309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[ 真後ろから独特の笑い声。 背筋がゾクリと反応する。 後ろを振り向けばーーそこにはヨアヒム先生のドアップだ。]
ヨアヒム先生。こんにちは。 生徒を驚かすなんてイケナイ人ですね。 先生も浴場に?奇遇ですね。 お背中流しましょうか?
箱?へえ…楽しそうですね。
[ 突然出された箱から紙切れを一つ取り出した(>>#7) ]
6?
(251) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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……ま、漫才?
[「くじの結果が夕食後の懇親会の君の担当出し物ネ」 どうやら割れてなかったヨアヒム先生が「気を付けてネ」の後に、親指をぐっとたててそんなことをいい置いてコロンコロンと去っていく。 擬音語の割に、逃げ足の早いヨアヒム先生……]
先生まって〜〜〜、漫才って一人じゃできない〜〜〜!!
[これは自分で漫才相手を見つけろってことなのか。 はたまた他に漫才を引いた人がいるのか。
ちょっとだけ途方に暮れて立ち尽くすのだった**]
(252) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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ロビンが言ってたのはこれだね。ふふっ 僕も一緒になっちゃった。
そうだ。先生? 先生にも出し物に協力してもらいますよ。
[ 勿論いいですよね?と有無を言わさないような にっこりとした含みのある笑みを先生に向けた後 浴場へと向かった。 ロビンに会ったらこの紙を見せようかな そんなことを考えながら。 *]
(253) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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[誰にも気付かれない様にと祈りはしたものの、まさかシルエットを補足され、雪女だとか「#心霊写真」と化している>>239とは思いもよらない。
けれども、吹雪の中、なびく長い銀髪。 頭の上には雪が積もっていて。 寒さで赤くはなっているけれど、肌の色は白い方だし。で。 姿はまさしく雪女ですね。]
(254) 2020/12/29(Tue) 23時頃
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―大部屋―
潜り込むんかい。
[これは反応を見て揶揄われているのか?>>223 寒いから、という理由なら自分じゃなくてヨアヒム先生を推しておく。 布団はぎ取られそうだけど。]
面白そうな場所ねぇ。 廃校って言っても改装されてるし お化けもでそうにないぞ。 それよりもクローズドサークルで何か起こる方が あり得そうな感じじゃないか?
[外は雪が吹き荒れ、建物内に取り残された部活のメンバーたち。シチュエーションはばっちりだ。 さすがに殺人とか起きたら笑えないがな。 そういってロビンは大部屋を後にした。]
(255) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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[真っ白な視界の中、歩いていたら、間もなくうっすらとこちらへ近付く人影の様なものが見えた。]
[バスが到着して、それなりに経っていると思う。 入口に辿り着けなかった人なんて、私以外居ないだろう。 元々の住人が居るわけでもないし、 ましてや管理人も居なかったはず。
――――と、考えると 残る可能性はもしかして。]
…………ゆ、雪男!!!?
[小さく、びくっと肩を震わせた。]
(256) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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―2階廊下―
そういやフローラに姉貴のアカウント 後で教えるっていって忘れてたな。 まぁいつでもいいか。
[先ほど洗い物中だったため後でな、といい置いた話題>>51を思い出す。 菓子の感想については書き込んでも問題ないと返事はした。 姉のことだ、ありがとうだの嬉しいだの差しさわりのない内容で返すことだろう。 何せバレンタイン用のチョコも弟に作らせる姉だ。 面の皮はとても厚い。
多少は弟のことを思ってのことかもしれないが――]
(257) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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……ん?
[ふと見下ろした窓の外。 吹き荒れる雪の中ジャーディン>>239が外へと駆けてゆくのが見えた。 さっきの今で自分が言ったこと>>255を思い出し]
え、マジでなんかあった?
[ジャーディンの進む先に何があるのかまではここから見えない。 まさか部員の一人が吹雪の中を彷徨っているとは思いもよらず、少し心配になって階段を降りることにした。*]
(258) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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ーー 浴場移動中 ーーー
[ 浴場はどこだろう、 随分と歩いた気がするけれど…
窓の外は雪が踊っているようにーーーん? 思わず目を見開く 外を歩く後輩の姿が見えたからだ>>239
冬は、雪は・・・時に自分達に牙を向ける その怖さ危うさも含めて冬を理解していると自負しているが 今はダメだ。危険信号が脳内で点滅している。 なんなら警報もガンガンなっている状態だ。
ホワイトアウトな状態になっては ミイラ取りがミイラだ。 ]
(259) 2020/12/29(Tue) 23時半頃
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[ 同じく目撃したのだろうか ロビンが階段を降りてきたのが見えた>>258 向こうも気付いてくれたのなら ジャーディンの姿を見たこと、 これからそのあとを追うことを伝えて 後輩の姿を追って外に出るだろう。*]
(260) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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はあ、そうなんですか… なんか…色々あるんですかねぇ…
[みんな同室になってくれないと零したオスカー先輩は、こころなしか消沈したようにも見えて。
やはり血で血を…ではなく。少女漫画で見る王子様ファンクラブでは、協定が結ばれていることも多いので、現実でもそういうのがあるのかもしれなかった。すごい世界だ。
でもそれってちょっとさみしいな、とは思う。そんなことをしていたら友達になれないではないか。
フェルゼ先輩との話を聞いて、その思いを強くしつつ。 フェルゼ先輩の反応がめちゃくちゃ気になりつつ。
オスカー先輩の男性に対する距離感が、ちょっとおかしいような気がするのは、その辺が関係しているのかな。
自分なりに話を消化しようと、ぐるぐる考えるのに、なんだかいまいち納得がいかなくて、アイリスは唸った。]
(261) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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…じゃあ、とにかく、 今夜は男子にオスカー先輩のこと渡さないですっ。
[結局着地点はそこ。 ごめんねお姫様方。抜け駆けしてやろう。]
なんてったってあたし、 世界一可愛いですからね!ぴーす!
[それは、さすがに本気で言ってはいないのだが、素直に認められてしまったので、ちょっぴり顔を赤くして乗っておこう。]
(262) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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あ、オーレリアちゃんにはまだ会えてないんですよね。 もちろんみんな一緒がいいけど、 全然見かけない…
[あれ、何かおかしい?と思った時には、オスカー先輩が立ち上がっていて。 心配という言葉に頷いて、よろしくお願いしまーす!とその背中を見送った。]
…いや〜しかし、かっこいいなぁ……。
[華麗に窓から出て行ってしまった先輩。そういうとこがやっぱり王子様なんだよなぁ。 と普通に思ってしまう自分もどうなのだろう。慣れすぎてしまっているのだろうか。 危ないですよ、と注意してみた方がいいのかな、とかまたぐるぐる考えつつ、戻りは玄関からだろうと窓を閉めた。]
(263) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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…お、何か通知きてるー。
[また静かになった調理室。手が空くとスマホを覗いてしまう現代人。ぴこっと付いた新着通知>>239にSNSを開けば]
え、心霊写真?まじまじ? 中じゃなくて外かー、そっちかぁー!
[盲点だった。散々壺の裏とか覗いていたアイリスは何だったのか。]
(264) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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[しかし、ちょうどオーレリアちゃんを探して雪の中に飛び出した先輩を見送った後だったからだろうか。 雪に溶けるようなぼんやりしたシルエットに、後輩との共通点をなんとなく見出して]
あれ、まってまって? この体格…、髪の長さ…、ちょっとちょっと!?
[高速でリプライを送った。
『それきみの同級生じゃないかな!? 凍っちゃう前に連れてきてくれないかな!?!?』
ジャーディンくんが気付いたのはいつだろう。 手遅れ(?)だったかな。]*
(265) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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[防寒具を着ていると言えど、流石に外は寒い。
大股でずんずん近づいて行くと、 雪女さん(推定)がこちらに気付いたようで。>>256 雪男!?と言う声に思わずその場で立ち止まる]
え、あー………っとー……
[もしかして仲間だと思われてるのだろうか。
けれども、吹雪の中、それなりに背丈はある方。 頭の上には雪が積もっていて。 確かに肌は白い方だし。で、雪男に見えなくもないかも。
素直に否定するべきか、 あ、でも人間とばれたら食べられてしまうかも……… などと考えを巡らせていると、 ピコンとポケットに入れたスマホが鳴った>>265]
(266) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2020/12/30(Wed) 00時頃
山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/12/30(Wed) 00時頃
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あ、ちょい待って。
[マイペースにスマホを取り出し、 アイリスから届いたリプライを確認する。 ………同級生? 吹雪の中、よくよく目を凝らしてみれば見覚えのある顔]
……って、オーレリアじゃん。 なにしてんのこんなとこで。修行?
[同じ1年生なのもあって共に買い出しに行ったりと、 まあまあ接点はある彼女。>>233 壊滅的な方向音痴だということも知っている。 が、流石にこの短距離で迷うとは想定外であった。]
(267) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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てっきり雪女かと思ったじゃん。 取りあえず宿舎戻んね? うろうろしてるとスキーの前に凍えて死にそ。
[修行でないのならこんな所に居る理由はない。 オーレリアを連れて戻ろうと促す。
そこまで校舎から離れたつもりはないが、 思ったよりも視界が悪い。
後発の救助隊が追いつくのはその少し後か*]
(268) 2020/12/30(Wed) 00時頃
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!!?
[雪男さん、近付いてくるの早いな!!?>>266
気付いたと同時、どんどん大きくなる人影。 大股で近付いてくる様子は、雪男のイメージ通りで。 何か、あーとか、唸り声?的なものも聴こえた気がする。]
[白銀の世界。大分近付いた人影。 ぴこん!と聴き慣れた電子音に反応して、小さく肩を震わせる。 妖怪の世界もハイテク化が進み、雪男もスマホを持つご時世なのだろうか。 ――……とか、考える間もなく。この声は。見えた金色の髪は。]
(269) 2020/12/30(Wed) 00時半頃
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――っと、フェルゼ。 なんだ、お前もジャーディンが外に行くの見たのか?
[階下に降りれば再びフェルゼと遭遇した。>>260 聞けば同じくジャーディンを見かけたという。 その後を追うといって外へと出ていけば目を丸くして]
マジかよ、この雪の中を!? ジャーディンなら大丈夫だろ、多分!
[それでもフェルゼはそのまま行ってしまっただろうか。 自分まで飛び出して遭難でもしてしまっては元も子もない。 最善はもしもの時の為に先生にこの事を伝えることだろうか。 ――帰ってこなかったらなど考えたくもないが。
心配で後ろ髪をひかれながらも、ロビンは顧問を探しに行くのだった*]
(270) 2020/12/30(Wed) 00時半頃
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じゃ、ジャーディン、くんっ。
[凄く寒かったし、本当は恐かった。 見知った顔が見えて、安堵して、じわっと眦が濡れそうにもなったけれど。 いやいや、大丈夫。]
そ、そう。修行。心を鍛えようと思って。 雪女って、酷いな!? 私だって、雪男出た!?って思ったよ?
[などと、怒った口調を作って言ってか、くすりと笑い。 宿舎への促しには、頷き。]
(271) 2020/12/30(Wed) 00時半頃
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……うん。 あ、あのね……服の裾掴んでてもいい、かな?
[と、赤い顔で恥ずかしそうに、消え入りそうな声で言ってみる。 この視界では、すぐに姿を見失って、また迷ってしまいそうで。 ジャーディンには壊滅的方向音痴はすでにバレてしまっているので、お願いしてみた。]
[宿舎へと戻る途中。]
ジャーディン君は、雪女を見に来たの?
[修行?と聞き返してみようかとも思ったけれど、すぐに戻ろうと促されたから、違うのだろう。]
(272) 2020/12/30(Wed) 00時半頃
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[ ジャーディンに追いついたのは 彼がオーレリアと合流できてから 少し経った後くらいか。
自分の他にも追いかけた人がいたのなら 一緒に彼らと合流しただろう。 オーレリアの姿を確認した時には驚きもしたが 今は戻ることが先だろう。 後を追う時にロビンに引き止められたが>>270 あの時の自分は思いの外焦っていたのだろう この白い世界が後輩たちを飲み込んでしまいそうで 不安になってじっとはしていられなかったのだ。 あの時冷静に判断し、残ったロビンに感謝をした。]
(273) 2020/12/30(Wed) 00時半頃
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/*
―業務連絡―
ぴんぽんぱんぽーん♪↑
1時に自動的に開始するように設定しております。
現在、天声絶賛したため中です。
開始後ユルユル落としますので、暫くお待ちください。
ぴんぽんぱんぽーん♪↓
/*
(#8) 2020/12/30(Wed) 00時半頃
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寒くないか?二人とも無事でよかった。 オーレリアはまだ歩けそうか? ジャーディンは大丈夫…そうだな。 でも無理そうなら言ってくれよ。
[オーレリアとジャーディンの二人に声を掛け 二人の様子を確認する。 寒そうにしていたのなら自分の被っていた 大きめの暖かさに定評のあるブランケットを渡し 頭から被せようとしただろう。
視界が悪いが前は見えている、これなら大丈夫。 安心していいと二人の方を一度振り向いてから ゆっくりと来た道を先導した。*]
(274) 2020/12/30(Wed) 01時頃
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まじで。ちょうハードじゃん。 つか似たようなこと考えんのうける。
[言いながらもオーレリアの瞳がじわっと潤む。>>271 あーこの調子だと多分迷ったんだな……と 薄っすら察しつつも、強がる彼女は何だか微笑ましくて 素直に乗っかることにした。 いや、微笑ましがってる場合ではないのだが。]
……別にいーけど……あー、 じゃーこの方がいいかも?
[恥ずかしそうなオーレリアの手を、 嫌がられないようなら掴もうとする。
女子の手を堂々と握るなんて 普段なら照れ臭くて躊躇うだろうが、 流石に今は非常事態故に。]
(275) 2020/12/30(Wed) 01時頃
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―― 個室内 ――
――くあああ。
[ふあぁ☆なんて欠伸は出てこない。 巡り巡って数日間の住処を決めたはいいが、 足を休める心算で座り込むや否や居眠りしてしまうとは不覚。
少しはバスの中で寝とくんだったと内心でごちる。 合宿にしろ修学旅行にしろ往復の道程も前菜だと思っているタイプではあるが、睡眠時間に充てるというアイリスの選択肢はある意味正しかったのかもしれない。 まあ『先輩としての部活動』について言質は取ったわけなので>>197、万一こちらが疲労に勝てないようなことがあれば後輩らを頼ればいいかと思い直す。]
(276) 2020/12/30(Wed) 01時頃
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何かあったのかしら。
[座り込んでうつらうつらしながら、 夢か現かぴろんぴろんとスマホが鳴る音がしていたが 通知の数を見ると現実の方だったらしい。
SNSの類は所謂『見る専』。 部活のグループラインを始め個人的な連絡用ツールはともかく、自ら進んで発信する方ではない(使い方よくわからん)が、進められれば登録しておくし、繋がりは持つ。期限付きのママであってもこの1年ほどでママ友なるものを作らなければならなくなる可能性もあり、後学のためにというのもある。 そんな風なので、「#心霊写真?」なるハッシュドポテト、ではなくてハッシュタグだっけか、が付いた文字列がジャーディンから発せられているのを見ても、SNSを使いこなす今時少年少女たちのコメントの勢いに目を滑らすだけで]
……わからん。
[ついて行くのには諦めた。]
(277) 2020/12/30(Wed) 01時頃
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そー。雪女見に来たの。違ったけど。 でも見つけられてラッキー………
つかSNSに書いちゃったから、 アイリス先輩とかめっちゃ心配して……… 助け呼べば良かったのに。
[言ってから遭難に気付いていることを暗に言っていることに気付いたが、まあいいか。 アイリスには後で礼を言わねばならない。
宿舎の灯りを頼りに歩いて行くと、 誰かが近づいて来る足音がする。]
………? フェルゼ先輩。わざわざ探しに来てくれたんすか?
[めっちゃいい人じゃん。>>274 ブランケットは冷えているであろうオーレリアに譲り、 彼の後を追って戻る道を歩こうか。*]
(278) 2020/12/30(Wed) 01時頃
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