311 【RP】妖怪温泉『百夜の湯』
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モイに7人が投票した。
メルヤに1人が投票した。
モイは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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━━廊下━━
[しばらく歩いては立ち止まっている姿は>>2:70 悩んでいるようにも迷っているようにも見えるし 酒が入って歩きにくいようにも見えた。
同類(ピクシー)に似て見えたから 好奇心で声をかけたのだが あんまり顔は似ていなかった。]
(0) moggyu 2021/03/05(Fri) 22時半頃
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僕もあてはないけど 泡がたくさんでるとこがあるよ。 前はそこは入れなかったから。
[以前来た時は改装工事中だった炭酸温泉は 今は綺麗になっているから入れるはずだ。]
それとも血の池温泉がいい? あそこ鬼が多いけど……。
[前に好奇心でいったら まさに地獄の湯アトラクションだったので 興味がなければおすすめはしにくい。*]
(1) moggyu 2021/03/05(Fri) 22時半頃
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[浴衣に袖を通してほろ酔い気分で向かうのは 風に乗ってきた香りの元(推定)。
お風呂で少しつまんでお酒を入れたら なんだか余計お腹が減った気がする。
キョンシーは別に食べなくても死なないけど 食事の真似事くらいはできる。 あと単純に食べるって楽しいよね。]
うーん、調子いい。
[温泉でさらにすべすべになった皮膚は まるで本当に生きてるみたい。 そういえば萬屋さん、不可抗力とはいえ お風呂に誘っておいて置き去りにしちゃったなぁ。 謝る機会があるといいんだけど。
なんて考えてる間に食事処を示す立札が見えた。]
(2) 緋灯 2021/03/06(Sat) 22時頃
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すいません〜 ご飯ってお願いできますか?
[ひょいと中を覗いてみる。 鍋はどこまで進んでいただろう。>>2:14*]
(3) 緋灯 2021/03/06(Sat) 22時頃
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― 客室 ―
失礼いたします。
[お茶を出すとは言われたが>>0:32 お客様に用意させるわけにはいかない。
先程の風呂では少し多めに酒を渡しすぎたかと思ったが 持ち帰り手酌で楽しまれている様子だった。
とはいえ食事処でもすでに飲まれているのだし お疲れのところの深酒は二日酔いの元だ。
少し熱めに淹れた緑茶と 蜜漬けした梅を入れた小鉢を携え 客室の扉を三回叩いた。
夕餉を拵えてくれる客人がいたため 少々手が空いた機会に、 出迎えの時の口約束未満を果たしに。>>0:41*]
(4) あけひー 2021/03/06(Sat) 23時頃
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[脳漿に浮いた目玉が、脳味噌と一緒にその容器の中でぐるりと向きを変える。ねめつけるような目線の先には、先程食事に誘い損ねた(>>1:8)件の姿。]
チンケな小物に食べさせる鍋はないのであります!
… ……まあ。
腹が減って今にも消えそうだというなら? 致し方なしなのであります。
[言いながら、〆に入った鍋の隣に、 新しい鍋をいそいそと用意しはじめた。**]
(5) mononoke 2021/03/06(Sat) 23時頃
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―― 客室 ――
入れ。
[ 戸が三度叩かれ襖が丁寧に開かれ、 盆を携えて、女将が部屋へと>>4やってくる。
えっっっ、来たのマジでっ。
そんな顔は、窓ガラスにだけ写しておいた。
夜風に当たった後、食事も頂いた後で、 食後の一服にはちょうどよい時間帯。 ]
ぬ。 茶も持参したか。働き詰めだろうし、 我の部屋で少し気が休まればと思ったのだが
(6) はたけ 2021/03/07(Sun) 16時半頃
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スマヌな。
[ 広縁の方へ手招き、そこに座られよと籐の椅子を 指差して ]
此度も世話になっておる。
[ 向かい側の席に……は座らず、やはり窓辺に腰掛けて。 数秒、体感にして数十秒押し黙った後に ]
この場所があってよかった。 おかげで、頭領なんて柄じゃない役も、こなしていける。
頭領で有り続ける限り、慰安旅行と称して ここへ来られる。 ありが とう
[ 言いながら小刻みに震える指で、湯呑を引っ掴む。 ]
(7) はたけ 2021/03/07(Sun) 16時半頃
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――……少し、休んでいくとヨイ。 女将が、よければ だ。
[ なんでもない風を装えただろうか。 少なくとも声が震えるようなことはなかったはずだが。 ] まこと、ヨイ夜である 梅の花に飾られた月も、美しいものよ。
[ 返る言葉がどうであれ、女将が席を立つまでは。 月明かりの中で、夢のような時間を過ごしていた事だろう。*]
(8) はたけ 2021/03/07(Sun) 16時半頃
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―― 客室から庭へ ――
やっておるな。 どうだ?盛り上がっているか?
[ どことなく、機嫌の良さを感じさせる足取りで 庭に設えられた宴会場へと顔を出したものの どうやら宴も酣の時刻だったらしい。
当然のことだが、時間は有限であるし、 夜明けは必ずやってくる。 ]
――……どれ一つ舞うか、
[ いいぞやれやれと囃し立てる妖かしたちの真ん中に 簡易的な舞台を作り、その中心にふわりと降り立った。 ]
(9) はたけ 2021/03/07(Sun) 21時頃
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宴も酣ではあるが、月もヨイ顔をしている。 この見事な梅の花に酔え、今宵は目をつぶろう
だがくれぐれも女将や従業員に迷惑をかけるでナイ。
………ヨイな?
[ 一笑い起きたところで、羽根を広げて、くるり回る。 少々の風が頬を撫でたとしてもご愛嬌 ]
(10) はたけ 2021/03/07(Sun) 21時頃
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――イヨーッ ハッ ハッ
[ もしも楽師がいたのなら一節頼んだことだろう。 夜空に白と黒が舞う。澄んだ声は、庭先にいれば 聞くことができるだろう。
唄はあまり、得意ではナイので、 他に誰かが歌ってくれるなら任せただろうが
誰もいなければヤツデが言葉を紡いだ事だろう。
夜明けまで騒ぐ程には若くはないが、 ひととき、酒に、梅に、酔ったような時間が 流れていった事だろう。* ]
(11) はたけ 2021/03/07(Sun) 21時頃
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あ、脳漿さん。
[足湯であった妖がいた。>>5
一度見たら忘れないだろうし ふたつと同じものがなさそうな外見だから 同一妖怪に違いない。]
そんなこと言わないでくださいよ。 豚肉の鍋が美味しいって教えてくれたの 脳漿さんじゃないですか。
はい、はい! 私とっても今すぐお鍋が食べたいです!
[なんだかんだ面倒見いいな脳漿さん。 仕方がないと言いながらも 新しい鍋の準備を整えていくのを見守って、 手近な椅子によいしょと座った。]
(12) 緋灯 2021/03/07(Sun) 21時頃
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[そうして脳漿さんプレゼンツの鍋は。]
豚肉とお味噌の相性最高〜…… 人参や水菜もほっくりしておいしいです。 あ、七味かけたい。 [はふはふ崩し豆腐を豚肉と一緒に 頬張って頬を緩める。 治してもらう前の頬だったら落ちてたかも。
冷酒ともよく合うんだろうけど 弾け感が欲しかったので炭酸水で口休め。]
脳漿さんはシメは雑炊派ですか? 味噌ベースだと細麺も合いそうですよね。
[ところでお誂え向きに鍋がふたつあるんです。*]
(13) 緋灯 2021/03/07(Sun) 21時頃
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光合成のようなものですよ。
[他の客人からも働きすぎではと労われたが、 千年も続けていれば最早生命活動と同化していて やらないとむしろ落ち着かないくらいだ。]
では、失礼して。
[話し相手が立ちっぱなしでは気を遣うだろう。 促されれば一礼して椅子に座った。>>7
来た時は随分とくたびれていた立派な御羽は 窓辺に差し込む光の下ではどのように見えるだろうか。]
(14) あけひー 2021/03/07(Sun) 21時半頃
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ありがとうございます。 ヤツデ様も、立派に頭領をお務めされているかと。 ご一緒に来られる方々だって いつもヤツデ様の事を称えてみえますよ。
[少なくとも頭領悪しの声は聞かない。 過去はどうだったか――はて、忘れてしまいましたね。
自分の湯飲みをくるくると手の内で回しながら 向けられる感謝の言の葉を噛み締める。]
勇退した暁にはさぁびすいたしますので、 一日二日と言わずゆっくりお越しくださいまし。
当面、暖簾を下ろす予定はありませんので。
(15) あけひー 2021/03/07(Sun) 21時半頃
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[お言葉に甘えて、と 酒宴が盛り上がる時刻までを ヤツデの客室で過ごした事だろう。]
今宵は良い月見ができるかと。 人の世でも斯様に月は見えるのですか?
[当初の予定通りにヤツデの愚痴の解消はできたのか それとも人の世講義になったかは分からないが、 部屋を辞去する際にヤツデの表情が和らいでいたのなら 「もい」も満足そうに仕事へ戻った。*]
(16) あけひー 2021/03/07(Sun) 21時半頃
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七味もおいしいのであります。>>-98
[口調が移りつつも、私もそこは譲れない。 某きのこと某たけのこのように 永遠に相容れないものはどの世界にも存在するのだ。]
えぇ、おいしいと思うんだけどなぁ。
[脳漿さんが呼んでくれた女将さんの枝が 小さめのザルに水洗いまで済ませた麺を運んできた。
あらかた具のなくなった鍋で軽く麺を泳がせて 薬味を上から振りかければ、 野菜と豚肉のエキスがたっぷり詰まった 味噌ラーメンもどきの完成ってね。絶対美味しい。]
いただきまーす。
[改めて手を合わせて啜り。 脳漿さんの雑炊もひっそり狙っている。*]
(17) 緋灯 2021/03/08(Mon) 22時頃
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― 廊下 ―
泡がたくさん出るところか、それはなかなか興味深いな。 少年もそこに興味があるのか? ならば、ぜひ行ってみようではないか。
[提案を聞き、ぬんと腕組みをして、見上げよう。]
血の池は、吾輩はあまり好かん。 あそこはいつも鬼で混んでおるし、うっかり沈むと湯の色が色だけに何も見えんのだ。
[なので行くなら泡風呂だと、改めて告げよう。]
(18) nordwolf 2021/03/09(Tue) 01時頃
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どこに乗ればいい、腕か? それとも肩か、頭か? 座りが良ければどこでも構わんぞ。
[>>1運んでもらえるのならば、遠慮なく乗ろうではないか。 それに実のところ、他者に運んでもらうのは、視線が高くなってじつに面白い。高所から見る景色とは、また違うものだ。
乗ったなら、次の湯までの暫しの間、高き視線からの梅見を堪能させてもらおう**]
(19) nordwolf 2021/03/09(Tue) 01時頃
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そうでしょう?そうでしょう?
何が気に入らないのかしら。 あの子、ここ最近ずっとそうなのよ。 普段通りのお手入れも嫌な顔をするようになったし……
やっぱり反抗期なのね、きっと。 ああ、可愛い可愛いホイップちゃんが 大人になってしまうなんて わたし、耐えられるかしら……。
[>>2:61面白がっていると気付いているのかいないのか マイペースに憂いに満ちたため息を零せば けぶる湯気で湿った睫毛を伏せた。
湿った目元がきらりと輝いて泣いているようにも見えるが 何時もの見える「だけ」のやつである。]
(20) yahiro 2021/03/09(Tue) 01時半頃
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[浪漫だと語るその声を 理解できはしないけれど特に否定も批難もせず 頷いてあっさりと受け止める。]
わかるわ。 ”そういうの”を対価に差し出したりもするもの。 みんなだいすきよね、そういう……なんていうのかしら 人間臭さ?みたいなもの。
コレクターまでいるくらいだもの。
でも、折角綺麗に直してすぐなのだし、 お披露目したらいいのにって思ってしまって…。
やっぱり若い子の肌はいいわね。 作っていて楽しくなっちゃう。
‥‥‥‥‥‥あら?
(21) yahiro 2021/03/09(Tue) 01時半頃
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[それに比べて老いた肌を維持することの なんと味気ないことかと続けようとして
ふと、握手に伸ばした自分の腕を見る。 シワもシミもなくお湯を弾く若々しい皮膚は なんだか見慣れた腕と違う気がする。 なぜかしら?気のせいね。
老いた細腕が若々しい肉付きに戻っていることに 一瞬気付きかけたはしたが 自分の姿に無頓着すぎて3秒で考えるのをやめた。
『所詮は皮と肉と血と骨』だ。 手入れの甲斐の差はあれど、 どうせどんな形であれ、僅差の範疇だった。]
(22) yahiro 2021/03/09(Tue) 02時頃
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