47 Gambit on board
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無事?
[ヨーランダが首を振って言った言葉に首をかしげ ややの後にはたと瞬いて二度三度頷いた。
今も彼女は現在進行形で"視て"いるのだと]
…すごいな。
[その集中力に感嘆の言葉を向け、 本当にさっきはすまなかったとおもうのだった]
それで、二人は…こちらにくるのか?
[小声で聞いたのは会議においては肝心なこと]
(214) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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ミケは、扉に背を預けて立ったまま。退けと言われれば道を開けるが
2011/03/26(Sat) 00時頃
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― 会議室 ― 一旦、外から中を覗き込んでから。 室内へと足を踏み入れる。
(215) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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キリシマは、へクターの言葉>>207にぎょっとしてそちらを見た。
2011/03/26(Sat) 00時頃
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[>>209 報告の兵が齎した一報に目を細める。 無言でヨーランダへと歩み寄った]
ヨーランダ殿、上着を脱いでもらえまいか。 あとシャツの中を見せて下さい。
[いきなり脱げと言ってから、ああ、と理由を言う。]
もし本当に争ったのだとすれば、何かしらの痕跡はあるでしょう。 …此処で不味ければ、隣室で。
[一応そう申し入れた]
(216) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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バーナー師団長を最初に発見したのは、 エンライ師団長だったんだよな。 会議の前に一つ教えて欲しい事……――?
[問い掛けた所で、扉が開いた。
兵士によって報告されたのは、ズリエルの意識回復と、 ヨーランダに襲われたと言う証言]
……本当なのか?
[ヨーランダを中心に、室内の面々を見た]
(217) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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テッドは、ゲイルの女同士の容赦なさにちょっと面食らった。
2011/03/26(Sat) 00時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 00時頃
テッドは、キリシマが辺りを見回したり警戒しているのを見遣る。
2011/03/26(Sat) 00時頃
イワノフは、なにやらヨーランダをめぐっての話に不思議そうな顔
2011/03/26(Sat) 00時頃
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少々、君の真似事をしてみたが、 ……回りくどいやり方は私には合わんな。
[喉を鳴らす様子には、あからさまに眉を潜めた。 けれど彼の笑みは、苦いものと楽しげなもの、相反するそれ。 見知った顔と、長く職務を共にしていたというのに知らぬ顔] ……何が惜しい。 もう一つの答えは、“サイラス”のものではないとでもいうつもりか。
[きつく問う眼差しはサイラスが理解に及んでいることを、男もまた把握していることを示す。具体的な言葉の語られることのないままに、深まる疑惑。何故、と問うそれはあるいは否定しないことへの糾弾だったかもしれず] ……会議の場に、そろそろ皆も集っているころか。 行くかね?それともここで、話を済ませるか。
[一度そらされた眼差しは、この部屋と同じく休むことなく動き続ける室内の時計を見やり]
(218) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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[ゲイルがヨーランダを脱がす云々の話に、かなり「?」な顔をしている。]
いったい、何が?
(219) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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― 会議場 ― [既に会議場にはエンライとマイコフがおり そのかわり、普段はいるハミルトンの姿が、ない。
グレイブの言葉>>207に眉をひそめれば ついで、報告の兵の言葉に 安堵したのと………… ここと中庭の話が、つながるのか、と。 ガーランドとグレイブのやり取りを思い出す。]
(220) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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ディーンは、ミケの言葉に、了承を示すように頷き。傍らへ、退いた。
2011/03/26(Sat) 00時頃
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いえ、気にしないでください。 話、終わりました?
[近づいてきたヨーランダに首を振る。 ゲイルをはじめ、中庭に居た師団長達が入室してきている。 もうひとつの気になる事であるベネットの姿がないのには、困ったように眉を落とす。]
よく、できているでしょうか。 ボクは自分の意思を持つなんて考えたこともなくて。 師団長としての選択だって全部ワット閣下の願いに添ってしているにすぎません。
[ふっと小さな溜息と共に、想いを吐露する。 ズリエルの目覚めた報告と証言を兵士が齎すのは殆ど同時だっただろうか。]
(221) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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[そう、襲撃したのは、きっと、ベネットかサイラスのどちらかだと思っている。]
――・・・・・・あ
[そういえば、ベネットが女性軍服を貸してくれ、といってたことをやっと思い出した。 そして、合点がいく。]
(*52) 2011/03/26(Sat) 00時頃
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[報告>>209を聞いて、ズリエルが意識が戻った事に 正直によかったと思ったのだが。 報告に続いた部分に思いきり眉を寄せた。
そして、ゲイルがヨーランダに向けて言った言葉に]
お、おい…。
[さすがに男も困惑するしかない]
(222) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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イアンは、ガーランドの>>216に面食らった。
2011/03/26(Sat) 00時半頃
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……流石に、大分疲れてはきましたが。
[すごいな、と言われるが、眉を寄せて苦く笑う。 二人が此方へ向かうかと聞かれるなら、俯いた。]
わかりませんね。状況までは、読みにく――、
[扉が開いて、空気が変わる。 どういう事だ、と唇を噛むことしかできない。]
(223) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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イアンは、面食らった後、慌ててガーランドとハッセに背を向けた。
2011/03/26(Sat) 00時半頃
ゲイルは、面食らう面々を気にする様子は微塵もない。
2011/03/26(Sat) 00時半頃
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11の席の状況を確認すれば、入り口付近へ留まり。 やがて兵の報告が届いたならば、ヨーランダへと視線を移す。 間髪入れずに彼女へと詰め寄るゲイルと、その言動に 思わず左の肘から下を落としかけた。 寧ろこちらが出て行きます、とばかりに首を振る。
(224) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[脱げ、と歩み寄ってきたのは、ガーランド師団長。 ざわつく男性陣に嘆息する。]
――私は、構いませんよ。 隣室で貴女が見たとしても、貴女自身すら潔白でない今信用も薄いでしょう。
それで、信用していただけるなら。
(225) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[サイラスへ顔を向ける]
会議や襲撃騒ぎのために通常任務が滞っておられるところ、お察しするが…こちらも火急の用件なものですから。
先日の、鳴銀鉱山の件、覚えておられましょうね?
[山賊を装ったアウステル国軍が、兵器生産に用いる重要鉱物を奪い去った可能性に関する情報>>0:266]
鳴銀の行方を追跡していた諜報員から連絡が。 恥ずかしながら、私の推測よりもことは重大だったようで。
[声色は変わらぬまま。]
――隠匿された軍需工場を発見しました。
(226) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[バーナー師団長が眼を覚ました事。命に別状は無い事。 彼の証言に寄れば、ハッセ師団長が関わっている事――。 兵は一通りの報告を持ってきた後、然したる質問が無ければそのまま戻っていくだろう。
…似通った記憶を多少上書きするのは、一より記憶をねつ造するより随分と容易い。 実際に其れを行った男はと言えば、報告を聞きすがら内心安堵もしていたのだが ……会議室で、よもや脱ぐ脱がないの話になっているとは思いもしない。 女同士だと、遠慮が無くて恐ろしいなとその場にいたら間違いなく思っていただろうが。]
…どうぞ、俺は構いませんよ。 ――多少の会議の遅刻に、眼を瞑って頂く必要がありますが。
[ミケの言葉に、一度何事かとゆるり瞬いて。 しかし其れを拒絶はしない。了承の言葉を返した。]
(227) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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>>221
いや、きっとワットは、もっと君にいろいろ教えたかったのだと思うよ。
[…とまた長い年配の話に突入しそうな時、報告兵が入ってきて、ズリエルの意識の回復と証言が告げられる。]
――・・・・・・。
[視線をヨーランダに向けて眉を寄せた。]
(228) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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直ちに運用可能なレベルの整備もされていたそうです。 恐らくは、他にも複数の拠点で密かに軍備を増強していると見られましょう。……既に、休戦協定の枠を逸脱する規模で。
[帝国に並び立つ、南方最大の強国。 明日すぐにでも大戦を再開する準備が向こうにはある。あった。恐らくはかなり以前から]
……第3師団では彼の国の斯様な動きについて、何か掴んでおられたのではありませんか? 鳴銀鉱の件は氷山の一角。当方で痕跡を追えるような案件は他に、なかったのでしょうか。
(229) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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へクターは、イアンにならって、ヨーランダに背を向けた。気になるのか、ゲイルの方は横目で見ているけれど
2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[目覚めたズリエルがヨーランダの仕業だと証言しているという兵士の報告。 聞くにつれ、その表情は険しくなっていったが。
ゲイルがいきなりの脱げと言い出すのに]
此処は更衣室ではないですよ。
[少しズレた事を言って、きょとんと当の二人を眺めている。]
(230) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 00時半頃
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通常業務が滞っているのは、そちらの責ではありませんし 火急なれば、尚更聞かない訳には行かないでしょう。 ――…、
[向けられた顔に、色は師団長の者へと変わる。 鳴銀の件に関する問い言葉には、勿論記憶していると頷いた。 ディーンが、それは何かと問えば掻い摘んでの説明もしただろう。 確か、其れに当たっての報告が幾つか上がっていた筈だと 傍らに重ねられた書類の山へと手を伸ばし――…
しかし、その手も次いだ言葉にぴたりと止まった。]
…何。
[次いだ問い>>229には、僅か眉を寄せ。]
(231) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[動揺する男共に一瞥、一つ嘆息して]
なに、下まで調べると言ってないだろう。 ヨーランダ殿が暴漢にいいようにされるとは思えんし、今日の様子からしてその可能性は限りなく低い。
[さらりとそんな事をいって、ヨーランダの上着に手をかけ前を空けると、シャツのボタンを5つほどはだける。 一応男性に見えない角度体を向けてに気を使った。―――主に面喰っている男性陣への気遣いだが]
打撲痕も、僅かな擦過傷すらないな。 ヘクター殿が見たヨーランダ殿は、胸元を肌蹴ていたとのこと。 ならば此処に傷がないのは、あり得ない。
[ヨーランダのシャツのボタンを一つ一つ、止め直しながら]
(232) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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偽装だな。
[きっぱりと言った。]
偽装の対象にされたということ―――これが裏の裏をかいているわけでなければ、ヨーランダ殿は襲撃者ではない、と私は思います。
失礼しました、ヨーランダ殿。
[上着まで全て元通りに着せ直すと、一礼した]
(233) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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エンライ師団長。 流石に俺達も見ない方が良いだろう。
[ヨーランダから背を向けさせようと、少し冗談めかして、 ナユタの肩にがしっと手を伸ばした。>>230 ついでにちょっと、周囲から離れる方向に引っ張る]
……もし解るなら教えて欲しいんだが。
[ほんの微かな声]
(234) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 00時半頃
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――…君は、君のままでいればいい。 俺の真似毎をした所で、碌な事には成らないぞ。
[ミケへ>>227話を促すより僅か前。 ディーンの言葉には薄く笑んだまま。僅かに眼を伏せる。 そう告げるものは、常の男のものの口調か。 だからこそ、この場では酷く――異質にも聞こえたかも知れぬ。 キツく投げられた問いにすら、怯む事無く。顔色は変わらない。]
――、…そうならばどうする?
[サイラスの物ではないと。 其れに否定の言葉を、敢えて返さずに。]
(235) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[一連のヨーランダとゲイルの様子を見てから、そう、おいさんはしっかり見ていた。まぁ、肝心なところは見えなかったわけだが…。]
なんだか、早急に解決したのか? とりあえず、ゲイルの言い分だと、ズリエルがヨーランダに襲われたということは偽装だと、 そういう結論でいいかな?
まぁ、ゲイルとヨーランダが何かしらのパフォーマンスしているわけではないだろう。 それに、サイモンも混乱をきたしている。 ズリエルもその状態で幻想を見てたとしてもおかしくないな。
[そして、煙草を灰皿に押し付けた。]
(236) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[抵抗など、する必要もない。されるまま身の確認を取られて、それを偽装と言い切られれば目を伏せる。]
いえ、この程度でよければいつでもご協力します。
[一礼されるのには、こちらも一礼で返した。]
(237) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 00時半頃
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………! …わかった。
[いきなり肩を掴まれればびくりと一瞬身を引きかける。 それがテオドール>>234であるのを確認すると、男性陣全員が背を向けているのもあり誘導に素直に従い、背を向ける。]
……なにを?
[小さな問いかけの声に合わせ、声量を下げる。]
(238) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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イワノフは、誰かに責められたのなら、誰かは見届けておかないとしっかりした証言にならぬだろう、と涼しい顔。
2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[時々思うが、女は凄いな。 身体検査を背後にそんな事を呟いて>>238]
……バーナー師団長を見つけた時、 近くに氷――いや、
水の跡でも良い。なかったか?
[ほんの微かな声で問う時の目は鋭く、 女性陣から逸らしているかのように前を向いていた]
(239) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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…………偽装…… グレイブ師団長が昨夜、見た ……と、言うことをあわせれば…… 変装での偽装……と、いうこと、ですかね
[声が聞こえて。 中庭での話を思い出し、一つ、考える。 相変わらず、背は、向けたままで。]
(240) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[イワノフの視線からもしっかりガード…とは意識していたわけではないが、>>236に頷く]
そうですね、私とヨーランダ殿が共謀していない限り。 しかし、ズリエル殿はヨーランダ殿だった、と断言されているのですね…
……。
混乱をきたす、というよりも、記憶を操作する能力が使われているように感じます。 そのような器用なことができるのは
―――サイラス殿以外に、私には心当たりがありません。
[言って、唇を結んだ]
(241) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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テッドは、実際にはナユタの顔まで押さえた訳ではないので、振り向けば見えただろうが。
2011/03/26(Sat) 00時半頃
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[報告を傍らで聞く。バーナー師団長が証言が出来る容態であることは喜ばしくはあったが、その内容については眉根を寄せた。ジャーヴィス師団長の記憶の混濁の件もあり、判断は慎重を要するものだろう、と]
――……、
[両者の間で交わされる会話、詳しいことはこちらの耳に及んでいるはずもないが、知らぬからと言ってその内容が理解できぬわけでもないが、見やる眼差しは問いかけと取られたようだった。沈黙のうちに去来するのは―― >>235どうする?と問われた言葉か]
(242) 2011/03/26(Sat) 00時半頃
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