240 なんかさ、全員が左を目指す村
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[共同バスルームは既に千客万来で、男同士がべたべたと肌を密着させている光景はハッテン場のサウナを彷彿とさせる。]
どこもかしこも丸く収まった感じ…?
[シュウロに抱かれたままぽつりと零せば、政治家と共に湯に浸かる隣人と目が合う>>55
「やっぱり抱かれてるじゃないか」と言いたげな半笑いに、理津の目が鋭くなる。 確かに啖呵を切ったのは自分だし、あの時は元カレのこともあって絶対に、絶対に抱かれてなどやるものかと固く決意を固めていたはず………なのに。
視線をキルロイからシュウロへ移して、ふっと息を吐き肩の力を抜く。 シュウロの子供を産むどころか、立会人の居ない婚姻の制約の真似事まで済ませてしまうなど。 この施設に来てすぐの自分は想像だってしていなかった。]
ねぇーえ、キルロイ。 処女そつぎょーおめでとー! 俺の喘ぎ声で抜いてたみたいだけど、 自分が抱かれたみたごかんそーは?
[気まずそうに目を反らすお隣さんへ。 バスルームの壁に反響するほど大きな声で、恥ずかしげもなくケラケラと笑いながら声をかけた。*]
(69) nokto 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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[照れ隠しから、また一頻り戯れて。 また運動後の疲労感に身体をベッドに伸ばしていれば、隣の温もりが離れていく気配。>>49]
待って。 まさか一人で行く気じゃないよね。
[降りようとする腕を掴み、ひょいと膝裏に手を差しこみ抱きあげた。 大人しくしない口には、暴れると出ちゃうよ、と太腿を撫ぜて後孔から滴る精を指摘して。 力の入ることで震える下腹部の筋肉に、目を細め。 いい子だと宥めるように、蟀谷へ唇を押し当ててリビングを横切る。
お留守番よろしく飲み物を用意するよくできたサーヴァントに笑みを一つ。 バスルームの扉の前で、中から数人の気配と共に怒声が聞こえてきた。>>28 演説で鍛えられたその声は、実によく通る。]
(70) SUZU 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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……クリストフ議員も、あんな風に怒鳴るんだな。
[いつしかのパーティで、柔和に握手を求めてきた姿からとても想像がつかない。>>0:40 政治家には得てして裏の顔がつきものだ。手腕もさることながら表向きの仮面も見事な彼が、どんな顔で怒鳴っているのやら。 珍しい見物の気配にくつくつと喉を鳴らして。]
そうかな? 裸の付き合いってやつで楽しそうじゃないかい。
[着いた時に言葉を交わした吾郎も、先程無言で扉を閉めたその相手も。腕の中の彼と仲良さ気だった若者も然り。 この施設の中では、肩書きも立場も気にせずにいられるのだと。 改めて知れば、楽しげにバスルームの扉を潜った。]
(71) SUZU 2015/11/16(Mon) 22時半頃
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どこまで貴様は汚い大人なのだ…。 絶対クリーンな職場とか嘘だろう。
[此方の苛立ちの原因も察さずに 金銭的解決という明後日の回答を出されて眉間の皺が深まる。>>63 口で言って分からないならば身体でわからせるしかあるまい。 嫌がらせという建前と怒りという衝動が羞恥を上書きし、 人がいようが知ったことかと身体を寄せれば 存外にわかりやすい反応が返ってきたことにまた甘やかしそうになってしまう。
しかし村瀬理津、貴様は別だ。
入ってきた新たな影に揶揄を飛ばしたくなるのも、 この状態を見られるのが気まずいのも、 さんざ小馬鹿にした経緯があるのと リア充爆ぜろという個人的寝不足の恨みがあるからなのだが。
職場の人間や親族に見られたからといって人を湯船に投げ飛ばした男が 因縁があるだけの隣人に目線をやったくらいでキレるとは思うはずもなく。>>64]
(72) death73 2015/11/16(Mon) 23時頃
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―――ッ?! …ん、ぅ…っ…
[こっち見んなとばかりに気まずそうに隣人から目を逸らした刹那、 抱きすくめられる身体に目を見開いて、突然のことに、その力に体が強張った。
次いで塞がれた唇は先刻の部屋での宥めるようなそれと違い、 ひどく衝動的でお世辞にも優しいとは言えないもの。>>65
それは確かに、期待していた言葉の続きとは違ったが、 期待していたものよりもひどく胸の内を焦がすものだった。
そしてその次に紡がれた言葉も、また。>>66]
(73) death73 2015/11/16(Mon) 23時頃
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…ッ、
[オレが常に他者を性的な目で見ているとでも思っているのだろうか、この男は。
口から零れそうになる溜息は、自分の吐いた言葉に羞恥を覚えて我に返った後のようだというのに、 甘く変わった口付けに飲まれ、 紡がれた名に、ふ、と笑み混じりの吐息に変えられた。>>68]
(74) death73 2015/11/16(Mon) 23時頃
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今更他の者など見るわけがなかろう。バカめ。
…仕方ない、続けざまの不敬はその誠意で赦してやろう。
[拙い愛の囁きに応えるように、 クリス、と特別な名を紡いで、押し当てられた唇を甘く噛んだ。**]
(75) death73 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[そうして、時は少しだけ流れて。 吾郎の仄かに膨らんだように見える腹に耳を当て、 胎動を聞き取ろうとしつつ、内股を撫で回す男が一人。]
いっそ、うちの一族から離れるのも良いかもしれないな……。
[元々、緩やかな滅びに向かっていたDの一族だ。 その末端が他に移ったとて、誰一人と文句は言えないだろう。 悪魔の名を捨て、ただの人間として、夫婦として生を繋ぐ。
あるはずのない未来をこの手に手繰り寄せて、不可能を可能に してくれた実績があるのだから、何だって出来るとも。 ―――…そう、バライラ因子ならね。]
(76) 鯖 2015/11/16(Mon) 23時頃
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吾郎はどうする? 俺の名を貰うか、俺をお前に染めてくれるのか。
[五指を絡め合って、問い掛ける声はただひたすらに優しく。 どちらの答えであろうとふ、と髭を撓めて。]
そうか。吾郎が決めるなら、それが最良だな。
子供の名前は既に決めてあるんだ。 ダンテか、お前の名を借りるなら男吾郎。
[ダンテはともかく、男吾郎はダサいと笑うだろうか。 それならそれで、一緒に考える楽しい時間が増えるだけだ。**]
(77) 鯖 2015/11/16(Mon) 23時頃
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[―――飛んでくる揶揄>>69に文句を返してやりたいところだが、 見るなと言われた手前と塞がっている唇で反論出来ず。
やはり喋れないというのは死にたくなるものだ、と内心で思いながら それでも唇から伝わる誠意に、 この黙らせられ方ならば悪くは無いと思ってしまった。
ただし彼の死角、背中に回した手で村瀬に向かい中指を立てることだけは忘れない。
抱かれたご感想は、存外悪くなかったとは 口が自由になったとしても絶対に言ってやらないが。**]
(78) death73 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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[賑やかになるバスルームでは、纏うべき外面も形無し。 柔和な顔して、劉コンツェルンの跡取りは喰えない男だった。 否、此処は喰った男と例えるべきか。>>71
無言の内に睥睨を返してしまうのも、無意識の表情変化。
されど、腕にしかと抱いた身が、僅かに体温を上げれば、 溜息を散らかしながら、胸に勝手に溜まる熱を持て余す。>>73
不貞を詰った男は、やはり純朴で、真摯を忘れない。 どれ程患っていようと、彼の底に残る煌めきは曇らない。>>74]
(79) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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[そうだ、その通り、当然だ。 彼の言葉を肯定する百万の言葉も喉で絡まり熱に摩り替わる。
触れあう口付けの声の甘さに、ゆるりと瞼を下ろしかけ――…、 降ってきた核弾頭に踊らされる青年の掌の上。>>69
瞬間的に、カッと見開いた双眸は、熱色を宿し、 上体に覆い被さるよう、焦熱に背を蹴られて下唇に噛みついた。
また、湯が減るなんて悲鳴すら、この稚い恋には届かない。**]
(80) momoten 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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[時は暫く流れた。 互いに腹が膨れている筈なのにいつもディーが俺の腹に耳を当てるのに慣れてきた頃。 実は聞くよりも太腿を撫でるのが目的なのはもうお察しの通り。>>76]
もう只野になっちまえよ、永久就職出来るぜ? 俺は染まるより染めてやりたい。
[Dの一族の事は詳しくは知らない。 ただ離れるのもいいかもと言ってる言葉が耳に入れば俺の苗字を取ればいい。>>77 そんな単純な事しか考えられないが。]
(81) ライラ 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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…………ダンテにしようか。 お前の名が入ってる方が俺が嬉しい。
[どう考えても後者は駄目だ。 俺的には面白いがきっと子供が虐められるかもしれない。]
苗字は俺の名を取るんだから、名前ぐらいはお前の名を入れようぜ――?
[ディーみたいに格好良い事は出来ないかもしれない。 ディーみたいに気の利くことが出来ないかもしれない。 でも一つだけディーに勝てる事があるんだ。]
(82) ライラ 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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ディーを愛してるって気持ちは、ディーにすら負けねぇよ。
[ディーの手を取り頬へと押し当てる。 この気持ちだけはディーにだって負けない、 生まれてきた子供よりもディーを一生愛してる。 勿論これからも譲る気はない。
視線を合わせて軽く額を合わせながら、静かに笑った。**]
(83) ライラ 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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−一月後−
[携帯の端末を手に取り、アドレス帳からここ数年すっかりご無沙汰していた名前を呼びだす。
コール数回。 留守番電話になるかと思った矢先に、端末の向こうから随分と懐かしい女性の声が聞こえた。]
あ、母さん? 久しぶり……。そう、理津。
え………? ちょっと違うって! 大学辞めたとかじゃなくて!! いや、大事な報告だけど…
[会話を始めて一分と経たずにアドバンテージを持って行かれて、理津の眉間に浅く皺が寄る。]
(84) nokto 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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孫できた。 あと俺、結婚………結婚?する、らしい…?
[自分のことなのに、言っていて言葉の表現がそれで正しいのか首をかしげる。
端末の向こうで混乱した声が矢継ぎ早に質問を投げかけて来るのを右から左へ聞き流しながら。 保育器に収まる卵を愛おしそうに見つめる男の背を見つめて、ふっと視線を和らげた。]
とりあえず、そーゆうことだから。 落ち着いたら孫の写真と一緒にメールする。 じゃあね。
[ピッと一方的に端末を切って。 そんなに見ててもすぐには生まれないよ、と。 黍炉の隣りへ歩み寄った**]
(85) nokto 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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[足を踏み入れたバスルームは想像以上であった。
笑い声を上げて戯れるガチムチ系。>>30>>37 上がる水柱。>>44 そしてそれに寄り添う若者がこちらを見た。>>55 壮観ともいえる目の前の光景に、素直に感心してしまう。]
そうみたいだね。 どこも仲が良さそうだ。
[勿論僕らも。 腕の中で呟く声に付け加えながら、抱え直し。>>69 空いているシャワーを探して湯気が煙る室内を見回す。 少し離れたマットの上に散々酷使させた身体を下ろそうとして、気の強い彼の目元が鋭さを増したことに気付いた。]
理津?
[視線の先は、水柱から現れた男。>>64 ではなく、その隣の若者へ。そして。]
(86) SUZU 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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[理津の声を問い質すより先に、バスルームに響き渡る怒声と。>>66 続く熱烈なラブシーンに、目を丸くする。>>73 他人の情事を邪魔するほど野暮じゃないが、いやはや期待以上に珍しい物が見れたと口元が綻んだ。]
クリストフさん。 子供が生まれたら、出産祝い贈りますね。 それと彼に、我が社に男性用マタニティ部門を作る時には 是非出産経験者の意見協力をお願いします。
[敢えて今は、議員と呼ばずに。 振り返れないその背中に気づかない振りをしておこう。>>67 年上の男の矜持をこれ以上傷つけるのも可哀想だ。 語尾が笑いで震えてしまったのはご愛嬌である。]
(87) SUZU 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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― 数年後 ―
[託児所と化したレーヴで今日も今日とて漂う、甘い匂い。 子供たちにと振舞われるタルトやケーキの端っこをかじり、 嫉妬で渋面を晒す遠戚に行儀悪く指を差しては大笑いをかまし。
御曹司と政治家の二大パトロンの甲斐もあり、 子供の玩具やお菓子、服などには困ることもなく。 付けられなかったという厨二臭い名前候補で呼吸困難に陥り、 蹲ったカウンター内でのキスで平穏を取り戻して。]
……幸せ、だな。
[店内には友人らの談笑に紛れ、自分の血を、 愛しい人の血を分けた元気な子供達の声が響く。 ぽつりと零した独り言が示すのは、目の前の光景と、 譲れない想いを常に持ち続けていることに対して。>>83
夢は形を変え、色を変え、ただそこに在り続ける。*]
(88) 鯖 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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―その後 BAR root801―
というわけで、だ。しばらくオレのシフトのほとんどは貴様に委ねたので精々労働に励め、同志よ。
[コンビニのバイト仲間≪供給の絶えない歯車に囚われた同志≫にそう告げてグラスを呷る。 諸事情によりノンアルコールだ。おそらく多分きっとしばらく酒を飲む機会はないだろう。]
「何がというわけなのか全くわからない…。
信者の元に嫁入りするとか常に腹に卵入ってるとか 今までの妄言よりおかしな方向に進んだ気がするんだけど大丈夫? いや、君の頭が大丈夫じゃないのは知ってるけど。」
[同志は常より光を失ったような胡乱な目で非常に失礼なことを言っているが特に気にするつもりは無い。]
(89) death73 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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ああ、それとな非常に貴様にとっては残念なお知らせだろうが 貴様を脳内で犯すことももうないし、実際にも叶えてやれない。
あの日うちに来ておけばと泣きつかれてももう遅いのだ。すまんな。
「早く死ねばいいのにこの人…マジで。」
[同志の相変わらずの呪詛にも半笑いではなく微笑で返せるほどには心穏やかだ。 それを見て、うわあ、気持ち悪い笑顔と同志が零した言葉にすら寛容になれるほどに。*]
(90) death73 2015/11/16(Mon) 23時半頃
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―新世界より―
[そうしてバイトを減らした分、オレは見張りという名目の新たな職場に顔を出す。
欲しいものは手に入れた。 胸を患わせる孤独はもうどこか遠く。
それでもそう簡単に人は変われるものではなく。
見知った顔も中にはあったが、 お堅そうな職場の連中に告げる自己紹介も不遜な態度も変わらない。]
(91) death73 2015/11/17(Tue) 00時頃
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オレはキルロイ・クリムゾン・クリストフ。
―――新世界の神になった男だ。
[いや、むしろ、少しばかり重症度が増していたかもしれない。
末期患者を職場に引き入れたその最後のCの意を表す政治家は 盛大に溜息でも吐いているか顔を引き攣らせているかだろう。
まさかその彼が、その新世界の神の唯一の信者だとは誰も思うまい。**]
(92) death73 2015/11/17(Tue) 00時頃
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[けれど、彼らを祝う思いと、これとはまた話が別だ。 マットの上に腰を下ろし、彼を膝の上に引き寄せて再び横抱きにすれば、その顔を覗きこみ。]
……ねえ、彼に喘ぎ声聞かせたのかい?
[にこりと笑ながら、弄りすぎて赤く熟れた胸元へ手を這わせた。 微かに零れた声に、その唇を塞ぎ。 供えられていたアメニティに手を伸ばして、ボディーソープを泡立て白い肌へ塗りつけていく。 洗うと言うよりも、燻る熱を煽るように。 散々啼かせて見つけ出した彼の身体に散る、性感帯へ。一つ一つ丁寧に、掌を滑らせて。]
もう聞かせちゃだめだからね。
[耳元に歯を立てて。独占欲を滲ませた囁きをその身へ吹き込んだ。]**
(93) SUZU 2015/11/17(Tue) 00時頃
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― そう遠くない未来の話 ―
[顔に似合わずカップの中には幻想が拡がっていた。
ミルクで描いたシンメトリーの模様は新作だと聞くが、 懐古趣味《ルネサンス》には生憎疎い。
曲線を引き寄せ、斑に解けるラテアートに口を付けたところで、 ナーサリースペースから甲高い声が上がる。
どうやら、伴侶と子供がまた世界を救うことに成功したらしい。 幾つになっても子供らしさの抜けない連れは、 幼い息子とはまるで兄弟のようだ。
ぴょんぴょんと跳ねまわる子供は、彼によく似ている。 ――――患いまで遺伝してしまったのは想定外だったが。
だが、彼に似ずに、友達は多くできた。 高貴なる生まれの子供と、神曲の名を持つ子供と。]
(94) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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[喉に落としたカフェインに喉を潤され、 ゆっくりとスツールを立つと、 背中に掛かる悪魔の冷やかしを聞き流し、 大立ち回りを踏み出した彼の腕に手を掛けて制す。]
―――…キリー、もう三週間だ。 あまり、子供と同じように振る舞うのでない。
[咎める声は真剣味を帯びても、彼に刺さることはない。 大分丸くなったとは、社長の座を約束された男から受けた指摘。
淡い溜息が彼の耳朶を擽り、語尾には微かな笑気が絡む。]
(95) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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……君は、私の世界を支える、カミサマなのだから。
[彼にだけ伝えた筈の言葉を拾うのは耳聡い我が子。 天使の名をつけたからか、随分と歳に似合わず早熟だ。
だから、彼が嬉しそうに、知ってる。と、 漏らした笑い声にも、文句は付けなかった。
―――― 彼はきっと、己の世界を新たに変えるひと。 世界で一番照れくさい呼び方をするなら――――、]
(96) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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[ * 唯一、運命のひと * ]
(97) momoten 2015/11/17(Tue) 00時頃
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――……愛してるよ、黍炉。
[保育器に収まる我が子の卵に夢中な男の腕を引いて。 唇を重ねると共に囁いたのは、小さな小さな愛の言葉。**]
(98) nokto 2015/11/17(Tue) 00時頃
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