54 CERが降り続く戦場
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、占い師が1人、守護者が1人、導師が1人、賞金稼が1人、王子様が1人、錬金術師が1人、魔女が2人、半狼が1人、魔術師が1人、首無騎士が1人、智狼が1人、白狼が1人、片想いが1人、弟子が1人いるようだ。
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ちょっと!そこの貴方、何をしているの! 聞いたでしょう人狼がいるのよ、はやく見つけて処刑なさい!
(0) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 07時半頃
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[そう、喪われた力は、より強固な破壊の力となる。 その準備段階に入ったにすぎない。 天災の力はより強固に、その世界をも巻き込む。 世界を破滅に導く天災を呼ぶ力に…。
しかし、彼女はまだ、その事を知らない。]
(*0) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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− 少しだけ巻き戻った時間で −
[魔女や修道女の言葉>>0:426>>0:438に満面の笑みで]
嬉しい事言ってくれるね。 綺麗な女性陣にはサービスしちゃうよ。
[笑いながら魔女に酒を求められれば、《灼熱の舞踏曲》を差し出す。 これからこの魔女は命を燃やした戦いに身を投じるだろうと、その前哨のように。
そして3人の女性が名乗りをあげれば]
綺麗な名前だね。 酒出来たら名付けとくか。
(1) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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――成程 これが世界の悪か
[出血に朦朧としてきた頭はついそんな事を呟く]
[既に槍真とそれを追い掛ける"異形"の姿は校門の内側にあった。 運良く辺りに生徒は誰も居ない(本当に良いのか判断に困るが) それでなくとも無駄に敷地の広い校内では高等部校舎までの道のりも少しある。 真っ先に保健室に逃げ込みたい衝動を抑えながら、槍真が向かった先は、学園の一角。 所謂生徒とは無関係な資材置き場だった]
(2) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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― 英雄学園敷地内部 ―
結構、痛いな……
[相変わらず健脚然と走る足とは裏腹に、意識が弱くなっている]
早く消毒したいんだけど――!
[ズキッ、と痛む左肩に尚や顔を顰める。 資材置き場の中に目当ての物を見つけると、槍真は飛びつく様にして"それ"を手に取る。
その一瞬止まった動きに、"異形"が今度こそ槍真の細身を噛み砕こうと――]
(3) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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喰らえっ! 正義《エイユウ》の一撃 ――!!
[ ぶぅうんっ! ]
[銀の煌めきを真正面から受けた"異形"の一匹が、遠くの樹の幹に激突した。 ふぉんっ、と空を切り裂く銀の鉄槌。 それは紛うこと無き、法律《ルール》の鉄槌、鉄パイプ*1。
これまで逃げ回って居た時と裏腹。 挑む様に、『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』の名持つ英雄の視線が厳しく細められる]
[*1鈍鋼ノ正槌=仮初の平和齎される現世に在りながら、無力なか弱き人の子を嘆いた神が時代の中に授けた裁きの鉄槌である。 鋼の鉄槌を操る為の、世界を正す正義と善美の精神を備える資格者ならば幼子ですら手にする権利を有する、荒廃した現世に降臨する鈍色の物言わぬな法律《ルール》の代行者である。 己より格上の悪。または鋼の一撃を物ともしない対象に効力を持たぬのが唯一無二の弱点]
(4) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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槍真式必殺奥義・鉄の輪舞曲!!
(5) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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[朦朧する意識を裂帛の気合で無理やり叩き起こす。 "異形"が追い付く事の叶わない程の俊足で、槍真は鉄パイプを振りかぶる]
ぶぉおっ ふぉおおっ ぶぁああんっ
[あらゆる角度から変幻自在に振るわれる鉄槌の一撃は、その穂先で"異形"をこれでもかと打ち据える。 極普通の高校生である槍真。 然しその常人離れした洗練に洗練を重ねた武術は、まるで舞《ロンド》の様に美しい]
バサバサァッ――!
[再び"異形"と激突した樹木が鳴動して大量の木の葉を槍真の元に舞い散らせる。
――倒せただろうか……? ]
(6) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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――まだ生きてる…… あの毛が硬すぎるんだ……!
[ごわごわとしていて、それでいて下手をすれば鉄よりも固い"異形"の剛毛。
やはり――倒せない! 例え卓越した技術を以てしても。 極普通の高校生でしかない槍真には――倒せない!!]
――くっ……! 校舎まで逃げないと……!
[このままでは自分の身体が先に潰れてしまう。 そして"異形"は倒せないまでも、何度も鉄パイプに、樹木に、打ち付けたお陰で動きは鈍く、今逃げ出せば見つからずに逃げ切ることが出来るかも知れない。 そう悟ると、槍真は踵を返して高等部の校舎を目指して逃げ出し――]
(7) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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― 学園校舎 保健室 ―
っ・・・――――
[とにかく肩傷の治療を。 ただそれだけを考えて縋る様にやってきた保健室。 だが、そこで限界だった]
駄目だ…… 僕は……まだ…………
[血の気のすっかり失せた身体はくら、と揺らぎ。
とさり、と倒れた、そこで槍真の意識は途切れたのだった――**]
(8) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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―店内―
[店内にはいる。 『濃さ』に違わず、さまざまな人々が利用しているが、その中に一際目をひくものがあった]
…ん? 天狼…か。懐かしい記憶(夢)だ。
[傍らで男女>>490>>491が会話をしていたが、そちらにはまだ興味がないようだ]
…『記憶』をなくしているのか? いや、眠っているだけ、か…。
[彼女の中に眠る記憶<チカラ>。 一時的な喪失に対する不安…それらを感じ取り、男は彼女の頭に手を載せる]
案ずるな、時が来れば目覚める。
(9) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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[そしてまた唐突に現れる客>>0:472]
今日はやっぱり運命の日かね。 客が来る来る。
で、何か巻き込まれてる客もいるな。 いや客でいいのか…。 それもまた面倒臭そうだな…。
[息急いて駆け込んで来た若者とその背後に何者かの気配を感じる。
だがその気配はこの扉をくぐる事は叶わなかったようで>>0:473。 呑気に呟くが、若者が抱えたモノと言葉に反応する]
あ、犬? 犬じゃねえぞ、それ。
[天狼だと言いかけるが、先に魔女が癒しの魔方陣を描く>>0:476]
どれだけ「集める」気だ。
(10) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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[常に無く集まる客はこれからの運命を暗示しているようだった]
おい、星流。 お前さんもこのタイミングでここに来たんだ。
面倒臭いことになるぞ。 腹ごしらえしとけ。
[あくまでも笑いながらまたパスタを作り彼の前に差し出す。 そして天狼の傷が癒えるのをじっと見ていた**]
(11) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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― 学園 保健室 ―
「なくほど痛かったの?大丈夫?」
は はい
[保健室の先生に申し訳ないと思いながらも小さくなる。半分はサボりだったんだもの。罪悪感…。 結局この時間はベッドで休んでいいよって言ってもらえたから、私はごろんとベッドに横になっていた。
帽子もつけたまま、ぬいぐるみも腰にぶらさげたまま。 目元にちょっとさわってみる。やだ、きっと今、うさぎみたいに真っ赤だわ。]
(12) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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[そしてまた現れる客>>9に溜息をついて]
また増えてんな。 おい、紅フードのあんちゃん。 何か喰うか、呑むかするか?
[別に驚く事無く、声を掛け、何かを注文されれば期待に応えるべく腕を振るうだろう**]
(13) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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[赤いローブを着た男がやってくる。 敵意を感じなければ、頭を触れさせる。 眠っている?記憶?不思議そうな表情を浮かべながら]
(力が…戻るのか?時がくれば?)
[はっきり言えば、なにを根拠のない事を。と思ったが、同時に今は無力という意味で。]
くぅーん…(居場所を失った事に変わりはない…。)
[少しばかり諦めたような。そんな表情を浮かべた。]
(14) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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[店主らしき男に話しかけられ>>13、一拍置いてゆっくりと振り返る]
…ここは随分と『濃い』な。 いつもこうなのか?
[問いにすぐ答えるようすはなく、逆に問い返す。 彼の返答がいかなるモノでも、小さくうなずくのみで、繰り返し注文を問われたなら]
…それでは、オススメを一杯もらおう。 酒の種類は問わない。
[特に飲食を必要とするわけではないが、ここが店で、足を踏み入れた以上はなにかしら注文するのが礼儀かと、ありがちなオーダーを出した]
(15) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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[そっと目を伏せて、どれだけの時間が経ったのかしら。
>>8物音がしたから、私はそっと目を開いたの。どうやら先生はいないみたい。 ベッドの傍に立てかけてあるカーテンから、そっと保健室の入り口を覗くと…]
エッ?!
[誰かが倒れてる!思わずがばっと起き上がった。 近くまでいくと、酷い怪我をしているのがわかったわ。思わずウッ、と、口元に手をあててしまうくらいに。]
え 英雄先輩… よね? ね ねえ 先輩 だいじょうぶ せんぱい
[話しかけても反応がないわ、どうしよう。どうしようどうしよう。]
(16) 2011/06/03(Fri) 08時頃
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[結局、行く当てもない以上、どうするかを考えなくては行けなくて、 結論どこに行くのか酒場の床で丸くなり、じっと考える。 そのまま、その酒場に出入りする人間達を見渡し、観察を続けていた**]
(17) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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ーホワイトハウス地下/ラボラトリーー
ピコーン!ピコーン!
[大統領への緊急通信を知らせるアラーム。 彼は急いでレシーバーを装着した。]
……私だ。何!?同盟国某所で異変発生だと!? わかった……報告感謝する。
[報告は発生した異形に関すること。 幸い未だ合衆国国内では発生していないようだが。]
こうしてはおれん!!すぐにその地へ…… 何!?こんなときに大統領が本国を離れてどうするのか…だって?
……くっ!!
(18) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 08時半頃
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[先生はいないわ。病院に連絡するべき?でも、何かしら。 そういうの、いけない気がする…。]
先輩
[肩の傷、酷いのは出血だけかしら。 何かに噛まれた後? 犬…? また、勘違いの、大騒ぎなのかしら。でも犬ならやっぱり病院に。ううん、でも。]
どうしよう とりあえず、 手当てを
[消毒をしたらいいのかしら。包帯をまけばいいのかしら。 いたく、ないのかしら…。痛いわよね。
冷たい水にひたしたタオルを用意して、床の上だったので、英雄先輩を膝枕する。 せめて左肩の血だけはぬぐって、そして、消毒して…]
いたい…?
(19) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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[>>14彼女の『言葉』に小さく笑みを浮かべ]
なに、直にわかる。 …私はなかなかぱっと目が覚めないほうでね。 今もまだ寝ぼけているよ。 …君の記憶<力>はそうでないといいな?
[彼女に答えながら、店主に酒を出されればソレを一気に煽り、代金をぴったり支払う。 そうして、その場にいる面々をもう一度見比べ]
…ふふ、しかし…『濃い』な。
[話しかけられたならその場で少し会話を交わし、男はその場を立ち去った]
(20) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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―蝕の酒場《デーフェクトゥス》―
[何を思うか、 アーディアスに似ていると言ったドナルドの傍らにいたポーチュラカは、]
――――っ、
[きり、と指先に走る痛みに眉を寄せた。 人形じみた華奢な指先が赤みを増す。 巻き付いた糸が、 強く引かれたような と、表現すべきだろうか。
扉が開くにあわせて 糸が、軋む]
(21) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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さて…あそこ、か…。
[店を出てポツリとつぶやくと、『声』のするほうへと目を向ける]
…面倒だな。
[そうつぶやくと、男はその姿を夢、幻のように消した]
(22) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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……わかったよ。じゃあ、今の私にできる仕事を。
[そう言って、今度は自分からレシーバーに話しかける。 どこか適切なる機関へコンタクトをとった。]
私だ。異変である。有事である! 同盟国駐留軍の諸君、直ちに警戒体制だ。 民間人の犠牲はならん。先走った対応は控えるんだ。 そして……諸君自身の犠牲もダメだ。 必ず生きて戻るように。
場所は……
[駐留軍に対し報告の場所―学園付近を告げる。]
(23) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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[保健室のタオルが、あっという間に赤くなっちゃった。更に心配になっちゃう。 清潔なガーゼをあてて、包帯をまいて、ええと。]
わたしじゃ ベッドまで運ぶのは… むずかしいわよ、せんぱい
[破れた服はどうしたらいいかしら。手当てをするときに左側を肌蹴させてもらったの。照れてる場合なんかじゃなかったものね。 よくみると、あちこちボロボロじゃないの…? 何と戦ったのかしら…。 膝枕のまま、女の子みたいな端整な顔立ち。無防備な寝顔。コレが、学園祭で大騒ぎしたうわさの先輩なのかしら。さらさらの髪をちょっとだけ撫でた。
そして、私はまだ気付いていなかったの。
”学園の校舎の様子がおかしい”事に――…。]
(24) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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さて、戻るか。
[授業にとはあえて言わなかった。 今更戻れるはずもなかったから……]
とりあえず、俺は保健室で休んでくる。 色々あって精神的に疲れた。
[言葉の通り、色々在りすぎた。 魂の契約―― 惑星破壊を宣言するものと――]
(25) 2011/06/03(Fri) 08時半頃
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[ネルを待つことはせず一人ゆるりと歩く。 学園特段の異常を感じることはなく、保健室の前までたどり着いた]
失礼します。
[ノックと共にドアを開けて中へと踏み込んだ]
(26) 2011/06/03(Fri) 09時頃
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