21 潮騒人狼伝説
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この野菜スティック、私が作ったのよ。 どーよ、見直した?
[作る、という程のものではないが。 少しは元気になった所を見せようと、軽く胸を張ってみせる]
そっか…… 確証無くても、聞いておきたいけど。
…あまりに、悲しい事が起きて。 異常な状況に置かれて、しまったから……
何か、現状を把握したり…打破出来る…キッカケになりそうな事があれば、知りたいの。
[じっとベネットの目を見る]
けどまぁ…アンタがそう判断したなら、きっと今は話さない方が良い事なんだよね。
[少し寂しそうな顔をして]
(228) 2010/07/20(Tue) 13時頃
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[イアンが部屋に訪れれば、迎え入れるだろう。 その時ベネットの姿がなければ、多少の落胆を見せるかもしれない]
……お前さんは、「人狼」を信じるか?
[単刀直入に切り出す言葉]
俺の部屋に数人、「人狼」を信じると謂う者がやってきたよ。 そのうち一人は、実際に「人狼」を見たと。 そしてその生き残りだと謂って、な。
[声を潜め、じっとイアンを見据えて]
……お前は、どう思う?
(229) 2010/07/20(Tue) 13時頃
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―食堂―
[リンダが用意してくれた食事を口にして少し表情を和らげるが…ふっと茶碗を見つめる]
じんろう…くわれる…ようぎしゃ…しょけい…
(町の人が言ってた。この中にタバサ先輩をあんなにした犯人がいるって…)
……っ…
[そこまで考えにいたると、口の中のものの味が感じられなくなり むしろ咀嚼し飲み込むことさえ、ひどく恐ろしいことのように思えた。 かろうじて吐き出さなかったのは、準備したのがリンダであるが故]
(…大丈夫…変な味はしない…リンダは違う…)
[お茶で流し込むように口の中のものを無理矢理流し込む]
(230) 2010/07/20(Tue) 13時頃
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[イアンの返事がどちらだとしても、瞳を伏せる]
お前さんとたぬきに来てもらう様に謂ったのはな。 聞きたい事と。 それから話したい事があったから、だ。
[顎髭を指で撫ぜながら]
……たぬきは民俗学に明るかっただろう? それとなく、 「人狼」についての話を聞いてみてはくれんだろうか。
この村と同じような伝承や口文が、他にもないかどうか。 もし有ったとしたら。 その対処方なんかも。
(231) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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今朝から、怖い事ばかり。
タバサの死体を見た時、本当に怖かった。 ロビーでコーチの様子を見た時も怖かった。 そのコーチに対して言葉を返す、リンダも怖かった。
……さっき、食堂で皆が仲良くしている光景を見てでさえ、 いつ、誰と誰が疑い合うかって思うと…怖かったよ。
そして、段々と気持ちに余裕がなくなっていく……自分も怖い。
[暗い、けれど落ち着いた声音で、そう語る]
(232) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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それと話したい事、だが。
[ポケットの携帯を差し出し、 サイモンに見せたのと同じメールを見せる]
中々凝ったメールだろう? 昨日の晩と、今朝と。送られて来たんだ。
[かちかち、と指で操作しながら]
……死んだ娘の携帯のアドレスから、な。
[ディスプレイに表示される、娘の画像を見ながら呟いて]
(233) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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このメールだけなら、ただの悪戯だと切り捨てる所なんだが。
これだけの要因が重なれば、悪戯じゃぁないんだろう。 娘が……俺に何かを伝えようとしているとしか、思えん。
[ぱたんと、携帯を閉じ、疲れた笑みを浮かべて]
何をばかなことを、と思うだろうな。 だが。 悪戯だとしても、 解約した携帯のアドレスからメールを送れる奴等おらんだろうし、 この文章はどう見ても、警告文だ。
……俺を害しようというものには見えん。
(234) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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―― ちょっと前・食堂 ――
[憔悴した様子で入ってきたメアリーにチラッと視線を向けた後。]
そう言や、風見先輩の言葉で思い出したっすけど。 ガストンどうしたんすかね? あいつはメシメシ騒ぐタイプでもないけど、よく食うのにな〜。
[そんなことをミッシェルらに向かって言いつつ、辺りを見回す。 食堂に、あの大きな身体は見えない。]
(235) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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[箸をおろすと]
(本当にサークルメンバーの中に、犯人なんているんだろうか…?)
あんな… あんな無残な殺し方… っ…!
[タバサの遺体の状況を思い出し…今度は先ほど流し込んだものが胃から逆流してきそうになる]
…尋常じゃない…
[タバサのことは苦手だった。 あの雰囲気が……幼いときに自分を残して家を出て行った母親とよく似ていたからかもしれない。 だが、あんな姿になるなんて―]
(236) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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人狼…なんて古い迷信にきまってる。 あんなことするのは…タバサ先輩にきっと恨みがあって…
[ハッと顔を上げると]
…まさか…
[一人、思い当たった人物の顔を思い浮かべ、慌ててその考えを締め出すように瞳を瞑った]
(237) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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[本当はもう少し語りたい事があった。 けど、目の前の青年に拒絶される事が怖くて、呑み込む。]
はは、どうすれば良いんだろう。 いるのかな?人狼なんて。殺人犯なら、まだしも、さ。
そして今夜、本当に誰かが殺……連れて行かれちゃうのかな。 その容疑者と、して。
[言葉を置き換えても意味は変わらないと。分かってはいたけれど]
ねぇ、ベネ。
[そっと、青年の頬に触れる。 拒絶されなければ、そのまま何度かその輪郭を優しくなぞるだろう]
アンタは…死なないでね。 いなく、ならないでね。
[どこか、祈るような口調で]
(238) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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[赤に染まるシャツと、そして携帯をそっと撫ぜて]
この事をお前に謂うのはな、吉岡。 もし明日俺が死んでいたら、 ある人物に気を着けて欲しいと思っているからだ。
[先程のサイモンとのやり取りに感じた、違和感は。 未だ拭えてはいない]
(239) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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[さすがに気になって、離れた席から、表情を窺うように。]
深町ちゃん、具合、悪そうに見えるけど……大丈夫? ヤバイと思ったら、片付けはやっとくから、休んでるといいよ。
[目を瞑ってしまったメアリーに声を掛けた。]
(240) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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そいつは、自身が「人狼」の生き残りだと謂いながら、 「人狼なんてものを信じるのは自分だけで良い」なんて言いやがった。
……つまり、どういう事か判るか?
[ぎりっと奥歯を噛むと、シャツを握りしめて]
他の者には。 人狼について知られたくない、と言う事だ。
(241) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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人狼――――……
もしそんな脅威が本当にいると知れば、 人は必ず打開策を打とうとする。人間ったぁ、そういうもんだ。
大体、外の連中だって昔同じ事があったから、 今、俺たちをこうして閉じ込めて、 被害の拡大を防ぐという打開策を打ってるんだからな。
[ちらりと窓の向こうに視線を走らせ、吐き捨てる様に謂って]
――世良には気をつけろ。
あいつは直接手を掛けた掛けない、どちらにしろ。 タバサ殺しを知っていて、止めなかったのだと。 俺は思っている。
(242) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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[>>240ボリスに優しく声をかけられて驚く。 これまで、あからさまに避けられているなと自覚していたからだ]
…あ… えっと…だ、大丈夫です。
[わたわたしながら]
片付けは自分で出来ます。 でも、そうですね。 ちょっと…部屋で休んできます。
[微笑んで席をたつと、食器を片付けてから食堂を後にした]
(243) 2010/07/20(Tue) 13時半頃
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…………すまんな。 長々と話しこんじまって。
[男は疲れた顔で煙草を一本取ろうとして、 中が空なのに気づき、くしゃりと箱を握り潰す]
……お前さんが信じようが信じまいが。 それはどちらでも構わない。
ただ。心の隅に置いておいて欲しい。
(244) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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― 食堂 ―
怒るってことは図星だった?
[ボリスにデコピンをかまして去っていくイアン>>224を見ながらつぶやいた]
部長……なんかぴりぴりしてる。 無理もないか。
(245) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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― 食堂 ―
そうだね、どうしたんだろう、ガストン君。
[ボリスの言葉>>235に、 食堂を見回しても巨体は見えない]
昨日、気分が乗らないって言ってたっけ。 ……騒がしいの、苦手なのかな。
[箸を動かし、ご飯を口に運ぶ]
(246) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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[その後、イアンと取りとめのない話しをするだろうか。
彼が夢見た事について話すなら、 その見解を男なりに告げるかもしれないし、 話さないのなら、 そのまま別れるだろう。
そしてまた一人。 男はタバサを喪った無念と悲しみに。 静かに睫毛を*濡らすのだろう*]
(247) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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―食堂→2階―
[食堂を出て、階段を上がる。 だが、その足取りは――重い]
…どうしよう…
[階段を昇りきると、二階の踊り場にたどりつき…視線はいやでもタバサの部屋。 そして――その隣の男の部屋の前で止まった]
(どうしよう…)
[タバサと自分の部屋の間に、サイモンの部屋がある。 サイモン――彼なら…タバサを…タバサ先輩をうらんでいてもおかしくないのではなかろうか]
(248) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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[メアリーの様子>>243に、軽く手を振り。]
あんなことの後だもんな。 心が参ってるようなら、よく身体を休めることさ。
[昔の恩師の受け売りを伝え、食堂を後にするメアリーを見送り。 ほんの一瞬だけ、細い目をさらに細めた。]
(249) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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−3Fロビー−
[ベネットの部屋から出て。 部屋のドアが完全に閉まったのを確認すると、小さく息を吐き出して。
…昨日、1年生コンビとピンポン対決をした時と同じように、スッと目を細める]
今朝のコーチに対する苛立ち方といい… 思った以上に、仲間思いで良い奴なんだね。
……偽装でなければ、だけど。
[ドアの向こうに聞こえないよう、小さな事でそう呟いて。 少なくなったペットボトルの残りを見つめると。 ふらり、階下へと向かう]
(250) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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御者 バーナバスは、牧人 リンダに話の続きを促した。
2010/07/20(Tue) 14時頃
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[ミッシェル>>246には、首をひねって。]
んー。騒がしいのが嫌い、すか? 着いたその日、真っ先に海に飛び込んで、暴れてたヤツですがね。
そうそう、昨日はなんか、ピリピリしてたっつか、『はしゃぐ気になれない』って言ってましたね。 オレも聞きましたよ、それ。
[雨の中、外出から帰ってきた時のガストンの様子を思い出す。]
(251) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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−2F踊り場− [階下に向かう途中、不自然に立ち止まるメアリー>>248が目に入る]
…どうしたの?
[あまり接点の多くはない後輩だったけれど。 気付けば、声を掛けていた]
(252) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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[ボリスがメアリーに声をかけるのを、食事をしながら眺めていた。 メアリーが立ち上がり、食堂を出るのを目で追って]
大丈夫かな、あの子。 どこか思い詰めたような感じがして……。
[外を見た。雨はやまない*]
(253) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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>>251 そうだった? 私、到着した時、寝てたから。
[海で暴れるガストンを想像した。怪獣映画のようだった]
……うーん。 様子が違ってた、としたら
昨夜から…… 今朝こうなることを知っていた、あるいは予感していた?
……まさかね。
(254) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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サイモン先輩、タバサ先輩に顎で使われてたもの…。 このメンバーの中だったら一番…
[一番容疑者に近い人]
……。
[そっと足音をたてないように歩き、自室に戻り荷物を手早くまとめた。 今夜、この部屋で過ごすことなどできそうもない。
204号室―空き部屋に移ることにした**]
(255) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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―回想・2階廊下―
[気配を忍ばせ、部屋に戻ろうとしていると>>252レティに声をかけられ、ビクッとする]
あ…あの… タバサ先輩の部屋の前、通るのが…まだ怖くて…
[嘘ではない。 レティも理解を示してくれるだろう。 優しい気遣いから声をかけてくれたことはわかっていたので、感謝しながら部屋に戻った**]
(256) 2010/07/20(Tue) 14時頃
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[ミッシェル>>253につられて、メアリーが出て行った食堂の入口を見やる。]
先輩は見てなかったようすけど…… 町の連中から一方的な言い方された直後は、リンダちゃんもちょっと、その、思いつめたような感じになっちゃってたんすよ。 まあ……思いつめんな、って方が無理な状況っすけどね。
[ガストンについて問われると>>254、うーんと腕を組んで。]
その二択なら、後者すかね。 あいつ、ワイルドっつか野人系っつかなんで、野生の勘でも働いてたんかも。
新歓コンパの頃から、あいつのこと知ってますがね。 ミョーに鋭い時があるんですよ。 き、危険、察知? そんな感じの。
(257) 2010/07/20(Tue) 14時半頃
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