扉の向こうから返る声に、打ち叩いた手を降ろす。 ドアノブへと手を掛け、僅かに逡巡して――かちりと、開いた。
己の叩くノックに癖があるとは、四方や気付いていない故に 扉を開く前から相手が知れていたとは、まさか思いもしなかったが。 …考えてみれば、毎度この扉を叩くときは 名を名乗るより先に彼が気付いていた事が大抵だった。]
――失礼します、ハミルトン師団長殿。 ……、や。もしかして、お忙しかったですか。
[中々に余所余所しい言葉になったと内心思いながら。 廊下の外から見咎められぬ様、するりと滑りこむようにして入室を果たす。 僅かに寄せられた眉に、何事かと左を一度瞬いて ――嗚呼、と小さく苦笑しながら、眼帯へ右指先で触れる。 唯一見える翠の視界に入る髪の先も黒であれば、随分印象は変わるだろうと。]
お預かりしていたものを、お返ししようと。
(296) kairi 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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[>>293 持ち主を護るように伸びた鋼鉄のマフラーの先端が、落ちる。 名を呼ばれ、一瞬言葉に詰まる。 眼鏡も止め、髪を切り軍服を脱いだ当初はまるで別人のようだと言われたものだった]
…、私は、リジィ・ノーマン、第14師団に同行している民間の医師です。 手当てをさせて欲しい、
……触れても、いい?
[彼が接触を嫌がるのは、よく覚えていたから。 矢傷があると聞き焦る気持ちを抑えたものの、ほぼ無意識に、そう尋ねていた。]
(297) hinaki 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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>>258
[サンドワーム退治への出立間際。 ベネットが禁煙のことと、白百合……
のことをたずねてくる。]
――……ああ、少し、話はした。 [それから、何の話?などと聴かれれば、しばし黙り込む。]
まぁ、いろいろ考えているみたいだ。 無茶はしないでほしいものだがな。
[世間話をしているかのように、そう答えたけれど、 内心は心配でたまらない。?//]
(298) nostal-GB 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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[>>294 なんだか随分大げさな話になっているのに一瞬目を瞬きつつ。]
……なんの、ことでしょう。
[人違いだと身ぶりで示すように、首を傾ぐ。]
動かないで。 大丈夫、第14師団が先ほど到着している。 すぐにケリはつくでしょう
[自分がアンジェラを追ってきた先を、一度だけ見た。 テオドールがいれば大丈夫だろう、と思い、再びナユタに視線を戻した]
(299) hinaki 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
hinaki 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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―いつのことだか数年後―
[第10で師団長が退任したこと、新師団長の任命が行われたこと(>>243)、耳に入れればあの教会を訪ねる姿が、ひとつ。
顕著とは言えないまでも軍縮の傾向が見られるノルデン帝国軍だが、性懲りも無く師団長を続ける女がドアノッカーを鳴らす。]
――失礼。第10師団長はいらっしゃいますか。
[さて、そのように声をかけて反応してくれたのは、すでにその地位ではなくなった男か、それとも数日前にようやっとその位に任じられた女のほうか。]
(300) mmsk 2011/04/06(Wed) 00時頃
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――"罪喰いエゼル"
[数多に広がり形を為した甲冑の兵。 両腕、肘から先はそれぞれ違う形の武器。 当千とは言わずも、 文字通りに、死霊遣いの能力は一騎が一軍。
遠目には異形のそれとは判じ難いだろうが、 それらの群れは敵陣の側面を刺して散らせる。
やがて兵の影が消えれば、一旦踵を返した。 声は聴こえない。 ならば、彼女が居れば安心だろうと、 焦る事なく後を追って行った]
(301) snow03 2011/04/06(Wed) 00時頃
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[どちらであっても、その"師団長"の様子に、女はひとつくすりと笑う。]
いえ、新師団長は女性と聞いたものでして。 過去の自分と重なれば、まずはご挨拶までにと。
[白眼細め、結われた銀糸をさらりと揺らす。]
(302) mmsk 2011/04/06(Wed) 00時頃
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ヨーランダは、チャールズ>>273 のミス、ミス。
mmsk 2011/04/06(Wed) 00時頃
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リジィ?
[名乗られる違う名>>297。 バチバチと殺気と共に激しくなっていた静電気が収まり。 もう一度、まじまじと見つめ。]
治療は後にしろ。 第14師団が来ているとしてもまだ交戦中だ。 鷹が飛んだから、場所を知られたかもしれないし治療中は隙が多い。
[自身はその戦闘中に休んでいたのだが棚に上げる。 戦闘の高揚が少しだけ口調や性格を変えて見せたか。 警戒して周囲に視線を巡らせたが、ふと人違いだと主張する"リジィ">>299へと視線を向け。]
(303) simotuki 2011/04/06(Wed) 00時頃
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それとも。 貴方もボクの話を聞いてくれないかな?
["ゲイル"をとても怒らせた言葉を口にする。]
(304) simotuki 2011/04/06(Wed) 00時頃
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>>296
随分と殊勝になったものだな。
[言葉遣いにはそれだけ返す、本来であれば喜ばしいはずのそれにも難しい表情は変わることなく。ただ眼帯に触れる指先に尚眉間は狭まり、眼差しは翠を見据える。 それはその眼を案じる様相であったのだけれど]
忙しそうに見えるかね? ……怪我もあったからな、旅立ち前に無理はするな、と仕事が回ってこなくなった。
[珍しく愚痴のようなものを零しながら、 告げられた言葉に一度瞬き、ああ、と小さく頷く]
――そうだな、私も用があった。 君は、第三師団長、ではもうなくなってしまったようだが。 ……居心地は、どうかね。
[彼は“サイラス”の場所ではなく今は彼自身の場所にあるのだろう。それはきっと喜ばしいことであろうから、緩やかに眦を和らげて問う]
(305) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
snow03 2011/04/06(Wed) 00時頃
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おや、ハッセ師団長。 ご無沙汰しております。相変わらずお美しい。
[>>300 ノックの音に、扉を開くとそこには第十二師団長の姿。微笑んで部屋の中に通し、紅茶を淹れるカップを温めた。]
すいません、今部屋を片付けているところで…
[部屋の内部は殆どが片付けられており、本棚の中も空に近い。目につくのは書物が何冊か、紐でくくられて床に置いてあるだけ。]
師団長は今、留守にしていますが……挨拶もまだでしょうから、呼びましょうか。
(306) yota108 2011/04/06(Wed) 00時頃
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空になった湯呑みを置き、頷く。 電子レンジでの加熱は、150秒がベスト。 「きみも飲むか」と副官に尋ねたなら、 「それどころじゃないでしょう」と頭を瓶底ではたかれた。 どこぞのおっさんの艇が戻ってきたら、点検しておくように だとか、なんだとか、 そんな命令が下されていたなんて、 忘れていたわけでは、ありません。 はじめから、そんな事実はなかったのです。 ――――既に二発目は振り下ろされていた。
(307) あさくら 2011/04/06(Wed) 00時頃
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テッドは、二発目の速さふいた。
snow03 2011/04/06(Wed) 00時頃
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[そう遠くない場所で金属がぶつかる音がした。>>301 >>303>>304 拒否ととり、手を伸ばさないまま相対する]
未だ交戦中ということは、承知してます。貴方が案じていることも。 だから、消毒と止血の応急手当だけ、1分で済ませます。 ……矢傷は膿む、から。
[話を聞かない。もうその言葉に激昂することもなく、現実的な制限時間をつけて再度提示する。 返り血と出血の違いは、軍属していて見慣れているゲイルには傷口は明らかだった]
(308) hinaki 2011/04/06(Wed) 00時頃
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イワノフは、キリシマがなかなか点検しにきてくれないの、理解
nostal-GB 2011/04/06(Wed) 00時頃
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こちらこそ、ご無沙汰しております。息災ないようで何よりです。
[言って、癖づいた敬礼を。相手がもう師団長でないこと思い出せば、慌てて下げたろうか。]
ああ、いえ……いらっしゃらないのでしたら、お呼びいただくまでもありませんが。 ですが……淹れられた紅茶に罪はありませんね。もしお邪魔でなければ、お待ちします。
[笑んで、紅茶のカップに手を伸ばした。]
(309) mmsk 2011/04/06(Wed) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
hinaki 2011/04/06(Wed) 00時頃
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――…そういう心算では、無いのだけれどね。
[仮にも己は師団長の座を既に失ったのだから、同僚と言う訳にも行くまい。 なれば適切な口調だった筈なのだが、とくつり苦笑に喉を鳴らす。 …常は言葉遣いにも厳しい彼だと言うのに。
ふと、向けられる紫電に気付いて、…薄く笑う。 指先で軽く眼帯の上を叩くと、ひらりと掌を挙げて示した。 ――見えてはいないが、然程気に留めていないとばかり。]
いいや? …随分と暇を持て余しているように見えるな。 まぁ、怪我も有れば致し方無かろうよ――君には、居心地も悪かろうが。
[生真面目な彼の事、もしやと思ったが相変わらずだ。 不服そうな言葉に思わず安堵の笑みが漏れる。 次いだ言葉に、翠を瞬いて。思案気にゆるりと一度翠が床に落ちる。 しかし再び視線を上げ。紡ぐ言葉は、淀みなく。]
…なかなか、かな。居心地は悪くないよ ――第三師団長であった頃も、嫌いでは無かったけれど。
(310) kairi 2011/04/06(Wed) 00時頃
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イアンは、共鳴桃色はあくwwww
うに 2011/04/06(Wed) 00時頃
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……状況。
「はい。レナトがこちらに戻りました、 難民グループの避難を確認出来たようです。 犠牲者の収容が不完全でしたが、 止む無しでしょう、いずれ改めて。 当方は負傷者数名、敵の斥候1名を確保しました」
処遇は任せる。
「了解致しました。……肩大丈夫ですか。」
ああ。
[黒の軍服が裂けて血が滲んでいたが、構わず頷く]
(311) snow03 2011/04/06(Wed) 00時頃
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イアンは、かわいいの、ふえた!!アークライト様は俺の嫁!!
うに 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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そんな遠くには行っていないはずですから、きっとすぐに戻って来ますよ。
[言って、紅茶のカップに手を伸ばすヨーランダに目を細めた。]
本当に、久しぶりですねえ。 昨年の建国祭以来でしょうか。 でも、尋ねて来ていただいて助かりました。本来ならこちらから伺ってご挨拶すべきなのでしょうけれども。 ご存知でしょうけれど、この度第十師団長の任を釈かれることとなりまして。 田舎にでも居を移そうかと思って今部屋も引き払っている所だったんですよ。 ……今まで、ありがとうございました。
[小さく頭を下げる。]
(312) yota108 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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― いつか、どこか:第15師団駐屯所>>287 ―
[既に見慣れた、粗末なテント。 訪れたのは幾度目か。補佐官と言う立場上、 上司も伴っての事も、知らせを持って単独での事も。]
また、奔ってるんですか。あの人。 元気なものですね。
[零す言葉は以前と変わらず淡々と。 駐屯している兵に状況を聞けば、くるりと背を向け外へ出る。 腰には、刀を挿したまま。]
ちょっと、散歩に行ってきます。
[――……ここを訪れる際、出向く「長い散歩」。 目的とする先は、言わずとも伝わってしまう位に結構な頻度。]
(313) pijyako 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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[軍人の家に生まれ、そのように育てられた。 今在る知識も、教育の成果。 軍に在るのも、そう育てられた故であるけれど。
単に理性の司る、それを拒否するでもなく当然と受け入れたのは。 ただひとえに、それが、己の資質に合っていたからなのだろう。
成せるだ何だと大義名分掲げたけれど。 結局本能の部分では、単に。 好きなだけ、なのだ、戦場が。命のやりとりをする、その場が。
きっと己が生きている実感は、そこでしか、得られないのだと。]
(314) pijyako 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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[戦況を眺めれば、既に戦火は収まる気配を見せていただろうか。 眼を細めて場を見渡す。
けれど未だに牙を剥き、燃え盛る炎が、ひとつ。]
――……。
[見つけても、何か声をかけるでも無い。 腰の刀に掌寄せて。
踏み出す一歩。
その先に、居る人影は。]
(315) pijyako 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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チャールズは、イアンに照れた。
yota108 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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>>310 [眼帯の上、仕草ひとつ。大事無い、と示されれば、 それについては何も触れることはなく。苦笑も薄い笑いも。纏う色が異なれどなるほど確かに彼らしい。腕組みした腕がゆるり、解かれた]
私は居心地が悪いというのに、 君はそれなりに居心地の良い場所にいるのだな。 それは、よかった。
[嫌いではなかった、と続いた言葉には少しだけ目を見張る。彼について、何一つ気づいてはやれなかったこと、苦い事実は消えずともわずか笑みに紛れた]
……ああ、そうだ。 暇を持て余してる、私は余暇の使い方というものには明るくなくてな。 まあ、これから少し所用があるのだが……。
それが済んだら、やはり時間を持て余すことになるだろう。
[行ったところでわずかな間、 続く言葉をどうしたものか思案気に再び腕が組まれて]
(316) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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[知らず、ゆるりと零れるのはおよそ戦場には似合わないような笑み。
それは、至極愉しげに。 戦場で相対する者だけに向けられる。*]
(317) pijyako 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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………――。
["リジィ">>308は怒らない。 少しの沈黙の後、背中を向けて座る。]
矢は三本。邪魔だから途中で折ってある。 致命に至る傷は無い。
[見なくとも経験でわかる傷の状態を告げ。]
……ボクの知ってる人ね。 話、聞いてくれないんだ。 ボクは人だ、絶対死ぬな、命令聞くだけでなく考えろ。 そう言うのにどうやったらいいのか聞くと自分で考えろって…。
世界を広げろって意味はなんとなく分かってきたけど。 ボクは戦うの、ずっと嫌いじゃないんだよ。
[応急処置を受けながら、語る。]
(318) simotuki 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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去年の建国祭もまた、盛大でしたね。 陛下の即位から先、国境や他国の情勢に監視の目も止められませんから、一年が早くて困ります。
隠居ですか。まだ、お早いでしょうに。 と言いましても、私の前任も退官は早かった方ではありますが。
[いかつい顔に似合わず紅茶と茶菓子を愛する前師団長を思う。思えば昔良く餌付けされた。砂糖菓子の味をよく思えている。]
……こちらこそ、ありがとうございました。 アークライト殿には、礼を言っても言い尽くせないほどの恩があります。 師団長として幼い私を時に導いてくれたこと、忘れません。
(319) mmsk 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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つまり……、 その後、呑みにでも行かないかね。
店についてはひとつ心当たりがある。 敬愛する上官が懇意にしてる店だ、何も案ずることはないだろう。
[彼には聞かねばならぬこと、 それはこの場で訊くには相応しくない気がして。 初めて発っした言葉に、いささか緊張の色は滲んでいたが。
その内、緊張に気づいて――我がことながら失笑ひとつ、零した]
(320) sen-jyu 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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―いつか・帝都郊外の林―
[大きく張り出した樹の枝に、ごろり寝そべって。 四肢全てと尻尾をだらだら、重力に従って垂れるに任せる]
[むにゃむにゃ。春の木漏れ日が瞼の裏に赤い。 あーおい空、しーろい雲、気持ちよく昼寝する獣…… なのに、 ―邪魔者の足音。蹄が柔らかな下生えを踏んで青い匂いがした]
や、これは第6師団長殿ー。 久しゅうございますな。
[片目だけを薄く開けて、陽気かつ眠そうな声を落とす。 樹の根元に立った若く見える師団長――アリスという名の獣人の、青い空色の眸、白い雲のような柔らかな毛並みはきっと今日の晴れの日のよう]
(321) tayu 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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「みけ様、"声"カケタラ返事。ナイト心配デス」
おや?私もすっかり耳が遠くていけませんね。 都合の悪い事は全く聞こえないようになりました。
[さらっと言い放ち、瞼を閉じる]
…アリス、どうしました?帝都に来るなんて。森の方はどうしました。
「定期報告ト、みけ様ココにイル聞いて、 ウチノ兵の、士官学校ヘ推薦状」
[獣人として初の青の士官になるかもしれない、優秀な若者があるのだと、元側近は熱を帯びた声で夢を語る]
(322) tayu 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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