119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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ライジに1人が投票した。
ヴェラに1人が投票した。
フランクに2人が投票した。
フランクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。
tayu 2013/04/09(Tue) 01時頃
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
mikanseijin 2013/04/09(Tue) 01時頃
忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。
kamao 2013/04/09(Tue) 01時頃
保険調査 ライジは、メモを貼った。
shake 2013/04/09(Tue) 01時頃
お疲れさまでした!
天声とかそんなものはないので、皆自由にするといいよ!
(#0) 2013/04/09(Tue) 01時頃
心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
enju 2013/04/09(Tue) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 01時頃
友愛組合 チアキは、メモを貼った。
mikanseijin 2013/04/09(Tue) 01時頃
ゴロウは、ごめん寝に追従
tayu 2013/04/09(Tue) 01時頃
ライジは、俺はリアル猫にもセクハラしてるから…(めそらし>ゴロ
shake 2013/04/09(Tue) 01時頃
ゴロウは、たしかに金玉は触る。 そして噛まれる。
tayu 2013/04/09(Tue) 01時頃
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[ふしゅーふしゅーと怒りの気配を立てているのに多分こいつ懲りてない]
そうだな、とりだったな。
[ごんぶと尻尾を小刻みにぴくぴくさせながら恥ずかしさも何もかも吹き飛ばして]
あのとり、一人で取れる時が大人に変更しよう。
[当分こいつは子猫で十分だ]
(0) kamao 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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ゴロウは、トルドヴィンにちゅーを要求した
tayu 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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[飛び立った鳥の後ろ姿と、もふもふ尻尾のじぇーちゃとを、交互に見比べて。]
あのとり、……行っちゃったけど。 ……おれ、もう大人、なれない?
あのとり、どこいったの。 おれ、探さねーと、大人、なれな、
[そこまで言って、涙腺決壊。 みゃうみゃう泣きながら、どうしようどうしようとじぇーちゃの背中にしがみついて。
それでもまた数分後には、けろりと蝶々なんかを追い掛けているのだった。**]
(1) kirisame1224 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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[恥ずかしいとこ毛づくろいされながらちゅっちゅしてるなんて、頭がフットーしそーだ(略]
……ん、にゃ……
ゴロ、も…ちゅー??
[へにょへにょになったまま、てへーっとおねだり。]
(2) ふらぅ 2013/04/09(Tue) 01時半頃
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― ヨーランダの妄想ノート ―
いつまで嘘をつき続ける、んだ?
[俺自身に。 聞きたくないんだろう、うつむいて唇を噛んでいる”俺”を突き飛ばす。 壁に背をぶつけて、少し噎せ込んでもこちらを見ないそろいの瞳。 苛々、する]
弟が幸せならそれでいい……か。 偽善めいたことを言いながら、お前は他の猫なら酷い目に遭わせてもいいと思っている。 とんだ無礼猫、だ
[吐き捨てれば苦痛に顔が歪む。 ”兄貴分”の性分で我慢できるのもいつまでか。 精神が折れる手前までの道は愉悦で満ちている。]
弟分が無事ならいい、んだな。
(*0) shake 2013/04/09(Tue) 02時半頃
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……それなら
(俺が、お前を――)
[そこまでで流石のヨーランダも限界を感じたらしい]
(*1) shake 2013/04/09(Tue) 02時半頃
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― ウーと 〜春の陽光、乱れた毛並み〜 ―
ふッ、ん…………く、ぅ……!!
[鼓膜を震わせる矯正が心を揺さぶる。 止め処もなく叩きつける度、それでも体力の限界と云う現実に漸く中を犯す動きを止めた。 噛んだ後ろ首、出血はなかろうか。 もし傷ついていても舐めれば治るだろう。なんせ野良の逞しい猫だ。]
……、は……まだ、終わりじゃない、だろう?
[恐らく自分よりも消耗しているであろう相手。 すり落ちないように支えの手は首で固定したまま、今や栓の役目も果たしている雄を抜き去り]
お前を漢らしいと慕う猫たちが見たらどんな顔をするだろう、な……
[最低限痛みが伴わないよう床へ転がして見下ろす、悩ましい姿。 汗と白濁にまみれた肉体美の淫靡さにストイックなイメージの修行オタク猫の面影は感じられない。
緩慢に覆い被さり――]
(*2) shake 2013/04/09(Tue) 03時頃
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まだまだこれから、だ
[快楽の無限地獄は。 天井の染みを数えるような余裕など与えない。
まだ自分の形を覚えているだろう秘所に、雄の指先が*突き入れられる*]
(*3) shake 2013/04/09(Tue) 03時頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
shake 2013/04/09(Tue) 03時頃
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[それは、追いかけていた蝶々を見失った頃のこと。 初めての外に機嫌良く尻尾は揺れていたけれど。]
……じぇーちゃ、おなかすいたー。
[かえろう?と。 その姿に手を伸ばして、背中をてしりとねこぱんち。
あまりよーらちゃは心配していないようだったけれど(おうちのおにーさん達の妄想で忙しいみたいだけど)、おれはおなかがすいたのです。
じぇーちゃは家まで案内してくれるでしょうか。 てしてしと、背中を、そしてその短い尻尾を狙ってねこぱんちを繰り出して。**]
(3) kirisame1224 2013/04/09(Tue) 09時頃
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ゴロウは、あぁん。おいしくたべてー[びちびち]
tayu 2013/04/09(Tue) 09時半頃
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― こんな顔をしました?>>*2 ―
うほっいい眺め
[悪い大人はカメラをセットした。 4K(4096 x 2304)画質であらゆるナニも映し出すよ]
これを元手に、あっしは天下を穫りやすぜ…!
(*4) tayu 2013/04/09(Tue) 09時半頃
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ゴロウは、カルヴィンのお馬さんになった
tayu 2013/04/09(Tue) 11時頃
カルヴィンは、ぽにーぷれい?(・∀・)
nekomichi 2013/04/09(Tue) 11時半頃
ライジは、でも確かにとげちんこはロマン。
shake 2013/04/09(Tue) 12時半頃
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[サミュエルに促されて彼の冒険を一旦終えることにしヨーランダの家へと戻る道、狙われる尻尾はその手をぴゃっぴゃとよけてにやりと顔]
俺の尻尾ですら捕まえられないんなら鳥なんてまだまだはやい、トカゲあたりからじっくり鍛錬が必要そうだな。
[本当はもう雄だって認めているけれど、残る庇護欲からそんな風に返してぺろんと耳を舐め]
[その前に家に着いたらまず冒険してきた猫たちは皆丸洗いの刑になるんじゃないのかな??**]
(4) kamao 2013/04/09(Tue) 12時半頃
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― 屋根の上から ―
ほんじゃ帰りやすか 腹減ったような気もするし
[はむ、と瓦におっことしてた茎つき葉っぱを咥えて、のすのす。 物置と塀と箱を伝へば道路へ戻れる。 桜の樹は見えなくなっても、匂いでわかるゴロの家]
(5) tayu 2013/04/09(Tue) 13時半頃
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ゴロウは、びちびちしゃけさんを UNDER THE ENGAWAに引きずり込もうと狙っている
tayu 2013/04/09(Tue) 13時半頃
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[ふわふわトルドヴィンのあんなとこやそんなところまできっちり毛づくろいして、ごちそうさましました。]
うん、うち帰るー!
[今回の冒険はこのへんでおしまいです。**]
(6) mikanseijin 2013/04/09(Tue) 14時頃
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にゃ、ふにゃぁ……。
[ぴかぴかきれいになる頃には、すっかりとろとろぐったりです。 ゴロもチャーキもテクニシャンすぎなのでした。]
あ、かえるのぅ…?
[イエウサギ並みの運動能力で果たして無事に帰れたのかどうか……。 おうちにかえるころにはくたくたで、眠りこけた間にまた洗われる羽目にはなりそうですね。]
(7) ふらぅ 2013/04/09(Tue) 15時頃
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―ヨーランダの妄想メモ(分岐BADビッチアキ編)―
[外の猫たちの手によって閉じ込められ、毎日のように雄の相手をさせられていた若い猫。今まで何も知らなかった穢れなき心が、悪意と欲に耐えられずに壊れるのは実に早かった。助け出された時には、もう手遅れで……
家に戻っても、ぼんやりとしてどこかを見ているだけの瞳。 呼びかけられても、なかなか気づかない。 明るくて無邪気だった猫は、もうどこにもいなかった。
夜の帳が下りて皆が寝静まった頃、音もなく立ち上がり、他の猫の寝床を目指す。]
……ねえ。 おれ、気持ちイイことしたいの…… 雄がいないと生きてけないのぉ……
雄を喜ばせること、いっぱい、教えてもらったんだよ? たくさん、たくさん、してあげるからね……
[月の光が仄かに照らす顔は、陰が落ちて艶めいていた。
夜は、オトナの*時間*]
(8) mikanseijin 2013/04/09(Tue) 16時半頃
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ヴェラは、チアキもありがとう!!
kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 16時半頃
ゴロウは、いいね…いいね59歳とかピンポイントで突いてくるね…!
tayu 2013/04/09(Tue) 18時半頃
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―フランクとあれこれ―
ここ?
[しばらく平らな胸を撫でていたが、身体と声で答えを示され、胸の小さな飾りに吸い付く。 軽く歯を立てるようにして赤子のように上目づかい。
もっとも、赤子は下肢に手を当てたりしないが]
ん、……
[尻尾に触れられ、胸がざわつくような感覚に声を漏らす。 仕返しとばかりに溢れる蜜を人指し指と中指に絡め、壁をかき分けるようにゆっくりと蕾に差し込む。 先程までいたしていたためか、柔らかい。
比較するような経験は皆無なものだから、気がするだけだが]
(*5) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 19時頃
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―ヴェラ、茂みの影にて―
ん、ん、……
[抑えきれない衝動のまま、茂みの影で欲を発散させる。 半ば快楽に溺れ、うつ伏せの体勢で腰だけを上げて、わけもわからぬまま先を手のひらで擦る。 指先で尿道をなぞると、電気が走ったような感覚に襲われて、腰が震えた]
ぁ、……ふ、 にゃ、
[とろんと目を潤ませたとき、誰かの声が聞こえて身体を硬直させる。 緊張で身体は強張ったのに、握ってるものは蜜をぽたぽたと地面に落としていて
手を動かすと、ぐちゅりと卑猥な音がした]
(*6) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 20時頃
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ん゛っ、ぐ、ぁ、ふっ
[快楽を求めて、勝手に手が動く。 止めなければと思うのに、手が止まらない。 スリルと非日常さで、ぞくぞくと快楽が頭を埋めた。
興奮の息を吐きながら、もう一度、さっきのように尿道をなぞる。 なぞるだけじゃ足りなくて、乱暴に擦った。
身体が溶けるのではないだろうかってくらい熱くなって、暴れたくなるような快感が全身を駆け巡ってくる。 誰かがヴェラの名前を呼ぶ声を聞きながら、手の平でぐるぐると先端を擦って]
ぐっ、ぅ、あ゛っ……!
[唇を噛みながら、がくがくと身体を震わせた]
(*7) kaisanbutu 2013/04/09(Tue) 20時頃
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― SSの続きにザオラル!>>4:*39>>5:+70>>5:*57 ―
[ムスクやサンダルウッドを主体にした濃厚なラストノートが、フランクの体温が上がるにつれて更にもう一段、緩やかに香りを開かせていく。 その名は、obsession《妄想》]
フランク は… っとに、キスが好きで……
[シーツへ墜ちるマタタビスティックの立てる軽い音さえ、酔気をかき立てて腰へと響いた。 琥珀色の艶檻へ咲きこぼれる媚態に、胸の裡が満たされる。
絡めた舌も重ねた肌も、触れた先から蕩け合って境界をなくしていく錯覚]
ふ…っ
[熟れて柔らかい大人の躯を五感全てで味わい、合間に笑いながら囁く。
––イキたくなったら教えてくだせぇ、じゃねぇといつまでもハマったままなんで
さて、吐息はどれほど言葉になったのだか。深く深い口付けに酔いしれた**]
(*8) tayu 2013/04/09(Tue) 21時頃
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― 平和ですね ―
お帰り。 楽しかった、か?
[カーテンの陰で陽に当たってみたりしていたらお出かけしていた猫達も帰る頃。 庭の隅で門番の如く、帰ってくる猫に挨拶と、怪我などがないかチェックしていた。
中にはシャワーの刑に処されてしまう猫もいるだろうが、気休め程度に毛繕いすれば少しは小奇麗に見えるだろうか。 兎にも角にも、何かせずにはいられない”兄貴分”気取りは絶好調。]
(9) shake 2013/04/09(Tue) 21時頃
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攻芸は、ライジ>>-223に 空手チョップ
enju 2013/04/09(Tue) 21時頃
攻芸は、なあ゛〜ぉ
enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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ただいま帰ぇりやした、ライジの兄ぃ
[門番相手に弟分気取りである。 もう萎れかけてきた葉っぱは、一応まだ咥えてるけど何のためにとりにいったのか忘れちゃった。
すんすんと鼻先よせる御挨拶してお庭に入りやしょうね]
(10) tayu 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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…………ああ
[ゴロに返す言葉は歯切れが悪い。 俺は何時の間にこんなでかい弟をもったのだろう。 毎度思いはすれども、自分の方がこの家に来てから長いのでよしとしておく。
テレビで見た時代劇の男がくわえているような葉をちらとだけ見て、独特の足音を室内に見送った]
(11) shake 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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―平和だね―
ライジライジ! ただいまただいまー! 怖いこともあったけどね、楽しかった! 空がおっきくてね、魚屋怖くてね…
[門番のごときライジに、聞いて聞いてと楽しげに。*]
(12) mikanseijin 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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− ライジと 耽 −
[首を引き据えられたまま、下肢を解放される。 腿を伝う温かい流れと、パタパタと床に染みをつくる雫が狭い視界に入るすべて。
恥辱を煽るライジの言葉になおも背はそそけだつも、立っていられるだけの力は残っていなかった。
身体が落ちかかる瞬間、ライジの腕が添えられて衝撃を殺す。
とっさに、そんな配慮のできる漢だった。 "家族"の前のライジはいつも──]
(*9) enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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[床に転がされ、ようやく、自分の呼吸と脈拍が続いているのを意識する。 全部、ライジに持って行かれたのではないかと思っていた。 それほど境界を失っていた。
意識だけは手放すまいと薄目をあけて、温度も失われた世界に漂えば、 横ざまに倒れた身体が仰向けに返される。
逆光の中にライジがいた。]
(*10) enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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[表情は眩い影の中。
永遠にも思える数拍。 形ある執着が迫って、完全に陽を隠した。]
──… … ァ !
[吐露に濡れ光る門をくぐり抜ける指の形を覚えて、背が弓なりに反る。 まるで漁られた魚だ。 光る 濡れた 鱗が飛ぶ。]
(*11) enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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ライジ ──
[挑まれて武(ウー)は仰臥の膝をライジの肩に乗せ掛けた。 高く掲げられた足腰は淫蕩な深さに屈する。
しなやかで強靭な肉体の限りを使ってライジに応え、その指の奏でるままに吼え、飽くことなき求道者は我が身を捧げ続けた。
春の陽は耽る。]
(*12) enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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