134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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ヤニク! 今日がお前の命日だ!
2013/07/27(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ガーディ、ジェニファー、ミナカタ、シーシャの4名。
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んじゃあそうすっか。 飯の準備頼むぜ。 歩き回ったらぜってー腹減る。
[黒フードの青年の提案>>53に同意して、ミナカタは少女を探すべく立ち上がる。 女性からの冗談>>55が出れば、小さく喉奥で笑って]
ジェニファーがシーシャを外に放り出した場合はどっちが犯人になるんだろうな。
[揶揄いを含んだ声で言った]
(0) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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[犯人は太陽、との冗談を受けて。小さく、笑う。 そうして、それに乗ったからかいにも。]
太陽とジェニファーが共犯か……勝てんなぁ。
[どこまでも、普通だ。 欠けている人間が、二人も居なければ。
提案に特に反対が無ければ、そのまま行動に移すことにして。 そう距離がないとはいえ、陽が昇ってから屋外をぶらつくのは避けたい。 ふらり、と立ち上がり、ジェニファーの方に向き直ると顎で軽く出入り口を指した。]
とっとと必要なの取りいこっか? ちょっとならもてる。
[ちょっと、と言えど、成人男性ではある故に、女性の"ちょっと"よりは多いだろうけれど。]
(1) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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しかし、デメテルの身に何かあったとしても、作った昼食は…何があっても食べると言うのだね?
[サイモンの時の話を思い出し、胃の辺りを摩る]
食べるというなら考えておくけど。
[そう言うとシーシャを連れて、なるべく日陰な場所を探しながら食料庫に向っただろう**]
(2) 2013/07/27(Sat) 00時頃
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食事の準備はジェニファーとシーシャに任せるとして 僕は――…、うん、姿が見えない彼女を探してこよう。
[空になったカップやポットの類を手早く片づけてから その場に本を残したまま青年も外に向かう。 食料庫へ向かうジェニファーに]
そっちの山小屋の中も確かめるけど 見られて困るようなものは置いてないよね。
[念の為にと声を掛けてから、小柄な青年は デメテルの姿を探しあちこち歩きまわる。]
(3) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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あぁ食うさ。 人間、何も食わずには生きてけねぇんだぜ。
[女性が胃の辺りを摩る>>2のは見えたが、問いかけに対しミナカタは是の声を返して]
行くぜ、ヤニク、ガーディ。
[2人に声をかけて少女捜索のために山小屋を出た]
(4) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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そういやガーディ。 お前さん、犬、飼ってたっけ?
[手分けして探し始める少し前、ミナカタは青年に声をかけ問いを投げる。 唐突な問いは何を思わせたか。 共に居るならヤニクもその問いを聞くことが出来ただろう]
(5) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[捜索に出かけた三人に、緩慢に手を振って。 ジェニファーと連れ立ち、食料庫へ。
何が必要かを問いかけながら、彼女が食材を選ぶのを手伝ったり、壁に凭れて見守ったりしつつ、開けっぱなしの扉の外を見る。
早朝に"アレ"を見てしまったせいですっかり忘れていたが、そういえば今日は祭りなのだ。 暗くなっても続く祝の日。絶対に参加したかったと思う程でも無いけれど、いざこうして外部的要因で参加が出来ないと寂しくも思うものだ。]
選び終わった?
[暫くして、彼女に声を掛け。同意が戻れば、傘を差しながら荷物は自分が持つことにした。 細かなものは彼女に持ってもらい、また山小屋へ戻る。]
(6) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[彼女が料理をつくる間は、あまり器用とはいえない自分が手を出すのもなんだと、雑事を請負い。 出来る仕事を聞きながら、作業を進めただろう。
だがそれも、最初のうちだけで。
三人が戻る頃には、隅で丸くなって眠って居る男の姿を見つけることだろう**]
(7) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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[ミナカタの呼び掛けにうんと大きく頷くが 問い掛けにはことと不思議そうに首を傾げる。]
犬? 飼ってるけど今は父さんたちと街に出てる。 僕に任せるのは不安だからとか何とか。 それくらい出来るのにね。
[へらっと笑いながら答えて]
まずは小屋を確かめてから外、かな。
[ガーディはミナカタとヤニクの姿が確かめられるよう意識しながら 離れすぎぬ程度の距離でデメテルを探していた。]
(8) 2013/07/27(Sat) 00時半頃
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そうか。
……だとしても変なんだよなぁ……。
[青年の答え>>8に一度は頷いたものの、ミナカタは納得が行かない態で極小さく呟く。 その違和感が重要な意味を持つと言うことに、未だ気付けずに居た]
(9) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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あぁ、小屋に居るなら手間も省けるんだがな。
[確認する青年の声に頷いて、ミナカタは小屋の中を捜索の後、外へと範囲を広げていく。 青年と褐色の男の姿は時折振り返ることで確認をして、互いに逸れぬよう注意した。
だが、どれだけ探しても少女の姿は見つからず、その存在を示すものも見つからない。 脱出経路を探して遠くまで行ってしまったのか、または川に落ちてしまったのか。 それを特定するものすら、その時の捜索では見つけることが出来なかった]
(10) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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これ以上奥に行くと迷いそうだな。
[川とは反対側に広がる森。 徐々に傾斜も現れ、何も準備していない状態での探索は難しいように思えた]
(11) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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んー。 何が変なの?
[ミナカタの抱く違和感は知らぬまま。 ガーディは何気なく声を返す。 小屋の中にデメテルの姿はみつけられなかった。 捜索範囲は徐々に広がってゆくが、いくら探し歩こうと 彼女の姿も手がかりも見つけられない。]
(12) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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[シーシャと食料庫に向い、中に入ると様々なものが陳列されていた。]
ワインは必須よね。
[ワイン、チーズ、生ハムをシーシャに渡していく。 飲めない者もいるかもしれないから果物のジュースと。 人数を考えると麺類で一気に作った方が楽だろうなと考えてパスタとそれの材料を見繕い。それから野菜数種類。]
OK!小屋に戻るよ。
[シーシャは太陽にも、まして...にも殺されなく無事に山小屋に辿り着いただろう。 それから昼食の準備に精を出す。 ぺペロンチーノ、夏野菜のマリネ、冷たくても飲めるパンプキンスープ。 こんなもんだろうと一息付いて小屋の中を見ると丸くなって寝てしまっているシーシャの姿が目に入る。 何処からかブランケットを取り出してお腹の辺りに掛けてあげて、...は、窓辺に座って外の様子を眺めていただろう。 皆が帰ってくれば再び昼食の準備をして、テーブルに並べるだろう**]
(13) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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迷うのも心配だけど――… 獣が居るかもしれないから。 装備なしに奥に入るのはまずいかな。
[ミナカタの視線を追い、木々の生い茂る先を見る。]
一旦、戻る? そろそろ昼食も出来てそうだし。
[ゆらり、首を傾けてミナカタとヤニクに尋ねた。]
(14) 2013/07/27(Sat) 01時頃
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ん、あぁ、いや。 何で急にそんなイメージが浮かんだのか、ってぇのがな。
[ミナカタの手が青年に触れたことが原因なのだが、それが分かっていても何故それが”視えた”のかは理解出来ておらず。 青年の問い>>12にはミナカタ自身理解出来て居ないと言うのが分かる態で答えた。 ミナカタが犬と称した幻影、正しい名称と映像が繋がらなかったが故の誤認。 記憶喪失の弊害はここにも現れていた]
(15) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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だな、これ以上は危険だ。 一旦戻ろう。
しっかし……これだけ探して見つからねぇか。 どこ行っちまったんだろうな。
[青年の提案>>14に頷いて、ミナカタは森に背を向け来た道を戻ることにする]
(16) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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んー、なんだろうね。 僕、そんなに犬っぽいのかな。
[軽口めいた響きをのせてミナカタに返す声はさらとしたもの。]
うん、その方がいいと思う。 とりあえず、お疲れ様。
[労う言葉をミナカタとヤニクに掛けた。
この茂みの先にあるのはサイモンの亡骸。 人が見れば食欲が失せるであろう無残な、姿。 血の匂いが青年の過敏な鼻には感じられたが 青年はそれを二人に知らせようとはしない。 見ない方がよいものも、ある。 探して己の意志でそれを確かめるなら妨げはしないけれど。]
(17) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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[太陽は真上よりも幾分傾いて見えた。 昼食の準備が整う頃にシーシャとジェニファーの居る山小屋に戻る。 ミナカタの声>>16聞けば、少しだけ考えて]
青い鳥でも探しにいったのかもしれないね。
[物語の一つを持ち出すのは理由が知れぬから。]
(18) 2013/07/27(Sat) 01時半頃
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分かんねぇ。
[それが分かればこうして悩んではいないため、青年の疑問>>17に返るミナカタの声はすっきりしない気分が含まれてた]
おぅお疲れ。
[労う声にミナカタも労いの声を返して。 茂みの先に在るものに気付かないまま、ミナカタは帰路につく]
それで行方知れずになってりゃ世話ねぇわ。
[物語の一つになぞらえた声>>18に返したのは呆れを含んだものだった]
(19) 2013/07/27(Sat) 02時頃
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[山小屋へと戻ると丁度昼食も出来た頃らしく、出来上がったものをありがたく頂くことにする。 ワインがあると知れば、先程まで抱いていた疑問も彼方へと押しやられ、しばし昼食に舌鼓を打つことになった**]
(20) 2013/07/27(Sat) 02時頃
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[声に含まれる気分が感じられて]
困ったね。
[解決策を見いだせぬ青年はミナカタにそう声を返す。 彼の感じたものが何かを断じるには至らない。 己が言った、人狼を探せる存在と繋げる事など今は出来ず]
――…消息が知れるといいんだけど。
[容疑者の一人が忽然と姿を消した。 それは人にとっては不安要素にもなりうる。 彼女の身を案じる響きは薄いまま、小屋に戻れば 中から漂うよい匂いに、思わず目を輝かせた。]
(21) 2013/07/27(Sat) 02時頃
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[昼食を頂きながら留守番だった二人に捜索の結果を報告する。 さがした場所、森にまでは入らなかった事。 デメテルの姿も、手がかりも見つけられなかった事。]
立派な昼食だよね。 ジェニファーは良いお嫁さんになるよ。
[うんうん頷いてスープやマリネ、パスタを堪能する。 ワインには興味があるようでちらちらそちらを見たりもする。 ヤニクの姿も其処にあっただろう。 軽口の応酬がはじまるならいつもどおり耳を傾けて 時折話に加わりしていれば、徐々に陽は傾いていった**]
(22) 2013/07/27(Sat) 02時頃
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[消息不明の彼女の存在も要因の一つだろうか。 夜になっても誰かを処刑しようという話は持ち上がらない。 そのまま前夜と同じように散会の流れとなる。 ガーディもまた昨日と同じ食料庫側の山小屋に戻っていった**]
(23) 2013/07/27(Sat) 02時半頃
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あ、おかえり。 居なかったようだね。
[デメテルの捜索から帰って来た3人に。 その様子からでは見付かっていない事を察して。 案の定、報告される事はそのようだった。
彼らが席に座れば、作っておいた物をテーブルに並べていく。]
アタシらが知らない間に、彼女の容疑が晴れて村に帰っていた、とかであればいいんだけど。 何事も無い事を祈っているしかないね。
[どうやらワインが気になっているのかそちらの方を見ているガーディには]
果物のジュース、だ。
[ジュースを注いで目の前に置く。]
(24) 2013/07/27(Sat) 09時半頃
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