169 イースターエッグ争奪戦
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[既に男の手には籠はなく、わずかな溜め息と共に囁きを送る]
すみません、お嬢様。私の手持ちは、もうなくなりました。
[争奪戦終了のアナウンスが流れたのは、そんな囁きをグロリアへと送った頃だろうか*]
(*0) hisetu 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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取り返す時間は…
[>>*0溜息の後に告げられた内容に とっさに返そうとするが、 終了のアナウンスが聞こえれば]
ない、かしらね。残念。 もう少し楽しみたかったのだけど…。
お疲れさま、ギリアン。 ゆっくり結果を待ちましょうか。
[ねぎらいを囁きにのせて、ギリアンの元へ]
(*1) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[終了のアナウンス>>#0を聞いて]
負けちゃったわね。ごめんなさい。
[しょんぼり呟いた。そして]
でも楽しかったわ。 ギリアンと同じチームで良かった…。
そういえば。 ギリアンのエッグ、美味しそうだったのよね。 また今度、作ってもらえるかしら。
[次の楽しみが出来た…と、わくわくした声を送った*]
(*2) RainyTrain 2014/03/26(Wed) 17時半頃
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[グロリアからの囁きに、ねぎらいの言葉が混じった>>*1]
お嬢様こそ、お疲れ様でした。さすがのご活躍、だったかと思います。 至らぬ結果やもしれませんが、なかなかにして楽しめました。 ──貴女と、こうして話すことも。 何せ、勝負事を楽しもうと思えるくらいでしたので。
[至らぬ結果を自覚しながらも、彼女と組めた事への感謝を囁きに乗せた。 祭りのために使える特殊な魔法でのテレパシー。彼女と交わせるそれも、もうすぐ使えなくなる。 そう思うからこそ、男は苦手な言葉を極力紡ごうと、慣れぬ努力をした]
(*3) hisetu 2014/03/26(Wed) 22時頃
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[そうして暫くしてから、終了のアナウンスが流れた。>>#0]
負けたのは私の至らなさでしょう。
[しょんぼりと呟くグロリアの囁き>>*2には静かに、けれども申し訳なさそうに返し。 楽しかったという言葉には、嗚呼という頷きを呟きとして乗せた]
私も、グロリア様と同じチームで良かったと思っております。 先程も言いましたが、勝負事は苦手でしたので。それを楽しいと思えたのは、貴女の影響かと。 ……改めて、有難うございました。
[心からの感謝を伝えた後に、聴こえてきたのはわくわくとした声。 それには内心で温度のある笑みをこぼしたが、それは囁きに混ざることはなかった]
では来年。今度は貴女と私の勝負、という事になれば可能かと。 菓子の類いはまた、お屋敷に届けますので。
[ギリアンのエッグが美味しそうだった。 グロリアの言葉は、男にとっては最高の賛辞だった。 だからこそ、男の声は常より楽しげな音色で弾んでいただろう*]
(*4) hisetu 2014/03/26(Wed) 22時頃
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