21 潮騒人狼伝説
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厭世家 サイモン に 3人が投票した。
牧人 リンダ に 1人が投票した。
受付 アイリス に 7人が投票した。
本屋 ベネット に 1人が投票した。
受付 アイリス は村人の手により処刑された。
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森番 ガストン! 今日がお前の命日だ!
2010/07/21(Wed) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
森番 ガストン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、厭世家 サイモン、石工 ボリス、御者 バーナバス、牧人 リンダ、花売り メアリー、馬飼い キャロライナ、聖歌隊員 レティーシャ、記者 イアン、本屋 ベネット、飾り職 ミッシェルの10名。
/*
ガストン発見の立候補者は2時までにお願いします。
誰もいなかった場合、<<牧人 リンダ>>にお願いします。朝8時までに発見できない場合はメモでお知らせ下さい。
(#0) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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[アイツは嗤っていた。]
[そう…、確かに、嗤っていた。]
[水溜りで遊ぶ少女のように、無邪気な笑みで、嗤っていた。]
(0) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時頃
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[紅い、紅い水溜りで。]
[そのせいか、金糸は橙に染まり、蛙の腐卵のように白い肌も同じく。]
[紅い世界で、横に転がるタバサの亡骸を弄び、アイツは嗤っていた]
(1) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時頃
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――ミッシェル……何がそんなに、楽しいんだ?
[不思議と恐怖感は無く、俺は尋ねた。]
[彼女がゆっくりと唇を動かす。しかし言葉は耳に届かない。]
[ゆっくりと、彼女に近づく。 何故か某アニメの曲が頭に思い浮かんだ]
『つっかもうぜ♪ドラゴソボール♪』
嗚呼、Dカップは目の前か…。
[俺はゆっくりと近づき、浪漫を手に入れようとした]
(2) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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――屋外――
[追いついたときには、既にベネットがアイリスを引き倒していたところだった。>>2:429 その狂気の瞳に、手際の良さに、一瞬身体が震えた。 しかし、躊躇いはなかった。 彼女の胸に、ナイフを刺す。肉を裂く感覚が指に伝わった。 それでも、止めない。 ぎりぎりとねじると、ようやく、引き抜く。]
……さようなら、
[服を真っ赤に染める彼女を見て、ぽつりとつぶやいた。 屋外に待機していた自警団が彼女を引き取るまで、その遺体を、ずっと見ていた**]
(3) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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[もうすぐ其処だ。俺はゆっくりと手を伸ばす。]
――――っ!?
[触れる寸前のところで、辺りに響く遠吠え。 周りを見渡したあと、再び視線を前に向ければ…]
[そこにあったのは、獣の姿で――――]
(4) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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>>2 愉しい?
フフ ソウ ミエルンダ ダトシタラ
[暗い笑みを深めた。にた、り]
コレガ 美味ダカラ ジャナイ?
(*0) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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−回想・昨日、夕方−
ん?外から……叫び、声?
[メアリーの名前が叫ばれるのを聞けば。 コーチがタバサの名前を叫ぶのを聞いた時が思い出されて]
まさか……メアリーが…?
[無残な、姿になっているのではないかと。 おそるおそる、玄関の方へ歩む]
ドアが開いてる………
[フラフラと雨の降る外へ出て、目に映ったのは…]
い、いや………
[血に染まったアイリスと……真っ赤なナイフを持つサイモン。 そして、そのアイリスを抑えつける……悪友]
(5) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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――――っ!!!
……ミッシェ…ル…?なん、で……?
[不意に目を覚ます。雨音が聞こえる。]
――昨日までと、違う…。 ミッシェルが……人狼…?まさ、か…な…。
[困惑する意識を持ち直させたのは、耳を劈く悲鳴で。 飛び起きると同時に椅子から転げ落ちるが、 尻に響く痛みを堪えながら悲鳴の元へと走って行った**]
(6) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時半頃
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―― 自室 ――
[嫌な風の感触に顔を顰め、わずかに開けていた窓を閉めようと。 手を伸ばしかけた、その時。]
……悲鳴? 女性の?
[聞こえた声は、アイリスのもの。彼女は、やはり外へ?]
なんてことを! くそっ!
[部屋を飛び出し、声の聞こえた階下へと急ぐ。]
(7) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 02時頃
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―回想・前日夕方―
[生ぬるい風に導かれて、玄関を訪ねて。 そこにいたのは、 血まみれのわたぬきと、サイモンと、 ・・・・・息のないアイリス。]
ひっ・・・
[思わず口元を押さえて、後ずさる。]
アイリス、ちゃん。 ・・・・殺した、の?
[その言葉に答えたかどうか。わたぬきはそのまま去っていってしまった。 残されたのは、サイモンと、自分と、アイリスの遺体。]
サイモン先輩が、殺した・・・。 ねぇ、もしかして、私・・・・・・・・・・・。
(8) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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信じてはいけない人を、信じた?
(9) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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[サイモンを信じたのは、彼が自分と似ていると感じていたから。 決して自ら人を殺めたりしない類の人間に見えたから。だから。
暗い暗い瞳を見た。 そこは虚ろで、感情もなく。 その虚に飲まれそうになって、自室に走って、走って、 がしゃりと思い切り、部屋の鍵を閉めた]
狂ってる、狂ってる、狂ってる、狂ってる、
[暗い、暗い、瞳。 その中に狂気を、見止めた]
(10) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 02時頃
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――回想・屋外夕方――
…………、 ええ、僕が。 殺しました。
[リンダの姿を認めると、静かな声で告げた]
信じてはいけない? ……なぜ、そう思うのですか。 誰かを殺さなければ、皆、死ぬのに、
[じ、と彼女を見る。 誰を責めればいいのか分からない。それでも人を殺めたことは受け止めなければならない。 そんな感情に見えるように、表情を作る。彼女にどう見えているのかは、わからないけれど]
(11) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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[逃げ去っていく彼女は追わない。ただ、その背が消えるのを見ているだけ。]
…………、
[その影が消えると、何事かを呟いて、ゆっくりと立ち上がった。 事情を問われれば、暗い表情で殺人を認めるだろう**]
(12) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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――信じていい人なんて、どこにもいないよ。
(*1) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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うそ……うそでしょ? な、なに、これ、ねぇ、ベネ……
[へたり。ベネットの側に座り込んで。 雨で冷えた、その体に、そっと触れる。
不思議と怖くはなかった]
アイリスが、死んで………?
[うわごとのように呟いているうちに。自警団の面々が遺体を引き取りに来て、ぼんやりと状況を整理すると。
その、重たい言葉を口にする]
……これは”処刑”…?なの?
[フラフラと立ち上がって。運ばれて行くアイリスの遺体に手を合わせ、目を閉じる。]
(13) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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――深夜・302号室――
[無数の目を、壁にペンキで描く。赤い眼窩に赤い瞳を塗りつけていく。 深紅の瞳が、床に倒れる大柄の遺体――あるいはその断片を見下すような絵を、部屋一面に描いていく]
……真上と隣の部屋が狩り場なんて、面白い偶然だね、
[つぶやく。足下に獣はまだいるだろうか。あの食事の音は、ペンキを塗る音に似ていると思う。べちゃり、と言う音が室内に響く。 血にまみれた肌色の"ペンキ"は、生臭いこととを除けばそれなりに使い易い。 その端にある五指が、パペットのそれのようにふらふらと動く]
(14) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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[最後に残った、扉にも目を描こうとして。 途中で、赤がかすれてしまった]
……絵の具が足りない、
[平時と変わらぬ、淡々とした声で独りごちる。獣がそこにいれば、何か返しただろうか]
ああ。
[ぽん、と手を打って、床に視線を向けた。 そこに落ちている、あらぬ方向に折れ曲がり、今にも千切れそうなひとの脚を]
[躊躇なく、踏み砕いた**]
(15) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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― 夕方 ―
……。
[部屋から自分を気遣うようなサークルのメンバーが去った後。 しばしの休息から目を覚ますと、静かな部屋に衣擦れの音。 自警団との喧嘩でついた傷は、いつの間にか癒えていた。
やがて一糸纏わぬ姿になった【ソレ】は 空腹と快楽の衝動に揺り動かされて
虚ろな眼は紅色。金糸を左右に揺らして
ぱ た り
扉を静かに閉めると、覚束ない足取りで廊下を歩く。 別の場所で起こっていた惨劇のことなど、知らぬまま]
(16) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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―早朝・207号室―
[ふわりと、ベッドから身をおろす。 手早く着替え、いつものように三つ編みを結って。
その手つきは慣れたもの。鮮やかに形を形成する。]
私が感じる『予感』も、 うまく伝えられたらいいのに、な。
[説明下手なことを、酷く悔いる。 部屋に漂うのは、
なまぬるい、 ]
(17) 2010/07/21(Wed) 02時頃
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―302号室―
[吹くはずのない風の気配を追って、階段を上がる。 この先に起こっていることの予想はつく。 赤い海に、横たわっていた蝶。 きっと、あれと、同じ]
どうして、誰も気づかないのかしら。
[苦笑して、冗談めかして言う]
こんなに、はっきりと。 ・・・人の狂気が、風になって。
流れてくる。
[自分こそ狂気に飲まれているのではないか、と問われれば、きっと笑う。 もともと敏感な灰緑の瞳が、次に捕らえるのは。 予想通りの赤]
(18) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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・・・・・・丹波君。
[わかっていた、ことなのに。 風が、この部屋に導いていたから。 誰かが死んだということは、わかっていたはずなのに。
むせ返る血のにおいに眩暈を覚えながら、ぐるりと部屋を見渡して、 昨日の結論が、正しかったのだと知る。
壁いっぱいに描かれた目。
こんなことをするのは、・・・・あの青年のみ。]
(19) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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サイモン先輩。・・・・狂ってる。
(人狼だけ見つければ人は死なない、なんて、綺麗事。 人は死ぬ。 狂気に取り付かれて、死ぬ)
私は、馬鹿だ。 何もわかってなかった。 ・・・・丹波君。ごめんね。ごめんね。みんな。ごめんね。
[信じる、なんて大層なことを言って、間違えた。 苦しんだだろう表情の同級生の亡骸に祈りを捧げて、 誰を呼ぼうかとめぐらせて。 ここは部長を呼んだほうがいいと判断し、彼の自室のドアを叩いた**]
(20) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 02時半頃
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[程なくして、リンダ達、他の面々も現れ。 サイモンの言葉>>11が耳に入れば、ビクリ、肩を震わせる。 口から洩れるのは、『あぁ…』と絶望を感じさせる呻き声]
そう……よ、ね。 『誰かを殺さなければ、皆、死ぬ』のよね……
なんて、なんて、酷い、世界なの……
[雨に濡れて。髪も衣服もべっとりと体に張り付いているいるけれど、それを気にする風もなく]
ベネット……サイモン、その……貴方達がタバサを殺したのでないなら……
[じっと2人を見て]
辛い事をさせて、ごめんなさい………
[頭を下げる。ベネットが立ちさるのを確認すれば、彼女も後を追うように立ち去るだろう]
(21) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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――深夜・202号室――
[302から帰ってくると、赤いスケッチブックを開く。 こちらの仕事も終えねばならない。 鉛筆を取ると、平時の2倍近い速さで、想像だけの対象を速写していく。 思い浮かべるのは、殺めた少女の親友の、ありえない人狼の姿]
…………。
[小柄だが、今にも襲いかかってきそうな獰猛さを持つ人狼を完成させると、大きく息を吐く。 一日に一回、は大げさだが、それでも疲れるのは確かだった]
……さて。 今日は、どうなるかな、
[明日の天気を語るような平坦な口調で、呟いた**]
(22) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
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