59 海の見える坂道2
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ピッパ、ノックス、ガストン、ホリー、フィリップ、プリシラ、テッド、ヨーランダ、オスカー、パティ、ズリエルの11名。
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[スイカジュースを手に取り、ピッパへ向き直って]
暑くない、って言ったら嘘になるけどね。 まあ、肌焼きたくないってところさ。
[ピーチジュースのカップが目に入れば、 ちゃんと水分を取っていることに安心して。]
実は、そのテッドへのために買ってるんだ。 あっちもすごい繁盛してるから、差し入れでもーってね。
[スイカジュースを掲げてニッと笑う。 そのジュースが彼女の見ていないところで、店員によって何かしら施されていたとして、気付くことはない。]
(0) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 00時半頃
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その辺は分からないでもないけどな。 ま、汗はまたウチで流してけよー。
[プリシラの格好では毎日汗だくで大変だろうなと改めて思った]
へぇ、テッドのためにか。 今日は暑いから繁盛してんだろうな。 あたしもそっちも寄るかな。
ベティはどうする?
[喉は潤ったが暑さは払いきれておらず、冷たいものをお腹に収めたい気分だったのでプリシラについて行こうと決めて、ベティにも尋ねてみた]
(1) 2011/08/07(Sun) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時頃
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さて、と。
[しばらくして、僕はようやく手すりから離れ、ディーンさんに向かってにこやかに笑った]
じゃあ僕はこれで失礼しますねー。
[自分の部屋に戻って、軽く出かける準備をしてから、昨日のようにホリーさんの部屋のドアをノックした。 ホリーさんが出てきたようならば、]
時間ありますか? 坂道ぐるっとめぐってから蚤の市に行こうかなーって思ったんですけど一人じゃなんかつまらなくて。 よろしければ僕が知ってる穴場スポットにご案内しますよ。
[と、軽い感じで提案。ホリーさんに坂道の案内は必要ないかもしれなかったけれど構わずに。 ゆっくり坂道をのぼって、時計台で一休みして、そして少し駆け足でおりた頃には、広場の人ごみも緩和されてるだろう。 ――そう、適当に頭の中で数えてみて**]
(2) 2011/08/07(Sun) 01時頃
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あー……こえぇ……
[取り落とした箆を拾いながら、ぶるっ、と震える身体を抑え付ける。 相変わらず客層大繁盛。夏のアイス屋とは、つまり、生存競争の頂点なのだ]
また何かされたりしねえよな? あんな酷い事、俺もう一生ごめんだぞ……
[電動で生クリームをアイスの上に盛りつつ。 そんな事をして、油断していたから、プリシラの持ってくるスイカジュースに、一服盛られていたとしても、気付くはずも無かっただろう]
(3) 2011/08/07(Sun) 01時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時頃
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いやあ、毎日世話んなるねえ。
[快くシャワーを貸してくれる隣人に感謝。 夏を控えて、シャワーが壊れている部屋に当るとは ついてないと思ったものだったが、 今では彼女のお陰で本当に助かっている。]
アタシもまだアイス、食べてないんだ。 テッドがおまけしてくれるそうだから、楽しみだよ。
[ピッパがベティに尋ねかければ、こちらも視線を彼女へと移して。 アイス屋へ行くというならば一緒に行っただろう。 そしてその先でテッドに渡すのは、店員二人の愛が込められたスイカジュースであった**]
(4) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時半頃
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―昼―
[蚤の市では食器を見るつもりだけれど、まずは昼食である。ガストンのところでパンを買おうと足を向けて…]
…あら?
[パン祭が開催されている模様でした]
(5) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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パティは、ベティが買い込んだと聞けば目を丸くする。「住人総出でも食べきれないんじゃ…」
2011/08/07(Sun) 01時半頃
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お、お前らも来たのか?らっしゃーせー。
[やがてプリシラが戻ってきた時、ピッパやベティの姿もあっただろうか。 この店は味だけでなく、種類の豊富さも売りにしている。 今週入った新作も、また氷菓の美味の香りを漂わせていて]
どれするよ。コーンは…… あー、はいはい。特盛だろ特盛。 ったく、こいつら図々しいの。
[口では言いながらも、ちゃっかりアイスは特盛で入れる]
(6) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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[パンをいくつかの袋にいれてベティに渡して近くのテーブルについたのを確認すれば、もう意識は次のお客さんの元へと。だからか毛玉、もとい黒猫がアパートを抜け出したことには気づかなかった。
プリシラが顔を見せた時は、少しだけ人の切れ目ができた頃だったか。>>1:190]
よお、ありがとな。 ジュース屋ならほらあっちだから。俺も休憩のときに顔出すかな。
[テッドの声が聞こえる方を指差す。>>1:189 呼び声が聞こえるたびにアイスが食べたくて仕方なくなる…!なんて思ってたりは、しない。休憩とれたら絶対に特盛にしてもらおうと、固く決めてたりは、する]
(7) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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夏場汗流せないのはきついってあたしも分かるからなー。
[仕事中などは絶対に無理ゆえにあの状態がずっと続くと思うと地獄だろうと蒸し暑い中でもぞっとする思いだ]
へぇ。 そういやベティがパンを奢ってくれるらしいから、 後でパン屋にも寄ってみようぜ。
[なにやら飲み食い優先ですっかり買い物の事を忘れてしまっているけれど、とりあえず今が楽しければそれでもいいかとアイス屋までついてゆく**]
(8) 2011/08/07(Sun) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 01時半頃
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お、ジュース取って来てくれたのか、さんきゅー!
[プリシラから渡されたのはスイカジュース。 気を緩ませていたから、疑いもせず笑顔で受け取った]
スイカジュース……俺の好み知ってたっけ?お前。 まぁいいや。ありがとな。
[ほんの少しだけ客の列もまばらになってきた。 プリシラ達にアイスを特盛で渡した後、ぐっ、と熱気に火照った身体を冷やす様に。 喉を愛の籠ったジュースで潤して――――?? 様子が可笑しくなったのは、見た目にも*確かだった*]
(9) 2011/08/07(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 02時頃
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[購入者本人不在のまま、勝手に食べるのは気がひけて、いずれ戻ってくるであろうベティを待つことにする]
パンを食べた後アイスを食べて…。 それから食器を見に行こうかしら。
[午後からの計画に思いをはせつつ、ぼんやり。 忘れ物を取りに戻ったキャサリンの身に降りかかることなど、知る由もなく**]
(10) 2011/08/07(Sun) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 02時頃
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[しかし、結局休憩時もパン屋から離れることはできず。店主の奥さんが持ってきてくれたよく冷えたアイスコーヒーと売り物でもあるパンで腹を満たすだけに終わった。 バゲットは勿論店主の作ってくれたもの。噛めば噛むほど小麦のうまみが染み渡るようで、やはり店主に出会えたのは奇跡だった!なんてわずかな時間に思い返したりして。 パンを食べるたびに思ってるうえに、実際顔を会わせれば2回に1回は本人に伝えているのだが]
こんなに美味いんだし、露店出して大正解だったよなあ
[そして今日何度目になるだろうか。パン屋からのサンドイッチ補充班が現れる。同じく見習いの身分である彼の持つその量は…やけに少ない]
(11) 2011/08/07(Sun) 02時頃
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――…もう、出せない?
[これ以上露店にパンをふりわけてしまうと、常連さんやお年寄りの方に配達している分までなくなってしまう、とのこと]
んー…しゃーない、か。人も段々少なくなってきたしなあ
[お昼もすぎて、日が傾き始めた頃だったろうか。人ごみ、と言えるほどの人出が段々少なくなってきていた。 けれどこれから顔を出す人もいるだろうし、petit a petitの酒場なんかも今日はいつもより繁盛するだろう]
いよっし。最後の一頑張りといくか!
[気合を入れて立ち上がる。実際、相当気温も上がっていただろうが不思議と疲れは感じていなかった。 初めてパンを買ってくれた人や、小銭を握りしめてきて、目の前でほおばってくれる子供らの笑顔に、暑さも何もかもとんでいってしまうようだ]
(12) 2011/08/07(Sun) 02時頃
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ガストンは、パンを作るのも売るのも、楽しいなあ、と*呟いた*
2011/08/07(Sun) 02時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/08/07(Sun) 02時頃
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[野暮用といっても大したことでもなくて。 パブのマスターのとこに明日のシフトの確認と仕込みの段取り。 ちゃちゃっと色々とすませてからまた外にでればもう灼熱地獄というかかんというか]
今だけなら引きこもりの気分がわかる…いっそ人間は夏眠すればいいんだ。
[ゴンは太陽の下に映える羽の色を思い切り伸ばしている。 伸ばし過ぎて…「ごき」となったかどうかは知らない]
(13) 2011/08/07(Sun) 09時半頃
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[ベティとは後で、とはいったものの別段待ち合わせ場所も時間も決めていた訳でなし、 シュールストレミングなんてあるわきゃないとも思っていたから結局は蚤の市をぶらぶらと自分のペースで歩くことになるのだろう。 誰かとばったりあえばそれでよし。
そういえば最近グラスに凝ってるのもあるし、マダム・パピヨンのアンティークショップにでもいってみようか。 あの人のセンスはとてもいいからネ]
ほれゴン、お前はどっか飛んで行っちまえ。 暴れるとよくないからサ。
[良く見れば何も太陽の下のインコはゴンだけじゃなかったらしい。向こうに居るのは一緒に写真の撮れる、見世物用の薄青い綺麗なアケボノインコ。 ゴンはナンパに目を光らせていたらしい。 飛んでけ、と言う前にパタパタ飛び立った。人の頭を飛び台にして]
(14) 2011/08/07(Sun) 09時半頃
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[この炎天下でも日差し防止でがっちりと装備を固めたマダム・パピヨンの出店。日焼けを毛嫌いするマダム自身が店番してることなんてめったにないけれど、今日はたまたま御幸されたらしい]
ちっす、パピヨンさん。珍しいですね。 えっとね…カクテルの新作練らないといけないんだけどさ、 そのグラス見つくろいに来たのん。
こないだの紫ガラスの、綺麗だったけど今回もそういうのあるかな。
(15) 2011/08/07(Sun) 10時頃
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[ルビー、サファイア、アメジスト色。 綺麗なアンティークのグラスは技巧が未熟だった頃のものということもあって形はシンプル。 それでも流石にパピヨンの選ぶ物はセンスが良い]
あ〜、これいいね。 ギネスのおっさんに復刻みたいな感じで作ってもらおうかな。 これくれる?あと……
[目についたのは綺麗なアメジストガラスのブレスレット。 こういうのをディスプレイにするのもいいかもしれない。 ちょっといい値段もしたけれど、一緒にお買い上げ。
(16) 2011/08/07(Sun) 11時頃
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[ブレスは糸を解いてパーツを組み替えるのもいいし。 結局買ったのはルビーガラスとウランガラスのカクテルグラス。 蚤の市にしては良い買い物をしたと思う。 うきうき気分でまたぶらり。 ガストンのパン祭りにお邪魔しようかどうしようか]
あ。ベネットは今日店出してない…か。
[相変わらず彼女といちゃこらしてるらしい。常に昼寝。 彼女とのデートは昼寝というのには頭を抱えたもんだが]
…。店やってるなら店やれってんだよなぁ…。 確かあのヨーランダって彼女?の店もやってるかどうかわかんねぇ店だったし
(17) 2011/08/07(Sun) 14時半頃
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[さてさて、みんなと一緒にパンをつつこうと戻ってきたものの、隣部屋の住人の姿は見当たりません。]
どこで何時とか、約束してなかったけど。 見つかったのかな?
[小さな約束でも何だか気になってしまいます。 その場にいたみんなに探しものを、と言ってまたとことこと。]
(18) 2011/08/07(Sun) 15時頃
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おっちゃーん、一杯頂戴!
[どこぞの店で貰うのはウオッカとシシカバブ。 歩いている間に何杯か既に飲んでいるのは お気に入りのグラスを見つけたから]
あ、おっちゃん、この辺りでさ、シュールストレミング売ってる店知らない? て、え?ヌマさんとこ?マジ?
(19) 2011/08/07(Sun) 15時半頃
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んんん。
[少し遅い起床。 寝返りをごろごろ打った後、目蓋を擦りながら目覚めた]
今日は蚤の市かぁ。昨日の感じだと結構みんな行きそうだけど。 パンとかジュースとかアイスとか、美味しそうな店が沢山出てそう。
[まず、トイレの水を止めてから、洗面所で歯を磨く。 女性にしては短めの髪を額から掻きあげ、寝ぼけた瞳で確認する。 鏡の中から、兄と同じ顔の自分が、こちらを見返していた]
おはよう。
[ぼんやりと緩んだ表情のまま、間の抜けた挨拶をすると 蚤の市に備えて朝食は抜き、ゆっくりと準備をし出した**]
(20) 2011/08/07(Sun) 15時半頃
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どこに行けばあるかしら...。
[毎週来ているとはいえ、あまり自分の興味がないお店は目に入らないもの。]
あ...、そうういえばまだ食べてなかった。
[お気に入りのヴェラさんのシシカバブ、まだ食べていませんでした。]
こんにちは、おひとつもらえます?
[オーダーとともに、探しものについても質問を。 笑って首を傾げられたのはなぜでしょう。 探しているもののせいでしょうか。]
ヌマタロウさんのところですね、ありがとうございます。
[もぐもぐと頬張りつつお店へと。 まだ隣人の姿はあったでしょうか。]
こんに
(21) 2011/08/07(Sun) 16時頃
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ヌマさーん、あのさ〜
[シュールのお話聞いてたらそらもう飛びつきますよ]
あ、マジ?あるの? ていうかなんでおっちゃんここに持ってきてんの? エピキュアもあるの?マジ俺それ大好き。 …はぁ、加齢臭を隠すため?です、か。確かに臭いネ。
[そういえばヴェラの店でシシカバ買った時、おっちゃんといったら妙に顰めッツラされた気がするんだけど、 俺ヴェラはおっさんと思ってるんだけど違いましたかね?]
と。あらん。ベティさん。 ごめん、約束してなかったからどうしようかと思ってたんだわ。
(22) 2011/08/07(Sun) 16時頃
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見つかりました? 探しもの。
[フィリップに緩く手を振って。 まだ手には食べかけのシシカバブ。 もぐもぐ。]
(23) 2011/08/07(Sun) 16時頃
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それ。
[指さす先にはパンパンに膨らんだ、クールボックスに入ったカンヅメ。 流石にここで開ける訳にはいかない。 でもって缶詰入りのエピキュアチーズ。 これも開けるとイイ臭みがあるらしい(ちなみに世界で3番目)]
よければ今度バーで出すよ。食べてみたい?
(24) 2011/08/07(Sun) 16時半頃
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おおお。
[これがかの有名な。 あけると吹き出しちゃうんでしたっけ? それでも興味はそそられて。]
はい、是非。 そういえば、バーってどのへんにあるんでしたっけ?
行ったこと、無いので。
(25) 2011/08/07(Sun) 16時半頃
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一応坂道ンとこ。ベネットの本屋の近くって言えば分る? でもマスターの趣味の延長だから不定期だし「OPEN」の看板も出てないの。
うん、開ける時は捨てても良い服で、屋外でだね。 …屋内で食べてもいいのかな…。 一応屋外がいいのかな。うーむ。
まぁ新しいカクテルも作るから近いうちどうぞ? 土産にガストンのバケット持ってきてくれたらオニオングラタンスープ作ってもいいね。
(26) 2011/08/07(Sun) 16時半頃
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