282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ そして、用事が済んだなら そのまま帰るのは少しもったいないから]
―――図書館、行こうかな。
[ 借りなくても、ぱらっと見るだけでも ダンスの本を読んでみよう。って 意味もなく深呼吸して、図書館に向かったのだった*]
(264) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
|
ノッカは、ソウスケどうしてるかなー。とぼんやり考えて
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ノッカは、ソウスケにそう言えばお皿を破ったことを申告してないと思い出した。
2018/09/01(Sat) 21時半頃
|
── 図書館 ──
[荘介さんと別れると、閉館時間の前に図書館へ。 恵理さんを見付けると、「やっほー」と手をふった。 ほんのりじんわり照れ臭くて。 ソワソワした気持ちを抱えて、閉館時間まで、大人しく机で本を開いていた。
読んで内容が頭に入ったかは、聞かないのが花だった。*]
(265) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
|
アランは、ウツギふと掲示板をみて
2018/09/01(Sat) 21時半頃
アランは、ウツギそういう商法もしたのか…などとズレた感想を抱いている
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ノッカは、ウツギってモテそうだよね。とぼんやり考えて
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ノッカは、ウツギのおかげで女性客が増えた気がする。と思った
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ウツギは、ソウスケさんに言い過ぎたかな?とちょっぴり思った。
2018/09/01(Sat) 21時半頃
ウツギは、ソウスケさんに運命の相手が見つかるよう祈った。
2018/09/01(Sat) 21時半頃
|
[>>245>>246>>247 彼女の声を聞く。 大学生で、看護の勉強をしていて、 もうフィールドを走ってはいない。 母校での期間限定のアルイバイト。 一年以上前にとまっていた情報が更新されていくのを うまく処理できないままに、それでも 取りこぼさないよう頷きながら。]
覚えてるよ。
[連絡を取ることなんて考えもしなかった。 入院中、彼女の訪問を 期待しなかったといったら嘘になる。
そんな間柄ではない。 あり得ないと理解していても。]
(266) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
|
|
[聞こえるはずのない鐘の音を聞いたように、 もう一度、 夢のような出来事が起きはしないかと。 何もアクションを起こすことなく願っただけ。]
看護って大変そうだよね。 綺麗……聖さんより? ふうん。 [会話している彼女は本当に嬉しそうで。 自分は何を恐れていたのかわからなくなる。]
う、身長は1cm伸びたんだけど。
[変わらない。 彼女との距離を感じるには充分な言葉だ。 見た目だけのことではないと解しながらも そんな返答に留めて。]
(267) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
|
|
馬術部はやめてしまったから……。 もう、乗ることはないんじゃないかな。
[努めて、笑顔で答えた。 星戴祭の話題になると少し顔が曇る。]
実はこっそりサボるつもりなんだ。 出ろっていわれてるけど……、 ダンスのあいだ抜けるくらいなら バレないかな、と。
あ、聖さんは? OBや外部からの参加もできるし、 せっかくこの時期にいるんだから 参加してみたら?
[深く考えもせずに言った。 在校生にとっては別の意味を持つイベントが 彼女にとっても特別であると知りもせずに。]*
(268) 2018/09/01(Sat) 21時半頃
|
フェルゼは、ソウスケ喫茶店のコーヒーおいしかったな、とふと
2018/09/01(Sat) 21時半頃
フェルゼは、クロエDVDも一緒に借りればよかったかな
2018/09/01(Sat) 22時頃
|
── 図書館にて ──
[そろそろ閉館時間になりそうで。 カウンターの恵理さんのところに行って、片付けとか手伝おうかと申し出てた。]
恵理さん。時計塔のうわさ知ってる?
[そんな事を、微笑みながら話して居た時だったろうか。花乃さんが図書館員来たのは。>>264 自分は相当ゆるんだ顔をしてる自覚はあった。*]
(269) 2018/09/01(Sat) 22時頃
|
アランは、クロエ話の種になったし、結果的に良いチョイスしてもらったのかな
2018/09/01(Sat) 22時頃
|
――部室のひととき――
…そう。 要はこうやって…こう、挟んで渡すんだ。。 うまいじゃないか
[などと、まずはコインロールの手ほどきにどれほどの時間を使ったろうか。 最後、教室へと向かった彼女に手を振り返して、再度部室へと向き直る]
(270) 2018/09/01(Sat) 22時頃
|
|
楽しい時間が終わったら 辛い現実が待っていますよ、と… [もし本当に、試合を見に来てもらえてたら色々変わってたのかねえ? なんてIfを浮かべつつ、部室掃除を再開するのだった*]
(271) 2018/09/01(Sat) 22時頃
|
|
―― 図書館 ――
[ 図書館には正直あまり足を運んだことがない。 だから『まだやってるかな?』なんて 到着した頃には、閉館間際になっていた。
カウンターには司書らしい女の人と 常連客の宇都木君の姿>>269
女の人と話す宇都木君の表情が いつもより緩んでいるように見えたから 邪魔はしないように]
こんにちわー
[ にっこり笑って、二人に挨拶をしておこう。
そして、スポーツの棚のところをぐるっと一周見てから]
(272) 2018/09/01(Sat) 22時頃
|
|
す、すみませーん 貸し出しって、何冊までですか?
[ ピサの斜塔のようにグラグラ 積み上げた本を両手で持ってカウンターへ
どれが初心者向けかわからないから 目につくダンスの本を片っ端から持ってきた*]
(273) 2018/09/01(Sat) 22時頃
|
|
――部室から外へ――
[さて。そうこうしているうちに、 奥間に鎮座まします「持ち帰り」なダンボール群を除けば準備は終わった。 あとは、開放しておく都合、『何かあったとき』向けの引き継ぎだけだ]
鍵、預けておかないとな?
[部室を引き継ぎ際に預かった鍵は2本。 これをそのまま独り占めしていると――もれなく星戴祭中、何かあったときに呼び出されて走り回るハメになる]
(274) 2018/09/01(Sat) 22時頃
|
|
[花乃さんが、すごい量の本を持ってカウンターにやってきて。]
わわっ。すごいね。 貸し出しは5冊まででーす。
何借りるの?
[本当は人の借りる本を覗き見るのは良くないんだけど。 あまり図書館で見た事無い花乃さんだったから、思わず興味が湧いて聞いてみた。*]
(275) 2018/09/01(Sat) 22時頃
|
|
[たしか教師はマスターキーを持っていた…ような気がする。 どうするべきか、確認するのが一番早いか。 とりあえず、部室開放の打診をしてきた教師に確認すべく職員室へ]
(276) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
―職員室―
『ああ、職員で使う分はマスターキーで対応するから大丈夫。 期間中のその辺の管理は生徒会にお願いするから、そっちで引き継いで貰えるかな』
[アッハイ]
(277) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
[ 貸し出しは5冊まで>>275といわれたなら 持ってきた本の数を、頭の中で数えてみて]
あ、ありがとう5冊……か あははっ、持ってきすぎちゃった
[ うん。どうみても持ってきすぎ。 20冊くらいは棚に返さないといけなさそう。
厳選しなくちゃいけないな。なんて 山の中から『初心者』とつくものを抜き出しながら 向けられた質問には]
んー、ダンスの本だよ 練習、手伝いたいなって
[ 特に躊躇することなく、選んだ本を伝えてみる*]
(278) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
[選ばれたのはダンスの本らしい。 自分は思わず笑顔になって、ニッコリ笑った。]
本はね。黒江さんが詳しいけど。 踊るのはさ、本見て一人だと、感覚掴めないから。
組んで踊ってみてあげると良いと思う。
習うより慣れろ?
[本で見るより、ずっと距離が近いのだけれど。 それは言わずに、上級者向けの本は、自分が棚に戻すよって。本のアドバイスは黒江さんにどうぞ。と、受け取ろうか。*]
(279) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
― 学食 ― [なんとか空いている席に滑り込み、一息つく。 抱えていた本を机におき、席取りをしたあと注文を。 すぐさま出てくるそれは「かけそば」でありました。
安いからね、学生の味方であります]
………、
[もうすぐ星戴祭ということもあり、夏休みだというのににぎわいを見せる学食。その話題のほとんどがダンスパーティーだった。
相手がいる、いない。 誰それが誰を誘った、とか。
――――少しだけ、心に影ができる]
(280) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
[もくもくとそばを口にいれる。うん、おいしい。
…そう思っているのに、拾ってくる会話はどんどん私の心を重くさせていく]
「―――くんが、あの子を誘って」
「彼氏と一緒に、――――」
[最後の一口まで食べればそのままトレーをもって返却口へ。 そうしてもう一度抱えた本がやけに重たく感じる。
別にいい。別に、いいのだ。
"好きな人"がいないから、私には、………。]
(281) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
( ああ、今の私。いやな子だな )
[ぎゅ、と唇を噛んだ。痛みで、少しだけ冷静になる。 血が出るほど噛んではいないはずだから、誰かに何かを言われるようなこともないだろう。
いい子でありたいから、必死に見て見ぬふりをしているのに。 あとで先輩がくるまでには>>233、平静な心であれるようにしておかないと。
そう思って。一度生徒会室に戻ることにした。 ―――だって、今戻ってもいる保証はないのだし。
それならば時間をおいたほうがいいと。…そう思ったのだ*]
(282) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
――生徒会室――
こんにちはー?
[手には以前と同じようにクリアファイルがひとつと鍵が一本。 そして、紙袋に入ったマカロンはこの間の手続き対応のお礼。 (無事、振込手続きに入った旨学校側から改めて連絡があったのだ。 これで金策から解放される)
先に無理を言った後輩がいればよし、いなければとりあえず彼女が座っていた 席の上に依頼の品と紙袋をおいて、メモの一つでも残すだろう*]
(283) 2018/09/01(Sat) 22時半頃
|
|
[ ダンスの本。と伝えたら なぜか宇都木君がにっこりした。
慌てて『練習だよ』って繰り返し]
な、習うより慣れろ……? でもさ、私。ずっとサボってたから 足踏んじゃうかもしれないんだけど……
それにさ、手とか繋ぐんだよね? 顔、赤くなりそうじゃない?
[ 『練習』の手伝いで顔が赤くなったら 格好が悪いなって、ぐるぐる頭の中で考えたけど]
うん……でもそうだね 手伝うなら、私も一生懸命じゃなくちゃね。
[ だからオススメはどれがいいですか?と 黒江さんに聞こうか*]
(284) 2018/09/01(Sat) 23時頃
|
|
[思わずニコニコ微笑んで。]
うん。そうだね。 誰かのために一所懸命になれる花乃さん、素敵だね。
[話しぶりから、相手は男性だろうし。 繋ぐのは手だけじゃなくて、身体も相当密着するけど、そこも黙っておいた。 顔が赤くなりそうだという、花乃さんに、にっこり笑って。 自分はとりあえず難しい本を本棚に戻しに行った。*]
(285) 2018/09/01(Sat) 23時頃
|
|
─── 図書館 ─── [ サイレントモードにして 受付の机に置いていたスマホが ぶるり震える ちなみに図書館内では──── スマホでの通話は禁止しているけれど 音を消しての使用は許可している
机に置いたまま画面をタップすれば 目に飛び込んできたのは 大量の♡マークとウサギのスタンプ>>242 ]
(286) 2018/09/01(Sat) 23時頃
|
|
っ………もう! はずかしい……… [ おもわず顔を真っ赤にしながら 声を出したものだから、不安げに辺りを見回して 誰にも気付かれていないのが分かれば 頬杖ついたまま、もう片方の手で送信 ] 『 わかった、待ってるね 仕事終わるのが待ち遠しいな♡♡♡ 』 [ ハートマークなんて使うのは初めてかもしれない 「 へへ…… 」と画面に笑いかけながら 指先で、送信した ]
(287) 2018/09/01(Sat) 23時頃
|
|
[ それから彼が図書館に顔を出したのは 閉館の少し前>>265 「やっほー」に戻った挨拶 私も「 やほやほー 」と軽く手をあげた 彼が本棚の方へ歩いていく姿を見送って ] さ、仕事…片付けようかしら!
[ 声に出してみれば、仕事が片付く気がした ──── 愛のチカラで ]
(288) 2018/09/01(Sat) 23時頃
|
|
もちろん、知ってるわよ 宇津木君…下の名前で呼ぶのは…… 誰もいないか…ちょっとだけ許可します
[ それから、受付に戻ってきた新くんと 会話をしていた時だったか、 女子生徒が図書館に入ってきて >>272 ] はい、こんにちは [ 感じのいい子だな、って思いながら挨拶を やがて器用に積み上げられた本を持って カウンターに来た時は──── 図書館の即戦力に欲しいなって思った ]
(289) 2018/09/01(Sat) 23時頃
|
|
[ どうやら新くんと女子生徒は顔見知りの様で 親し気に話しているから、 特に口を挟むことなく にっこりと 新くんには 一瞬だけジト目で " 浮気しちゃだめよビーム "を送っておいた ] そうね……オススメは ちょうど貸出ちゃってるから… 本よりもDVDかしら? " はじめましてから3秒であなたとダンス " これなんかいいと思うけど… 手伝うのは " お相手 "さん、かな? [ スポーツ系は視覚で覚えるほうが早い、 という事で図書館でも積極的に採用している " 見ながら、一緒に踊ってみるのが早い "と ──── そう付け加えましょう ]*
(290) 2018/09/01(Sat) 23時頃
|
|
[あ、あの視線>>290には覚えがあるぞ? 付き合ってる彼女がいつもしてた目だ。 そう言えば女の子に話しかけた時、よくされたなー。 とか思いながら、本棚に足を向けて。 本棚に本を並べてる時に、はたと思い至る。]
もしかして恵理さん、やきもち妬いてるのかな?
[なんかそう思ったら嬉しくて。 じんわり頬を染めてニマニマしてしまった。 そしてその後、また、はたと気付く。]
(291) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
|
|
やばい。俺、毎回彼女にふられてんじゃん。
[真顔で青ざめた。ダメダメだった。*]
(292) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
|
|
─── 時計塔 ─── [ 閉館して、到着した頃には もう朝茶さんの姿はあったのでしょう>>261 新君と、話の成り行き上では 花乃ちゃんも一緒だったかもしれない ] おまたせしました……! この時計塔に運命のひと……か [ 本当に出会えるとして──── " あの人 "が現れるのか、 今 私の隣にいる" 彼 "なのか はたまた、見た事も無い人が現れるのか 行ってみないと分からない、けれど ]
(293) 2018/09/01(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る