275 突然キャラソンを歌い出す村
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っ ふ あは、
っ あははははっ
[次に来たのは笑いの波だった。]
(@31) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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あはっ、あはは どうして きれいに型ができて ……ふふっ
ふ、ふふふっ だめ むりです ずる い……っ とまらな…… ふふっ
[おなかを押さえても漏れる笑いが止まらない。 誤魔化し芸は見事に幽霊にも通じたようだ。]
(@32) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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[笑っている間に、そっとミライっぽい板が差し出される。 和製ヴィジャ盤こと、こっくりさんだ。 >>244]
…
[その意図を察するのは早かった。 まだ震える手で、置かれている指を動かす。]
(@33) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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『 げ ん き で ま し た 』
『 あ り が と う 』
(@34) 2018/04/02(Mon) 21時半頃
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[そう文字で伝えてから、一度手を指から離して 少し高いところにある青年の頭に伸ばした。]
…ほんとのほんとにですよ?
[幽霊は孫をいい子いい子をするように、 彼の頭を軽く撫でやった*。]
(@35) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 22時頃
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>>*14
どんな味? まあ、気になるわよね。 ふふ、そうね――…
(*16) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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♪ 私ははまだ怖かった 自分を突き動かす獣欲が あの子を疵付けるのが怖かった
抗えなかくて 一本目 走る電流 脳髄揺さぶった 甘くて甘くて甘くて甘くて 目の前が真っ白になった
おそるおそる 二本目 怖かった さっきまでと違う 愛して愛して愛して愛してた あの子が美味しくて怖かった
(*17) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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♪ 否定しなきゃと 三本目 口に広がるあの子の味 好きよ好きよ好きよ好きなの 抱いているかのような恍惚感
もう止まらない 四本目 焦らすように 嬲るように 舐めてしゃぶって噛んで飲んで 落ちる涙すらもソースみたい
ああもっと もっとよもっと 噛みしめさせて 五本目その先も――…
(*18) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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……そこから先は、私は知らない。 確かめたい 確かめたいのよ あの先にどんな味が待っているのか
んっ、 ……
ふ ふふふ
[ああ。思い出すだけで 世界が蕩ける。]
(*19) 2018/04/02(Mon) 22時頃
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そうだな。 自由とは言い切れないだろうけど、悪い人生じゃなかった。
[残念だという声に、返す言葉は持たない。 あるのは警戒心と、一歩間違えれば敵対心。 希望も安心も喪失も、知らない。そういったものを知ってしまわないように、育てられた。]
(249) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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質問か…… 俺は、最低二人の狼がいることを、掴んでいる。
君は、狼の力を求めるそうだが、もう出会ったのか?
[持つものはちらつかせていく。それで反応があれば、食いつく隙が生まれる。 手の内はなるべく晒していくつもりでいた。目の前の兄が、人間だと信じているが故に。]
(250) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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あの子を疵付けるのが───…
[その感情が、恋慕からくるものだなんてまだ知らなくて。 しかし恐れる声色の震え、増えていく本数、脳裏に浮かぶ映像。]
こわくて、でも途中からとまらなくて…… 指から1本ずつ、けれどさいごには………
[知りたい、その味を。知りたい、知りたい、知りたい、でも怖い。]
嗚呼、────…… いいな…………
[蕩けるような声色に、焦がれるような、声色で。]
(*20) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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― 一年教室 ―
さくまっ いる!? 大変だよ!!
[一年の教室に咲間は居ただろうか。 居たならば、あやふやな保健室の事件の噂>>227をするだろう。]
やっぱ絶対なんかある気がする… それが何かはわかんないけど…
さくらソフィアにちゃんと会ってみよう!
…さっき先輩に聞いたんだ 従者っていうのもついてるらしいんだけど、 それが多分、あの侍の人ってことっぽいんだよね… ちょっとこわいなーって思うけど、す、隙をつこう!
(251) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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成る程、専門学校か…… それは狼を狩るための──…?
でも、弟が……悪くない、と言える人生を送っていた事は、素直に喜んでおこうかな…
[昨日までの自分なら、警戒を最大にしていただろう。敵うはずもない相手に、自らのことを知られまいと。 けれど今は違う。一方的にやられる気はしないしそれに、相手が彼だけならば、切り札だってある。]
最低、……成る程 ───…… そうだね…
出会った、って、言ったら?
[額の汗はおさまらず。 口元に手は当てたまま。]
(252) 2018/04/02(Mon) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 23時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 23時頃
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……君を討たなければいけないな。 可能なら出会った相手を聞き出したいが、そうしなくともいずれ結果としてはその相手を討つことになる。
人狼を狩るとは、最終的にそういうことだ。
[>>252口元に手を当て、こちらを探るような相手に苛立ちを覚える。 本来ならばこちらが情報を見せ、追い詰めるはずだった相手だ。 だが、相手に見えるのは余裕。 汗を滲ませてはいるが、精神的な優位はどちらとも取れない位置にいる。]
(253) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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―焼却炉(死角)―
[気がつくと気分は忍者状態であった。
シロ先輩…いや、神寺フェルゼ先輩が亀吉と双子の兄弟…だって?と聞こえてきた衝撃の真実に驚く。そういえば亀吉はダブっていたんだっけ…と思い出す。
微妙に出づらい雰囲気だな、と思って今が、フェルゼの>>240の言葉が聞こえて、より一層気配を消さなければとなるのは仕方のない事だ。]
…、…
[2人の人狼の存在。>>250 …どういう事だ。オレ以外にも、狼みたいになってしまった奴がいるのかと驚く。そして何よりオレは、座敷守の家の事を知らなすぎていた。アレは友を生かすための事で、その先、亀吉がどうなるのか、は、…知らずの事だったんだ。]
(254) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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─ 焼却炉 ─
[友人が見ているのは知らないままだ。>>254 今の自分は、全ての感覚が鈍っている。何かに集中している。───目の前に、弟がいる……。>>253]
そう、なるよね…… ふふふ 以前の僕だったら………喜んで、狩られてた
君に何も、伝えないまま…
それと、今と、どちらが君のためになるかは、 解らないけど……
[塀に背を添わせたまま立ち上がる。弟を見据えたまま。 彼が、自分に一番近い血縁なのは、明白で。……あの逸話が本当かどうかは知らないけれど。本当であれ、と願いながら、口にする。]
(255) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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♪ これから伝えるのは 大事な事… でも信じるかどうかは 君次第
君には知る権利がある──…
[彼の方に、手を伸ばす]
知ってしまえば後戻りは出来ない暗闇 でもこれは 義務でもあって…
(伝えたらどんな顔をするだろう?) (今までの弱音を 込めて 固めて 放る僕は) (きっと良い兄ではないだろうね……)
(256) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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僕を殺すなら、……僕が出会う最後の人狼は 君だよ、フェルゼ……
(257) 2018/04/02(Mon) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 23時半頃
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[そう、集中している。無意識に。 抑え込むことに。───でなければ、きっと、………僕はこのまま、彼を食べてしまいそうだから────……]
(*21) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 00時頃
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今の君も、狩られてくれても構わない。 何なら洗いざらい知っていることを話してから、大々的に逝ってもいい。
[亀吉の立ち上がる姿勢に、ぐっと警戒を強める。 最終的には弓を構えることも厭わないつもりだが、今はそうしない。 あの発動寸前の痛みの理由を、俺はまだ知らない。 だからこそ、無闇に亀吉に向けるわけにはいかなかった。
もしも仮定が本当なら、ここにいる座敷守亀吉は、唯一の肉親だ。 それを、だからどうとは思わないけれど。]
(258) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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/* 更新の朝です! 襲撃フラグどっちもめっちゃたってますね! そっちが進むなら朧にあわせようかなーの気持ちだったけど、このままフェルゼ襲う方が確実かなどうかな…?
(*22) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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[歌声に耳を傾ける。 だからといって、乗せられはしない。 相手のペースに巻き込まれては、負けだ。 そう思っていた、はずなのに。]
……何だと?
[最後の人狼。 そう呼称する亀吉に、一瞬気が緩む。]
(259) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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/* ですね! こっちは進むかなー どうかなー!
というか ほら ぶっちゃけ 私朧にやられに行く気満々だったから、朧じゃなくてフェルゼ襲撃で良いと思うんですy(
(*23) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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/* 僕も返り討ちにあいたい!!!!!!!!!!! かなうなら一緒におちたい!!!!!!!!!! [強い熱意]
(*24) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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―焼却炉(死角)―
[ようやく出会えた双子の兄弟。 しかし時は既に遅く、運命は2人を無情にも引き裂かんとしているようだ。]
…、…
[狩る、狩られる、そんな単語が飛び交うのを固唾を飲んで聞いている。 >>257亀吉の言葉に「な」と言いかけた口を慌てて塞ぐ。>>259先にフェルゼが言ってくれたので多分気づかれてはいないはずだ。
なんか…怪しい雰囲気になってきたな。と空のペットボトル片手に聞いている。
亀吉の身に、何か危険が起きそうだと感じたら多分、オレは……。静かに決意をして、また、息を潜めた。]
(260) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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―病院―
[>>203 覚えられていると思わなくて、正直驚いた。少し嬉しい]
俺はソフィアちゃんのことをよく覚えてるよ。 なんたってチアキがああだからな。 ……早く元気になるといいな、チアキ。
[ソフィアちゃんがスマホを弄っているのをみて、>>204 俺も連絡しなければ、と思ったが、フェルゼやヤニクの 連絡先は知らなかった。]
そういえば、神寺フェルゼとヤニクの連絡先を 知ってたら教えてくれないか? あいつらも手当手伝ってくれたから、 チアキ大丈夫そうだって連絡してやりたいんだが。
[ついでに、今学校がどうなっているのかも知りたいと思った。 こうしてソフィアちゃんを守れるのは結構だが、 それでも焦れったい気持ちもまたあった]
(261) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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/* ヒューがフェルゼ襲ってくれるって??? じゃあボク襲撃にしない???((
(*25) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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/* でしょうね!!!!! そうだろうと思ってるよ!!!!!!!
まあ、個人的な希望は置いといて、こっちは朧っちが今夜時間とれるかどうか次第なところがあるからね……(表でどうしてもやりきるならって前提だと
そっちはヒューが見てるのもあるからなー どう転ぶやら ころころ
とりあえずまだまだ暫く居られるから、もう少し考えようかしら……
(*26) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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/* >>*25 展開次第で普通にあるから悔しい。
私、多分今日は更新近くまで居るから…… 本当にそれが美味しくなるなら好きにやっちゃってくれても良いと思うわよ……
……ちっ(
(*27) 2018/04/03(Tue) 00時頃
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