114 bloody's evil Kingdom
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イアンに1人が投票した。
クラリッサに2人が投票した。
ムパムピスに11人が投票した。
ムパムピスは村人の手により処刑された。
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ミッシェル! 今日がお前の命日だ!
2013/02/21(Thu) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ピッパ、ミッシェル、コリーン、ドナルド、ソフィア、ミナカタ、アイリス、イアン、ヨーランダ、フィリップ、パピヨン、クラリッサ、ユリシーズの13名。
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(マーゴ…マーゴ…愛してる)
でも…知っている
(狂おしいほど愛してる)
女なんて… 娼婦だろうが貴族だろうが… 聖女だろうが 王女だろうが
――ただの雌
(0) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ひぃっ――……
[不用意に近寄ってきた男の胸に パイプオルガンの管の先が刺さった。
手に伝わる感触。 噴出す血。
鋭い悲鳴を上げ管を手放す。]
(1) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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―三日目―
ん……。
[ぱちり。 王城の一室のベッドで目を覚ます。 空は『まだ』明るい]
……?
[いや、おかしい。 何故自分は今、ここでこうしている? ベッドで眠った記憶はある…しかし、自分はフィリップに服を持ち去られ、裸だったはずだ。 だが今は、一応ながら衣服は身につけている。 ソフィアは記憶をたどる]
…そうだ、たしか…。
[朝目が覚めて、尿意を堪えきれなかったこと。 それからシャワールームへつれて行かれ…]
(2) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ッ!!
[全てを思いだす。 自身が純潔を失ったことも、全て。 しかし、その時ソフィアを襲ったのは]
(3) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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あっ…う…!
[なんと…『絶頂』だった。 直接的な刺激はなにもなかったにもかかわらず、だ。 ぎゅっと肩を抱き、頬を染めて熱い息を漏らす]
そうだ…私…。
[よほど激しかったのか、まだ腹部に微かな違和感が残っている。 …そして、それと同時に、『夢』を思い出した。 眠っている間に見た夢。 大勢の『男』に囲まれ、貪り、愛でられて、淫欲に蕩ける自分の夢。 それはさながら、餌欲しさに恭順する犬のような自分の姿]
…あんな夢まで……。 …そっか…私…処女じゃなくなっちゃったんだ…。
[ベッドの上で膝を抱える。 しかし…やはりと言うべきだろうか、不思議と悲しみ屋絶望はなかった。 あるのは微かな空虚感…ソレだけだった]
(4) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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ねー、ベルベット。今日は何しよっか。
『そろそろ目玉が食べたいわぁ』
今度は食欲か……。
(*0) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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騎士団への復帰を辞退すると伝えて欲しい。
[蓄音機を止めて、遣いの兵士に言い放った。 ただ、と言葉を続け]
民に害が及ぶことは極力避けたい。 私は個人として剣を持ち、 個人として魔物と戦う。
そう団長に伝えて欲しい。
(5) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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部下に斬らせた。
[一発言目がコレである。]
この事態になったのは騎士団の責任、そして騎士団員の責務は俺にある。 そして、これから出るであろう騎士達の犠牲に敬意を評し、鼓舞するためだ。
[聞かれてもいない理由まで丁寧に答え、傷口を見せる。 包帯を巻いてあるが、焼け爛れた様な後が残り、火で炙って処置したのは見た目で分かるだろう。]
一番腕のいい騎士に斬らせたからな。 スパッと勢いよくいったおかげで動いても血は出ん。
[問題ないだろう?と軽く問いかける視線。]
腕の一本くらいは連中にはいいハンデだよ。
(6) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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―3日目・貴賓室― [いつの間に部屋に戻り、扉を開けて眠りについたのかもわからない。 目覚めると、昨日パンパンだった胃はすっかりへこみ、気分の悪さも消えていた。]
・・・昨夜も、来なかった。
[かの見習い騎士を思い出す。少しほっとした半面、つまり自分にはもう抱くだけの価値もないのだろうかと、妙な嫌悪感を覚えないでもなかった]
今夜は、もう扉は閉めたままでおこうかしら。
[目覚めればもうすっかりいい時間。疲れは大分取れたけれど、沈鬱な気分。 それでもお腹はすくし、この恰好のままでも廊下に出るしかなかった]
(7) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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――休暇三日目午後・公務室――
[ふらり、ゆらり 王子の元へ歩む足取り。 それは、最早機能を止めつつある王政への 最後の、杭を打つため。]
ラルフ。いらっしゃるかしら。
[貞淑な王女を装い、微笑みを浮かべて公務室に訪れる。]
(@0) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[>>2:583手を伸ばすのに、慄くように離れる。 焦点の定まらない男の瞳に映るのは、 恐怖に青白く唇を振るわせる顔。]
きもち、わるい。
きらい、きらい、きらい。
[>>2:584未だに笑みを作る口元に狂気を感じる。 もう、男の顔を女は見ていない。
流れる涙、一つにと言う声。 見たくない、聞きたくない。]
(8) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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もう、何も言わないでよ――……。
いや、なの。 あなたの声、何もかも嫌なの。
大嫌い。
[>>2:585あたしから奪ったもの――。 あたしに注ぎ込んだもの――。
全てが怖く、全てが嫌。
ずっとの声が呪詛のように響いた**]
(9) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[そして理解する。 なるほど、自分は丸一日眠っていたらしいということを。 部屋を見渡すと、昨日のものだろうか? 食事とメモ>>2:45がテーブルにおいてあった]
モンスター…。
[そういえば、教会が襲われたのだったか。 このメモの様子だと、どうやら被害はソレだけにとどまっていないようだ。 とりあえずはこのまま外を歩くのは憚られたので、用意されていた黒のエプロンドレスに着替え、食事は傷んでいなさそうなパンなどにだけ手をつけた]
…皆、どうなったのかな…。
[友人や、先輩たち…。 悲しいはずなのに、何故かそうは感じず…騒ぎが起きているにしては妙に静かな外の景色を、だまって見つめた]
(10) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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お前さん、一体なにやってんだ!?
[>>6 予想外の返答に度肝を抜かれる。 名誉の負傷とか、そういう類では無いらしい。]
この事件って…モンスター騒動の件が? 騎士団の責任って……、
[状況が解らずに、はぁ?と混乱した表情で見上げる。 見せられた傷口は包帯に覆われていて見えないものの、 腕の周りに爛れた跡が見える。 切断後火で処置したようではあるが、 火傷部分の肉皮の塩梅も、放置してこの状態のようだった。]
血は確かに出てねーけど、…お前はアホか。問題大有りだろ
(11) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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……そうか…世界も終わっちゃったのかな…。
[こんな時、どうするべきだろうか…。 純潔は失ったものの、シスターを志した者として、誰かに救いの手を差し伸べるか…それとも]
……。
[フィリップが言っていた。 もしかしたら、モンスター相手に犯されていたかもしれないと。 …どうせ世界が終わるなら…折角知った世界の中で終わるのも悪くない。 どちらにせよ、部屋に閉じこもっていてはなにも始まらないと、ソフィアは部屋を出た。 自分がこれからどうするかは、誰と出会うか…ソレに任せようと]
(12) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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――休暇三日目午後・公務室――
君か
[窓の外を見ていた。 城下まで見渡せるこの位置は 見えなくてもいいものまでよく見えてしまう。 恐らくはもう、どうにもならないそれを。 緩やかに振り返る面に笑みは無い。]
怪物が大量発生していてね。 城に近いものは城内へ避難させたが 遠方の者は外出禁止令、だそうだ
(@1) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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そして、これは未だ確かな情報ではないが セウ国から民が流入しているらしい
[公務室に篭っていれば当然情報の伝達は遅い。 知らない事の方が多いくらいだ。]
何か言いたい事は?
[そこで漸く微笑した。]
(@2) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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何のために俺や宮廷魔術師のヨーランダが居る?
…切断後に薬も塗ってないだろこれ。 モンスターが体内にどんな病原菌持ってるか知れないのに、 傷をろくに処置しないで、出歩くヤツが居るか!
[説教が始まった。 一介の騎士ならばともかく、騎士団を束ねる男が、 こんな無茶をしているから困る。]
ドクターストップだ、医務室に来い。 薬塗って、傷口も一応診る。
[恐らく衛生兵が診ては居るのだろうが、 この状態で行ってこいと手を振るような無責任さは無い。]
(13) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[やはりピアスはつけられたまま。それでも、痣が消えたのは事実だ。それよりは遥かにましというもの。恥ずかしさは増すけれど、どのみちこのドレスでは似たようなものだった]
それにしても、怪物が出ていると宰相補佐様が仰っていたけれど・・・ ・・・だからと言って、どうすれば・・・
[城の兵士も乗っ取られた者がおり、厨房も危険、王女はその中のモンスターの一匹。そして、王子の安否も定かではない。 城の外はどうなっているのか。せめて、領内の人間と父の無事を祈るしかないように思えた]
(14) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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むっ…腕の一本で士気が上がるのなら安いものだ。 戦線離脱する程の重症でもあるまい。
[そうして責任の話になれば…辺りを見回して軽く首を振る。]
策の練り方、進め方を誤った。 おかげで被害は甚大だ。殿下への助言を誤らなければもう少しマシだったかもしれない。
[どうせいつでも再生できるし…とは流石に言わないが…。]
大丈夫だ、この事件が収まるまでは死なん。 というわけでそこをどけ。
……お前達も……片腕とはいえ、本当に俺を止められると思っているのか?
[そう睨みを効かせれば、一同も流石に静まり返って。]
(15) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[ヌタヌタとした触手は剥き出しの白い足にべたべたと張り付きながらを太ももを這いあがっていく。 次第に荒くなるマーゴの息遣い おぞましげにそむけひくつく細い首 顰められる眉]
はぁ… あっ … あっ マーゴ
[口の中が乾き、冷え固まったはずの下腹部に血が集まっていく]
(16) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[と、睨みを効かせながらドクターストップがかかる。]
…別に今すぐでなくとも大丈夫だろう。 ちょっと城門前の敵を一掃して、教会に行ったらしい男女の探索に行くだけだ。
モンスターとの戦いも経験がある、心配いらんと…。
[言っているが、その言葉は無駄になりそうだ。 強引に引っ張られれば、流石に諦めて大人しくついていくかもしれないが…。]
(17) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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ええ。
――――御役目ご苦労様。
[それは、すべてを。 今まで王子がやってきた全てを 労うような。最後の。貞淑な妻として言葉。
王子の傍に歩み寄ると、 じわりと、褐色に染まる肌、尖った耳。]
察していたんでしょう? 明らかだものね。 私が嫁いだその時から この国は狂い始めた。
(@3) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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[何処か遠くから聞こえる音楽。]
[ ジゼル、ジゼル。 ]
[呼ばれている気がする。 忌々しい名前を。 これまでもこれからもそう呼ぶのを許したのは一人だけ。]
[ 愛しているよ。 ]
[流れる輪舞曲。 遠い日の泡沫の夢。 奇妙な浮遊感。 傅いて差し出された手を取った。 あれは幸せといえたのか? わからない。 とても寒い気がして無意識に腕を擦った。 ねちゃ、と脂質が指に絡まる音がする。]
(18) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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―三日目・厨房―
おはようございまーす。さようならー。
[厨房のドアを開けると同時にモンスター化していたコックに矢を放ち動きを止めた。 無事な食材を手に取り、肉は適当に火で焼いた。 ジュースの瓶やパンも漁り、ザックにいれると]
お邪魔しましたー。
[用はないとばかりに厨房を後にした]
→廊下
(19) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 00時半頃
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察する?
[何をだ、と思い振り向いた。 その様子を見て一寸沈黙したが 然程驚いた様子でも無く、]
……。 この国の状況で、 自国民が流入している事について セウ国王女の君は何も思わないのかと
聞きたかったが。 それが答えか。 [小さく溜息をついて双眸を伏せた。]
(@4) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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