114 bloody's evil Kingdom
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そうかい? 今日のパーティなら、瑞々しい林檎の搾りたてのものがあると思うけど。
[大丈夫という言葉に>>189さも残念そうにそう口にすると、ベルベットの言葉に耳を傾けた]
へぇ……。 ああ、いや、そんな事は全然思っていない。
[ちらりと移った視線は胸元を掠めた。 歳相応……顔もそうだが、胸もまだ幼いように――。
こつりとベルベットに頭をつつかれた]
(198) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ピッパは、ユリシーズに、本当に大切な方なんですね、と一言残してパピヨンの方に向かっていた。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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いやなに、人生どうなるか分かったもんじゃない。 だったら試してみるのもまた人生。
どっちにせよダメなら、やって見た方がマシだということさ。
……さて、なんのことでしょう? 俺は何も知らないし、噂を鵜呑みにすることもないですよ。 まあ求婚をことごとく断っているにも関わらず、浮いた話が出ないのであれば…という予測はしたかもしれませんがね。
[相手までは知らないけれど、なんとなくそんな風に感じただけだ。]
まさか。俺は元々ただの傭兵。 この土地に縛り付けたくて陛下が色々やってるが、俺自身には貴族やら爵位を貰えるような学は一切ない。
[あるのは実践経験に基づく戦の知識くらいだと。]
(199) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ミッシェル。
[朱唇が駆け寄ってきた女の名前を紡いだ。]
戯れてなどいないさ。 礼には礼を尽くすべきだろう?
[外に出してくれたのだから、と。 一般常識とはかなり掛け外れた礼儀だが。]
どうせまたそのうち出戻ることになる。 早いか遅いかの違いなら好きにさせてもらうさ。
(200) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[何人かが、女錬金術師の方を咎めるか、声をかけているのが見えれば、ひとまず安心かとばかり>>183騎士団長の話にまた耳を添える]
・・・そう。そうね。私は機会にも恵まれなかったけれど、きっとそれも後には価値あるものと思える日が来るのかも。
[それから、何か褒める言葉を探している様子の2人。>>195]
エーデルワイス、白鳥・・・悪くはないけれど。 その雪の精霊というのも悪くはないわ。
ああ、でもその言葉が本当に似つかわしいのはやはり・・・
[やはりセウ国の王女、ローズマリーその人だろうかとも思ったのだ]
(201) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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いったい何事だ! 式がおわり王子も王女も御退出されたからいいものを!
[>>190ピッパの後に続く。女騎士の肩越しにみえたのは見覚えのある黒衣の女]
パピヨン殿…お前 いつのまに?
[婚儀の儀式に忙しく囚人の恩赦など気にもとめていなかった。 いつぞや―現宰相らに認められる為に法廷で自分が陥れた宮廷錬金術師―その女の姿をみとめると知らぬうちにじりっと後ずさってしまっていた]
(202) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ご馳走になりすぎなんじゃないのか? 此処まで酔えって事じゃないと思うが…?
[>>184 仕事はきちんとしていた、と 言い訳じみたようにも聞こえる言には、半眼で。]
君が失敗しても俺は困らないが、 酒飲んで酔っ払って暴れた、とかになると、 そのセンパイの責任になると思うんだが……。
とにかく、今日はこれ以上酒は飲まない事。 いいね?
[念を押すように言い聞かせておいた。*]
(203) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[>>194雇い主が探している荷物は、最初に座った椅子の傍らに放置している。 鞭打ちの刑にされても文句は言えまいとは分かってるが、別に貴族様の荷物でもないしいいか、と軽く思ってる。 人生甘く見ているものだ]
……あ、ひょっとしてあの人?さっきの。
[>>192エーデルワイスの化身からの言葉と、駆け寄る女騎士をみて一人の女性に注目。 不自然に痩せた身体をみて、きょとんとしてみせた。
目が合えば、やはり屈託なく笑うが]
(204) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[丁度近くに居た使用人を捕まえる。]
あー、俺の所に助手に来るヤツが、何処に居るか解るか?
[尋ねた後に、使用人が指さした先>>195を見る。
団隊長であるドナルド>>199の隣で、 話に華を咲かせている若造らしい。]
あいつか……、ちょっとケツを蹴り飛ばしてくる。
[がに股で、ズンズンとそちらへ歩いて行く。]
(205) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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む……。
[師、という言葉は意外だった。 ミッシェルとパピヨンにそんな関係性があったのは初耳だ。]
まぁミッシェルがそう言うなら…… 今回は見逃そう。
今後、くれぐれも、王族の方々に無礼のないように。
[>>@42見れば王女も笑んでいるし、 そこまで大きな問題にはならなかったのもあり ミッシェルの懇願を素直に受け入れた。]
(206) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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ユリシーズは、ピッパの一言にらしくもなく少し頬を紅潮させ頷いていた
2013/02/16(Sat) 03時頃
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なるほど…。
[男の言葉に一つ頷いて>>195]
美しいに変わる言葉はいくらでもあるようだ。 どうにもその手の口説き文句は下手らしいからな。
[使う気は滅多にないのだが、それでもなお怒っている様子のコリーンを見て>>192]
令嬢なら適度に受け流す事も覚えた方がいい。 そう言った仕草は男の俺から見ても可愛らしいとは思うがな。
[もう一つ、口元を抑えながら目を細める。 そうして、パピヨンの方に視線をやれば]
不安そうな様子の中、誠に言いにくいが、その宮廷付きに間違いないよ。
(207) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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[師の言葉を是することも否とするもできず、 続く言葉を見つけられなくて視線を床へと落とした]
ですが…… また戻られるのならば、少しでもその時は遅く合ってほしいのです。
(208) 2013/02/16(Sat) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時頃
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――…私はあそこを気に入っているがね?
[近づいてきた女騎士にはにたりと唇を歪めて見せる。]
だが、すぐに戻るのは面白く無いな。 かわいいペットに餌をやらねばならんし――
それに、あの男の顕示欲の道具になるのもつまらん。
[ユリシーズの名前に、ふん、と小さく鼻を鳴らす。 噂をすれば――女騎士の向こう側に、姿が見えた。>>202]
……約束はしかねる。
[無礼のないように、という言葉>>206に唇を歪めたまま 首を左右に振った。]
(209) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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てめー、俺の荷物どこにやった!
[>>204 女性二人に笑顔を向けている若造に歩み寄り、 怒声と共に、文字通り革靴で尻を蹴り上げる。
刃物がそのまま入っている筈なので、 うっかり引き出物と紛れて居たら、軽い騒ぎにはなる。 椅子の横へ放置されている事は知らない。]
(210) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[宰相補佐の叱責>>202にびくりっと身体が跳ねる。 無意識にピッパの影に隠れて、そろりとそちらを見やる]
ユリシーズさま。
[彼が己の保身のために師を利用した事など知らない女は、ただ申し訳なさそうにその場にたたずむ事しかできず。
見逃してくれるというピッパ>>206の言葉に、胸をなでおろして]
ありがとう。……恩に着るよ。
(211) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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なんにしても、助言は有り難く頂いておきますわ、騎士団長様。
・・・そうね、試さずに後悔するのも考えてみれば愚かしい話。それに、受け流すというのは・・・
まあ、それは・・ええ。 分かってはおりますのよ、分かっては。
[自分も、幼少の頃よりは随分と自制がきくようになったと思うのだけれど、どうも彼や父に言わせれば、それではまだまだという事らしい。]
ともかく、感謝いたしますわ。
[そう言って、この隻眼の騎士団長に感謝を述べた]
(212) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[ソフィアがリンゴジュースを欲しがればそれを貰ってきて渡しただろう。 眠気に誘われていたならば、隣の控室に運びソファに寝かせて毛布をかけた。
お開きとなった今、そこに人が寄りつくことはないだろう。 シスターを見かければ、そこへ運んだ旨を伝えパーティー会場へと戻った*]
(213) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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これはこれは主宰補佐殿。 ご機嫌は如何かな。
[一歩、ユリシーズの方へと近寄る。 彼が後退った分、距離を埋めるように。]
王子が大盤振る舞いしてくれたようでね。 実に久しぶりだな。 あのときの礼を―――しなければ、な?
[さらにユリシーズの頬へと手を伸ばす。 長い爪がき、と彼の頬を引っ掻いた。]
(214) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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――…、なんて、な。 ふふ。 今度私を出世の道具に使いたくなったら 遠慮なく言ってくれたまえ。
そのときは――
[じ、と帽子の奥の黒曜石のような瞳が、 ユリシーズを捕らえた。]
―――でっちあげの証拠もいらぬようなことを 補佐殿に施してやるよ。
(215) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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(>>207)ああ、やはりその方なのですね。 困ったこと。無事王子に王女様が退出なされたから良いものを、世が世なら極刑でも文句は言えません事よ?
[不安げに、錬金術師と宰相補佐のやり取りを眺めるが、いきなり先ほどの医師>>210がやってきて荒事に及んだのも驚いた]
――――あら、サイゾー。 この方は貴方の付きの者であったかしら。
[なんとなく想像して、嘆息した]
(216) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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ねー、可愛らしいよね。
[>>207男の言葉に同意して、また笑う。けらけら]
ん?
[尚も何事か続けようとして、ふと嫌な予感。 >>205がに股で歩いてくるおっさんを見て、あちゃ、という顔をしてみせた]
ばれちゃったかも。 あ、俺イアンっていうんだー。二人とも、覚えててね! 俺ちょっと怒られてくるからー。
[話していたら、尻を蹴られた>>210。俺の荷物ということは、なるほどこのおっさんが手伝いを頼んだ男か]
いったぁ… 荷物ぅ?そこの床ー。
[指差す先に、角のへこんだ荷物ひとつ。 だあって、重かったんだもん]
(217) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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……はぁ。あいも変わらず変わった女ね。
[噂はかねがね、と少し皮肉めいた口調で告げ]
約束して頂きたいが、 まぁ……監獄に戻りたいならば強要もしない。 ただ黴臭い監獄まで見回りにいく此方の手間も考えたら やはり大人しくしてほしいものだね。
[まぁパピヨンの態度から、こちらの忠告など右から左だろうと思いつつも、一応念を押しておいた。]
ところでミッシェル。 パピヨンとはどういう関係で?
(218) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[>>209 女騎士の肩越しから黒衣の女に向かって声を掛ける]
約束はしかねるとは…… それは聞き捨てならぬ言葉ですな
まあ今回はピッパ殿の顔を立ててお咎めなしとするが…もし今度問題をおこせば 君が気にっている場所にも戻れないことにもなるかもしれんことは言っておくぞ
[彼女の姿をみてでっち上げた証拠で牢獄に彼女を追いやった自分の過去を恐れたが…一度目はともかく何度も問題を起こしている彼女はやはり国家にとっては危険な人間なのだと…自分に言い聞かせながら尊大な態度でパピヨンへ告げる]
(219) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[ユリシーズに興味を失ったように踵を返す。 無礼な師にかわり騎士に掛け合う彼女に肩を竦めた。 視線を床に落とす彼女>>208の頤に指を掛ける。]
私がいなければやっていけぬ歳でもなかろう。 何だったら一緒に地下牢に入ってみるかね? あそこも中々に悪くない。
[何処までが冗談か判らない口調で肩を震わせた。 あるいは冗談など一片も混じっていないかもしれない。]
(220) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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コリーン嬢、ご機嫌麗しゅう。 お楽しみの最中に失礼しました。
[一発蹴り飛ばしてやらねば気が済まない、という カルシウム不足から来る短絡的な行動で、 談笑中の貴婦人を驚かせた無礼を、一応詫びる。]
その予定なんですが…、 [正確に言えば、未だ助手を任命しては居ないが。]
(221) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[なんだか不穏な空気が少し感じられてきたので ハワードにも促され、ひっそりと王子と共に 階上に上がる。 階段に上がる際に未だ此方を見ている者がいたならば、微笑みと共に会釈を返しておいた。]
最後はなんだか賑やかしかったけれど でも、楽しいパーティだったわ。
[ラルフにそう言葉を掛けて。 疲れただろうから私室で休んで、と促すラルフには ゆるりと首を横に振った。]
(@43) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[宰相補佐へと迫る師を止めることもせず――止めたところで、聞く相手ではないのだ――見詰めながら]
……私がこの城に来た時からの、師なんだ。 あの方の知識と技術は、とてもすごいものだから。
[それらを学び――もしくは盗み、国のために役立ててほしいと、 王より命じられたことは、もう遠い過去の事]
(222) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[ようやく休憩に行ってきていいと言われたので、 どんな人物がいるやらと、パーティ会場へと赴けば、 既にパーティの終焉を告げる声が聞こえてくる。>>#5]
ちぇ…。
[既に貴族の何人かは帰路へとつこうとしているし、 残った面々も既に出来上がっているようで、 改めて自分が声をかける余地もなさそうだった。]
何か働き損した気分よね…。 この仕事もお給料少ない上にかったるいし。
(223) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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[頤に冷たい指先が触れて、小さく身震いを一つ。 それでも逆らうことはせず、上目づかいに見上げて]
パピヨンさま、からかわないで――……。
[下さいと続けようとして、言葉は掠れて消える]
まだ私にはパピヨンさまが必要なのです。 それと暗いところは、苦手です……。
(224) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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ふむ…。
[コリーンの様子にいらぬ節介だったかもしれないと思いつつ。 王宮医師まで加われば、賑やかさは更にました。 半ば呆れつつもコリーンのパピヨンへの感想には]
個人的には予測の範疇内だ。 まだ大人しくしてくれていたほうさ。
さて…
[辺りには酔いつぶれた騎士やこれ幸いにと貴族の娘に声を掛ける騎士も見受けられて…。]
失礼、少し身内の者たちの見張りが必要そうだ。
[そう告げて、その場から離れれば、酔いつぶれた騎士達を何人か纏めて抱え始めて…**]
(225) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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……そうですか。 あのイアンとかいう男は(>>217)貴方の。
―――いえ、別に良いのよ。 話も一区切りついていたから、ちょうどよかったの。 そう、あれを医者の見習いにするというのは・・ 大丈夫なものなのかしら。
[名前は、貴族の礼儀として覚えた。他人事ではあるが、なんとなく城の医療や研究部門など、急に一抹の不安を覚えないではなかった]
(226) 2013/02/16(Sat) 03時半頃
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