193 古参がゆるゆるRPする村
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―カフェテリア―
おい、酒くれ
[バーでの一声のように、 強めの酒を注文して、カウンターにもたれかかる。 スマホもカウンターの うえ。]
(218) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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>パフェいいなあ。 >今から会いに行くよ。
[カフェ満喫中らしいウサギさんに向けて、2件の投稿。 そのままカフェテリアへ戻ろうか。]
(*78) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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――カフェテリア――
何だ、アヒルさんも来てんじゃん。
[カウンターをどっしり占拠するトサカに声をかけた。]
(219) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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『ここに来る前の』
[海に落ちる前の]
『だから、ここにはいない』
[壇上で踊る幽鬼のような男。 上から見下ろしたシャンデリアと客席。 ローズマリーに似た、深紅の舞台衣装をまとう女。 雨天の海]
(220) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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―カフェテリア―
あん?
[アヒルと聞こえた――いや、正確には聞こえた、と謂うべきではないのかもしれないのか。まあ其れはさておきヒトガタの、もやのようなもの。半透明。顔の判別ぐらいはまあうっすらと]
アヒルじゃねェっつってんだろ
(221) 2014/09/13(Sat) 21時頃
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いらっしゃいませ♪ どのお酒にしましょう? 一番強いのはエタノールです♪なぁんて。
[一応病院内施設、テキーラなどはない。焼酎が適当だろうか。 冗談を言いつつグラスを用意する。]
(222) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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メアリーは、スマホに気付いた時には既に。
2014/09/13(Sat) 21時半頃
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[シャンデリアに舞台。少し古めかしいそれは、真っ白なサナトリウムよりよほど身近に感じられる。]
――…ここに、来る前の事。お伺いしても良いかしら?
[絵をそっとなぞる。]
舞台のお仕事を、なさっていたの?
(223) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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アイリスは、ノックスにかける言葉は「おかえりなさい」
2014/09/13(Sat) 21時半頃
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― カフェテリア ―
[チョコレートパフェのアイスはとっくに溶けてしまって、下のスポンジがいい具合にバニラを吸いこんでいる。スプーンでそれをぐしぐしと押し潰していたら、見慣れたアヒ…ドナルドの姿と、]
望君。 グロリアとのデートは終わったのね。
[それなら、私の言伝も聞いたのだろうと思いながら]
(224) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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えっ、アヒルじゃないの? ドナちゃん。
[さらっと愛称で呼び始めた。]
(225) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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[舞台の仕事をしていたのか、と聞かれると>>223 それには首を横に振る]
『絵の勉強をしてた』
[その題材のひとつとして選んだ場所だったと付け加え、 金髪をおかっぱにした、くりくり目の少女を見遣る]
『大きな地震があって、』
『帰れなくなった』
(226) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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――…帰れなくなった。
[そっと呟く]
辛い思いを。なさって来たのね。
それでも、貴方の書く絵は、こんなにも優しく。 スマホから聞こえて来る貴方の声は、とても楽し気です。
[オスカーを見やるとニッコリと微笑む。力強い笑みは、何も知らない彼の全てを肯定するかのように。]
(227) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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え、アヒルでしょ? 爆弾アヒル。
[アヒルと呼ばれて反応する時点で認めたようなものだ、と思うのは胸にとどめ。 メアリーが状況を伺うのに頷いた。]
……ん、おしまい。 ね、ね、聞いてよ。キスされちゃった。ほっぺただけど。
いーでしょ。
[そうは言いつつも、笑う顔にわずかの陰り。]
それで、ウサギさんに会いに来た。
(228) 2014/09/13(Sat) 21時半頃
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[陽の色の笑顔に微笑み返そうとして、>>227 少し困ったように視線を彷徨わせる。 笑おうとして、音のない呼吸は昔から。 ヒュウと掠れて安定しないのは時々で]
『辛いだけじゃ、な
[続きの文字が紡げない。 どこかで思うのは、あれは
自分の所為ではなかったのかということ、 己の過ちが徒に爪痕を広げたのではないかということ]
(229) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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えええっ!?キスぅ!?
[カシャンとパフェ用の長い銀のスプーンが皿に落ちた。 耳の上で、赤い花が思いっきり揺れた。]
…って、ほ、ほっぺか。 なんだ、びっくりした。
[驚きつつも思わず望のほっぺに視線がいく。 笑顔は浮かんではいるように見えるが、]
…、もう兎っぽくはないけどね。
[長いツインテールはなく、ボブに近い長さの髪になっている。]
(230) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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― カフェテリア ―
[カウンターでアイリスから酒を受け取り、 グラスを傾けながら半眼でメアリーを睨んだ]
チッ、なんだその呼び方ァ。 やめろっつーの
爆弾アヒルじゃねェっつってんだろ。
[ガキか。とアルコールで唇を湿すのであった]
(231) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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何、どんな想像したのさ。やだーやらしー。 何びっくりしちゃったのかなー?
[からかいつつも、スプーンを横になるように直し。 赤い花、この手に持つのと同じそれが揺れれば、彼女もまた再会を誓われたのだろうかと思う。]
ああ、ウサギって、髪が耳っぽいって、そういう話だったの? 可愛いからウサギさんなんだと思ってた。
[もちろん今でも可愛いよ、とちらり下心覗かせた。]
(232) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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[文字の止まったスマホの画面。 光を当てたら影が出来る。
肩にそっと手を伸ばす。振り払われなければ、その手を肩に乗せるだろう。].
(233) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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ち、ち、ちが。そういうんじゃないってば!
[やらしー、と言われれば慌てて否定する。 グロリアに思い人がいる事を知っていたから驚いたとは言えずのまま、スプーンを直されればありがとうと礼を言った。]
あれ。髪型だとばっかりおもってた。 ……、やだ、可愛いとか正直者〜。
[えへへとついつい嬉しくて綻ぶ顔。]
って、違う違う。
望君、私の所に来たって事は… グロリアからの話を聞いたから、なのかな?
(234) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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[肩に手が置かれる。>>233 不思議だなあ、と思う。 多分それは、少年がここに居られようにするために 起こされた何かだ]
[小さな端末の、バックライトに影]
かったから』
(235) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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辛いだけじゃ、なかったから
[繋がった文章がネットワークに流れていく]
(*79) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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『ごめんね』
[そう書いて笑った。]
(236) 2014/09/13(Sat) 22時頃
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アイリスは、にこにこと洗い物をしている。
2014/09/13(Sat) 22時頃
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謝る事は、何もありませんよ。 少し、踏み込みすぎましたね。失礼しました。
無知を無色に例える下りは新鮮でした。 さすが絵描きさんですね。
……一つ、お願いしても良いかしら。
(237) 2014/09/13(Sat) 22時半頃
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オスカーは、グロリアに頷いて、話の続きを促した。
2014/09/13(Sat) 22時半頃
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正直者でしょ? もっと褒めて? 可愛い子にはすぐ可愛いって言いたくなっちゃうんだよねー。 笑った顔も可愛いよ。
[なんて言ってると、本題を見失いそうだ。 照れる顔も笑うのも本当に可愛いけど、それを言うために来たんじゃない。 先にメアリーの方から軌道修正が入った。]
うん、まあ、そういうこと。 "行きたくないところに行かないために"行き先を決める選択肢があるなら、いいかなって。
で、さ。 具体的に、どんな話? 天国へ行きたいなら相談、って。
(238) 2014/09/13(Sat) 22時半頃
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メアリーの絵を、描いていただけませんか?
この、スマホ。は、私のあずかり知らぬ力によって動いて居るのでしょう? スマホで取れる写実的な絵も、いつ、見えなくなるとも限りません。
勿論、記憶に刻んでは居りますが。 退院するにあたって、彼女の絵を、持って帰りたいのです。
――…初めて出来た。友達。ですから。
(239) 2014/09/13(Sat) 22時半頃
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や、やだぁ、もぉ。 …可愛いメアリーちゃんなんてぇ。
望君、正直者で超いい子ー。
[連呼されるたびに上機嫌になる単純さ。ドナルドの視線はその間、完璧に無視するだろう。]
あ、そか。えっと…
[本題、となれば コホンと小さく咳払いをしてから]
実は私、死んだ世界からやってきた天使なの。
だからもし、望君が…望むなら、 わたしが責任をもってつれていくよ。
(240) 2014/09/13(Sat) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/09/13(Sat) 22時半頃
ドナルドは、カウンターにもたれたまま話を聞き流している。
2014/09/13(Sat) 22時半頃
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[彼女自身の絵ではない、と言う事に、目を瞬いた。>>239 だが、話を聞くにつれて自然と目尻が緩み、頷いた。
既に見せた絵を求めるのではない所が、とても 上手く言えないが、大人のひとであるように思えた。]
[覚えていられるし、とは自分自身の言葉だ]
[新しいページを開く。 短く揃えられた髪にそっと手を添えて、 嬉しそうな笑顔を見せる少女の輪郭を浮かばせながら]
『グロリアは凄いね。』
[紅茶色の双眸が隣に座る女性に向く]
『初めて会うのに何でも話しちゃえそうな、気分になる』
(241) 2014/09/13(Sat) 22時半頃
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え。
[上機嫌になるメアリーにふくふくと幸せを感じていたが、咳払いひとつ告げられた事実は、あまりにも突拍子がなさすぎてそれを全部吹き飛ばした。]
天使?
[生きていた頃なら、もしもし大丈夫ですか、と本気でメアリーを残念な人だと思ったろう。 実は死んでるんです、なんてこんな状況でもなきゃにわかには信じられない。 いや今でも信じられない。彼女はあまりにも人間そのものなのに。]
(242) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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[快く絵を描いてくれるオスカーに目を細める。]
凄い……ですか?
そうですね。人の話を聞く事も、仕事の一つでしたから。 お話を聞くのは、好きですよ。
人それぞれに、悩みを抱えて。人それぞれに、生きようとしている。
そうした人間に触れる時間は、とても充実して感じます。 オスカーと交わした。スマホでの会話も。興味深く覚えて居ます。
[紅茶色の目を真っ直ぐに見詰め返して、柔らかく微笑んだ。]
(243) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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連れてく、って……そんな独断でいいものなの。 徳とか、善行とか、なんかそういう奴なんじゃないの?
[天使って、天国って、もしかして案外軽いところなんだろうか。 行きたいか行きたくないかなら、行きたいけど。 僕はこの体たらくで天国になんて行けるんだろうか。]
連れてってくれるってんなら、僕よりも……
[声のトーンを落としたぼやきは、メアリーに届くかどうか。]
(244) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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ええ、地獄の底から這い上がって天使に昇格した とっても可愛い天使のメアリーちゃんよ。
[にっこりと笑いながら、人差し指を立てながらポーズを決める。]
…実は私も、かなり前に死んじゃってた人みたい。
最初は忘れてたから望君の事見えてなかったけど、 自分の事を思い出したら、見えるようになったんだ。
[ふと、じゃあドナルドも彼の事が見えているのだろうかと、一度視線だけカウンターへ飛ばした。]
(245) 2014/09/13(Sat) 23時頃
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