230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が4人、占い師が1人、人狼が1人いるようだ。
|
…うん。そうだよ。 まだ、その街から出られないんだ。おまえだって、そうなんだろう?
あー、あっち。いや、こっちかも? そっちの先はまだ手繰ってないかもしれねえよ? ウケッ、ウケッ、ウケコッ、ウコケ、ウコケ、ウヒャホ、コケコケコケ!
(0) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
|
壷の片隅でふらふらとしていたヤヘイが声>>0をかけのは、壷のどこかに隠れていた一匹の蟲。
腹の異常をひた隠しにしながら、その蟲に甘い誘いをかけるように、一緒に出ないかと持ちかける。
出る気なんて本当はなかったのだが、あわよくばその蟲を喰らって、新たな力にならないかと思ったからだ。
そうして新たな力が手に入れば、少し前に別れた“彼ら”から残った誰かを喰らいにゆき、勝者として残るのも悪くないだろう。
(#0) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
少し前までいた所で、主である術者が望む強い式神を誇示する狂宴が、そろそろまた開かれようとしている。
そんな事を、ヤヘイは感じていたから。
だから力が欲しかった。未だに残る腹の違和感を覚えながらも。
(#1) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
|
そろそろ、残る蟲達が蠢く頃だろうかなぁ───……。
[離れた個所に残る蟲達を思い、ヤヘイは呟いた]
ウヒャホ**
(@0) 2015/07/06(Mon) 23時半頃
|
野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 23時半頃
|
[>>0:52欠伸する余四朗の言葉を聞きながら、ただ置壱はいつものゆるい笑みを続けた。 己の腹を探らせない為に。
甘い言葉にふわりと微笑んだ沙耶>>0:51には、その無邪気そうな様につい頬が緩みかけてしまう]
さーて、どうしようかな。
……そろそろ、腹でも空く頃合いだったりしねぇか? そんなら、少し遠慮したい気持ちだなぁ。
[警戒を乗せた軽口をひとつ、無邪気な少女めいた沙耶に向けた]
(1) 2015/07/07(Tue) 00時頃
|
|
[置壱>>0:49の視線に気づいて、ゆるりと笑みを深める。 来てもいいのよと誘うそぶり。
とはいえ、沙耶へと声をかける姿を見ればそれ以上誘いを深めることなく。
甘えるような沙耶の言葉にあらあらと可笑しげに笑った]
ふふ。
[話しているうちに大分と馴染んだ力を感じ。 ちらりと一平太や余四郎へと視線を向ける]
(2) 2015/07/07(Tue) 00時頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 00時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 00時頃
|
[>>2おもんの極上の蜜の様に誘う素振りに踏み込みかけたが、喰らったばかりでいた身体がそろそろ楽に動きそうなのを感じ、迂闊に踏み出すのは躊躇われた。
それは沙耶を膝に招こうとしなかった警戒心と同じもので]
さぁて、そろそろ最後の一匹も決まる様な数だろう。──多分、だけれどな。
[そう落として、腰を下ろしていた蟲の脚から立ち上がった。
喉の奥で、かちりと妙な音がわずかに軋む。
いつでも喰らえる様に、大顎を準備する音だ。
もっとも注意は余四朗に向けられていて、他の者から何かしらあれば、対応は遅れることになるけれど。**]
(3) 2015/07/07(Tue) 00時頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 00時頃
|
[ためらうそぶり>>3に残念とばかりに肩をすくめ。 立ち上がる置壱を見上げてゆるりと瞬く。
他のものへと視線を向けながら、まだ腰を下ろしたまま。 着物の裾からでた足先を軽く組み替え、周囲がどう動くのか見るように瞳を細める]
そうねえ…… 声を出さずに居たものはほとんどいないようだもの、ね。
[闇の奥へと向かったヤヘイと、その近くに居たものは知らぬけれど。 いま、見える範囲では確認しただけの相手しかおらず。
油断さえしなければ、大丈夫そうだとも思えて、いまだ様子見をしている**]
(4) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 00時半頃
|
やっと、お腹すいたの?
[折角遊んでもらえそうだったのに>>1と思いつつも、 置壱の方へ足を向けるが直ぐに立ち止まる。]
なら、あとでしてね。 高いところも好きよ。
[甘えるような猫なで声をかけてから くるりと身を返した。 叶っても叶わなくてもどちらでもいいし、 それよりも味見の方がしてみたくもある。
ちらちらと見つつも、余四朗へ意識を向けているのなら まだ邪魔をするつもりは無い。**]
(5) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 00時半頃
|
[下ろした手は獲物を捕らえる為に使う。 喰らい強くなれば主に必要とされるだろう。 分かっていながら動けぬのは喰われる可能性もまた 強く見ているからに他ならない。 息を潜め隙をつければ勝機もあるやもしれないが その隙を見出せるかは神のみぞ知る。 昏い眸には些か物憂げな色がのり僅かに伏せられ]
…………。
[吐いた息にもそんな感情が漏れてしまう。 ふと視線>>0:30を感じた。 気配辿るように徐に目を向ければおもんの姿が留まる。 何か、と問うように首を傾げるも声を掛ける前に、 またひとつ、近くに気配を感じ、くちびるを結ぶ。]
(6) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
|
|
[女の脚を抱え戻ってきた置壱>>0:28からの声に 物憂げなままの眸が向いて]
あ、ああ、そうだね。
[一瞬の揺らぎの後、落ち着いた常の表情を繕い笑みをのせた。 重そうに見える脚――。 欠片なりとも喰らえば少しは足しになろうか。 そんな事を思いながら、置壱に]
折角だから頂くよ。
[頷きとともに返事をすれば 投げようとするさまが見えて、慌てて受け取る構えを見せた。*]
(7) 2015/07/07(Tue) 01時半頃
|
|
[問いかける置壱>>0:34に首を横に振るう。]
私は知らない。
[短い応えを向けながら 置壱が脚の持ち主に興味があったのだと認識した。 どのような式神であったか、脚だけではすぐに繋がらない。 おもんもまた知らぬ様子>>0:37。 誰も心当たりはないかと思った矢先、 別の反応が余四朗>>0:43よりあり]
……。
[喰う事を考えた一平太の喉骨が僅か上下する。 けれど、喰う気にならぬとの置壱の声>>0:47があり 少しだけ考える風に、硬いと称された脚を眺める。]
(8) 2015/07/07(Tue) 02時頃
|
|
[平らな腹を着物の上より撫でれば 喰い足りぬとばかりの空腹感を思い出す。
脚だけではつまらない。 感じる欲は食欲だけではなく。、 けれど戯れに付き合わせるほどの相手はもう喰らってしまった。]
最後の一匹――… 主様の望まれる強き式神、か。 お喜び下さるだろうか。
[目を閉じ瞼に思い描く、一時。 誰が残ろうと齎される結果は同じ、とそんな考えが過ぎり そっと持ち上がる睫が微かに震える。 喜ぶその姿、眸に映せるも最後に残る一匹のみ。 壷の中から主を思い、真上を仰いだ。**]
(9) 2015/07/07(Tue) 03時頃
|
|
[今腰掛けにしている蜘蛛の脚がだれに食われたかなどどうでもいいと言うように、その答えに意識は向けず。 聞こえた声>>9にちらりと一平太へと視線を向ける]
喜んでくださるに決まっているわ。 そのためにも、強くならなければ。
[最後まで残ったものとして、主に見えることを思うようにゆるりと瞳を細め。 次はなにを喰らうかと考えながら皆を眺める]
(10) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 20時半頃
|
[残念とばかりに肩を竦め、立ち上がればゆるりと瞬きをみせるおもん>>4に気づけば、苦笑を返す]
ああ。 ならいっそう、迂闊な事はしてられねぇなぁ。 極上の別嬪さんがいるのに、嗚ざんねん。
[様子見するかのようなおもんに、こんな時でも軽口を向けた]
(11) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
|
|
ああ。 空いたつっうよりは、余裕が出来たって感じか。
[>>5こちらへと向かう足を止めた沙耶に頷き、掛けられた猫撫で声には、応と頷きくるりと身を返す彼の蟲を見つめる]
高いところ、ね。 今は出してねぇ俺の翅でもむしって喰らえば、案外自分で高いところに行けるかもなぁ?
[華奢な背には、戯れるように告げた。
まさかあの華奢な身が、喰らった者の影響をその身に体現するとは知らないからこそ言えた冗句だ]
(12) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
|
|
[余四朗へと注意を向けながらも、渡した脚を喰らうことを考えていたらしい一平太の、主を思い真上を仰ぐ姿に視線を向けるおもんの言(>>9>>10)が聞こえれば、ゆるりと頷きを見せた]
そうだな。 主殿が望まれる様に強くなれば、喜んでくれるだろう。
[その前に、己は本来通りの虫ならば抱くことのなかった昏い感情を噛み砕いて喰らわねばならない。
一度余四朗に強い眼差しを送り、そうしておもんの眺める視線に、常通りの視線を返した]
(13) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
|
|
ちまちま誰かが喰らう様ぁ見てきたけど、そういや俺。 今ここに残ってる奴らがそうしてるとこ、見たことねぇんだよなぁ。
ちいとばかし見物してぇってのは、悠長な言葉かね?
[己には普段は見せない翅がある。 誰かが牙を見せれば、すぐに飛び。
余四朗の傍らにでも移動すれば、巻き込まれてくれるだろうか。
胸に湧く昏い感情は、そんな賢しいことを思いつき。
誰かが、牙でも爪でも出さないかという思いを隠した誘いを吐き出した]
(14) 2015/07/07(Tue) 21時頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 21時頃
|
そうねぇ、戯れにお相手するには少々間が悪いわね。
[置壱>>11の軽口に小さく笑いながら、仕方がないわとばかり。
皆へと話しかける置壱の声をききながら、視線が合えば>>13ゆるりと笑みを返す]
残っている誰を食べても、また一つ強くなれそうだものね。
[食べるところを見ていたいというのには悠長だとも思うけれど、観察した分対処法を見つけることもできるかもしれないとは思う。
どうしようかしら、と迷うよに首をかしげた]
(15) 2015/07/07(Tue) 21時頃
|
|
[>>15迷う様に首傾げるおもんに、置壱は肩を竦める]
俺と戯れてくれたって、いいんだぜ。
[いざとなればと考えることは変わらず(>>14)、今この状況で踏み込めば戯れになどならないことを承知で、おもんへと近づいていく。
ぎちりと喉の奥にある大顎を鳴らせば、直にそれを見せた彼女の警戒を煽れるだろうか]
(16) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
|
|
[賢しい蟻が、己の感情のままに賢しい戯曲を紡いでいる頃。
己が対峙した蟲から取り出された臓腑から分裂した小さな、いる筈のない蟲がヤヘイの言葉に惑わされているとは知らない。
けれどその蟲は、ヤヘイの牙を浴びれば喰らいつくことを選ぶだろう。
今はただ、親鳥についていく雛のようにヤヘイの傍らにいる。*]
(*0) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
|
|
[近づいてくる置壱>>16をみてようよう腰掛けていた脚から立ち上がり。 くす、と可笑しげに笑いながら大顎を鳴らす音にゆるりと瞳を細め]
あら、戯れから本気になるかもしれなくてよ?
[余裕を滲ませる態度を崩すことなく。 喰らいつかれればただではすまないだろう大顎を思い返し、ざわりと髪が蠢くのを感じた。
艶やかな黒髪を伸ばして相手を絡めとり、毒を流し込んだ後に喰らう。 その姿を誰か見て居たかもしれないが、ざわざわと伸びる髪はその前兆ともいえ。
けれどまだ、置壱のほうへと伸ばすことはせぬまま、相手の動きを警戒するように見つめている]
(17) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 22時頃
|
[ゆるい笑みを続ける置壱>>1に、何故探す>>0:34のか、と顔を覗かせた興味も薄れ。これで最後だと言わんばかりの大欠伸。 膨れた腹にもじわりと空きが出来つつあるのは感じ取れていたが、それは他のものも同じであろうから、さて。
戯れ>>5、呟き>>9、それへの相槌、伴う目線>>10。とん、とん、とん、と視線は動く。 最後に捉えたのは甚く強い眼差し>>13で。一度薄れた興味が再び少し、湧いた。]
(18) 2015/07/07(Tue) 22時半頃
|
|
[仰いだ先に主の姿は見えない。 昏い眸を眇めて、小さく息を吐き出す。 おもんの声>>10が聞こえればそちらを向き]
強くなれば、主様も喜び褒めて下さろう。
[ゆると頷き同意を示す。 置壱の言葉>>13にも彼を見遣り頷いて]
――…この中の一匹だけがその栄誉を預かる。
[そうなりたいと望むは己だけでないだろう。]
(19) 2015/07/07(Tue) 22時半頃
|
|
[置壱とおもんを交互に見遣り、 元蜥蜴の式神である一平太は、す、と下がる。 戯れだけならば混ざるも一興だが 流れで喰われるのを警戒し息を潜める心算で。**]
(20) 2015/07/07(Tue) 22時半頃
|
|
[一平太>>19が同意を返すのに小さく笑む]
そのためにも生き残らなくては、ね。
[置壱から警戒ははずさぬまま。 余四郎が置壱へと視線を向けたことや、一平太が下がったのを見る。
警戒は置壱へと向けているものの、周囲へと気を配ることも続けながら。 他に動き出すものがいないかと、不意をうたれぬよう気をつけている]
(21) 2015/07/07(Tue) 23時頃
|
|
──本気、かぁ。 そいつぁ、ちいと見てみたいな。
[こちらが大顎を鳴らす音に、おもんがゆるりと瞳を細めるのが見てとれた>>17。
本気になるかもしれないと言われば軽口の延長で肩を竦めてみせながらも、じぃとおもんを漆黒の目で見つめる。 ざわりと何かが蠢く物音を聞いたが、それが何なのかまでは視界は捉えられずにいた。
置壱の注意は、こちらの強い眼差しに気づいたであろう余四朗>>18に向いているのだから]
(22) 2015/07/07(Tue) 23時頃
|
|
見せてもらおうか。
[口許を片手で覆い、ふらりとまた、立ち上がったおもんとの距離を詰める。 彼女の艶やかな黒髪がざわざわと蠢いていることに気づかぬまま、片手で覆った口許からはカチカチと刃物が合わさり鳴り響く様な音がし、大顎が今にも凶器として這い出ようとしているのが知れるだろう。
ふらり、ふらり。 三歩ほどゆるりと距離を詰めて、そうして最後の一歩は大きく踏み込んだ。
口許を覆っていた片手を離したのはその時。]
(23) 2015/07/07(Tue) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る