256 【突発RP村】胡蝶の夢
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食べ応えはなさそうだが、確かに肉はうまそうだ。
ああそれから、トレイル。 よくわからないが、ローズマリーが君を疑っていた。 彼女に「トレイルが人狼だ」と告げた者がいるそうだ。 [ちらり、とアイリスを見て]
彼女には注意したほうがいいかもしれない。 生きたいの、ならな。
(*44) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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私?
[きょとんとして、声に答える。 人狼が食べたい味があるなら、それを選ぶのが一番なんじゃないだろうか。 私にはやっぱり分からない感覚だもの。
少し悩んで、あ、そうだと声を飛ばす。]
男の人とか、食べ応えありそうですよ。 ランタン屋さん、とか。
[名前を挙げたのは、単なる私の都合であって。 キャサリンの破片と混ぜ合わせるのに丁度良さそうだったという、それだけ。
だから、食べたい人を好きに食べてくれればいい、と、思う。 私は後からそれを拾い集めるだけ。]
(*45) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[人の気持ちを見透かす力がもしあるならば、 ばかね。私が貴方を殺すと思っているの? と言ってのけただろう。
そんな力は持たぬのだから、 歯切れの悪い言葉と戸惑いに、 どうしたのだろうという視線は投げかけた。]
だって、いきてる、もの。
[背に回った手に、唇を噛む。 大好きな、大事な、姉は、もう体温を持たぬ上にこうやって動くこともない。
抵抗もなく、抱擁は解かれる。]
(223) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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は……?
[二度目の絶句だ。 何故?アイリスが後始末をして、部屋を見たのは仲間で。 誰が一体己をキャサリンの死から一日も経たず人狼と見破れるというのか。]
……占い師
[人狼の人数まで言い当てた姉が言っていた、得体の知れない存在。 思わずその名を、呟いた。]
……忠告ありがとう、同胞。 しっかり覚えておくよ。
(*46) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[林檎を齧りながら、離れるヴェスパタインを見送る。>>207 傍に大人が居なくればどこか浮かない顔でいたものの 泣き出しそうな先程までの不安は、少し薄れた。
けれど手元が空になり、ぼんやりと瞼を閉じていれば ちらと目にしただけの赤色が焼き付いたように蘇る。 キャサリンの死に様をわたしは目にしていない。 死んでしまったとただ、漠然とわかる。
詳しくを知らないだけにただ不安はあるけれど 具体的な情報を知らない子どものそれは、 オトナの抱える思いとはまた違っただろうか。
“人狼が出たんだって。 ──…ねぇ、あたしたちも食べられちゃうの?”
記憶に残る子どもの声と リンクするキャサリンの御伽噺。 思い出しても今は、嘘だ、と否定出来ずにいた。 帰りたい、と胸のうちに抱きながらソファで膝抱えていれば、いつしか転寝に落ちてしまったか。*]
(224) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[>>*44こちらを見たような感覚の、意味合いには勿論気付かない。
だって私は告げ口なんてしないもの。 それを言ったところでどう思われるかなんて、分からないけど。]
ローズさんが。 なんでだろう……。
(*47) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[廊下で、ジェフと出会えば、>>220 聞きたいことはただ一つ。 部屋を検分した結果、人狼の目星はついたか。 それを問う前に答えは差し出される。 落胆とともに、ジェフへの人狼疑惑も深まる。
食堂の番の話をされれば、少し眉を顰め、 相棒の後頭部を見詰めた。]
(225) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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/* 表に襲撃ロルを落とそうと思います。 寝込みを襲いやすそうなので、ハナにします。
(*48) 2016/11/15(Tue) 23時半頃
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[ローズマリーの笑顔を見ると不思議と自分も安らかな気持ちになる。 何も状況は変わっていないけれど、たとえこの一時でも。]
喜んでもらえたのであれば嬉しいです。 ローズマリーさんの希望の品も、きっと、作りますから。
[子供のころは嫌で嫌で仕方なかった。 家を出てからはただただ、生きるために。 だが、彼女の、そしてこの村の人たちのことを思うと、ものを作るというこの仕事が今は。]
(226) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/11/16(Wed) 00時頃
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……どうも。
[苦手意識を持っていた彼>>222を前、表情は固くなり。 しかし、調べた各自の部屋に何も無かったと聞いて、肩の力は抜かれる。
本当に、良かった。]
おれですか。 そうですね……それで、お役に立てるなら。
[少し考える素振りをし、了承した。 どちらにしろ今夜は、己が狩りに出る予定じゃ無かったのだ。]
(227) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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あまり気にしなくてもいいだろうがな。 占いなんて、信じないだろう。 それともこの村では強い信仰があるのかな。
[大したことではない、というように、特に気にも留めない風で。]
(*49) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/* 了解致しました。
(*50) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[トレイルはおとなしくついてきてくれただろうか。 後ろのメルヤはあまりいい顔をしていない>>225が、気に留めることはない。
食堂に入ると、ヴェスパタイン、ローズマリー、ハナが目に入る。
ソファに座ったまま寝てしまったハナに近寄り、声をかける。]
おい、大丈夫か? 部屋に行って寝るか?
それとも、ここにいるか。
[休むのなら部屋がいい、そう思ったが、幼い子供が一人では不安だろうかと思い直して問いかける。]
(228) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/* ぎりぎりですみません、セットのこと失念してました。
(*51) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[そして振り返り、メルヤ>>225を見る。 その表情は、ジェフの提案を不満に思っているのだろうか。]
大丈夫だよ、心配しないで。
[肩を竦め、苦笑いした。 二人でいたことを咎められたばかりの相手の前でそれ以上深く話す気にならず、メルヤがどうしたとしても己はジェフについていく>>228*]
(229) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[ヴェスパタインは仄暗い印象があったけれど 今は穏やかなものに見えた。>>226]
私も、うれしい。 楽しみにしているから。
ヴェスパタインさんが作ってくれている時には 差し入れもしましょう。
約束ね。
[儚いものだとしても。 そこに希望を見いだせるなら。 小指を絡めない口約束であれ、叶えられると信じてやまない。*]
(230) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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その番、僕も加わってはいけないでしょうか?
[>>222ジェフと>>227トレイルの会話が耳に入れば、そう声をかける。]
寝ずの番が出来ますとは言えないですが、こんなことになってしまっている以上、少しでも危険は減らしたいのです。
[ジェフがトレイルへと声をかけた真意など、知る由もなく。]
(231) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/* 一応こちらもセットしたほうがいいですかね?
(*52) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/* 了解です! セットお気をつけて!
(*53) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[膝抱えたまま、こくこくと揺れる頭は定まらない。 男の声が掛けられたなら、すぐに目を覚ました。>>228 気付けば食堂には先程よりも多く人が集まっている。]
……ううん、平気よ。
[部屋で寝るかと問われればゆるりと首を振った。 一人になってしまえばきっと不安で眠れないし それに目も覚めてしまった今、 わたしも、起っている何かをちゃんと知りたかった。]
(232) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/* あ、パスがあるんですねそれも失念してました、すみません。 パスで結構です。
(*54) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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/* 分かりました。パスのままでいきます。
(*55) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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……そうか。
[目を細めて少女の返事を聞く。>>232 部屋にいるよりはここのほうがいいのかもしれない。 部屋に連れて行こうかとも考えたが、それだと連れて行った自分が怪しまれてしまう。そのうちチャンスはあるだろう。
ヴェスバタインの申し出>>231には、内心舌打ちをしながらも、構わない、と手を上げて答えた。]
(233) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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[ジェフとトレイルに加え ヴェスパタインの三人が見張りをするようで どこか、安堵感も伴った。
ハナの声に振り向いて>>232 平気、と、この状況で告げる少女のそばに座る。
少しでも、安心させられるように。**]
(234) 2016/11/16(Wed) 00時頃
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