人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 小悪党 ドナルド

え、もう乾杯!?

[いきなり響いたちいちの乾杯の音頭>>0:244
慌てて手だけで乾杯の格好をしてみせた]

死んでない死んでない。
あんたから酒奪わない限り死なないだろう。

[あれだけ飲んでて、生き返った>>0:245とは
これだから酒は怖いと身震いする。
嫌いではないが、すぐに酔って正体を現してしまうので
ちびちびと舐める位で充分だった]

(7) 2013/10/14(Mon) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

そっか。
嫌な事してごめん。

[頑ななトレイル>>4に逆効果だったかとしゅんと
耳と尻尾を下げて身体を離す。
震える様子は可愛いと思うのだが、
自分と同じでくすぐったいのかもしれないと、
項垂れたまま]

おう。
じゃ、何か手伝えることあったら言ってくれよ。

[姿身を交代しろと強く要求されれば引き下がるしかない。
嫌われたくは無いので素直に姿見の前を開けると
取り敢えずエアグラスになった手に、
本物を握らせようとテーブルへと向かう]

(12) 2013/10/14(Mon) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 01時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

あー、あの2人は組ませちゃダメだなぁ。

[ちいちと彼に絡むハイテンションのシーシャ>>13
これは触らぬ何とかだと理解する。
だが飲み物、酒は彼らの目の前にしかない。

2人の意識が当主に向いている隙を狙って
グラスをかすめ取る事に挑戦してみた]

(20) 2013/10/14(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[わー、見つかった>>18
自分の行動を見越しているのかと思う程手際よく、
用意されたグラスを乾いた笑いで受取って]

かんぱーい。

[半分自棄になってグラスを煽ってみたが]

ごほっごほっ。
あんたら何こんな強いの呑んでんだよ。

[喉が熱くて痛い。
噎せ込んで涙目になりながら、ちいちは兎も角
シーシャは大丈夫かと少し心配そうに見上げた]

(25) 2013/10/14(Mon) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[もうこいつはダメだ。
どんどん酒を流し込んでいくシーシャ>>29
頭を抱えそうになる。

呼びかたも既に犬から名前に戻っていて、
このままだと理性飛ぶのも早いなと苦笑]

そんな呑んで……。
ふらふらで空飛んでたら蜘蛛の巣に引っ掛かるぞ。

[この近くに化け蜘蛛のでかい巣が張ってあったなと
思い出して忠告するが、記憶に残るかどうか]

呑んでる呑んでる。
大丈夫だから、俺に注ぐな。

[ぺろぺろととろみを見せる水面を舌で舐め取る様に
呑みながら、お代りを注いで来ようとすれば何とか阻止する]

ペースはやいな。

(33) 2013/10/14(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

誰かこの2人引き離せよ。

[ちいちに髪を掻き回され>>30、完全に子供扱いだ。
それよりこのテーブルに水はあっただろうかと
凝視する。
透明な液体は全部酒に見えてしょうがない。

くんくんと鼻を鳴らして探すうちに、強い酒の臭いに
鼻もやられて、酒精に遊ばれてしまった]

鼻痛い……。

[強い酒の刺激に鼻がやられてしまったようで、
違和感を除こうと鼻を一生懸命擦る]

(37) 2013/10/14(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[鼻を擦り、何とか刺激を消してから
グラスの水面をちびちびと舐めていく。
出来上がった2人に苦笑しながら、
先程離れたトレイルはどうなったかとちらと見ると]

ルーカスさん、凄い。

[そつない動きで
トレイルの包帯を巻き直している様子>>45
素直に感心した。
シーシャの時と言い、やはりルーカスの雰囲気が
そうさせるのだろうか]

(50) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド


俺も九尾になったら、狼みたいに強くてカッコ良くて
ルーカスさんやミーナさんみたいに落ち着いた
狐の王になるんだ。

[気の遠くなる程先の話、と言うより夢物語に近い願望を
酒の勢いで楽しそうに漏らす]

その頃には蝙蝠も吸血鬼の王位にはなってろよ。

[じゃないと喰う。
こう言う所が品が無いのだが、
本人は全く気付いていない。
夢を語りつつまた酒をぺろりと舐めて、
料理に手を伸ばしドリエル美味いと叫んでいた**]

(51) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

んあ?

[何とか鼻の刺激は落ち着いたが、折角くれた飲み物>>49
断るのも悪いかと素直に受け取って口にして…悶絶した]

お前はからかってんのか!
ふがっっ。

[治ったと思った鼻は治って無かった。
水だと思って呑んだ口と喉は清酒の刺激に噎せて。
涙目になった所で鼻まで摘まれて、ぎゃいぎゃいと
文句を言う]

それが貴族のする事か。
鼻利かなくなったらどうすんだ。

[怒ってはみたものの、酔っ払いの耳に届くかどうか**]

(53) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 02時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[清酒に喉をやられていると、意外に素直に
シーシャが謝って来た>>56]

判ればいいんだ、って、なにひてんだよ。

[鼻を摘まれたまま今度は髪を乱される。
折角セットしたのに、と抗議しようとしたところで
耳までふにりとされて、思わずくぅと啼いてしまった]

くすぐったいんだから止めろって。

[耳をちょっとへたれさせながら、
ドリベルの料理を所望されるとお返しとばかりに
熱いシチューの肉の塊を口に押し付けてやった]

(126) 2013/10/14(Mon) 18時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

いや、俺も一応成人してるって。

[ちいちの言葉>>61には屁理屈を捏ねる。
妖狐としては若い方だが、一応成人のはずと1人ごちて]

あんたら2人にしてると何やり出すか判んなくて
危ないんだって。
2人とも怪我とかすんのは……怪我するのか…?

[無茶して知り合いが怪我するのは嫌だが、
果たして彼らはどうやったら怪我するのか。
そちらの方が心配になってしまった]

危なくなったら俺が離れます。

[君子危うきに近寄らず、って教えて貰った気がするから]

(128) 2013/10/14(Mon) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

醤油塗れって、毛皮大丈夫か?

[ホールに立ちこめる和の匂いの元を辿ると、
折角の毛並みを汚した猫と、
心配する幽霊と死神の姿を見た。
ライバルではあるが、獣同士、
ちょっと醤油の匂いのする
毛皮は気の毒だと心配したが]

(129) 2013/10/14(Mon) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

何かヤバいのが来た……。

[思わず口にせずにいられない存在>>74を目にして
思わず顔を玄関から逸らせる。
ドリベル、悪いと何故か謝りながら酒をちびちび]

お前も怖いもの知らずだな。

[何か気になったのか、動き出したシーシャ>>82
声を掛けるが止めるまではしない。
代わりに渡された酒は、意識が新参者とドリベルと
シーシャの方に向いていた為気付く事無く煽って]

(130) 2013/10/14(Mon) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

げほっ。

[思い切り噎せた]

(131) 2013/10/14(Mon) 19時頃

【人】 小悪党 ドナルド

あっつう! お前馬鹿じゃないの、ほんと馬鹿だろ。

[あの蝙蝠、絶対蜘蛛の巣に巻かれて喰われてしまえ。
そんな事を毒付きながら、身体に回る酒の熱さから
逃れようと冷たい床をごろごろと転がる事に]

(133) 2013/10/14(Mon) 19時頃

ドナルドは、冷たい床を求めてごろごろごろごろ転がっている。

2013/10/14(Mon) 19時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 19時頃


【人】 小悪党 ドナルド

     − 転がる前 −

[酒ばかり飲んでいるが、化け物の経験値は
ちいちの方が長いのか。
大人だと言われているが、あやされている気が物凄くする>>143
だがシーシャと違ってあまり反抗する気はしなかった]

ちいちは強いんだろけど。
シーシャはなんか危なっかしい気がする。

[俺もシーシャの事言えないかもしれない。
シーシャがいなければ素直に心配するが、
本人が目の前にいれば絶対しない。
酔いながらもそれだけは確信していた]

(153) 2013/10/14(Mon) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

お水もそうだけど…熱い。

[野生の勘>>147で近付かない方がいい。
そう決めた男の奇声がホールに響いて、
ますます怖くなった]

取り敢えず身体熱いから冷ます。

[心配してくれているのは判るが、酒のせいで
大人しく待つ事は出来なくて、ごろごろごろごろ]

(155) 2013/10/14(Mon) 20時頃

【人】 小悪党 ドナルド

……コォン?

[回転に合わせて酔いも回ったらしい。
何処からか名前を呼ばれた気がして>>146>>152顔を上げる。
ぐるぐる酒が回って、
目指せ狼も忘れて耳は既に大きな狐耳。
ちょっと楽しそうに赤い顔で呼んだ?と首を傾げた]

(157) 2013/10/14(Mon) 20時頃

ドナルドは、シーシャがヒーローしているとは知らないままごろごろ。

2013/10/14(Mon) 20時頃


【人】 小悪党 ドナルド

ふぇ…くすぐったぃ…。

[耳と尻尾をふにふにと触れると、擽ったさから身悶える]

さわんなぁ。

[てしてしとするのが面倒で、手を止めようと
残る尻尾でぽふぽふとドリベルの頬を叩いた]

(167) 2013/10/14(Mon) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

うつくしい?

[ルーカスの言葉の意味>>168が判らず、
いや床を毛だらけにしたと言うなら判るが]

綺麗ならぁ、ルーカスさんの方がきれいだコンッ。

[ルーカスの髪は九尾狐並みの毛並みで、品がある。
間違いない、と1人頷きながらも
差し出された手を素直に取った]

ありがとぉございまぁす。

(171) 2013/10/14(Mon) 20時半頃

ドナルドは、差し出されたドリベルの手>>169にも、わぁいとじゃれついた。

2013/10/14(Mon) 21時頃


【人】 小悪党 ドナルド

そうれー? 葬礼? 壮齢?

[よいしょと起こして貰う>>175が、
ルーカスの言葉が上手く処理出来ない位には
まだ酔っていて、正座したままありがとうございますと
2人に礼をしていた]

(176) 2013/10/14(Mon) 21時頃

【人】 小悪党 ドナルド

触りたい?

[目の前のドリベル>>177は凄く真剣な顔。
助けて(起こして)くれた恩もある。
まだ酔いは抜けていないので
随分大袈裟に恩が膨らんだらしい]

助けてくれたお礼は返さないと。

[ふわふわと尻尾を揺らして、いいよと頷いた]

(179) 2013/10/14(Mon) 21時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

ひっ?

[きつく握られれば痛みもあるのだが、
心得ているのか尻尾をもふる手の力は絶妙で痛みは無い。
痛みは無いが、くすぐったさと痛みの間。

酒のせいで我慢が利かずにぶわりと尻尾は膨らんで
ドリベルを包みこむ。
目の輝きを見ると、これは我慢しないとと思うのだが]

っ…うう。

[変な声が出そうになるのを堪えて、気を紛らわせようと
ドリベルの黒い羽根に手を伸ばす]

ドリベルの羽根もカッコいいぜ?

(*41) 2013/10/14(Mon) 21時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

まだ地面走るだけだから、空飛ぶの見ると羨ましいんだぁ。

[擦り寄る様に傍にある黒い翼。
艶やかな羽根を毛繕いの要領で舌で舐めてみた]

ひぁ。
舌痺れる…これもドリベルの魔力か?

[酒とは違うビリリとした痺れ。
上流階級の悪魔の魔力と言うモノだろうか]

なんか面白れぇ。

[酒とは違う舌の痺れが楽しくて、ざりざりと羽根を
丁寧に舐めていく。
尻尾はドリベルにもふられるままだが、心地良くなって
きたのかふわりふわりゆっくりと揺れる]

(*48) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

あ、悪ぃ。

[尻尾に顔を埋められて羽根から顔を離すが、
やりすぎたのか尻尾を強く握られて、ぶわと毛が逆立った]

俺こそ悪い。
くすぐったかった?

[俺もそうだぞ、とニヤと笑いながら今度は
尻尾に埋まった顔をぺろり]

(*51) 2013/10/14(Mon) 22時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[強い酒の様に舌に残るドリベルの味がもう少し欲しくて
唇は追いかけるが。
そう言えば水を用意してくれてたんだと、ちいちを見る。
礼を言おうと思ったが、何だか取り込み中の様子に
口を噤んで代わりに]

ドリベルが飲ませてくれ。

[もうちょっとドリベルを味わってみたかった。
耳位なら齧っても良いかなと浮かんだ誘惑を押さえつつ、
期待の目をドリベルに]

(*57) 2013/10/14(Mon) 22時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

(あ、美味い)

[それがドリベルの唇だからか、他の化け物もそうなのか。
触れた唇からぴりりと心地良い痺れを感じながら
開かない唇に焦れて目を開けると、問う様な瞳があって。
少し開いた唇から零れた水を音を立てて啜る]

(水、甘い…)

[少しだけ流れ込んで来た水の甘さに、目を細めて。
もっとと本能の望むまま残る水を全て奪う勢いで
吸い上げて、叶うならもっと欲しいと舌を差し入れようと]

(*61) 2013/10/14(Mon) 23時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[喉が渇いているのに、水を味わいゆっくりと嚥下する]

ドリベル…甘い。

[ほんの少し離した唇から、熱に浮かされた様に囁いて。
口の端から零れた水を舌で掬いあげて、
もう一度唇を重ねて熱い粘膜を舌で舐め取っていく]

まだ水欲しい。

[全て飲み干しても、より乾きを訴える子供の様に呟いて。
先程舌でなぞった水の痕をまた舌で辿る。
頬から顎、喉まで舐めて上目遣いにドリベルを見た]

(*73) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

【赤】 小悪党 ドナルド

うん、もう一回だけ……。

[甘露の様な水を求めて。
ドリベルが水を口に含む様をうっとりと見つめ。
近付く唇を待てないとばかりに奪う。

うっすら開いた唇から伝わる水だけでなく、
ドリベルの舌も吸い上げる様に喉を鳴らした]

あまーい。

[水が無くなっても、ドリベルの粘膜や舌は甘く感じて
隅々残らず舐め取った。
満足して解放する頃にはすっかり息が上がっていて
夢中になり過ぎていたらしい]

ドリベル、悪い。苦しかったか?

(*83) 2013/10/15(Tue) 00時頃

【赤】 小悪党 ドナルド

[離しては見たものの、少し潤み始めた瞳と
肌の色と囁くような吐息にまた喉が鳴った]

なんかさ、酒は抜けたみたいなんだけど。

[誘う様にもじもじと動くドリベルにまた顔を近付けて]

ドリベル舐めると凄く甘かった。

[悪魔だからだろうか。
それとも他の化け物も魔力によって味が違うのだろうか。
そんな事を考えつつ]

もうちょっとドリベル食べたいけどいい?

[魔力の味だけでなく、そう言った意味で。
本能に忠実な獣だからこそ視線は肉食のモノに変わっていた]

(*90) 2013/10/15(Tue) 00時頃

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