62 あの、夏の日
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マリアンヌに1人が投票した。
ヨーランダに1人が投票した。
メアリーに2人が投票した。
ユリシーズに1人が投票した。
テッドに1人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
ホリーに2人が投票した。
メアリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、マリアンヌ、ヨーランダ、ベネット、ユリシーズ、テッド、ディーン、ヤニク、ホリーの8名。
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[さくっと準備を済ませて、談話室へと戻ってくる。 もちろんそれなりに(テツほどではないが)仕掛けも施し。
障害物が多かったり、ボールが転がっていたり。 ふとボールに当たれば、それが転がり、あちこちで音を立てるだろう。
水音、机の音。 外からの雨音と雷がある程度はかき消すけれども。
談話室の怖い話は、まだ続いているか。 部屋に入らず、扉の外から聞き耳を立てる。
次の、イタズラ]
(0) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 00時頃
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[話のタイミングを測る。 話し手のテクニックにもよるけれども。
クライマックスに差し掛かった、その時に。
扉越しに、少年の両手は上がり、すうとげんこつに握りしめられ――]
(1) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 00時頃
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だだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!
[渾身の力で、扉をゲンコツで連打。 響き渡る扉の音は、中の人を驚かせただろうか]
(2) 2011/08/30(Tue) 00時頃
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ふむ、そうだな。
[>>3:163マリアの提案に、軽く同意する]
では、ペアを決め――――?
[談話室を見渡した少年の胸中に。 同時に感じる、違和感]
……メアリー?
[ああ、確かそこに。 ホリーと話すメアリーが居なかったっけ?と少年は、首を傾ぐ]
(3) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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―階段のあたり― 無理。もう無理。まじ無理。がちでむり。 [手摺に掴まってへたり込んでらっしゃった。もはや半泣きである。 こんだけビビって仕掛けなんざ用意できるはずもねーので、 1階は花火取って来ればいいだけの親切設計イージーモードとなりました。] テツの野郎……、いつかぶっ×す。 [八つ当たり先は当然そこなわけで。]
(4) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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― 談話室 ―
みんな、ダレかといっしょに行くんだネ。 オトコノコと、オンナノコ。ふぅむ……。
[ふぅん、とひとつ思案して。 思い出したのは小さな背中の「スケさん」。彼女と一緒なら、きっと楽しく回れると思い―――……]
ねぇ、スケさん。ボクといっしょに、 ……アレ?
[振り返ったそこには誰もいない。 はて。「スケさん」とは誰だったっけ?]
(5) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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…メアリー?
[頭の中に響いて来ていた、彼女の声が聞こえない。 そして――その姿も、消えてしまった]
……目覚めて、しまったのか?
[確かに目の前に居た彼女が消えた。 それは、現実での彼女が目覚めたのと同義で]
(*0) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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……は、
はは……っ
…結局、俺だけが残ってしまったのか。
[男の渇いた笑いには、もう誰も答えない]
(*1) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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[なにかが、変だ。 護衛します、と言ってくれた子がいたはずなのに。 小柄な背中と、指で作るマル。確か、彼女は――――……、]
わあああああああああっっっ!?!
[思考を遮ったのは、突然太鼓のように響いたノックの音>>2。 思わずその場にずっこけてしまう。]
(6) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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なっ――!!
[>>2ベネット先輩、それは流石に反則だ! 少年はドアを叩く者の正体が分かっていれば、すぐにこう言ったであろう。 だが、突然の事に…流石の少年も、肩を竦ませて驚いた]
だ、誰がやっている!? 壊すなよ!絶対にドア壊すなよ!?
[混乱しているのか、的外れな抗議で驚きを緩和した]
(7) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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メアリー……?
[肩をさすってくれる同級生がいた気がしたのだが、その姿は見当たらない。 隠れて驚かそうとしているのかもとも思ったが、そんな時間はなかったはず。
上級生に囲まれている不安から生み出された幻だったのだろうか? きっとそうに違いない。 人が消えるなんて非現実的なことが起こるはずはない。
なんともいえない妙な不安は残っていたが。]
(8) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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テッドは、一生懸命死んだふりをしている**
2011/08/30(Tue) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 00時半頃
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[本気で現実から逃げようとしていたのは、男ただ一人だけだったのだろうか? その答えは、誰も答えてはくれない]
……
[どんなに酷い現実逃避でも、いつも優しく同意してくれていた彼女の声は…もう無い]
…………
[男は、談話室に置かれた燭台を見つめる。 彼女が持っていた物は残っているのに、彼女は――]
(*2) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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[男は、暗い天井を見上げ]
――現実から逃げ続ける卑怯者は
俺だけで良いじゃないか――
[声は、暗闇に吸い寄せられ]
(*3) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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……何も、彼女まで巻き込む事は無かっただろうに。
[呟く「ごめんな」の言葉も。 吐き出す息と一緒に、空に掻き消えて行った――**]
(*4) 2011/08/30(Tue) 00時半頃
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うぁ…… [めっちゃガタガタ聞こえてきて竦みあがった。 どうしよう、すっげー行きたくねー。 行きたくねーけど行きますよ、行けばいいんでしょ?] [やっとのことで立ち上がると、談話室へと歩を進め。] バカかお前。 [ベネットの姿が見えたなら、蹴り入れようとした。**]
(9) 2011/08/30(Tue) 01時頃
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ディーンは、何とかドア攻撃から冷静さを*取り戻した*
2011/08/30(Tue) 01時頃
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[怖がるホリーやマリアの姿を見る。いつもは冷静なディーンすら、驚いているようで。 なにかが変で、なにか嫌な予感がする。どんどん誰かが消えて行っているような。なにかが食い違っているような―――。]
――――……ヨシ。
[ぐっとひとつ、ファイティングポーズ。 ベネットとユリシーズが部屋に戻ってくれば、床から立ち上がった]
ボク、マエに行くヨ。 ちょっと、テツ、さがすてくるヨ!
[にこっと微笑んで、そのまま談話室を出た**]
(10) 2011/08/30(Tue) 01時頃
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もう嫌だ……
[突如響いたドアを叩く音にまたしても悲鳴を上げてしまう。 これから行われる肝試しで、このようなことをたくさんされると思うと気が重い。
早く電気が復旧することを祈りつつ、事の成り行きを見守ることにした**]
(11) 2011/08/30(Tue) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/08/30(Tue) 01時半頃
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―怪談会の最中―
んー。そうねぇ。私も、今年でようやくお鉢が回ってきた感じだったから。 メアリーはもう1年だけ、執行猶予があるかもよ? でも……ファイト。
[『戦う』、じゃなくて、もちろんエールの方のファイト。 メアリーから向けられた拳>>3:156に、コツン、と自分の拳を重ねてみる。 きっと、視線はどこかへ向かっていても、拳の感触は伝わってくれたんじゃないかと思う。
その間も、語られ続けていくカタコト交じりの恐怖譚>>3:166。 なんというか、その……うまく表現できなけど。 『ゼッタイ、さわる、ダメ』の、リズムに合わせて、素肌の背中に指をツッとされたような気がして……。 ――――けっこう、きた。 油断できない。斬新だよね。笑顔のままの、怖いお話]
(12) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
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えーと……それじゃ、次は私から最後の話。
[ヤニクの怪談でもゾクッきていたのに、それでも語ろうと思ったのは、ディーンに褒められて>>3:155ちょっと調子に乗ってしまったためなのか。 よりによって、一番遠くの3階ポジション。この肝試しのメインになり得る怪談を、自分の方から請け負ってしまった]
これは、もしかしたらみんなの中にも、変だなって、思っている人がいるかもしれない。 この言葉を聞いたら、「あそこかな?」って思う人がいたら、それは正解だと思う。 だって、まんまなんだもん。 ――――『開かずの間』>>3:154>>3:159なんて、キーワード。
[最後の一話だ。若干マゾ的な感覚に陥っているような気もするけれど、肉を切らせて骨を断つの精神で、精一杯語りに力を込める。 振り子のように揺れるなにか。 じっと見つめると不意に開く見返す目と歪んだ笑い。 それを見た人間は――――]
翌 朝 に は 血 ま み れ に な っ て … … … … っ ! !
(13) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
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だだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!>>1>>2
…………………………………………
……………………
………………
……
(14) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
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ソノヘヤデハッケンサレルンダッテッ!!
あ あ あ あ ぁ ぁ ぉ ぁ ぁ ぁ ぁ っ ! !
[言い切ったのは、執念だ。もしくは成し遂げようとする決意の賜物か]
ベ、ベネットッ!! ちょっとあなたなんてタイミングで……っ!! サイン……とか、送ってくれてもいいじゃない……。
[これは、汗だ。目尻をぐっと抑えつけて、何とか誤魔化せた、と思う。 さっきまで言葉を交わしていた>>3:141>>3:151後輩達は大丈夫かと視線を送り――――]
(15) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
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[目についたのは、一人取り残されたホリーの姿>>8。 ……1人、取り残された? でも、彼女はもともと1人で。 いや、違う。確かに2人でいる姿を目にしていた>>151ような――――]
メアリー?
[小さく、小さく漏れ出した呟き。 ヤニクが飛び出していく>>10のも気づかず、しばらくじっと、1人っきりの新入生>>11を見つめていた**]
(16) 2011/08/30(Tue) 02時半頃
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―談話室―
[語られる怪談に、目を丸くして聞き入る。聞き入るが、お菓子を食べる手は止めない。皆が緊張して聞き入る中、お菓子を食べるぽりぽりという音が間の抜けた感じで響いただろう。
本を読むことは好きだった。お話を頭の中に思い描くのが好きだった。そのせいか、臨場感溢れるお話として頭の中で描かれても、どこか他人事で。好奇心に目をわくわくと光らせても、怖いとは思わなかったのだが]
――――!? びびび、びっくりしたー。
[さすがに暗闇の中響いた悲鳴>>3:153には少し驚いた]
ホリー、大丈夫だよー。 ちゃんとみんないるよー。
[安心させるようにそう声を掛けた。 ――――けれど]
(17) 2011/08/30(Tue) 03時半頃
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だだだだだだだだだだだだだっ!!!!!!
[突然、大きく響くノックの音。さすがに心臓がドッキリ跳ねた。 混乱する談話室内。 けれどやがてそれは、ベネットの仕業だと知れて]
大きなノックの音ですねー。 この寮、古いんですから、やりすぎちゃったら壊れますよー?
[心臓はまだどきどきしていたけれど、顔には出ない。いつもと同じようなぼんやりと眠たげな顔で、ベネットをたしなめるようにそう言った。……けれど、感じる違和感。
『ちゃんとみんないるよー』
――――本当に?**]
(18) 2011/08/30(Tue) 03時半頃
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― 寮・中庭 ―
[戻ってこないテツを心配して(少年は彼が驚かし役であることを知らない)、違和感の元を探して、もしくはペア作りへの若干の気遣いもあって、傘も差さずに建物をひとり出た。 向かった先は寮の中庭、すべての違和感のはじまり。]
ダレかー! いるー!?
[怒鳴るけれど、当然返事は帰って来ない。 回収しそびれていた、ずぶ濡れになった服>>2:130だけ発見し、そのまま寮の裏庭へと回る。]
(19) 2011/08/30(Tue) 10時半頃
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― 寮・裏庭 ―
ダレかー。ダレかー!
[声を掛けながら裏庭に回るけれど、誰の返事もない。ずぶ濡れになったリキシTシャツが身体に貼りついて不快感をもたらしていた。]
ふぅむ……。
[捜索をいったん断念して、裏庭の大樹――「集いの縁樹」と呼ばれている――の下で雨宿りをすることにした。 適当な枝に真っ赤なパーカーと小豆色Tシャツ、それに脱いだリキシTシャツを引っかけようとした、が。
木がガサガサと揺れる音に混じり、聞こえてきたのはみゃーみゃーという小さな鳴き声。]
(20) 2011/08/30(Tue) 10時半頃
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