137 海の家 『nave Di mare』
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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【nave Di mare】
ようこそ、海の家 『nave Di mare』 へ。
ここは都会の喧騒からはなれた小島。
知る人ぞ知る、リゾート地です。
目の前に広がる海、照りつける太陽。
ご友人やご家族とご一緒に来られた貴方も。
偶然やってきた貴方も。
この 『nave Di mare』 でひと夏の思い出を作りませんか?
(#0) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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………だーってさ。 こんなチラシ撒いたところで、誰も来ないでしょ。
[それでもアタシは『OPEN』と書いた看板を店の前に出した。 華奢な腕にはちょっと辛い、重めに出来た木の看板だ。 入り口に立てかけて、はふうと息を吐く。]
いいとこ、なんだけどなぁ。
[だからこそこうして、海の家の経営なんてやってるわけで。 アタシは店先のベンチに腰掛けて、真っ青な海と空を眺めている。]
(1) 2013/08/08(Thu) 14時頃
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【仔細】
海の家でひと夏を過ごす事を目的とした、突発村です。
友情、恋愛、冒険なんでもありでひと夏を過ごしてみませんか。
参加にあたって使用チップは
『人狼議事・帰還者・大陸』 セットからのみお選び下さい。
希望役職がある場合 『人狼以外』 でお願いいたします。
人狼は村立てがつとめます。
楽しく無茶振り、無茶ぶられ…ですがNGがある場合はメモで申請を。
他村と被っても構いませんが、双方の村に迷惑のかからぬようお願いいたします。
(#1) 2013/08/08(Thu) 15時頃
【プロローグ】
チラシ(>>#0)を見たか、口コミか、はたまた夏の常連様か。
貴方は都会から離れた孤島にある『nave Di mare(ナヴェ・ディ・マーレ)』へとやってきます。
訪れられましたら、海の家の主人にお声かけ下さい。
素敵なお部屋をご用意させて頂きます。
【一日目以降】
みなさんどうぞご自由に、海の家と小さな孤島でお楽しみ下さい。
【投票・襲撃】
墓下は体調不良、もしくは主人の誘惑(?)など適当に理由をつけて下さい。
これといった決まりはありません。
投票は挙手がなければ、プルタブの自PCの下へセット。
PCがプルタブ一番下の方は、一番上へ。
数日間は【タバサ】を飛ばして進めて下さい。
襲撃は、希望があればもぐもぐします。
(#2) 2013/08/08(Thu) 15時頃
【設定】
都会から離れた孤島にある、海の家が舞台です。
現代設定ですが日本でも外国でもありません。
海の家は船を模したつくりで、基本的には宿泊施設として使われています。
小さなバーカウンターがあり、主人が何か振舞ったりもしてくれるようです。
その他の施設は、あまり大きくない程度で捏造ください。
あくまでも、海の家です。
【その他】
質問などありましたら随時メモにて。
それでは、ひと夏の思い出作りをどうぞお楽しみ下さい。
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(#3) 2013/08/08(Thu) 15時頃
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んー……いい天気。
[青い空、白い雲、潮風、それから――…]
…………お腹すいた。
[きゅるる、お腹がなった。]
(2) 2013/08/08(Thu) 15時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 15時半頃
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nave Di mare……呼びにくい名前やねぇ。
[ぺらぺらのチラシ>>#0に載っている名前を呟き、その呼びにくさに顔をしかめた。 親に「勉強の息抜きに行って来い」と、半ば無理矢理押し付けられたチラシ。 いつも住んでいるところとは全然違うこの小さな島は、どうやらリゾート地と呼ばれるところらしい。]
うち、こういう旅行苦手なんやけど……
[体力がなく、動くことがあまり好きではない自分にとっては正直気乗りしない。]
あ、そや……主人さん探さなあかんのやった。 どこにおるんやろ…?
[着いたら海の家の主人に話しかけなさいと言われていたのを思い出して、姿を探すように視線をあちこちに向けた。]
(3) 2013/08/08(Thu) 15時半頃
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……あら?
[お客さんかしら、うろうろする姿を見つけて。 ベンチから立ち上がる。 アタシはその子に向かって。]
よーうーこーそー! アナタ、お客さん?
[ぱたぱたと近寄った。]
(4) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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へ?
[目線をまた違うところに向けた瞬間、別方向から近寄って来る女の人>>4にちょっと間抜けな声が出た。 そして少し間が空いた後、ようやく状況を理解して]
あ、はい! そうです。 貴方が主人さん…ですか?
[小さく首を傾げて、女の人にそう尋ねた。 もし勘違いしていたら恥ずかしくて堪らなくなるから。]
(5) 2013/08/08(Thu) 16時頃
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[話しかけてから少し間があったけど、突然話しかけたから吃驚させちゃったのかな。 アタシはにこにこしたまま、彼女が話すのを待って。]
あっ、うん、ごめんね! 名乗るなら先ず自分からだよね、うんうん。 アタシはタバサ、この海の家の主人やってます!
[小首を傾げる彼女と同じ方向に小首を傾げた。 引っ込み思案なのかな、なんて思いながら。]
(6) 2013/08/08(Thu) 16時半頃
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タバサさん、ですね。
[名乗ってくれた彼女>>6にようやく笑みを向けて、はっとしたように慌てて口を開いた。 そうだ、名乗るのを忘れていた。 申し訳なさそうに眉が下がる。]
えっと、うちはメアリーいいます。 普段は文学勉強しとる大学生です。
[どんなふうに自己紹介すればいいか分からなくて、とりあえず大学生だということと、文学を勉強していることを話した。 昔から人見知りで上手く人と話せなかったせいか、こういう時にどう話せばいいか分からなくなる。 気恥かしくて、ほんのりと頬が赤く染まった。そのせいか所々で方言が出てきていた。]
…ここで働いとるんはタバサさんだけですか?
[先ほどあたりを見渡した時、それらしき人影が見当たらなかったのを思い出してなんとなくそう聞いた。]
(7) 2013/08/08(Thu) 16時半頃
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うん、メアリーちゃんね、よろしく!
[恥ずかしがり屋さんなのか、ちょっと赤くなる頬が可愛い印象。 眉が下がったり、控えめに話す感じも。 ちらほら聞こえるイントネーションの違う言葉も。]
大学生さんかぁ、だったらうんと楽しまなくちゃ。 ここがアナタの思い出の場所になればいいんだけど。
[ふふっと、肩を竦めて。 アタシは馴れ馴れしく手を伸ばして、肩なんて撫でてあげようとするけど届いたかしら。]
(8) 2013/08/08(Thu) 17時頃
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えーっと、そうね。 バイトが来るかも、来ないかも…ってところかな。 お客さん、兼バイト…みたいな子も毎年居てね。
[辺りを見回してみるけど、まだその姿はないみたい。]
正式に雇用してるわけでもないし、約束してある訳でもないし。 結構いい加減なの。
[海の家の管理はアタシひとりでなんとかなるし。 思い出作りにって手伝ってくれるお客さんも時折いて、それに甘えさせてもらっちゃう感じ。 メアリーちゃんにそう云って、にこっと笑った。]
あ、でもちゃんと働いてくれたらお給金は払ってるわよ?
(9) 2013/08/08(Thu) 17時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 17時頃
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はい、こちらこそどうぞよろしゅうに。
[肩を撫でられれば、少しびっくりしながらも嬉しそうに受け入れた。 優しそうな人は好きだ。 だから自然に緊張が解れていく。]
そう、ですね……。 こういう所で思い出作れたらええんですけど…。
[自分の性格を考えると、本当に作れるのか怪しくてため息が出てしまう。 そもそも同行者だっていないのだ。]
へぇえ……自由なところですね。 うちの住んでる所やと、規則固くて固くて……。
[最後の言葉には、クスッと笑った。 何故笑ったのかは分からなくて、でも笑みは零れていく。]
うちに手伝えることがあったら、言うてくださいね。 お手伝いしますから。
(10) 2013/08/08(Thu) 17時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 18時半頃
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[とんとん、メアリーちゃんの肩をたたく。 緊張を解いてほしくてだったんだけど、どうやらそれは上手くいったみたい。]
うん、よろしく。
[思い出についてため息が聞こえたら、今度はアタシが笑うばん。]
こうやって、うちに来てくれただけでも アタシにとっては最高の思い出なんだけどな?
[そう云って笑えば、アタシは少しメアリーちゃんから離れた。]
(11) 2013/08/08(Thu) 20時半頃
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[海の家の入り口から手を伸ばして、鍵をとる。
1.101号室、青い空をモチーフにした爽やかな部屋。 2.102号室、アジアンテイストの涼しげな部屋。 3.103号室、海賊旗の飾られた部屋。 4.201号室、白い天蓋のある、歌鳥をイメージした部屋。 5.202号室、畳に蚊取りぶた、風鈴のある和室。 6.203号室、深い海をモチーフにしたシックな部屋。
お客様に渡す部屋はこの内のどれか。 どの部屋になるかは、お客様次第。]
(12) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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[>>12のうちのどこの鍵がメアリーちゃんに渡ったのかしら。 うきうきしながら、アタシはメアリーちゃんに鍵を渡す。]
アタシ、規則とか堅苦しいのってちょっと苦手で。 だからここではそういうの、気にしないでいてくれたらいいなぁーって。 ほら、せっかくバカンスに来たのに規則だらけって…息が切れちゃうじゃない?
[にこり、笑って見せるの。]
ふふ、じゃあ何かあったらメアリーちゃんに頼んじゃおうかしら。
(13) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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あ、そうそう!
[それからアタシはぽんと手をたたく。 一番の笑顔でメアリーちゃんに向かって。]
あらためまして、ようこそ『nave Di mare』へ!
[主人のアタシは、ぺこりと頭を下げた。]
(14) 2013/08/08(Thu) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時頃
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[>>11タバサの言葉に、きょとんと目を瞬かせる。 自分が来ただけで最高の思い出だと、そんなことを言ってもらえるとは思わなかった。]
…そう言ってもらえると嬉しいです。
[少し微笑んでそう返すと、>>13鍵を渡された。 渡された鍵は、>>125の鍵。それをちょっとキラキラした目で見つめた。]
確かに、そう言われるとその通りですね。 うちも堅苦しいのは苦手で…。
[にこりと笑ったタバサに、ふわりと笑い返して]
はい、何かあれば遠慮せんと言うてください。
(15) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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…?
[ぽん、と手をたたいたタバサを見つめていると、とても可愛らしい笑みを向けられる。 きっと、今まで話していた中で見ることができた笑顔の中で一番の笑顔。]
……ふふっ。 短い間ですけど、改めまして。
どうぞよしなにお願いします、タバサさん。
[自分も、きっと今までで一番明るいであろう笑顔をタバサさんに向けて、頭を下げた。]
(16) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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[メアリーちゃんに渡った鍵は、うちでは唯一和で統一されたお部屋。 蚊帳があったり、床も畳で。 蚊取りぶたが可愛く窓辺においてあるの。 気に入ってくれるといいんだけど。]
ふふっ、メアリーちゃんってばとっても良い子ね。
[笑ったら笑い返してくれる、お手伝いまでしてくれるなんて言葉ももらって。 とっても律儀で、可愛いな。 心で呟いたつもりだったんだけど、口に出ちゃってたみたい。]
(17) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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ささ、先ずは荷物なんかもあるだろうし。 よかったらお部屋にでも行ってみて? アタシはお客様が揃うまで此処にいるから。
[にっこり笑って、メアリーちゃんの手の中にある鍵を指差すの。 アタシは入り口のベンチに座って、一息。]
(18) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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[チャカチャカチャカ、イヤフォンから音が漏れているのも気にせず揚々とした足取りで歩き、扉を開く。]
ちーっす、あのー、 ここでバイトできるって聞いてきたんすけど。
[リゾート地に、泊まりながらにしてバイトができる。>>9 友人にそんな紹介を受けやってきたのだ。 中に入れば女性が二人微笑ましげに笑い合っていた。
(やべー、レベルたけー)
男はぐっと拳を握った。]
(19) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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良い子……です、か?
[タバサの言葉に反芻するように、意識せずに問い返してしまった。 照れ臭いのか、それとも別のなにかか。 また頬が先ほどより赤くなって、手持無沙汰に鍵をいじるように触った。]
それじゃ、お言葉に甘えて……
[そう言いかけたところで、新しく人が来たのに気づく。 頬がまだ僅かに赤いが、それには気づかず男性の方に顔を向けた。]
……あ、えっと…こんにちは…?
[挨拶をしないのも失礼かと思って、小さく頭を下げて挨拶の言葉をかけた。 どう挨拶すればいいか分からなくて、上手く出来たか不安で首をかしげる。]
(20) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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