人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え……

[予想外の言葉に一瞬ぽかーん、となった。帰れる…みんなで?]

 ……や、やったね!みんな!!帰れるよ!

[全員にハイタッチする勢いで飛び跳ねる。
 不思議とお別れだと思うと少し寂しい気もするけど。元の世界に全員で戻れるのは嬉しかった。]

 ロイエちゃーん! フェルゼくーん! みんな、帰るからねー!

[届かない声を意味なく叫んだ。
(よし。怪我は、してないっと。)ブレザーをぎゅっとする。会いに行きたい。これでいいのか、とか難しいことは考えない。何にしても、全員無事で帰れるのに勝ることはないんだから。**]

(63) 2020/05/26(Tue) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[1番に採点が終われば後は気が楽だ。

ユンカーのアクロバットには目を見張り、レティーシャはジャーディンと同じく古典で彼女の点数もあまり振るわなかったが、もしかすれば双子はあまり古典は好きではないのだろうかなどと思い、ウィレムの演技は元となる本があるなら今度尋ねてみようと考え、タバサには]

 あー……ここでそれをするとは、やるな。

[素直に賞賛の言葉を向けた。

そんな各々の演技の間、レティーシャの演技が終わった後、レティーシャに話しかけられた >>52]

(64) 2020/05/26(Tue) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/26(Tue) 23時半頃


メモを貼った。


【人】 弁務官 ジャーディン

 ……ぇ、お前、なんとも思ってないやつとでも、
 あんな親密に手、平気で繋げるタイプなのか?

[じっと彼女を見つめるのは、どういう感情からか。
氷と詠われる表情では伝わらなかったかもしれない。

――これは、もしかしてメルヤが遊ばれているパターンか?

そんな風に思うのは、メルヤの性格は付き合いの長さから良く分かっているつもりだが、レティーシャの性格については、ほぼほぼ知らないわけで]

 あのさ、メルヤって、見知らぬ女の子を助けるために
 あんな怪我するようなお人よしの、俺の大事な友人なんだ。

 頼むから、弄ぶようなことしてくれるなよ?

[だから、悪友のブレザーを羽織る彼女に、思わずそんな釘をさしてしまったのだった*]

(65) 2020/05/26(Tue) 23時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/26(Tue) 23時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/26(Tue) 23時半頃


―音楽室―
[校内を彷徨いながら、気が付けば足はいつもの場所へと向かっていて]

 これも、癖というのでしょうか。

[苦笑いを浮かべながら扉を開ける。ピアノの鍵盤の上。置き手紙は未だそのままで]

 ジャーディンさんはまだ帰っていないみたいですね。
 そうだ。

[思い立ってラインを開けば、ジャーディンさんは恐らく音楽室に戻ってくると思います。とメッセージを送る。
 扉に戻り、別の場所を探そうかと手を掛けるも、1度立ち止まるとピアノへと視線を向けて]

 1曲だけ。1曲だけ弾いたら、人を探しに戻りましょう。

[等と言い訳をしながらピアノの前へと座る。
奏でる曲はパッヘルベルのカノン。穏やかな曲調に身を任せ、しばしの間音楽に浸る。]



なんだよさぁってさー、約束が大切ならちょっとは考えてくれてもよくない?
まあとりあえず三年棟は全部回っとくか

[短い答えに咎めるような言葉。でも、笑いながらだから本気には受け取られなかったと思ってる。
もう来ていたならそのまま、まだ離れているなら待ってから、今度は並んで歩こうか。肩のぶつからない距離で。]

俺が変なのは初めて会った時から既にだろ、メルヤ
大丈夫。俺はいつまでだって、変わらないよ

[静かにそう言った。]*


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ー少し回想ー
そんなわけないじゃないですか!!

[あまりの言葉に真っ赤になってつい反論。>>65
え、あの怪我の原因そうだったの?と今更知るけどそれどころじゃない。]

 わ、私は! ちゃんと……メルヤ先輩が特別な人です……
 ただ、先輩が…親切なだけで……

[顔が熱い。されてきた事を思えば自惚れたくもなる。けど先輩が誰にでも優しいのは本当だしなぁ…]

 弄びません! ちゃんと本気でぶつかりますよ!以上です!

[やけっぱちに言い放ってその場を立ち去ったのだった。 ** ]
 

(66) 2020/05/26(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[お友達と思ってくれてたのね、良かった。>>#7
嫌いでしたとか言われたら目も当てられないところだった。
この世界ですれ違ってた、ということもなかったのかな、彼女の話を聞く限り。
そして――]

 みんな帰れるの……?
 そう、良かった……。

[ほっと一息つく。
でもそれなら最初に言ってくれれば良かったのに、なんて思ったが、その時点ではまだその次の子のことはわかっていなかったのかななんて思い至り。
レティーシャがこちらに来たならハイタッチをして>>63消えゆく双子の霊を見送る。
生まれ変わったらまた演技、するのかな。]

 もう無茶しちゃダメよ。

[そういって手を振るのだった。*]

(67) 2020/05/26(Tue) 23時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/26(Tue) 23時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

[満足そうに消えて行く双子霊たち。
 帰る先でも、彼らが賑やかに過ごしてくれることを祈る。]


 事情はわからんけど、
 皆で帰れる、なら、上々だよな?


[ウィレムの笑み>>62に、じわじわと実感が湧いてくる。
 無邪気に喜ぶレティーシャにハイタッチどーん>>63
 ジャーディンへは、もし目が合えばにやりと笑ったろうか。]

(68) 2020/05/26(Tue) 23時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

[消えていく双子の表情は、同じ笑顔。
それに良かったなぁ、なんてしみじみしていたら、元気な声が上がって。>>63]

 ……うん、皆で帰れるねぇ。

[ハイタッチする表情は、いつもと同じ緩いもの。
それから、は、とひとつ息を吐いて]

 あ、と、忘れない内に。
 スープ、ごちそうさまでした。
 美味しかったですよぉ。

[タバサに向けてぺこりと一礼。後、にぱ、と笑った。*]

(69) 2020/05/27(Wed) 00時頃

 …………。

 ……。
 元のお前が変なのと、変なお前が変なのは違う。
 俺はお前に、変わらないでなんて言ってないけど。
 お前が変わらなかったら、俺は安心するのか?

 何かあるなら言って欲しい。
 言いたくないなら、もういい。

[ここで別れるつもりで、距離を取る。]


【人】 泥炭採り ユンカー



 あー……そうだ、タバサ。
 お前に言っとかなきゃならんことがあったんだった。


[予想外の展開に感情が追いつかずにいたが、徐々に現状への実感が湧き始めたところで、こうなっては仕方がないと一旦、あらゆる葛藤を断ち切ることにする。
 耳貸せ、といって素直に貸してくれたかどうか、
 そうでなくとも声を落として、相手にだけ聞こえるように]


 オレな、中学んとき、確かにお前のこと好きだった。
 
[だった、を強調して]

(70) 2020/05/27(Wed) 00時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 だから"好きな奴以外にすんな"つったあれ、
 その意味ではオレ別に間違ってなかったろ。
 怒られるいわれ、なかったろ?

 ――…って、吊り橋効果のあるうちに、言っとく。
 向こうに戻るまでに、忘れるように。


[この男勝ち逃げする気である*] 

(71) 2020/05/27(Wed) 00時頃


…………話が噛み合ってないな
要するに、心配いらないってことが言いたいんだよ
俺が変わらないってのは、俺たちの関係も変わらないってことのつもり

少し昔を思い出したり、俺って変だなって自覚したりしたけど
これからも何も変わらないよ。お前とジャーディンが望んでくれている限りは

[取られた距離はそのままに、相手を真っ直ぐに見てそう語った。

スマホの通知には気づかない。]*


―部活棟にて・ロイエと―

[“あそこですよ”とロイエが教えてくれたなら]

 おっけー了解。ありがとうな。
 オカルト同好会突撃してくるわ。

 ロイエもがんばるねんで。

[彼女の肩を小突くとわかりやすく動揺しているように見えたから、あながち的外れでもなかったらしい。
本能と勘で生きる女、コリーンです。]


 俺とジャーディンが?
 …………よく分からないけど。
 ……心配要らないなら、もういい。

 …………噛みついて悪かったな。

[普段は怒らないが、心配すると口が悪くなり、それが更に進むとコノザマだ。]

 俺も要するに、
 馬鹿でも変でも変わっても、お前がお前ならそれでいいし、
 何か影を落とす事があるなら、嫌だと思っただけだ。
 だから笑ってて欲しい、っていうんじゃなくて。
 無理した笑顔は見たくない。
 心から笑える様に、俺ができる事があるなら、
 したいと思うだけ。
 
 ……だから、もう、大丈夫ならそれでいい。
 ……行くぞ。
 
[と、距離を戻して、先に進もうか。]


―オカルト同好会にて―

[…コンコン。静かに扉をノックした。返事はない。
コンコンコン。強めにノックした。返事がはい。
ダンダンダン‼‼こぶしで扉を叩いた。返事はない。]


 たのもーーーーう!!おうおーーーう!!

[声を張り上げながら問答無用で扉を開ける。
室内は薄暗くよくは見えないが、壁に貼られたポスターや蓄光式の骨格標本などがごちゃついている印象だ。

部屋の奥で小さくまるまった何かと目が合った。
怯えたようにこちらを見るそれは、もしかして]

 あ、もしかしてキャサリンさんですか?

[うっそごめーーーーん、そんなつもりじゃなかってんでーーーー
宥めて宥めて、彼女の話が聞き出せるようになるまで、随分時間がかかったみたいですよ。*]


【人】 水商売 タバサ

 あ、食べてくれたのね。
 どういたしまして。
 口に合ったなら良かったけど。

[ウィレムがスープを食べてくれたことを知れば笑みを返す。
いつもの人好きのする笑顔。
時々ウィレムは男子だけど可愛いなぁって思っちゃうことがある。
内緒だけれどね。*]

(72) 2020/05/27(Wed) 00時半頃

― 美術部部室 ―

 ……え?

[ふぃ、と顔を上げて。

──かわいい、と何度か言ってくれた。
だから、嫌われてはいないと思っていた。
もしかして、好意くらいは向けてもらっているのかと。

色んな事があって、夢中で駆け抜けて……
玉砕する可能性もあったというのに。

そう思えば、今更のように頬が薄紅色に染まるのだ。
あの時選ばなかった糸の色。
これからは何度も咲かせることがあるかもしれない*]


 ……あ!そういえば。

[おもむろにスマホを取り出す。
家を出た時に何かのきっかけで音を小さくしたままなのに
今更のように気づいた。

七不思議グループのラインを何通か読んだ後、大慌てで
“部活棟の美術部にて、フェルゼ君を見つけました”と書き込む。

……見つけてもらったのかもしれないけれど*]


【人】 水商売 タバサ


 ……何?

[う、あんまり近づきたくない。
と思いつつもユンカーに耳を貸せと言われたなら、目をつぶってじっとする。
耳元からまさかの言葉が聴こえたなら>>70]

 ――え、

[なにそれズルい。
そんなこと言われてそんな簡単に忘れられるわけないじゃない。
こちとらさっきから胸が苦しくて食欲出ないわ、スージーとの逃避行劇にもやもやしちゃうわ、耳も頬も熱いわであんたに振り回されっぱなしなのに!
……感情がごちゃごちゃだ。
帰ったらこの感情も整理がつくんじゃないかと思っていたけれど、一つだけはっきりしていることがある。]

 ……でも、過去形なんでしょう?
 だったらやっぱり、間違ってるじゃない。

(73) 2020/05/27(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[それが、とてつもなく悲しくて、苦しい。
今、絶対情けない顔してる。カッコ悪い。
こんな、みんながいるとこで泣けないじゃない。]

 ……ユンカーの、ばか*

(74) 2020/05/27(Wed) 00時半頃


俺こそごめんな

[誤解させてしまって、
そうさせるような態度を取っていて、
自分のことをちゃんと話していなくて。

色んな気持ちが一言に籠もって、もっと沢山喋ってメルヤの気持ちを晴らしてあげるべきなのに、続きが思いつかなかった。]

はは、……メルヤがこんなに素直に喋ってくれるなんて珍しい。ジャーディンに後で教えなきゃじゃん

[なんて笑ったのは無理してるからじゃない。
俺たちの関係にはそういう返しが、適切な気がしただけ。

戻った距離、巻き込まれた最初の時みたいにその肩を叩いて
それからゆっくり歩き出そうか。]


ジャーディン音楽室かもだって!

[ちらっと確認したスマホに新しいメッセージ、いつものでかい声が上がったのはその直後。*]


[ようやく落ち着いたキャサリンの口からはこの学校にまつわる不可解な事故の話がとめどなく溢れた。

過労でなくなったグレッグという野球少年の話。
家庭科被服室で血塗れになって死んでいた生徒の話。
プールで溺れて亡くなった児童の話。
約十五年ほど前、宿直中に亡くなった教師の話。
体育館の梁から落下して亡くなった男女の双子の話。

コリーンがあちらで知った真相と、あとから戻った仲間たちから聞かされた真相よりは随分オカルティックな色付けがされているけれど、なるほど彼女の調べた情報はなかなかのものだった。
しかし、ここまではコリーンも知っている話で。]

 七不思議ってことは、あと2つ残ってるん?

[前のめりでキャサリンに続きを促した。]


【人】 泥炭採り ユンカー

 
 ……莫迦だよ。
 莫迦だから、少しだけその先がある。



 万一、忘れなかったら――後で、な。


[まだ少しだけ躊躇はある。
 でも泣きだしそうな顔をされてしまったから、
 今度こそ自分の意志でタバサの頭に片手をそっと、乗せて**]

(75) 2020/05/27(Wed) 01時頃

― 美術部部室 ―

…両思いってことだね。

[顔を上げた彼女と目が合えば、少し照れ臭そうに笑った。
意識し始めたきっかけは、彼女の見た目の変化だけれど、
多分本当はもっと前から好きだったのだと思う――自分でも気づけなかっただけで]


…うん?

[ロイエがスマホを取り出した時には離れ、文字を打つ様子を不思議そうに見て]

あ、そうだ。

[と取り出したのは自分のガラケーだった。
表示や機能は元通りだったが――古い型なので多分、ラインは非対応。
後にグループラインの話を聞いたなら、明日は携帯ショップに駆け込むことになるのだろう*]


[饒舌だったはずのキャサリンは急に口ごもり、小声で言うのだ。
“私が知る限りこの学園には5つしか怪談がないの”と。]

 それってさ。
 5人のお悩み解決したら全部が終わるってこと?
 全員がわたしらみたいに戻ってこれるってこと?

[今度は少しつまらなさそうにキャサリンが言う。
“そういうことだと思うよ。多分。”]


 …………別に、いい。
 ……でも、何かあったら、話せよ。

[本当は、まだ、もやもやしかしてないけど。
大丈夫だと言うのだから、もう聞かない。]

 俺は、いつも大体素直だろ。
 言えばいいじゃん。

[まだちょっと、つん、としてしまうわけだが。]

 音楽室か……。
 いや、やっぱり俺は後でにする。

[そう言って、ひらりと手を振って離れてしまうのでした。]


【人】 水商売 タバサ


 忘れ……られるわけないじゃない。

[再び頭に触れた感触。
きっと吊り橋効果のせいだなんて思っていたけれど、やっぱり違う。
誰に触られても何も思わなかった。
それこそ髪が乱れるからやめてくれる?なんて突っ返したりして。
でも、違うのよ。
触られた場所が温かくなる。
こんなの、初めてで**]

(76) 2020/05/27(Wed) 01時頃

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38回 注目

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7回 (4d) 注目
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25回 (6d) 注目
タバサ
26回 (7d) 注目

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11回 (3d) 注目
ロイエ
26回 (4d) 注目
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27回 (6d) 注目
ウィレム
26回 (7d) 注目

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