89 春の風邪村
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エリアスに1人が投票した。
カトリーナに2人が投票した。
オスカーに2人が投票した。
カトリーナは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
病人 エリアスは、メモを貼った。
wallace 2012/05/08(Tue) 00時頃
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[そうこうしているうちに先生は来て、授業ははじまる。
三時間目の授業は、まったくといっていいほど、あたまにはいらなかった。 エリへの心配事が薄れたからか身体が症状を思い出す。
ずっとずっと、息を押し殺したまま。 眠気と復活してきた頭痛と熱さでぐらぐらする。 両肘を机の上につけたまま、ノートもあまりとれていない。]
あ
[次は移動教室だ。席を立った後、机に手をつく。 これ むりだ 下を向いたまま、エリにむけて、]
ごめん わたし ほけんしつ
[そう伝えた後、体育の授業には出ずに保健室へと向かった。(ので、エリが保健室にくるまで、エリの件は知らないまま。) *早退の目もみつつ、保健室の先生と雑談交じりにちょっとすごす*]
(0) taru 2012/05/08(Tue) 00時頃
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―4時間目 途中―
[よろよろ、と保健室に辿り着けば 先客がいた。 じとぉ、と幼馴染を見るけど]
う゛ ェほ。
[喉から出る咳は、痰も絡んで変につまる。]
りーな、… 帰るの?
……じゃあ、 私は 頑張る わ。
でも、先生、 この時間は ベッドで休ませて下さい。**
(1) wallace 2012/05/08(Tue) 01時頃
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エリアスは、オスカーの目標に、へー。と呟いておこう。寝なさい、はい。**
wallace 2012/05/08(Tue) 01時半頃
エリアスは、じゃあ、少しログ作りに潜る ぶーくぶーく
wallace 2012/05/08(Tue) 09時半頃
ヘクターは、胃痛ログを「やりましょう」リストに追加した。
NiceBoat 2012/05/08(Tue) 09時半頃
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―4時間目 保健室―
[喉の奥が少しだけひりひりした。 久しぶりに喘息が酷かったせいだ。
真っ白い清潔なシーツが引いてある 保健室の少し固めのベッドに横たわる。]
[息を吐こうとしたが ゼェー、ゼェー、と喉から音がした。]
んッ
[咳払いをしてつばを飲み込んで喉を潤す。 あんまり効果ないのは知っているけど。]
(2) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃
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[ころ、と寝返りを打つとポケットが震えた。 遅いメールの返信がきたせいだ。
ぱち、と携帯を開くと顔だけ明るくなる。]
敢えてとか 嘘くさぁ…
[口で返信して]
えー。 おばさんいないのかぁ。
残念。
(3) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃
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[うつるから、と心配されてるのが 解る文面には幼馴染らしさを感じた。
そして>>4:+29 このメールも 今一緒に見ることとなる。]
ぷっ。
[その流れで>>4:-31のメールも見る。 授業中だけど気にせずかちかちと返信をする。
「まあ、一馬はかっこよくなったよね。」
…と、打った文章は暫し考えてから消して]
(4) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃
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ヘクターは、エリアス終わった後に少し投下しよう。
NiceBoat 2012/05/08(Tue) 10時頃
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宛 先:安井 一馬 件 名:今メール2つ見た
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一馬、鏡見た事ある?
あ、冗談いえるくらいは 元気ってことかな。
じゃあ、玄関先にでもゼ リー買ってかけとくよ。
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(5) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃
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[ぴ、と送信した。 それから、ゼロゼロとした音を喉から 出しながら、ため息を吐いた。 少し休もうと目を閉じると]
「自分で考えるから。」
[ノートでの筆談を思い出して 寝つきはとても悪い。 というか寝れない。]
…、… えふっ
[しかもまだ咳が残るから尚更だ。 こうやってぐだぐだしているうちに 4時間目の授業は終わることとなる。]
(6) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃
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― 昼休み ―
[体育から着替え終わった生徒が 教室に戻ったり購買や食堂に向かう中、 着替え終えた双葉を教室の前で待つ。]
ちょっといい?
[逃げる素振りとか 誤魔化す素振りをしたとしたら 腕を掴んででも話を聞かせるつもりで]
あのさ、
[変な冷や汗と動悸が激しい。]
昨日は ごめん。
(7) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃
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私も少し悪乗りしすぎてた。
それから、… えと、ごめん。
[ふたつ目の謝罪は、告白の返事。]
気持ちは嬉しかったけど …双葉をそういう風な対象として 見たこと なかった。
話は、それだけ。 じゃあね。
[そこまで言えば、ふらふらと席に戻り ひと仕事を終えたとばかりに 机の上に両手を伸ばして突っ伏した。 ぐたぁぁ、という擬音語が似合う格好だ。]
(8) wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
wallace 2012/05/08(Tue) 10時頃
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―碧の家―
くそぉぉぉぉ、この風邪しぶといってレベルじゃねぇぞ!!
[みんなの前で決勝まで行かなかったら花嫁姿で 謝罪行脚と約束している。 いや、おそらく赤堀あたりを先頭にもっとハードルをあげているはずだ。 たとえばラグビー部全員でプリキュアとかAKB48とか。]
……ふしっ…ふしっ!……ふしっ…ふしっ!
[風邪で寝ている間でも、体を動かしていないと不安だ。 案外チキンハートな碧である。寝汗より筋トレの汗が多い。]
(9) NiceBoat 2012/05/08(Tue) 10時頃
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ぐはぁ……んはぁっんはぁっはぁ………。 このくらいの負荷がかかってちょうどいいだろ、常識的に考えて。
[汗だくで机の上のSAVASと書かれた金色の缶に手を伸ばす。 そこからスプーンである程度の量の粉を掬って、 ミネラルウォーターに溶かして一気に飲み干した。]
はぁっ…ぐはぁっ……五臓六腑に染み渡る…
…………うっ!?
(10) NiceBoat 2012/05/08(Tue) 10時頃
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う゛げぇぇぇぇうぇろうぇろうぇろうぇろ……
[食事中の諸兄もいると思われるので、象徴的に記そう。 端的に言えばここ碧の家に汗臭いマーライオンが出現したのだ。 パナメイエビのように身を屈めて、コンビニの袋に向けて なみなみと、かつ勢い良く注いでいく。]
くそったれぇ………んぐっんぐっ…。
うおぇぇっうぉろうぉろうぉろうぉろうぉろ……
[もう一度プロテインを摂取しようとしたが、 身体があげている悲鳴には逆らえない。 見れば碧の部屋には縛った袋がたくさん落ちている。
―……碧くんは脳みそまで筋肉なのだろう。]
(11) NiceBoat 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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……んくぅっ…んあぁぁぁぁぁぁぁ!!!
[そのまま布団に倒れ込んで腹を押さえつつ足をバタバタさせる。 度重なるマーライオン行為に、すっかり胃を痛めてしまったのだ。]
こんなところで…こんなところで倒れているわけにはいかないだろ。 常識的に考えて……見てろよ、赤堀ィィィ!安井ィィィ!! 俺は……俺はこの試練を乗り越えて華麗に復活するからなァァァ!!!
「荒正!五月蠅いわよ!!黙って寝ていなさいよ!!」
……姉ちゃん、ごめん。
[隣の部屋からドン!と打撃音と金切り声が聞こえてきて、 目を見開いたまま胃の痛みに耐えるのだった**]
(12) NiceBoat 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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― 午後 ―
[理伊奈は早退か、それとも午後までは頑張るのか。 どちらにしても体調が悪いなら授業はまともに 受けられるわけないよな、と思えば自分がしっかり しなきゃ!と変な責任感と連帯感を持つ。]
…げほ、 けほ
[まだ後引く咳をしながら、 なんとか午後の授業を乗り切る。 ノートはそれなりにちゃんと取るけど 内容が頭に入ったかと言われると微妙だ。
ちなみに5時間目の後にも一馬へのメールは忘れてない。]
(13) wallace 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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宛 先:安井 一馬 件 名:今更だけど
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一馬の風邪、りーなからかも。 りーな、ずっと体調悪そうだ ったんだよね。
ハナからってのも可能性はあ りだね。
あと、1時間で終わりだー!
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(14) wallace 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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[授業が終れば、財布の中の金額を確認した後しまって 他の道具も黒い革製の鞄へと押し込んでいく。
ハナにゼリーを買ったコンビニに立ち寄れば 大容量じゃない方の、みかんともものゼリー、 それからポカリの500mlを籠に入れてレジへ向かう。]
よーし。
(15) wallace 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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[体調を崩す幼馴染たち。
心配される事が多いから、 こっちから心配をするのはやはりどこか新鮮さを感じる。
いつもと逆だなぁ、と思いながら 一馬の家の前に辿り着けば、 玄関ドアのノブにコンビニの袋をかけておいた。
幼馴染とあって家も近い。 というか帰り道の途中のちょっとした寄り道だ。
この家にも昔はよく来てたけど、 随分と遊びに来てなかったかも。 そんな事を思いながら一馬の家を後にする。**]
(16) wallace 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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― → 保健室 ―
[保健室に行く前に、トイレにむかう。最初、数歩は歩いていたけど途中からは口元をおさえての小走りだ。 胃の下辺りの圧迫感と喉にのぼってくる威圧感にトイレのドアをしめる余裕もなくしゃがみこんだ。 胃の中は空に近かったので水分ばかりだったのは幸いなのか、なんなのか。どちらにしろあまり他人に聞かせたくない声が出た。少し食べた夕飯が消化しきれてなかったみたいで、喉にご飯粒がひっかかった。喉に異物として残っていてかゆくて気持ちが悪い。更に薬の味が戻ってきて、口の奥に居座ろうとする。気持ちが悪い。きれたんじゃないのおまえと心の中で悪態をつく余裕はなかったが。]
えほっ げほっ
[へんへんと甲高い咳を更に加えると、ご飯粒はすこしとれた。その後、]
えぇー…
[脱力するような低い声が喉からもれた。はあ。一度トイレの水を流す。流した後にまたくる圧迫感に、また喉が絞られた。また水を流す。先程よりも水の勢いは少なかった。 はー…、はー…。区切りにゆっくり息をはく。涙目である。すんっ、鼻をならした。学校のトイレで深呼吸なんてしたくないけど苦しいので仕方はない。 静かな水のにおいがする。]
(17) taru 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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「大丈夫ー?」
[あけたままのドア、様子に気付いた隣のクラスの子が声をかけてくれる。人は幸い少ないけどいないわけでもなく。 恥ずかしさと情けなさと申し訳なさが背中を後押しして、更に泣きそうになってくる。声をかけてくれた子に、涙目のまま少し振り返って、]
ご、 ごほっ、め ありあとー
[濁音が喉に引っかかって上手く声にならなかった。]
ほけんしついくからー
「そっかー、お大事にねー」
んー
[保健室ときくと頷いて彼女は出て行く。 …… はあ、と息をついて、じわりと溢れる涙を手の平でおしつぶすようにぬぐって、トイレのドアを閉めて鍵をかけた。]
(18) taru 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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[キーンコーンカーンコーン チャイムがなり、軽く上を見上げる。
なんだかすごく、静かだった。
波がおちついたのでトイレから出る。 背に腹は変えられないので手洗い場で軽くうがいをした。ぺっぺと水をはくとご飯粒が洗面所に残ったので、手で水をすくってかけて、排水溝へと流した。 ハンカチをだして、手洗い場の淵において、今度は顔を軽く洗う。目元をぐにぐにと軽くもんだ。ぎゅーっ。おさえて、ぱっと目を開く。瞬く。鏡を見ながら、赤くないだろうかと思うけど、情けない表情の、いつもより顔色の悪い自分がうつっている事に、口を結んで溜息をついた。]
はー
あー…
あー……
[情けない声をあげて。 いこ、と。胃を抑えながらトイレを出て、静かな廊下を保健室に向かって歩く。 教室の横を通ると、べんべんのあの声が他の教室から漏れてきて、ちょっとさらに、気分がげんなりしてしまったりもした。]
(19) taru 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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― 保健室 ―
[扉を開いて、養護教諭の姿を認めると、これでもかというほど情けない顔のまま、]
せんせー やすませてえ…
[そう言って、ぺたりとパイプ椅子に座った。]
(20) taru 2012/05/08(Tue) 10時半頃
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― 夜・自宅 ― [――― そして、帰宅後。 一応、母親には喘息出たー、と報告すると 病院にまた行って薬貰わないとね、と返答された。]
はぁ゛い。
[あれ? と、喉に違和感。
喘息のせいかな、きっとそうだよね。 と、自分に言い聞かせる。
念の為、うがいをして、手を洗った。]
…早めに寝よ。
[明日の用意をして、理伊奈へメールをして シャワーを浴びれば予習を適当に切り上げて 布団へと潜り込んだ。夜11時ごろの事だった。]
(21) wallace 2012/05/08(Tue) 11時頃
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[さむい。 しかも、だるい。 明らかに夜中、という時間に目を覚ます。
すごく不機嫌そうな顔のまま ベッドの上にある目覚ましに手を伸ばして 時間を確認すると、2時14分と表示された。]
…、びみょ
[ぎし、と身体の節々が痛い。だるい。 経験者は悟る。 これは熱が出る前兆だと。]
(22) wallace 2012/05/08(Tue) 11時頃
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[とうとう うつされた。]
[簡単な結論に辿り着く。だるい。 寝返りを打つのもしんどいし、寒い。
まだ冬物の羽毛布団をしまわず 羽織って寝ていたからあついはずなのに さむい。]
くすり、
[そろ、と布団から足を出すと外気が いつもより冷たく感じた。 それはきっと自分の体温が高いから。 解っているからこそ、やばいと思う。]
(23) wallace 2012/05/08(Tue) 11時頃
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