114 bloody's evil Kingdom
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あ、
[>>201前方に紅薔薇を発見。 周りの喧騒など分からぬような、陽気な笑顔を向けて手を振った。 気付かれなければそれはそれでいいけども。
頭が弱いわけではなく、危機に対する構えが酷く鈍いのだ。 自分に直接的な害がない限り、その危険は遠いまま]
(210) 2013/02/21(Thu) 23時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
――運命なのでしょう。
[頭を下げる医師に、弱く笑んで見せ]
どうか、医師様の手で お義父様とお義母様を、楽にしてあげて下さい。
[それは安楽死へ至る注射を手にする彼に促す言葉。 もっともそれがなくとも、彼の言葉通りなら明日には。]
まるで私が不幸を運んだように、 この国は悲しみに満ちてしまいました。
―――…全ては 私の所為なのです。
[寄り添うように医師に身体を寄せ、 弱々しい涙を見せるか。]
(@18) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
……。
[向こう側で手を振る青年。>>210 どうやら自分に振っているらしいが。 さて。]
―――…。 医者の助手だかか。
[この空気であの笑顔。 いっそ感心もする。]
こんなところでサボってるとどやされるぞ。
[手は振り返さない。]
(211) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
ユリシーズは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
あら・・・ ソフィア、貴女も出るの?お乳・・
[フィリップの指に摘まれて滲みだすソフィアのなだらかな頂きを見て、不思議そうに言ったけれど。 それよりソフィアの熱い泉に擦りつけられる熱源に意識がいってしまう。反り返った怒張は、怪物のものと比べれば随分と見ても抵抗感は少なかった]
・・・・そう、かしら。どうでしょう・・・ あぁんっ、でも、止まらないの、お乳が・・・ま、また!
[好きなのだろうか。今の自分がそんな感情を持つ事に意味などあるのだろうか。考えるけれど、その間にもやはり母乳はこんこんと、量を増して噴水のように大きな乳房から湧き出してきていた。 ピアスはまるで水道の蛇口のように、弄られるとミルクの量が増える]
(212) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
ユリシーズは、ソフィアに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
…………っ!?
[書架の倒れる大きな音が聞こえて、 マーゴの下腹部へとうずめた顔を上げそちらを見やった。 愛する人との愛の交歓を邪魔する無粋な音に、 女の顔は不快気に歪む]
おやおや、宰相補佐さまじゃありませんか。 こんな所で覗き見だなんて、 素敵なご趣味ですこと。
[げらげら嗤う触手をうねうねとくねらせて、 ユリシーズの方へと近づいていく]
…………ん?
[傍まで近づけば、自分たちの愛の営みに興奮したのだろうか。 股間の膨らみに気付いて、くすりと揶揄するように口端を上げた]
(213) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
フィリップは、ドナルドに話の続きを促した。
2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
あ、はい・・・よろしくってよ・・・ 痛くは、ないですわよね・・・?
[すっかり蜜壺はぐちゃぐちゃに濡れている。寝転がるフィリップを見下ろす姿勢になって、恐る恐るその反り立った怒張に腰を沈めていった]
ん、んんっ・・・・!!や、挿入ってますわ・・・ でも、あまり痛く、ない・・・?
[今まで、処女膜が再生し続けるせいで、ほぼ痛みしか感じなかった膣内。そこに怒張を受け入れても、痛みを感じない事に驚いた。いた、そればかりか]
いえ、イイの・・・ まだ全部入れてないのに・・・ あ、あぁんっ・・全部、入っちゃう・・・!!
[半ばまで中腰で腰をうずめた所で、ぺたんと腰が落ち、全て挿入ってしまった]
(214) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
―― 王城一階・一室 ――
[宵の帳は、妖かしものを呼び寄せる。 電灯をつけていないこの部屋で ショートソードを手に闇夜に告げる]
来るな、来るな、来るな―――
[それはこんな物質的なものでは抗えない 超常現象と言った方が正しいだろう。 恐怖感からそんな言を吐くも
―――不思議と悪い感じはしなかった。]
(215) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
……殿下との約束だ…。 殿下が亡くなる少し前に…な…。
[約束の言葉にそれだけ答えた。]
……あぁ、見舞いに行ってやるといい。 様子を見てきてもらえると、俺も安心だ。
[細い細い触手を切り離し、その場に残す。 もし仮に、彼がピッパの元に向かうなら強力な媚薬を、或いは、他の騎士に与えたような種。
適性があれば、意識持つモンスターと生まれ変わるし、適性が無ければただ死ぬだけ。 或いは、意思なき下級モンスターへと生まれ変わるか…。
ソレは医師の近くにあって、タイミングを見計らうように…。]
(216) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
[>>@18 纏う空気は異質なものではあるが、 懇願する声は、透き通ったもの。 これに微笑まれては、王子も騙されるか。
不幸を運んでしまったと嘆く姿は同情を誘うもの。 本能がそれは違うだろうと警鐘を告げていても――
本当は、不幸な運命が取り巻いていたからではないか、 彼女の言が正しいのでは無いか、と。 お人好しの成分が迷わされる。]
……宜しいのですか、
[救えないのであれば、いっそ、 眠るように死ねる、毒を与えるべきではないか。 ひとごろしに、なったとしても。
零れる涙に、困惑した様に視線を送り、]
(217) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
[しりもちをついた後ろを 書架が大きな音を立てて次々倒されていく]
っち
[立ち上がろうとして近づいてきたミッシェルをみあげる]
…………ん?
[先ほどの卑しい顔はミッシェルの体から 生えてきているように見えて]
お前が化け物だった…とは
(218) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
――城内廊下――
[攫われた時に廊下にいた低級なスライム。 >>2:260のヨーランダの魔法で処理されたのか、 スライムの痕跡は無く焼け焦げた痕が残るだけ。]
フェイエン様もあれを、 懸命に食い止めてくださっていたわ。
無事よね。 きっと、きっと。
[城門の脇の地面に、此処は通さないという意志。 それを見せるように刺さった大剣を心強く思う。
今の城内の様子ならアイリスに危害が迫っている、 逼迫した状況は過ぎ去ったと見てもよさそう。 あのような狂気に満ちた人が何人もいるとも思えない。 でも、やはり無事な顔を見ないと落ち着かない。]
(219) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
―城内・廊下― [他の騎士を捕まえて、クラリッサ嬢の居場所を問いかける。 水浴びで身を清めて、一人の騎士が付き添って『アイリス』という子を探しに行ったと耳にする。]
そうか、分かった、俺も少し見回りしながら探してみよう。
[それだけ告げて、城内で彼女を探しに歩き出した。]
(220) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
そう!覚えてくれてて嬉しいな。イアンだよー。
[>>211ポジティブシンキング。 ぱたぱたと側に寄って、人懐っこく笑う]
今は休暇期間だもん。サボりじゃないよぉ。
ね、どこいくの?
[小首を傾げる様は、やはり性と暴力のシーンにそぐわない。 空の土壌の上に、どうにかこうにか貼り付けたものではやはり上手くいかないらしい。
ふと、今さらのように腕を見て、心配そうな顔を張り付ける]
わ、痛そう。大丈夫ー?
(221) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
……楽に、逝けるのならば 私はそれを願います――。
仲の良いご家族でした。 嫁入り出来たことが幸せでした。 それが過去になってしまった今ではもう……
[はらはらと零れる涙に、医師も、絆されるだろうか。 楽にして差し上げて欲しい、と 彼の問いに、頷いて。]
(@19) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
―少し前・医務室―
ん?
[白衣の袖に潜む細い触手>>216に男は気付かない。
それは、――じっと医師の行動を観察するように。 なんとなく視線を向ければ内側へ身を隠す。
また見る、身を隠す。 解る者が見れば、奇妙なイタチごっこである。*]
(222) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
化け物……?
[こてりと首をかしげて]
私が化け物だったら、 あなたは覗きが趣味の変態ですね?
[そう言ってにっこりと微笑みを浮かべて、 ユリシーズの股間を踏もうとするように、 白い脚を上げた]
(223) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
[寒気といったものはなく ただ、確かに何らかの存在を認識する。]
……あんたは、 幸せだった? それとも不幸だった?
[問いかけに返る声はあっただろうか。 ふ、と弱い笑みを見せると]
死んでまで生きてた頃の呪縛に囚われることはない。
[安心させるように、紡ぐ言葉。 誰もいない一室でそんな言葉を紡ぐ自分は 傍から見れば酷く滑稽だろうけれど 確かに、"何か"を感じているように 言葉を投げかけてる。]
(224) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
―三階・王と王妃の部屋―
あーあー、 いや、そうですよね、ええ。 俺も王女の立場なら、そちらを選ぶかと、
[事実父親が同じようになったのならば、 苦しむ姿を延々と見るよりはそうしたいと思うし、 己が病に伏したとして、治らぬならそれを選ぶ。]
こういう時なんて言ったらいいのか…、 お力になれず…、
[>>@19 泣かれて困り果てた。 義父と義母の病状を悲しむ、一人の娘にしか見えない。 男とは、基本莫迦な生き物であり、女の涙に弱い。困る。]
……。
[注射器を手に、王の枕元へと進む。 安定剤を受けて眠っている王の手を取り―――]
(225) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
[白い足がふりあげられれば 片手でつかんで高くあげる 普通の人間ならばバランスが崩れるだろうが 触手を身に着けた人間ならどうだろう]
おや、気づかれましたか? まあ、夫婦の問題ですから
[にっこりかえしながら…さてどうするか思案する]
(226) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
[コリーンの果実から噴きだした母乳は止め処なく溢れだし、コリーン自身の身体やソフィアの下着、シーツへと染みを作っていた]
[キュキュイ――]
[それを見てベルベットは満足そうに鳴き声をあげる。 胸が大きい方が、ベルベットは好みなのだ]
大丈夫、これだけ濡れていればね。
[心配そうな表情をしていたコリーン>>214に答えると、沈んでいく己の怒張を見ながら深い吐息をついた。 指で掻き乱していた時から分かってはいたが、中は熱くとろけるような蜜で充たされていた。 肉壁も厚く、雄から精を吸い出そうと蠢いている]
(227) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
嗚呼、至極気持ち良いよ。
[我慢しなくては果ててしまいそうな快感が背筋を襲ってくる。 足の力が抜けたのだろうか、腰が落ちて一気に奥と貫けば呻き声をあげた]
は、はは……あぶな、いですよ。 コリーン、大丈夫ですか?
[大丈夫と答えれば、少し下から突き上げていく。 この蜜壺の中で止まっていろと命じられる程辛いことはない。 突きあげ、円を描くように腰を回しながら快楽を得ようと動き始める]
コリーンも、ほら、動いてみてください。 気持ち良いとこ、当ててごらん。
[淫核の輪を軽く捻りながら、腰を振ってごらんと口にした]
(228) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
休暇期間は医者も休みなのかね? ガーゼと包帯借り受けようかと思ったんだが。
[まぁ助手だけ休みなのかもしれないが。 小首を傾げてこちらを見るのは さながら純真な子犬のような仕草と言えなくもない。 だが―――酷く、薄っぺらく見える。]
……大丈夫そうに見えるなら視力検査を受けてこい。
[骨が覗く程の傷口を見て、大丈夫か、とは。 ボタンを掛け違えたような違和感に眉を顰めた。]
(229) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
いいえ。 医師様はこうして、 お力になってくれているではありませんか……。
[弱々しい笑みで、王の腕に向かう注射の針を見つめる。 淡い瘴気が、室内の中空をぐるり舞うのは 王女のものか、或いはこの医師のものか、両方か。]
……。
[じ、と安楽死の手はずを見つめ いつしかその王女の表情からは 色が消えていた。]
(@20) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
――城内廊下――
あっ、フェイエン様。
[廊下をアイリスの居場所を探すように歩いていると、 >>220向こうからドナルドの姿が視線に入った。]
改めて、感謝いたしますわ。 こうして、生きて此処にいられることを。
[ドレスの裾をつまみ、膝を折り身を低くして、 元の豪商の娘らしい礼儀で、お辞儀をした。]
あと、その――……。
[でも、確かドナルドは事件の詳細をと言っていた。 アイリスを探せないままなのは不安、 そして、嫌な記憶に再び触れる事になるけど、 ドナルドの頼みも無碍にはできない。 命の恩人と思っているから。]
(230) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
[注射器に入った透明の液体を、注入する。
数分後、不規則な呼吸は穏やかなそれになり、 眠るように、息を引き取った。]
……。
[同じように王妃にも投与する。 一国の主とその奥方が力果てる光景にしては、 本当にあっけない、――呆気無い、ものだった。]
……、……。
[それでも、ころした、という感覚は残る。 震える手で白い布を二人の顔の上へ被せる。]
(231) 2013/02/21(Thu) 23時半頃
|
|
[繋がり、気持ち良さ気な声を出すコリーンを見てソフィアはどうしただろうか。 下着は役目を果たせる状態ではないだろう]
ソフィアはこっちにおいで、下着は脱いでね。
[躊躇う様子があったとしても、下着を脱がせただろう。 最も、動かせるのは腕だけだが。
下着を脱がせられたならば自分の顔の上に、秘裂がくるように跨がせた。 舌を這わせ、蜜を舐めとり淫核を唇に含む。 淫核に軽く歯を立てれば蜜壺からはとろりとした蜜が流れおちてきただろう。 蜜壺に口づけをし、じゅるり、じゅるりと音を立てて蜜を吸い取っていった]
(232) 2013/02/22(Fri) 00時頃
|
|
[脚を捕まえられ、さらに不機嫌そうに眉根を寄せる。 とっさに触手を支えとしたおかげで倒れる事はなかったけれど、 イイトコロを邪魔されたのもあって、苛々が収まらない]
ふう、ふ……?
[今、この男は何と言っただろうか]
(ふうふ) (ふうふ) (夫婦と言った) (この耳が聞いた) (しっかと聞いた)
[げらげらと嗤うのをやめてざわめき出す触手たち]
あなた、マーゴの夫なんだ? でも、知ってる? あの子は私のものなんだ。 私の、私だけのマーゴ。
なのに、勝手に夫婦だなんて――……
(233) 2013/02/22(Fri) 00時頃
|
|
許せないなぁっ!!
[女の怒気に呼応するように、 触手たちは一斉に牙をむき、眼前の男へと襲いかかった]
(234) 2013/02/22(Fri) 00時頃
|
|
[>>@20 脈を取り布を被せたその後。
ふと王女に視線を向ける。 「お亡くなりになりました。」 そう告げようと開きかけた口の動きが止まった。]
―――……なんて顔、
[能面のような無表情に、背筋が凍りそうになる。]
(235) 2013/02/22(Fri) 00時頃
|
|
ん?んーと、ミーナ先生はやってるんじゃない? やってなくても包帯くらいなら持ち出していーよー、多分。
[行こ行こ、と手招きする。 皮肉には、意味が分からないとばかりに首を傾げただけだった]
女の人が眉しかめちゃだめだよー。折角綺麗な顔なんだから。
[にこり]
(236) 2013/02/22(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る