68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
…ア……マ… ……イ――… (はあ… えっと、まあそれでもいいですけど…)
[まあ、呼ばれ方が変でも大した問題はないだろう。 そう納得しながら、糸は勝手に蠢いて。 やがて作業が終わるとぶちりと繭玉の根元がちぎれた]
……オ――………カ…――……シ…… (…吸血鬼のお化け? 襲われてたっていうか…確かに、お会いしましたけれど…)
――…チョ――ウ…… ……――ダ… ――…イ…? (私も、ちょっと良く分かりませんね。 あ…でも、あの吸血鬼、文字みたいな手段で他のお化けと意思疎通してましたよ?)
[そう、カボチャのお化けとも、砂男のお化けとも。 吸血鬼は何かやってたように思えた。 多分あの血を使った暗号かなにかなのだろう、と思い返し]
(241) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
|
どう贔屓目に見てもやる気ですありがとうございました。
[じりじりとさっきとは別の紅葉の木付近へ移動しようと、すり足で。 ナイフの切っ先がリンディ君に向けられた、ってことはあれか。 標的はあっちか。]
肩まで竦めちゃって。 …確かめないと駄目かねえ。やっぱりアレげな気はするけど。
(242) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
|
あ? 何だよ、犬が好きなのか? 烏より犬にやられたいってお望みか? 宣戦布告なら受けて立つぜ。
[やはりよくはわからない骸骨の声。ぐるぐると唸り、吼え、激しく骸骨を威嚇する犬の様子に、男も声を低めて]
……何言ってんだか、わかんねえよ。 骸骨野郎。
[ち、と、何に対してか定かでない舌打ちを零した]
(243) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
|
『ゾーイちゃんが、火を、使うわ……。』 『ランタンで、お化けをやっつける所、見たから……。』 『でも、まさか……。』
[この骸骨と戦ったのだろうか、あの少女が。 なんのために、彼女は何かを探したいと別行動を取ったのだ、戦う為ではなかったはずだ]
『ありえないわ、ゾーイちゃんが戦ったりするはずない。』 『きっと、他にも火を使うお化けは居るのよ、きっと。』
[頭を振って、頭を過る嫌な想像を振り払う。 骸骨の朗々とした言葉にはふっと笑って―表面上は嘲るような表情で―血文字を紡ぐ]
『あら、それは勝手な言い分だわ。』 『人を助ける事が出来るのも、人だもの。』
(244) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
いや、向けたのは犬か。 でもやっぱり犬の飼い主目当てにも見えるよなあ。
[あの骸骨に好かれても嬉しくあるまい。 心中でひっそり合掌しつつ、紅葉の木の下へ。]
さて。あれを見るべきか…なあ?
[手はいつでも仕掛けられるよう、木の幹近くにスタンバイ。]
(245) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
スティーブンは、二人の様子を見て、ああわかるんだ骸骨の言葉…と思った。
2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
――人を助ける事が出来るのも、人?
はは…面白い事いうね、お姉サン。
[骸骨は吸血鬼に向き直り、ナイフを逆手に持ち替えてゆっくりと右手を持ち上げる。 人差し指で吸血鬼を指し、そのままその指を自らのこめかみに当て、こつんと叩く。]
――頭おかしいんじゃないの、お前?
(246) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
『私は信じたいだけよ、人間を。』 『信じられる人を。』
[骸骨のナイフの挙動に注意を払いつつ、血文字を紡ぐ。 骸骨の物言いに少し不快感を覚えつつも、努めて表情に出さないつもり――が、周囲には思い切り威嚇するような表情に映るだろう――]
(247) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
|
[道化は楽しい会話が進行している――と、そう本気で思っているよう。 口端を吊り上げた顔で相手を覗き込んだ。
けれど続いた言葉に。道化は右手を口元に当て、とん、と一歩下がる。 相手の真に伝えたい言葉など掠りもしない音の羅列。道化はその通りに受け取った。 言葉の通じないことに道化が気付くことはないのだろう。道化はお喋りを、それこそまともなお喋りをしているつもり。]
道化はお菓子を持ってませんとも! まだ死んでいないので―生きているので!―お菓子は出てこない、ようです。
しかし。これはロキエ嬢が、仕掛けたような、雰囲気ですね? ああ残念! せっかくお話しできると思ったのに!いつも上手くいきません。
(248) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
|
[かちかちかちぃ 牙・爪を打ち鳴らせば溢れ出す黄緑色。けれど道化はそれを振るうことはしなかった。 代わりに黒に覆われた左手を振って見せる] していただいたんですもの、道化は攻撃できません……。 なので逃げます!バイバイさよならロキエ嬢! 今度会ったら――、ね?
[道化はあくまでも笑い続けて、後ろへ2歩3歩。 止められなければ―攻撃されなければ? 吸血鬼のもとへ行ってみようかと考えていた。何故襲ってきたのか。何故ニコ・サィナを助けなかったのか。解けない謎はごろごろ脳内を転げまわる]
(249) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
|
/* あ、俺▲サイラスなんで、コリーンセットお願いします。 他でも構わないし。道化今後誰行きたいです?
ザック君?俺以外全員s(ry
▼コリーン▲サイラスでセットなう。
(*55) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
|
|
…仕掛けないのかね。
[血文字と、骸骨の様子をじっと見る。]
信じる…かあ。 しかしあの骸骨はとても危険な奴にしか見えないんだけど。
[流石にあの挙動のお化けを信じるのはとてもじゃないが無理だ。]
(250) 2011/10/25(Tue) 01時頃
|
|
[吸血鬼の凄む表情に、骸骨はニイと笑い。
手の甲でナイフを跳ね上げ、構え直した。]
へへ、恐い顔すんなよ、キレイなオネーサン。 そんなにTrickが欲しいか? おねだりして、みろよ。
[――そして、
骸骨は女吸血鬼に向かって、*跳躍した*]
(251) 2011/10/25(Tue) 01時頃
|
|
/*
おおう見落とし失礼!コリーンに変えました。 投票は一応サイラス 道化の今後は、さて、どうでしょう。 これからフラグ立てる面がすごくあるのでヘクターにぶち当たりに行きたいなぁと。 もう一度逢えたらマーゴを、是非喜んで殺します。
(*56) 2011/10/25(Tue) 01時頃
|
|
…ああ、やっぱり。
[紅葉の木に手を付いた。 跳躍する骸骨に巻き付く様頼んだが、さて間に合うのか。]
話なんて通じそうもないなこいつ…!
[標的が変わったのだろうか。 てっきりリンディ君狙いで、犬に切っ先を向けたと思っていたのに。**]
(252) 2011/10/25(Tue) 01時頃
|
|
『貴方は信じられる人なのかしら?』
[じっと、赤い眼が骸骨を見つめる。 いつでもその手から異物を召喚出来るよう準備は整えて]
―――、―――――。 (いいえ、貴方は敵ね。)
[ヒュウと喉を鳴らして作り出すのは血の剣、掌から直接鋭く尖った血が剣の形を成している。 例によって本人には手に剣を握っているつもり]
『先生、エリックさん、この人は話しても無駄みたい。』 『私は戦うのは、正直言って下手だけど。』 『三人なら勝てるかも知れない。』
[跳躍してくる骸骨に剣を構えて駆け出す]
(253) 2011/10/25(Tue) 01時頃
|
|
ゾーイ…… ……だな、ネガティブに考えたって仕方ない。 今はとにかくこいつをなんとかしないと……
[骸骨を、対峙するコリーンの様子を、見る。それから、不意に、骸骨がコリーンへ向かい跳躍すれば]
ち……!
[骸骨に向け、犬を飛び掛らせようとして]
(254) 2011/10/25(Tue) 01時頃
|
|
『Trick or Treat?』 『私はお菓子も悪戯も要らない。』 『ただ、みんなが無事であればそれでいい。』
[駆けながら血文字を走らせた**]
(255) 2011/10/25(Tue) 01時頃
|
|
/* やっべやりすぎた?吊られっかな。
(*57) 2011/10/25(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る